私には20歳の大学生のお兄ちゃんがいます。



私より7つ上です。



大好きなお兄ちゃんです。






ある日、お兄ちゃんが私の部屋で何かしてました。



私のパンツをオチンチンに当てていました。






私「何しているの?」






兄「オチンチンが急に痛くなって変な液体が出てきたから、とりあえずパンツで止めてた」






私「大丈夫?」と聞くと、「こうやっていると気持ちよくなって痛みがなくなるんだ」って。






兄「礼子の手で押さえて」






お兄ちゃんにそう言われ、私はパンツに包まれたオチンチンを握りました。



お兄ちゃんは私の手を取り動かしました。






「こうやって擦ると楽になる」と言いながら・・・。






いつの間にかパンツを取り、直接触っていました。



そして白い液体がオチンチンの先からピュッて、いっぱい出ました!



驚きました!



精液だとお兄ちゃんから教わりました。



オチンチンがカチカチになって痛くなったときに擦ると精液が出て、痛みがなくなるんだって・・・。






そんなことが何度かありましたが・・・私もバカじゃないのでインターネットで調べました。



私はお兄ちゃんのオナニーのお手伝いをしていたとわかりましたー!



あの日から、たまーにお兄ちゃんのお手伝いをしています。



親に見つかると怒られるから、いっぱいはできません。






私とお兄ちゃんの部屋の間は薄い板なようなもので壁ができています。



もともとは一つの部屋でした。



そこでお兄ちゃんが彫刻刀で壁を削り、私の机の上の横に穴を開けました。



その穴からオチンチンを出すためです。



私が机に向かうと目の前に・・・。






それから1週間に4、5回くらい、お手伝いをしています。



親に見つからないように、その穴は時間割り表で隠してあります。






私もオナニーを覚えました。



お兄ちゃんのお手伝いをしながら私もしています。



お兄ちゃんから私は見えないので恥ずかしくないの。



オチンチンの先から出てくるヌルヌルを指ですくって、舐めたり、乳首に塗ったりして楽しんでいます。



そして白い精液も舐めたりしました。



精液はちゃんとトイレットペーパーで拭き取り、トイレに流しています。



お兄ちゃんにそうするように言われました。






お兄ちゃんのお手伝いは続いています。



お兄ちゃんがお手伝いして欲しいというときは、なんとなくわかるようになりました。



やっぱり兄妹だからなのかな。



その時間になると私もエッチな気分になり、穴からオチンチンが現われる前から濡れることもあります。



そんなときは、いつもならお兄ちゃんのヌルヌルを私のアソコに塗っちゃうけど、逆に私のヌルヌルをオチンチンにつけて触ってあげます。



私のヌルヌルで気持ちよくなってくれることがすごく嬉しくって・・・。



お兄ちゃんからは私が見えないから、恥ずかしくなくできます。



でも、お兄ちゃんに言われました。






兄「礼子、オチンチンに何かつけてしてないか?もしかして唾をつけてない?」






私「う、うん・・・お兄ちゃんイヤだった?」






ウソの返事をしました。



オナニーしながらしているなんて言えません。






兄「すごく気持ちいいよ」






すごく嬉しかったです。



ホントは唾じゃないけど・・・。






「唾をつけてくれるなら・・・直接舐めてくれたらもっと気持ちよくなるよ」と言われました。






インターネットで『フェラチオ』のことは知っていました。



その言葉を知ってから、すごくしてみたいと思ってましたが、恥ずかしくてできなかった。






お兄ちゃんのオチンチン、今日から舐め舐めできるなんて嬉しい。



自然にアソコが濡れてきました。



穴からお兄ちゃんのオチンチンが出てくるとき、パンツを通り越して椅子まで濡れていました。



最初はいつものように手で擦って、私のヌルヌルの代わりに唾をオチンチンにつけて擦ってあげました。



もちろん私もオナニーしながら。



お兄ちゃんのヌルヌルがたくさん出てきたので舐めました。



お兄ちゃんの指示通り、アイスクリームを舐めるようにペロペロ・・・。



すごくオチンチンがあったかい・・・。



私は夢中になってペロペロしました。



すごく美味しい・・・。



私のアソコもいつもより気持ちよくて、ジンジンして・・・。



いつの間にかアソコの穴に人差し指をちょっと入れたりしてました。






そしてオチンチンの先を全部口の中に入れて、口の中でペロペロしました。



夢中で口の中でペロペロしていたら、いきなりものすごい量のヌルヌルが!



お兄ちゃんの精液でした。



熱い精液がたくさん口から溢れちゃって、机の上にポタポタ落ちました。



精液が口の中に出たとき、私の体に電気が走ったような感覚になりました。






口の中の精液は飲んじゃいました。



最後はお兄ちゃんのオチンチンを舐め舐めして、綺麗にしました。



それでもまだずっと舐め舐めしてました。



夢中になって私のアソコもいっぱい指で擦ってました。



さっきよりもすごい電気ショックが・・・私、オシッコしてました。



恥ずかしくって・・・でも気持ちよくって・・・クセになりそう。



オシッコが出ちゃうのはおかしいのかな?



そんなことがあってから、お手伝いするときは椅子にタオルを敷いてするようにしました。






何回かお口でお手伝いするようになって、お兄ちゃんの気持ちいい場所がわかってきました。



オチンチンの裏側がいいみたい。



それと舌の先で精液の出る穴をツンツンするのが好きみたい。



お手伝いをお口だけですると両方の手が自由になるので、アソコとオッパイを一緒に触っています。



オッパイはまだ小さいから、早く大きくなるように乳首を引っ張ってします。



たまにオチンチンに擦りつけたりしています。



お兄ちゃんからは見えないから好きなようにできます。