私の露出体験を告白します。






(1)廃虚のゴルフ場。



ネットで調べていたら、近場に倒産したゴルフ場があることが分かった。



私は夜、出掛けてみることにした。



ゴルフ場ということもあり、結構山の中だった。



道路は綺麗に整備されていたが通行量は少なかった。



車で20分で目的地に着いた。



駐車場の手前にロープが張られていて、入ることができなかった。



近くに砂利の広い所が見えたので、そこに車を停め、歩いて中に入った。



細い道を懐中電灯をつけて入っていくと広々としたコースが広がっていた。



整備されていないため草は伸びていたが綺麗だった。






私は全裸になり、コースを走った。



誰もいないため、気持ち良かった。



一度車に戻り、オナニー道具を持って、またコースへ向かった。



コースの途中に休憩所があり、そこでオナニーを始めた。



誰もいないので見られる感覚はなかったが、初めて来る場所にちょっと興奮した。






初めてだったので早々に撤収することにした。



全裸でバイブをマンコに咥え込んだまま車に戻ろうとした時、ブーンブーンと激しいエンジン音が聞こえてきた。





木の陰に隠れると、暴走族のバイク5台と車2台が、駐車場の入り口のロープを外して中に入ってきた。



私は怖くて隠れていた。



私の車は手前の砂利の所に停めてあったので、彼らは気づいていなかった。






私は草むらを歩き、少しずつ車に向かった。



暴走族は駐車場で車やバイクを滑らせながら走行して楽しんでいた。



なぜか、(もしも見られたら・・・)なんて考えて、木陰から彼らに向かってお尻をフリフリさせた。



そしてバイブを入れたマンコを彼らに向けてオナニーをした。



見つかれば犯されるに決まっていたのに・・・。



結局、1回イッた後に車に戻り、急いで帰った。



ハラハラしたけど凄く興奮した。






(2)温水プール。



市内にある市民プールは温水で年中泳げる。



私はダイエットを兼ねて、週に数回通った。



白い水着を購入した。



結構なハイレグだった。



平日は人もまばらだったが、平日休みは中年男性も多かった。



私はわざとサポーターを着なかった。



サポーターがないと結構透けた。






私は透けた水着で男の前を通り、サウナルームに向かった。



大抵の男は後をついて来た。



サウナで横になると男たちは私の方を見ていた。



私は仰向けになり、顔にタオルを置き、様子を見る。



タオルの隙間から男たちを見ると、ゆっくり近寄ってきて、胸やマンコの辺りを見ている。



もちろん乳首や毛が透けていると思う。



マンコは熱くなり、今にもオナニーをしたいのを我慢する。



時おり男性に声をかけられる時もあるが、さすがに触ってくる人はいない。



ちょっと期待する時もあるんだけど・・・。



私は温まった体を冷水で冷やしてプールから出ると、家に帰って速攻でオナニーに耽る。






(3)温泉。



家から1時間くらい走った所に小さな温泉施設があり、1日中いても1000円で過ごせる。



施設内には、広い和室の寛げる場所と軽く食事をとれる場所があり、一番奥に温泉があった。



温泉は室内に3ヶ所のお風呂と露天風呂が2ヶ所。



平日はお客さんも少なく、お年寄りがほとんどだった。






私は露天風呂に向かい、2ヶ所あるうちの奥の風呂に入った。



そこは辺りが山で、男性用の露天風呂と対面しているのか、竹の仕切りで隔てられている。



もちろん向こう側は見えない。



岩場に腰を下ろして火照った体を冷ましている時、ガサガサと音が聞こえた。



音のする方を見ると、中学生くらいの男の子が草むらに隠れていた。



たぶん覗きに来たんでしょう。



私は気づかないフリをしていた。



男の子は見つかっていないと思ったようで、こっちをじっと見ていた。






中学生とは言え、見られていると思うとムラムラしてきて、私は岩場でオナニーを始めてしまった。



男の子はびっくりした顔で食い入るように見ている。



他には誰もいないので、私は男の子の近くに移動して、目の前でマンコを弄ってあげた。



男の子も下半身を剥き出しにしてオナニーをしていた。



私は間もなくイッてしまい、そのままお湯に浸かった。



男の子も抜き終えたのか、ガサガサと音がして居なくなった。






その後、風呂から上がった私は昼食をとって和室で寛いでいた。



午後、もう一度露天風呂に向かうと、また男の子が来ていた。



しかも今度は友達を連れて来たらしく、3人が草むらに隠れているのが見えた。



露天には先に初老の女性が入っていたが、彼女は男の子たちの存在に全く気付いていないようで、彼らに背を向けて入っていた。



私が入っていくと初老の女性は、「いいお湯だよ」と話しかけてきた。



私も何食わぬ顔で会話を続けた。



少年たちは私の方をじっと見つめ、携帯のカメラで撮影しているのがわかりました。






10分もすると「じゃお先ね」と女性が露天から出ていった。



露天風呂には私1人。



私は湯船から上がり、岩場に腰を下ろし、タオルと取った。



そしてゆっくりと彼らが隠れている草むらに歩いていった。



彼らと3メートルくらいの距離。



彼らの近くに私は腰を下ろしてオナニーを始めた。



彼らのいる方にお尻を向けながら四つん這いになった。



彼らは激しくチンポをしごいていた。



私は彼らにイクところを見せ、その場にぐったりと横になった。



少し休んでから湯船に浸かると、彼らはガサガサと消えていった。