メル友になって3ヶ月が過ぎた先月の初め、T県に住む女子大生のまどかと会うことになりました。



まどかとは出会い系サイトで知り合いました。






彼女は今まで1人の男と1回だけ経験をしたものの、1度体を許すと会うたびに迫られるようになり、それに耐えられずに別れたと言っていました。



お互い年も近かったせいか、いつしか携帯の番号も交換して毎日必ず連絡を取り合うようになっていました。



まどかは『会えたらエッチしようね!』と言ってくれていて、ついに先月、まどかとエッチをしてきました。






実は俺は重度の包茎で、初エッチの相手には「早漏君」と呼ばれていました。



しかし、まどかにはそのことは話しておらず・・・。






ホテルに入って別々にシャワーを浴び、ベッドで愛撫を始めました。



まどかが濡れてきても俺のチンポは立たず、まどかがタオルの上から揉んでくれましたが立ちませんでした。






「あんまり上手くないけどフェラしてあげる」






まどかがタオルを外したとき、その異常に気が付きました。



どうしていいのか分からないまどかは、皮を根元に集めることも知らない様子で、皮の上からフェラをしていました。



しかし、かえってその行為がとても気持ちよく、一気に大きくなりました。



でも、皮はまだ被ったまま・・・。






まどか「初めてした人のはこんなのじゃなかったよ」






俺「こんな感じだったんじゃないの?」






自分で手で皮を根元に集めて亀頭を露出しました。






まどか「あっ!これが包茎ってやつ?」






まどかは驚いた顔をしていました。



まどかはホテルに用意されていたコンドームを付けてくれようとしたが、付け方が分からず2枚とも伸ばしきってしまいました。






俺「これじゃあもう付けられないよ」






するとまどかは責任を感じたのか、「生で入れてもいいよ」と言ってくれました。






俺「俺、早漏だから上手くコントロール出来なくて中に出しちゃうかもよ。まどかもそれじゃ困るだろ?」






まどか「中に出さないようにゆっくりすれば?」






中出ししないように努力すれば良いなんて、甘い考えの子でした。






俺「じゃあやるよ」






まどか「メールで約束してた通り、バックと騎乗位を教えてね」






初めは正常位でハメました。



まどかの膣は締りが良く、動かなくても出てしまいそうでした。






まどか「ちょっと痛い・・・」






俺「こんなにキツいとすぐ出ちゃうよ」






少しずつ動きました。



差し込んでは休み、引いては休みの繰り返しでしたが、生ではどうしても我慢できず、少し漏れてしまいました。



しかし大きさは保っていたので、まどかが気づいてない様子。



なので、そのままバックでハメました。



少し出したので余裕も出てきて、パンパンとまどかの奥に当たるような激しい動きをしました。






まどか「もう少し優しくして。バックって激しくするやつなの?」






俺「激しいのがいいんだよ。我慢できない?」






まどか「ああ、やめて!」






俺は動きを止め、後ろからまどかに抱きついていました。



実は出てしまいそうだったので止まっていたのですが、もういくら力を入れても射精感が収まらず、また中で漏らしてしまいました。



しかし、まだまだ健在!



すぐにまどかが上になり、騎乗位を試しました。






まどか「私、これ好きかも!」






今までとは違い、まどかが主導権を握るくらいテンポ良く上下に動き始めました。






俺「まどか、マンコ見てごらん?すごいよ」






まどか「出たり入ったり、チンポが気持ち良さそう。気持ちいい?」






俺「気持ちいいよ。だけど、もう出ちゃうよ」






まどか「そのときは立ち上がっちゃえばいいんだよね?いいよ、いつでも出して」






俺はまどかの腰を掴み、まどかも俺の胸に手を置いて激しく動きました。






俺「まどか、出るよ!」






まどか「いいよ!」






まどかは立ち上がろうとしましたが、俺は気持ち良くなってきたので力を込めていた手を腰から離せませんでした。



まどかは焦った声を出しました。






まどか「手、離して。立てない」






俺はまどかの声を打ち消すかのような大きな声で、「出る出る出る!」と叫びました。






まどか「やだやだ。離して~!」






俺の手を離そうと必★に藻掻くものの、時すでに遅し。



今まで中途半端に出してきたのとは訳が違うくらい、ドビュッ!ドクドクドクドク・・・と3日間溜めてきた精液を射精しました。



俺が我に返ったふりをしながら手の力を緩めると、まどかはすぐに立ち上がりました。



俺のチンポはまどかの愛液と精液で真っ白になっていました。






まどか「中出ししたの?」






俺「ごめん、無我夢中で・・・。でもあんまり出てないと思うんだけど」






まどかの締まりのいいマンコはピッタリと閉じ、俺の大量精液を垂らすことなく立っていました。



しかし、まどかが中腰になってマンコを開くと、ブビビビビビーという空気の音とともにボタボタとシーツの上に精子が垂れてきました。






まどか「濃いよね?量も多そうだし」






まどかは本当に何も知らなそうだったので、「ううん、薄いよ。妊娠させるような濃い精液はマンコから垂れて出ないんだよ」などと適当なことを言っておきました。






後日、生理が来たとの連絡を受けてほっとしました。