当時の年齢は伏せておく。
深夜番組のギルガメッシュというエロ番組をビデオに録画していた時代。
家族にバレないように学校から帰ってきたら大急ぎで再生ボタンを押してオナニーに明け暮れていた頃の話だ。
俺が一番見たいのは、『今日のお勧めAVコーナー』だった。
その辺から徐々におっぱいやセックスに興味を持ち、女性を意識するようになっていた。
そんなある日、ビデオを観ながらオナニーしている最中に、「ただいまー」と姉が帰ってきた。
俺は急いでチンポをしまい、リモコンの停止ボタンを押そうとしたが、なぜかそういう時に限ってリモコンが行方不明になるという・・・。
やっと見つけてバタバタと停止ボタンを押した。
俺「お、おかえり~」
姉「なんで汗だく?アンタ今、なんか変なことしてたでしょ?」
俺「してないし!ふざけんな!わけわかんねー!」
姉「じゃあ、手を匂わせて?」
俺「は?」
姉「いいから手、匂わせて?」
俺「い、いいよ!」
クン・・・。
姉「くさっ!くっさ~」
俺「バナナを食べてたからからだよ!」
姉「くさー・・・どこにバナナなんかあるの?」
俺「皮も食べたの!」
そう言って俺は部屋に逃げ込んだ。
しばらくして、喉が乾いたんでリビングへ行くと・・・。
姉「◯男ー、お姉ちゃんのドラマ録画してたビデオどこー?」
俺「知らない」
姉「シール貼っておくべきだったかな~・・・探そ」
言った瞬間、再生ボタンを押しやがった。
(あっ!)と思った時にはもう遅い・・・リビングに『今日のお勧めAVコーナー』のシーンが流れてしまった。
姉「・・・」
俺「んぐぐぐぐ」
頭が真っ白となり、「勝手に触んなー!」と、リモコンを取り上げた。
エロ漫画ならここで・・・。
姉「へ~、◯男って、こういうの観るんだ~」
俺「///」
姉「こういうの観て、毎日オナニーしてるんだ~。ふ~ん・・・じゃあお姉ちゃんが・・・」
みたいな展開だろうが現実は違う。
姉「キモ!こんなの観るくらいならエロビデオ借りろって!」
俺「・・・」
姉「マジでキモいわー・・・あ!!しかもこれ、お姉ちゃんのビデオじゃん!!なんで勝手に私のビデオで録画してんの!キモい!」
俺「グス・・・うう」
今の自分なら楽勝で笑い飛ばしたり言い返したりできただろうが、当時は「変態」と言われただけで本当に傷ついた。
姉が友達と遊びに行くらしく、私服に着替えて連絡を待っていた時のこと。
今までどうでもよかった姉の胸が巨乳なことに気がついた。
そういえば以前、姉がお母さんと話をしていた。
「カップはEのどうたらこうたら」と。
意味は判らなかったが、体育座りしながら壁にもたれて背筋が曲がった姉のおっぱいがとても魅力的で、ズキン!と心にきた。
それから俺は姉のおっぱいを猛烈に意識するようになった。
(揉みたい・・・揉みたい・・・)
そんな思いが脳内を駆け巡り、ひたすら姉のおっぱいだけを想像してオナニーをしていた。
(おっぱいはお椀型?釣り鐘?どんな乳首?)
何もわからないのに、自分の理想の姉パイを想像して・・・ひたすらシゴきまくった。
そこで俺はあることに気がついた。
AVコーナーの画面より、姉パイの想像の方が抜くスピードが早いことを。
さらに姉パイへの意識が強まってしまい、姉が普通に話し掛けてきてくれても上手く喋れない日が続いた。
夏休み、母が言った。
「お父さん、出張でいないし、3人でディズニーランド行きましょ、泊りがけで」と。
なるべく姉パイには意識しないでおこうと思ったのだが、写真を撮る際に姉がくっついてピースをしてくることが昔からあった。
昔は気にはならなかった・・・。
俺はピースする時、左ヒジが姉の胸にぷゆんと当たる感触までもってった。
「そんなつもりねーから!」と言い返す台詞まで考えて。
が、意外にもバレなかった。
弟の下衆な下心に気づかない姉はひたすらキャーキャーと乗り物を乗りまわしていた。
俺は母につまらないからと行ってホテルに1人で帰った。
実際は(姉のおっぱいの感触でオナりたい)が本音。
急ぎ足でホテルに帰り、ベッドの上で、「うおおおおおおおお」とやった。
そして3発くらい抜いて眠くなり爆睡してしまった。
起きた時はすでに真っ暗だった。
うんこがしたくなって便所に行こうとしたとき・・・本当に驚いた。
俺の横に姉が仰向けで寝ているではないか!
クーラーガンガンで布団もかけずにパジャマ姿で・・・。
俺はドキドキが止まらなかった。
いや、マジであのドキドキは凄かった、心臓が脈打ってるのがわかるくらい。
(ここしかない、姉のおっぱいを揉めるチャンスなんて!)
ここからが鬼門だった。
(姉の胸をどうやって触るか?)
いきなりガバッと揉むんじゃなく・・・そっとがいいと考えた。
つまりこうだった。
・まず、姉の顔を1分くらいじーーーっと見る。
・本当に寝てるかどうか確認して寝転び、自分の手の標準を姉パイの少し上へ合わせる。
・もう一度、姉がちゃんと寝てるか確認。
ここまでは順調だった。
心臓はかなりドキドキしてる。
そして姉の寝てる鼻息にあわせて、まずは人差し指でツンとつつくことを考えた・・・。
ツン。
触れた瞬間、しゃーっと手を引いた。
一突き目はかなり感動した。
(姉のおっぱいに触れた!しかも巨乳!)
姉はさっきと変わらず寝息を立てている。
が、ここで満足しなかった俺は、さらに突くことを考えた。
同じことを約10回ほどクリアした。
それでも姉は全然起きる気配なし。
そして・・・俺はついに人差し指を姉パイに触れたままにしたのだ。
さらにさらに・・・。
ぷにゅ・・・ぷにゅぷにゅ・・・ぷにゅぷにゅ。
もう突きまくった。
たまらなかった。
ちんこも心臓も爆発寸前だった。
そんな中、思った。
(もう・・・揉みたい)
でも、これ以上やったら絶対人生終わる・・・。
人間、悪知恵って働くもんだ。
寝てるフリをして、手が偶然に姉パイに当たったってことにしよう。
これならもし姉が文句言ってきても、「俺の横で寝てるのが悪い!」で押し返せる。
これだと、完璧だと。
クーラーガンガンで涼しいはずなのに、顔から脇から汗が出まくって手も服もぐっちょり、最悪の状態だった・・・。
姉パイ側にある左の人差し指を、軽くポンッと姉パイの上に置く準備をした。
姉の顔を窺いながら・・・。
もうドキドキ・・・ドキドキ・・・。
そして標準を合わせ・・・俺も目を瞑った・・・。
ぽ、ぷにゅ!
今その時、俺の手のひらの全てが姉パイを掴みとった。
(起きるな!起きるな!起きるな!起きるな!起きるな!)
当時はエヴァが流行っていたので、気分はそんな感じだった。
デカすぎて、片方の手のひらだけじゃ、捕らえきれない姉パイ。
だが姉は寝息を止めない・・・。
もしかして確信犯かとも考えたが、きっと違う。
そして俺はゆーっくり、ゆーーーっくり・・・ぷにょ、ぷにょ・・・ぷにゅと手のひらで揉み続ける・・・。
姉の顔を窺いながら、ぷにょ・・・ぷにょ。
左手は姉パイ、ちんこは右手。
揉みながら、シコリ続けた。
これだけで最高の満足を得られるだろう。
姉はさっきから全然微動だにしない。
(思いっきり揉んでやる!)
そう考えた。
むぎゅ!!
やっちまった瞬間、(やっちまった)と思った。
だが姉は、起きるどころか寝息ひとつ変えない・・・むしろ、ちょいイビキをかいてるくらいだった。
(これでも起きないんじゃあ、脱がしても起きないんじゃないか?いや、さすがにそれは・・・)
と思いつつも、俺の手はゆっくりと姉のパジャマのボタンに向かっていた。
ボタンを外していく・・・恐怖そのものだった。
20分くらいかけて4つほど、★ぬ気で外した。
しかし、姉の肌は見えるが、おっぱいと乳首はまだ拝めず。
だが・・・姉はブラを着けていなかった!
そして・・・ついに・・・姉の胸元のパジャマをゆっくり掴み・・・開いた先にあったのは・・・。
もう・・・あれは忘れもしない・・・。
なんなら、今でも抜こうと思えば抜けるほどの綺麗なEカップおっぱいと、いい感じの乳首だった!
俺はなぜか「ふわぁぁぁ~・・・///」となり、姉パイを見つめ続けた。
だが時間も時間だ・・・。
震えた左手を姉パイの上へ、ぷよんっと乗せた。
パジャマ越しとは明らかに違う柔らかさ!
ゆっくり、ゆっくり揉み続ける・・・。
そして親指を乳首に乗せて・・・コリコリ、コリコリ!
ぜーんぜん起きない姉!
今考えると、姉ってマグロだったんかな?って思う・・・。
そして両手を使って両パイを揉みまくる俺。
次第に優しくから強くなっていき、ガツガツ揉むようになっていった。
親指にも力を入れて、揉みっ!揉みっ!
両方、揉みっ!揉みっ!
俺はさらに弾けた。
姉パイの乳首を口で・・・ちゅ~っと吸った!
ベロでベロベロ~ってした!
ここまでやっても姉は起きない。
まるで俺のおもちゃ、人形だった。
ベロベロしながらシコッていたとき、俺の限界が訪れた。
ギシシッ!と鳴るベッド。
無言のまま、俺は姉のおっぱいめがけて射精した。
びっくりする量が出た。
今でも笑っちまうくらいの量w
スッキリした瞬間、姉パイのことなどどうでもよくなり、そのまま寝てやろうかと思ったが、念の為に全ての精液をティッシュで拭いた・・・。
最後に、もうこんなことは二度とないだろうと思い、おっぱい丸出しの姉を写真で撮った。
上、斜めなど、あらゆる角度で激写した。
そしてパジャマのボタンを閉めて、俺は寝た。
後日、俺はフォトショップへ向かった。
かなりドキドキした。
現像完了。
さっそく姉パイ写真を探し、綺麗に撮れてることを確認。
早くうちに帰って抜きまくろうと写真を見続けた。
俺は一瞬★んだ。
これには本当に驚かされた・・・。
5枚撮ったうちの1枚・・・。
姉を斜め上から撮った写真だった。
姉の寝顔と姉パイ・・・もう1人、写り込んでいた人物がいた。
心霊写真より怖い・・・目を開けて俺を見ている母だった。
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