俺は姉の部屋に入り、すぐに下着の入った引き出しを漁った。



そして、もう一つのお気に入りである水色のパンティを取り出した。



引き出しを閉め、パンティを握り締め、部屋の電気も消さずに自分のベッドの布団に潜り込み、土下座のような姿勢になった。



そして、痛いほど勃起したチンコをお気に入りパンティで包み、少し撫でると、すぐに限界に達した。



経験したことのない射精感。



亀頭からは勢いよく、ビュービューと精子が飛び出す。



俺の精子はパンティの秘部を包む部位を叩いた。






射精中の俺の脳内では、嫌がり泣いている姉を抑え込み、腰を激しく振って、姉の膣に全てを注ぎ込んでいる映像がハッキリと映っていた。



正常位やバックの体位で突きまくる。



正常位の時は両手を押さえつけ、嫌悪感に歪む姉の顔や胸を撫で回しながら。



バックの時は、穿かせたパンティをマンコの部分だけずらして挿入、腰を掴み、尻部にプリントされたパンダのプリントを見ながら腰を打ち付ける。






そんな妄想をしながらの射精は気持ちよかった。



しかし、快感の中に悔しさもあった。



あのとき母が来なければ・・・、もっと早く決意していれば・・・と。






我慢し続けた欲望を姉のパンティに全て放ち、俺はぐったり横になった。



手に握った水色の可愛いパンティは欲望でベトベトになっていた。



身体は全く動かない。



いわゆる糸の切れたマリオネットのようだった。








部屋の戸が空く音がした。



そして姉の、「俺ちゃん、もう寝てるん?電気くらい消してねぇや」という声がした。



俺が布団に潜ったまま返事をせずにいると、姉は溜息混じりに、「もー消しぃな」と言い、俺の部屋の電気を消した。



そして、「おやすみ」と言い、カーテンの向こうの自分の部屋に行き、電気を消し眠った。






邪魔さえ入らなければ、俺にその身体を嬲られた後に、ギンギンになったペニスで何度も何度も突かれていた。



パンティに出された大量の白濁液は姉の膣内にぶちまけられていたはずである。



そんなことを姉は全く知らない。



弟が自分をレイプしようと狙っていたなんて。



あの時、俺に囁いた“魔”は去ることなく、俺の中に住み着いた。






次の日から姉への行為はエスカレートしていった。



あの日以来、俺は3日に1回、姉より先に風呂に行き、体液付きバスタオルの罠を仕掛けた。



あまりに回数を増やすと怪しまれる可能性があったので、そのペースを維持した。






俺は罠を張る日がいつも待ち遠しくて仕方がなかった。



罠を張らない日もほぼ毎日、姉の裸を観察した。



女の子の日に覗いた時、ナプキンに血が付いていたのを見たときは正直萎えた。






もちろんパンティでのオナニーは毎日欠かさなかった。



オナニーの時の脳内の妄想は、いつも姉をレイプする映像だった。



制服姿、体操服、私服、下着のみ、寝間着、全裸色々な服装をイメージしたが、シチュエーションはいつも俺が嫌がる姉を無理やりレイプし、中出しするというものだった。






キモメンとして生まれ、周りから虐げられて生きてきたからなのか、醜くい者が罪の無い清い者を辱めるというシチュエーションが好きだった。



それは、今も変わらない。



美少女を無理やりレイプするジャンルのAVが好き、女の子が泣いたり抵抗したりとガチで嫌がっているのが好きだ。



ホームレスやキモメンが美少女をレイプするのも好きだ。






学校の同級生は、あの手この手でエロいものを探している中、俺は毎日、美少女の裸を生で見て、さらに自分の体液をそのウブな身体にこびりつける。



そう考えると、優越感で満たされた。



家に来て、姉と会った同級生が口々に、「お前の姉ちゃん、可愛いよな」とか「どんなパンツ穿いてるん?」と言われるたびに、皆が憧れる姉を独り占めしているんだと感じ、ゾクゾクした。






(自慢してやりたい、少しくらい姉へのイタズラをさせてやりたい)とも思ったが、その考えより、(姉は俺だけのものだ)という支配欲の方が強かった。






俺は姉とただ会話しているだけでも勃起するようになっていた。



姉と話をしながら、この美少女の髪や身体に俺の汚いペニスを擦り付け、涎を垂らし、さらにマンコには精子をぶっかけているんだと考えるたびに勃起した。






俺は居間で寝転びテレビを観ている姉を見つめながら、ふと思った。



姉の艶のある髪には唾液を、柔らかそうな白い肌にはペニスを、汚れを知らないマンコには精液を毎日擦り付けている。



まだ足りない。



汚していない部分がある。



そう、ぷるんとした唇と身体の内側だ。



俺の行動は早かった。






「姉ちゃん、ココア飲む?」






夏も過ぎ、半袖ではいられないほど涼しくなっていた。



家には母が買って来たココアがあった。






姉は、「え?あんた入れてくれるん?もらうわ、優しいなぁ」と喜んだ。






この返事に俺は心の中でガッツポーズをした。






「ちょっと待っててな、入れてくるし」






俺はそう言い台所へ向かった。



台所の食器棚から姉のマグカップを取り出す。



可愛い猫のイラストの入った白いマグカップだ。



このマグカップを媒介に姉を汚すと考えると、持つ手が震えた。






まずマグカップの縁をベロベロと舐め回す。



そしてズボンから勃起したペニスを開放した。



ペニスの亀頭はガマン汁でヌラッとしていた。



その亀頭をマグカップの底にも塗りたくる。



ガマン汁は微量ながらカップに付着した。






本当は姉の飲むココアに精子を大量に混入したかった。



しかし漫画などで、精子はすごく苦いとの情報を得ていた。



味が変でバレてはマズい。



背に腹は変えられない。



俺はガマン汁で妥協した。



ペニスを十分にマグカップ内側に擦り付けたら、ココアの粉を入れ、お湯を注ぐ。



最後に、これでもかというほど涎を垂らし入れる。



そして軽くかき混ぜれば、“欲情ココア”の完成である。






勃起したままのペニスを仕舞い、自分の分のノーマルココアを入れて、完成したココアとともに姉のもとへ運んだ。






寝転がっている姉のそばにある座卓に欲情ココアを置いた。



俺は興奮で息が荒くなるのを必★に抑え、また早く射精したい気持ちを抑えていた。



姉は嬉しそうに、「ありがとー、もらうわー」と言い、起き上がった。



笑顔で感謝する姉は本当に可愛かった。



この可愛いい美少女は、差し出された悪意に気付かずキモい男の体液を口にするのだと思うと、ペニスはさらに硬くなった。






姉はフーフーと息で熱いココアを冷まし、恐る恐るマグカップに口を付けた。



柔らかな姉の唇が、俺の唾液に、ペニスに触れた瞬間だった。



俺はギンギンのペニスをすぐにでもシゴきたくなった。



しかし、姉が俺の唾液を、亀頭から溢れ出た汁を飲む様をもっと見たかった。



可愛い姉が俺のガマン汁でベトベトになったペニスに口を付けたような錯覚に陥っていた。






姉の喉が小さく動き、俺の性欲を受け入れた。



俺の体液が姉を外からも内からも汚したのだ。



俺の歪んだ愛は、姉の身体の身体の一部になった。






俺は射精をなんとか堪えながら、平静を装い、姉に、「美味しい?」と聞いた。



姉は笑顔で、「うん、美味しい」と答えた。



姉の顔は少し照れ臭そうだった。






限界だった。



姉の目の前でギンギンにそそり立ったペニスを取り出し、「俺の精子、いっぱい入れたんやで」と隠し味を明かす。



突然のことに驚きを隠せないのと、硬くそそり立った男性器に恐怖で声を出せずに固まる姉。



そんな姉をよそに俺は姉の頭を両手で掴み、射精寸前のペニスを可愛い顔に押し付ける。






「ほら、美味しいんやろ?もっと舐めて?」と言い、頬や唇にペニスをズリズリと擦り付ける。






姉は押し退けようとするが、構いはしない。






「ほら、ほらぁ」と言いがら擦り付ける。






そしてドビュッと溢れ出た熱い精子は、嫌悪と恐怖で歪む姉の顔を見事に汚した。






という妄想に浸り、姉が居間でココアを飲んでいる隙に、部屋で姉のパンティに精子をぶっかけた。