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綺麗なお姉さんは好きですか?









俺は30歳の既婚者。5歳の息子が一人。

ちなみに俺は不細工。嫁も不細工。

不細工同士が上手い事結びついた感じの夫婦。

まー、自分達も妥協しながら普通の生活を送っていた。



そんな夫婦が今年から嫁の家族と同居することとなった。

嫁の両親が離婚し、嫁の母親と同居していた姉が我が家に来る事に。



普段からたまに泊まりにきていたため、特に抵抗は無かった。

何より、嫁姉と一緒に暮らせる事にドキドキしていた。



嫁姉は31歳なのだがモデルみたいに綺麗。実際にバイトでモデルの仕事もやっている。

子供の頃から不細工でいじめられてきた嫁とは正反対の美人。

言い寄ってくる男は多数いるようだが、未だに独身。

ストーカーに在った事も多々あり。

もちろん俺の周りには今までこのレベルの美人は存在した事は無い。

俺からすれば、別次元の人だ。

不細工な嫁とはいえ、結婚する事によりこんな美人とひとつ屋根の下で生活できる事が、唯一嫁に感謝している事だ。



しかし、同居して3カ月程たったが、特に何もない。

当初は間違いでも起きないかと期待していたが、実際は何も起きない。



もちろん、些細な特権は利用している。

滅多にないが、家に誰もいない時には、嫁姉の部屋に入り込む。

下着を引っ張り出し、臭いを嗅いだり、舐めたり、身に付けたり・・・。

嫁姉の下着を上下自分に装着して、嫁姉の布団に潜りこみ、枕や布団の臭いを嗅ぎながらオナニーをする。発射した精子は下着の股の部分やブラの乳首が当たる部分に擦り付け、綺麗に下着入れに戻す。



また、風呂は嫁姉に先に入ってもらう様に心掛けている。

理由は予想されているとは思いますが、使用済みの下着を楽しめる唯一のチャンスだから。家の洗濯機は脱衣所にあるため、脱いでから時間もあまり経っていない下着を堂々と風呂場に持ちこみオナニーが可能なのです。



只、一つ問題なのが嫁の家族の習慣なのか、脱いだパンツはすぐに水洗いしてしまうのです。せっかくの味・臭い・ぬくもりが台無しなのです。

しかし、嫁姉は2回に1度位は洗わずそのまま洗濯機に入れてくれるのです。その時の感動は伝えきれません。



脱ぎたての嫁姉のパンツは、いつも薄黄色いライン(5cm位)が付いています。おしっことは違い、何かが固まったような、カピカピした感じの物です。

風呂場にパンツを持ちこみ、まず割れ目の部分の臭いを嗅ぎます。

決して臭くは無く、何ともいえない女性のにおいが鼻を刺激します。

その時にはもう俺のアソコはビンビンです。ゆっくりしごきます。



次に味を堪能します。まずパンツを顔に被り(変態仮面のイメージです)、口元にカピカピの部分がくるようにセットします。

そして後はゆっくり舐めあげるだけ。手はアソコをしごき続けてます。

舐め続けていると、カピカピしていた部分が溶けるかの様に、ゆるくなっていきます。

段々ネチョネチョになり、味は薄っすら塩味がする。

まるでクンニをしている気になってくる。



良く味わって、フィニッシュは顔からパンツを外し、パンツの股に発射。

たまらない…。異常な位ザーメンがパンツの割れ目部分に降り注ぐ。

グチャグチャになった嫁姉のパンツを洗濯機の中に投げ入れ、何も無かったかのように風呂に浸かる。口の中の嫁姉の味を最後まで堪能しながら。



他には嫁姉の飲みかけのペットボトルの口部を舐め回したり、中身を一度口に含み、再度戻して、嫁姉が飲むところを見て興奮したりしています。

また、嫁姉が生理の時にはもちろんトイレの中で使用済みのナプキンでオナニーしたり、使用したタンポンの殻みたいな物を口に含みオナニーもした事もあります。



しかし、それ以上の事は一切ありませんでした。

嫁姉と二人切りになる事もないし、オナニー現場を見たなんていうおいしい事件も全くありません。盗撮みたいな事も考えたが、バレた時を考えると怖くてできません。



しかしある日、未だかつてない最大のチャンスが訪れました。

嫁と子供が幼稚園のイベントで泊まりがけのキャンプへ行く事に。

更にその日、嫁母は友達と温泉旅行へ。

そうなると、家には俺と嫁姉のみ。

その話を聞いた時、家族たちの手前では冷静に装ってはいたが、頭の中は興奮状態。

色々と作戦を考えていた。



そして当日、早朝から嫁・息子・嫁母はキャンプ・温泉へ出かけて行った。

残った嫁姉は俺に「今日の夕飯はお互い外で済ませてくれば良いよね。」と。

俺は少し残念だったが「うん。そうだね。」と答え、出社した。



その日は会社でも仕事が手に着かず、ネットで”睡眠薬”とか”レイプ”など検索していた。有りがちだが、飲み物に睡眠薬を混ぜて眠ったところをいたずらしようと考えていた。



早々と仕事を終え、まず薬局へ睡眠薬を購入しに向かった。

薬局で睡眠薬を探すが、全く見つからない。別の店にも行ったが、ここも無い。

仕方なく、店員に聞いてみると店の薬剤師さんに相談しないと出てこないらしい。

しょうがなく薬剤師に相談。薬剤師は「症状としてはどの様な感じですか?」と質問。

俺は「あまり寝付けなくて。できれば強めの物が欲しいのですがと。」返答。

すると薬剤師は「こういった店舗では、睡眠を助ける睡眠導入剤しかお売りできませんので、効果の強いものに関してはお医者様に相談してください。」との事。

時間も結構掛かり、仕方なく勧められた薬を購入し、急いで帰宅。



帰宅したのは20時前。食事はカップラーメンで済まし、嫁姉の帰宅をリビングで待つ。

嫁姉はいつも20時半から21時位に帰宅する。

たまに嫁姉が飲んでいる酎ハイを一緒に買ってきたので、それに睡眠薬を混ぜる予定。



待つ事1時間。帰ってくる気配無し。



更に待つ事1時間。まだ帰らず。

いつもならチャンスとばかりに、嫁姉の部屋でオナニーしまくっているとこだが、本日は我慢。



そして23時過ぎた頃、ようやく帰宅した。

嫁姉は友達と食事をしていたらしい。帰宅後嫁姉はすぐに風呂に行った。

普段は覗きでも考えるところだが、今回は大きな計画が後ろに控えていたので、近付きもしなかった。



風呂から出た嫁姉はいつも頭にタオルを巻いて、冷蔵庫に飲み物を取りに来る。

その行動を利用し、嫁姉が飲み物を取りに来た時に買ってきた酎ハイをすすめる。

その際には怪しまれない様に、自分のコップには既に注いでおき、缶に入っている方を渡す。もちろん睡眠導入剤を多めに投入しておく。



それさえ成功すれば作戦は成功したようなもの。



そして、嫁姉が風呂から出た様子。

ドキドキしながら嫁姉を待つ。

ようやく嫁姉リビングに登場。

嫁姉「今日はあったかいね?。」

俺「そうだね。夏みたいだったよ。」と、どうでも良い会話。

そして姉嫁冷蔵庫へ向かう。



今しかない!!



「いつもの酎ハイあるけど、半分飲みます?」すごく自然に言えた。

嫁姉「ホント!ありがとう!!」と言い俺から缶を受け取った。



嫁姉はそれをコップに移し、ゴクゴク飲んでいた。

俺は心の中でガッツポーズをしていた。



そして姉嫁は「ごちそうさま!おやすみ。」と言い、自分の部屋へ入っていった。



後は時間が過ぎるのを待つだけ。その時にはもう俺のアソコはビンビンだった。



寝付くまでに30分、深い眠りに着くまでに30分、安全をみて更に30分。などと意味の解らない計算をしていた。



そして計算通り1時間30分経過し、時間は夜中の2時過ぎ。

明日も仕事なので、早く寝なくてはいけなかったが、このチャンスは見逃せなかった。



遂に作戦実行。心臓がバクバクいっている。



嫁姉の部屋の扉をゆっくり開ける。



真っ暗な中、スースーと寝息だけが聞こえてくる。良く寝ているようだ。



通常2錠で良い睡眠導入剤を4錠入れたのが効いたのかもしれない。



ベットの前に座り気持ちを落ち着かせる。



まずやること。それはおっぱい。

巨乳では無いが、形の良さそうなおっぱいを見たい、揉みたい、舐めたい。

それが第一目標だった。



ゆっくり慎重に布団を捲った。嫁姉は横を向き寝ていた。

さらに慎重にパジャマのボタンを上から外していく。何とか外し終えた。



パジャマを捲る。すると予想より大きく、きれいなおっぱいが飛び出してきた。

Bカップのくせに垂れ気味の嫁とは大違い。何とも理想的なおっぱい。

もう興奮しすぎて頭がクラクラしていました。

姉妹でこの差は一体何なんだろうと、ホントに疑問に思った。



そしてゆっくりおっぱいに手を伸ばす。乳房の下の方からゆっくり持ちあげる。

「最高ー!!」思わず叫びたくなった。

優しく揉んでみた。何とも言えない柔らかさ。

次は乳首舐めに挑戦。心臓がバクバクいってる。

舌を伸ばし、ゆっくり乳首に近付ける。そしてゆっくり舐めあげる。

「あ?、おいし?!!」心から思った。

今度は乳首全体を口に含んでみる。「カプッ。」ゆっくり舌を動かし、味を堪能。

あの超美人の嫁姉の乳首に吸い付いていると思うと、それだけで発射しそうだった。



しばらくおっぱいを堪能したので、次はオマンコ。

ゆっくりとパジャマのズボンを下ろすと清潔感漂う薄い水色のパンツが出てきた。

このパンツの中のオマンコを早く舐め回したい!!それしか頭に無かった。

その時には睡眠導入剤が効いてもう起きないだろうと勝手に思っていた。



しかしそれが大きな間違いだった・・・。



勢いに任せて、パンツを脱がそうと手を掛けたその時だった。



嫁姉の大きな眼がパッと開いた。



そして「何っ?!嫌ッ!!」と足の裏で思い切り股間部にいた俺の鼻頭を蹴り付けた。



俺はベットから転げ落ち、鼻からは血が噴き出した。

嫁姉の踵が思い切り鼻にヒットしたのだ。



嫁姉は状況を理解したようで、

「ちょっと何してんの!!変態!!!」と罵声を浴びせながらあわててパジャマのボタンを留めている。



普通ならそこから無理矢理レイプに持ちこむパターンなのかもしれないが、

俺はそれどころではなく、○にそうなくらいの激痛に苦しんでいた。

後で病院に言ったら鼻骨骨折だった。



俺は痛さを必○に堪えながら「ごめんなさい!悪気は無いんです!!」的な事を叫んでいたが、姉嫁は「ふざけないで!!最低!!」と言い放ち、パジャマのままバックを持ち家を出て行った。



家に取り残された俺は、地獄のような激痛とこの後の事を考えながら、眠れずにいた。嫁姉の携帯に何度も電話したが、全く出てはくれなかった。



結局、一睡も出来ず朝を迎えた。



朝、鏡を見ると鼻が2倍位に腫れ上がっていた。

会社に電話をし、階段で転んだという事で、午前中は病院に行った。



午後出社したが、仕事が手に着くわけが無い。



1日中、携帯に着信が無いか気になっていた。しかしその日は1度も着信は無かった。

”もしかしたら嫁姉は黙っていてくれるかも…。”

そんな淡い期待を胸に恐る恐る自宅へと帰った。



自宅へ着くと、そこに嫁と息子、姉嫁の姿は無かった。

そこにいたのは嫁母のみ。リビングでテレビを見ていた。

俺は「ただいま。」と恐る恐る一言。

嫁母は何も言わずテレビを消し、「○○さん、少しいい?」と真剣な表情。

俺は”終わった・・・。”と直感した。

嫁母はおっとりとしたタイプではなく、物事をはっきりするタイプ。

普段、厳しい事も言うが真面目な振りをしていた俺の事は一目置いていてくれていた。

しかしその日は違った。



リビングの椅子に二人で座ると、



嫁母「何の事か解るわよね。」



俺「えっ?というと・・・。」



嫁母「とぼけなくて良いの。あなたの意見を聞くつもりは無いから率直に言います。」



俺はうんともすんとも言えなかった。



嫁母「○○(嫁)は離婚をさせてもらいます。○○(息子)はこちらで引き取ります。

 ○○(嫁姉)は、あなたを訴える様な事を言っていますが、今は私が停めています。

 今後は弁護士を通して連絡します。今後の対応により訴訟の件も考えます。」



俺「ちょっと待って下さい。そんな事いきなり言われても・・・。」



嫁母「今日あなたの意見を聞くつもりはありません。あなたは最低です。今回の件で姉妹の関係にも影響がでるかもしれません。あの子達の親としてあなたを許せません。」



そう言うと嫁母は「とにかく今週中に弁護士から連絡しますので。」と言い放ち、家を出て行きました。



いつもは賑やかだった自宅は、静まり返っていました。



その時は自分の置かれている状況が全く理解できませんでした。



2日後、嫁母の言う様に弁護士から連絡が来ました。

案の定、離婚・親権・養育費・慰謝料などの話しで無知な俺は嫁側の言い成りでした。



また、嫁姉の件も慰謝料を払うという事で、裁判沙汰にはなりませんでした。



あれから半年経過した現在は離婚が成立し、毎月養育費・慰謝料・嫁姉への慰謝料の支払いに追われています。息子には一切会わせてもらえません。



当初は久しぶりの独身生活を満喫しようと思っていましたが、慰謝料・養育費を支払うと、遊ぶ金など一切ありません。

嫁姉への慰謝料支払い終了まであと5年、嫁への慰謝料・息子の養育費支払い終了まであと15年。



嫁姉のおっぱいをしゃぶってしまった事が、こんな大事になってしまった事を後悔しながら辛い支払い人生を歩み続けています。

















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