このまえサークルの飲み会で見られちゃいました。






サークルって言っても私はぜんぜん参加してなくて、仲のいい友達が中心メンバーで、夜中に急に呼び出されたんです。



夜遅いし断ろうか・・・と思ったんですが、私が密かに憧れてる男の子が来てるって言われて、つい断りきれなくて友達の家に行ってしまいました。



・・・で、行ってみたら女の子が5人と男の子が8人くらいいたんですけど、もうみんな相当酔ってて、なんか下ネタで盛り上がってました。



私はお酒に強くないのですが、いきなり飲まされて結構クラクラしてきました。






それで、男の子がどんどん下ネタをふってきて、最初はうまくかわしてたんですが、女の子たちも結構答えてるし、気に入ってる男の子がつぶれてたこともあって「最近キスしたのは?」とか「何カップ?」とか、軽いのには答えてしまいました。



私もけっこう酔ってたのかもしれませんね。






・・・で、私を誘った友達の彼氏も来てたので、その二人がいちゃいちゃしはじめました。



私も男の子がすごい色々聞いてくるのでちょっと気持ちよくなってきて、好きな体位とかも答えるようになってしまいました。



そうこうしてるうちに友達の彼氏が朝早いとかで帰っていきました。






それからしばらくして男の子の一人が王様ゲームをやろうっていいだしたんです。



王様ゲームとかやったことないのでいやだなーって思ったんですがちょっとエッチな気持ちになってたのと女の子がみんなやりそうだったんで断るに断れず私も参加することになってしまいました。



でも、うちの大学は割りとまじめなので、やってもディープキスとかくらいかなっていうのもありました。



王様ゲームのときは憧れの男の子も起きてて、それもOKした原因かも。






で、王様ゲームは最初はポッキーとかで男の子同士だったりしたので笑ってみてました。



とちゅう飴の口移しが友達Nと憧れのSくんにあたったときはショックでした。








私は女の子と口移ししましたw






しばらくそんな感じのが続いて、のほほんとしてて「王様ゲーム楽しいかも」とか思ってると、男の子の王様が「奇数番は服を2枚脱ぐ」とか言いはじめました。



幸い私は偶数でしたが、これはやばいと思いました。



でも雰囲気的にやめるとは言い出せませんでした。






奇数の人はほんとにぬぎ始めました。



SくんもシャツとTシャツを脱いで上半身裸、女の子も下着にはなってないけどちゃんと脱いでました。



このとき私はまだどこかで、本当にエッチな展開にまではならないだろうと思っていました。



王様ゲームは続きます。






脱ぎ系のが何回か続いて、私もカーディガンとストッキングを脱ぎました。



女の子の中にはブラになってる子もいました。



男の子はほとんどがパンツだけになってたのですが、ついに男の子の命令で、男の子がパンツまで脱ぐことになってしまいました。



しかも、そのうちのひとりはSくんでした。






わたしはもう心臓がバクバクいって息ができませんでした。



たとえ男の子でも裸にはならないと思ってたのでこれでおしまいだと思っていました。



もう終わりだと思ってたのに・・・Sくんともう一人はパパッとパンツまで下ろしちゃいました。



もう心臓がほんとに口から出てきそうになって、体がかぁーっと熱くなりました。






途中で一気とかの命令もあって、女の子たちもベロベロでしたので、歓声みたいなのが上がってすごい盛り上がってきました。



しかもSくんのはちょっと大きくなってて、パンツを下ろすとき引っかかるようにして、上にぼよよーんって跳ね返ってた。



私はSくんの裸を見た事と、他の女の子たちにも見られたこと、そんでこれはヤバイかも・・・ってので、もうパニックでした。



でも場は盛り上がってるし、次のくじ引きになりました。






その何回か後に王様はSくん。



・・・で、命令は一枚脱ぎ、当たったのは・・・私でした。






もう頭に血が上ってよく覚えてません。






でも他の女の子もブラとパンツになってたりしたしいつの間にか男の子のほとんどが全裸になってたので、断ることなんてできず・・・シャツを脱ぎました。



ブラになったときはSくんも歓声をあげてました。



私は明るいところでのエッチとか嫌なほうだったので、明るいところでまじまじと、しかもSくんたち何人もの男の子に見られてると思うと・・・あそこが熱くなってふわふわとした気持ちになってきました。



そのあとNもブラになったりしたところで男の子の王様が「女の子は全員一枚脱ぐ」と命令しました。



女の子全員で抗議しましたが、「王様の命令は絶対だから」と言われました。






女の子の一人がついにブラを外しました。



それに習って他の二人も外しました。



すごい歓声が起こっていましたが、女の子たちは結構楽しそうw






みると男の子たち元気になってましたw






私とNも「しかたないね」ってことでスカートを下ろしました。



パンツは透けないやつだったので、とりあえず安心でしたが、そんなことより、どこまでいくんだろうと怖くなってきました。



いつ「帰る」って言おうか・・・とか、そんなことばっかり頭の中でぐるぐるしてました。






もう私はこれ以上無理です。



下着ならまだしも裸は見せられません。






早く帰るって言わなきゃと思ってるうちにゲームは進んで、女の子の命令で男の子同士が握り合ったりしていました。



次に男の子が王様になりました。






命令は・・・女全員一枚脱ぎ・・・。






このときばかりは熱くなるとかじゃなくって、血の気が引きました。



帰るっていわなきゃ、いわなきゃと思いましたが、声が出ませんでした。






なんでもっと早くに帰らなかったんだ・・・とか、そんなことばかり思っていました。






私とN以外の子達はもう観念したのか、楽しんでるのか、あっけなくパンツまで脱いで全裸になってました。



目の前の光景を信じられないでいると、ひとしきり盛り上がった男の子たちの視線が私たちに注がれました。






声はでません。






Nは「やだー」とか言ってましたが、先に脱いだ女の子たちからも脱げコールが起こって、もう観念したのか、Nが「しかたないね」といって手を後ろに回しました。



一瞬静かになって、私の目の前にNの真っ白なおっぱいが現れました。






すごい歓声でした。






・・・で、それが収まると全員の目が私に集中しました。



もう何がなにやらわからなくなってました。



そんな私を見かねてかNが「これでもう終わりにして帰ろう」っていってくれたのですが、その言葉は逆に「胸見せるのはしかたないよ」って言われてるようでショックでした。






Sくんがすごい一生懸命にこっちを見てました。






ふとNをみると胸を腕で隠していました。



そのすきまから真っ白な乳房が見えてました。



私は「N、なんでみんなの前で胸見せてるの?」って思いました。



そうするとこれから自分もNと同じようになるってことが、どうしても信じられませんでした。






(いやだ、胸は見せたくない私は・・・)






無意識のうちに、うつ伏せになって「お尻だったらだめ?」と聞きました。






男の子からはすごいブーイングを受けました。



女の子たちは「いいんじゃない?」って言ってくれました。



私は脱ぐこともそうですが、場の空気がすごい悲しくなって泣きそうになりました。






すると王様の男の子が「俺にパンツ下げさせてくれるならいいよ」と。






またまた男の子からはブーイングでしたが、みんな納得してくれました。






「じゃあうつ伏せになって」と言われ、言う通りにしました。






そのときはもう胸を見せなくて済んだ事と、場がとりあえず収まった事で、「お尻だけならいいや」っていう気持ちになっていました。



私がうつ伏せになると、男の子は太ももの辺りをまたぐ感じで立ちました。



そのときその男の子のあれがブラーンブラーンと揺れてて「私なにやってんだろ?」って妙におかしくなりました。






ですが、男の子が「じゃあいくぞー」っていった時、ふとSくんの顔が目に入りました。



あ、私Sくんにお尻見られるんだなーと思うと急に恥ずかしさがこみ上げてきました。



でも王様は待ってくれません。






「あっちょっと・・・」っていうと同時に、王様の手が私のパンツにかかり、くいっと下ろされました。






思わず「あっ・・・」っていうエッチな声を出してしまいました。






お尻のあたりがスースーして、やっぱり体はふわふわと宙を浮いてるようななんともいえない気持ちになりました。






「おおー」って歓声も上がったと思います。






王様は完全には下げず(そうお願いしていましたから)十秒くらいたったところでパンツを上げて、私のお尻をポンッと叩きました。



私はそそくさと起き上がると服を着ました。



胸はどきどきしてましたが、なんだか変な気持ちでした。






そのときチラッと見えたSくんの・・・が元気で、いっそう変な気持ちになってしまいましたw






っていう感じで、私とNはその部屋を出ました。



っていうか、Nの部屋ですけどw






以上です、ほんとに長々と失礼しました。



ありがとうございました。