『み、見てください…』
クチュッ…クチュッ…
美紗のいやらしいオナニーの音が部屋に響いてきた。。
私は女性のオナニーを見るのは嫌いではない
関係している女性の半分は自分からオナニーを見て欲しいと懇願してくる女性だ
いわゆる見せたがりで見せることで高揚し、それを見ているこちらが興奮すると余計に嬉しいらしい。。
普通はそういう行為を見せたくはないし、知られたくはないのだがこういったMな女性はそういう行為だからこそ人に見られたい…そう感じるところがある
ただ、露出癖があるわけではない。。
「…ね、ねえ…美紗のココ、見える?」
「ああ、良く見えるよ…いやらしく剃ってきれいなところがね」
「あ…もっと、もっと言って…美紗とってもいやらしいコになってる」
「可愛いね、美紗は。。もっといじっていいんだよ?オレの前で…ね。。」
立ったままのオナニーというのは見てるほうも興奮してくる。。
「あ、溢れてこぼれてきたよ…もっといじっていい?」
「ああ、たくさんいじって、床にいやらしい愛液をこぼしていいよ」
クチュッ…チュプッ…クチュッ…チュプッ…
ピチョッ…クチュッ…グチュッ…
音がだんだん大きくなり、もうビショビショになってるのはあきらかだった。。
「あ…ん…ん…あっ…」
「もっとかわいい声を聞かせてくれるかな?いやらしい、美紗の鳴き声をさ。。」
美紗は立っていようという意識とオナニーに没頭したいという意識の2つがある状態でどんどんオナニーをエスカレートさせてきた。。
もうあまりこちらのことは気にしないで自分が気持ちよくなろうとしているようだ。。
クチュッ…チュプッ…クチュッ…チュプッ…
ピチョッ…クチュッ…グチュッ…
「す、座ってシてもいい?」
立ってられなくなったのか美紗はベッドに腰掛けてオナニーに集中しだした。。
美紗のオナニーは可愛いというよりも少し心配になるくらい指を使う。。
あまり男性経験があるわけではないのだが指を激しく出し入れしたり広げたり…
とくにクリトリスを愛撫するところは、痛くなるのではと心配するくらい擦っている。
いやらしい妄想ばかりしている、どスケベなMを調教してあげる。
変態な子はおいで。写真付き体験談はこっちで!
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