女友達に露出した、っていうか向こうから見てきた。



前から露出したかった相手だが、身近すぎて躊躇してた。



女友達にすごく見せたかったのは確かだ。






この前、女友達が買った家具を組み立ててやった時のこと。



結構大変で汗だくになった。






「シャワー使う?」






何気に聞いてきた。



友達とはいえ異性なんだから、今思うと超大胆発言。



汗で気持ち悪かったので遠慮なく浴室に入った。



ワンルームの小さい浴室に入って、すぐに服を脱いだ。



何かすごい期待感があった。



期待感は的中!



すぐに女友達がやって来て、ノックもしないでドアを開けて覗き込む。



すでに全裸の僕を見て、「ゴメン!まだ服着てるかと・・・」と。



どうやらバスタオルを渡しに来たらしい。



でも時間的に、明らかに全裸になっている頃合いを見計らってやって来た。



完全に確信犯だ!



ただ、その時に見られたのはお尻だけ。





正面を向いていればよかったと後悔した。






しかし、またすぐに幸運はやって来た。



女友達がまたドアを全開にして言う。






「シャワー、使い方わかる?」






・・・白々しい。



完璧に俺の裸を見に来たとしか思えない。



そして今回はもろに真正面からチンポを見る形に。



女友達はしっかりチンポを凝視。



なんか会話をしたけど、興奮で覚えてない。






「お邪魔さまぁ」






チンポを見ながらニヤけて出て行く女友達。



裸にバスタオルを巻いて部屋に戻ると・・・。






「隠さなくてもいいよぉ、もう見ちゃったし」






ニヤニヤしてる。






「勝手に風呂のドアを開けるなよ」と言うと、「いいじゃん、私の家なんだから」と返された。






なんちゅう理屈だ。






「どんなのか興味あったし」






股間を見ながらヌケヌケと言う女友達。



その言葉を受けてタオルを外し、女友達に全裸全開!






「わ~、出た!出た!立派!立派!」






手を叩いてバカ受けする女友達。



遠慮なくフル勃起を見せてやった。






「そろそろパンツ穿いたら?」






散々見といてそれはないだろ~!



離れたところにあるパンツを女友達に背を向けて四つん這いの体勢でお尻を突き出しながら取った。



当然、女友達にはアナルが丸見え。






「エッ、ちょっと待って」






女友達は俺のアナルを食いつくように見た。






「スゴ~い。こうなってんだ。初めて見た!」






大興奮の女友達。






「お尻の穴なんて絶対見れないよねぇ。わぁ、スゴいもん見ちゃったよ。でも、お尻の穴は見ちゃいけなかったよね、ごめん」






じゃあ、チンポは見てもいいのかぁ?!



あんなに喜んでガン見しといて!



ま、感謝はしてるけどね!