家族四人で、子供達の夏休み中に、川へキャンプに行って来ました。



そこは、あまり川幅の広くない中洲のある川で、誰かがバーベキューをした跡はあるけど、その日は誰もいない、橋から離れた場所でした。






さっそくみんなで手分けして、テントを張ったり、テーブルを組み立てたり、バーベキューの準備をしたりしました。






私「あなた、よくこんな場所見つかったわね、静かでとってもいい所ね。凄く気に入ったわ」






夫「いいだろう、誰もいないし」






私「そうね開放的になっちゃうね」






夫「たまになんだからゆっくりして、ビールでも飲みなよ」






私「ごめんね、運転手は飲めないのに。じゃあ、せっかくだからちょっとだけいただくね」






その後、子供達が川で遊びたいと言ったので、「着替え無いから膝までにしてねー」と言うと、夫は「誰もいないんだからスッポンポンで入っちゃえ」と言って、一緒に川遊びをし始めました。



私は少し酔っちゃったのでテントで休んでいたんですが、夫に「おーい、なにしてんの?一緒に遊ぼうよ」と呼ばれ、じゃあ足だけでも入ろうかなと思って夫のところへ行くと、夫も子供達と一緒になって、スッポンポンで川に入っていました。






夫「なにボーッとしてるの、誰もいないんだからお前も脱いで入ろうよ、気持ちいいぞ」






私「えー無理無理、誰か来たら大変」








夫「この時間にいないんだから、もう誰も来ないよ、大丈夫大丈夫」






私「ほんとにー?」






実はちょっと好奇心で、(脱いじゃおうかなー)と思ってる自分もいたけど・・・。






私「やっぱ無理でしょ、子供達も見てるし」






夫「大丈夫だって、気持ちいいぞこの開放感。照れることないよ、お風呂だって子供達と一緒に入ってるじゃないか」






私「じゃあ脱いじゃおうかな、ちょっとだけ入ろう」






夫「おーいいね、抜群のプロポーション」






私「やめてよ、恥ずかしい」






夫「脱いだ服はその辺に置いといて、早く入ろう」






私「きゃー、意外と冷たいんだねー、でも開放的で凄く気持ちいいかも」






夫「お前、アソコの毛が薄いから割れ目が丸見えだよ。しかも自然の中でスッポンポンなんて、ほんとムラムラしてきちゃったよ」






私「やだ、やめてよ、子供達の前よ。って言うか、なんでそんなにおっきくなってるのよ?」






夫「だってお前が凄くセクシーだから」






私「恥ずかしいからそんなにじろじろ見ないでよ」






夫「川の中の裸体も凄くいいよ」






私「ダメだってばやめて」






夫「お願い、少しだけ触ってもいい?」






私「ダメよ、あっ、ダメ、子供達いるんだから」






夫「そこの木陰なら見えないよ」






私「イヤ、ダメよ、あっダメだったらもー」






夫「嫌がってる割には、もうこんなにヌルヌルだよ」






私「ダメだってばぁもうやめて、子供達に見られちゃうよ」






夫「大丈夫、全然こっちなんか気にしてないよ、木陰に行くよ」






私「あっだめ、待って」






夫「待てないよ」






私「あっダメ、そんなに急がないでよ」






夫「ここなら見えないよ、少しだけ入れていい?」






私「ダメよ、それは無理よ」






夫「大丈夫だよ、ここなら全然見えないし、水の音で声も聞こえないよ」






私「でも・・・子供達、大丈夫かな?」






夫「大丈夫だよ、まだ夢中で遊んでるから」






私「あっイヤ、ダメ、あっ、ほんとに入れちゃったの。声が出ちゃうよ、凄く感じちゃう」






夫「俺も気持ちいいよ」






私「あっ、あなた凄いわぁ、いつもより硬いわぁ」






夫「俺も凄く気持ちいいよ」






私「あっ、誰かぁ来たぁんじゃぁない、あっあっ、車の音がぁ聞こえたよ」






夫「あっ、ほんとだ」






私「早く服着なきゃぁ、あなた、もうやめて、見られちゃうよぉ、下着もあっちの方に置いて来ちゃったぁ、見られちゃうよぉ、どうしよぉ」






夫「もう止められないよ、ここでやめたら不完全燃焼だよ」






私「待って、あっ、ほんとに見られちゃうよぉ、あっ」






夫「もうすぐイキそうだよ」






私「えっやだ、車の人降りてきちゃったよ、こっち見てるよぉ、ほんとにバレちゃうよぉ」






夫「少しじっとしてればバレないよ」






私「えっ、こんなに硬いの入れたままじっとしていられない、あっ、見つかっちゃう、こっちに近づいてきてるわ」






夫「じゃあもっと激しく」






私「あっ、ほんとダメよ、声が漏れちゃう、あっ、あの人たちに脱いだ下着見られちゃってる、広げてるよ」






夫「持って行かれちゃう?」






私「あっ、もうダメ、イッちゃいそう、あっ、あの人たち、私の下着持って車に乗って行っちゃった、盗まれたー、でもダメイッちゃう、イクー、ああ」






夫「俺もイキそう」






私「今日は中に出しちゃダメよ、でもまだやめないで、もっと突いてぇ」






夫「わかった、でももうイク、うっ、イク」






私「私もイッちゃう、あっあっ、もうダメ、イクー」






夫「俺もイクよ、うっ・・・すごく気持ちよかったよ」






私「私もすごく感じちゃったわ」






夫「俺、子供達見てくるから、テントで休んでていいよ」






私「うん、お願いします、テントで休んでるね」






飲んだせいもあり、私はすぐに裸のままテントでウトウトと眠ってしまいました。



気が付くと、なんかテントがゴソゴソと音がしていて、今度はスマホのシャッター音らしき音が聞こえてきました。



恐る恐る薄目を開けると、誰かがテントの隙間から手を入れてスマホで私の身体を撮影していました。



私は怖くて、それ以上目を開けることも動くことも出来ず、じっとしていました。



身体の向きから、完全にアソコの部分まで、何枚も撮られたと思います。



外では、「凄いよ、割れ目までバッチリ写ってるよ」とか「中に入ってヤッちゃおうか?」とか言っていました。






しばらくじっとしているとやっと静かになったので、そーっと外を見ると、テントの外には誰もいなくなっていて、入り口に脱いだ下着が置いてありました。



見るとその下着にはべっとりと何か液体がついていました。



気持ち悪いので、その下着は袋に入れて、仕方なくノーパンのままスカートを穿きました。



見られて感じちゃったのか、なぜかアソコが濡れていました。



急いでティッシュで拭いて外に出ると、夫と子供達も戻って来ていました。






もしかして私って、見られて感じちゃうタイプなのかも・・・。



思い出したらまたアソコが濡れてきちゃったみたい。