
俺は一体、何をしていたんだろう・・・。
俺「ごめん・・・。俺、調子に乗りすぎてた・・・。美麗の気持ち全く考えずに・・・本当にごめん・・・。で、でも俺・・・実は・・・」
美麗「・・・?」
俺「お、俺、実はずっと前から・・・美麗のことが好きだったんだ・・・。それで・・・美麗とやれるのは今しかないって思ったから・・・。本当にごめん・・・。俺は最低だ・・・」
そう言って俺は部屋を出ようとした。
美麗「ま、待って!」
俺「・・・?」
美麗「あの・・・その・・・本当はあたし・・・嬉しかったんだ・・・春樹と出来たことが・・・」
俺「え・・・?」
美麗「実はあたしも・・・ずっと前から春樹のこと好きだったの・・・。だからあたし、いつも春樹に構って欲しくて、わざと嫌がるなこと言ったりしてたの・・・。ごめんね・・・」
俺「ほ、ほんとに・・・?でも・・・俺・・・、美麗に無理やりあんな汚い物を飲ませたりしてしまった・・・」
美麗「でも、春樹のおちんちんも精子も、美味しかったよ・・・」
俺「美麗、ありがとう・・・。でも気遣わなくていいから・・・」
美麗「嘘じゃないよ・・・?本当に美味しかったよ・・・なんて言うか・・・癖になるって言うかw」
俺「え・・・?」
美麗「ねぇねぇ・・・、それより久しぶりにさぁ・・・」
俺「うん・・・?」
美麗「一緒にお風呂、入ってみない?」
俺「え・・・それはダメだよ・・・」
美麗「いいじゃん。昔は一緒に入ってたんだしwそれに春樹があたしに精子かけたんだから、春樹が洗うのは当然でしょ?」
俺「ご、ごめん・・・、ていうか一緒に入るの何年ぶりだっけ?」
美麗「小学校4年生まで一緒に入ってたから7年ぶりかなw」
俺「でも、なんか恥ずかしい・・・」
美麗「なんで?wもうお互い見たじゃんwww」
俺「そ、そうだけど・・・」
美麗「じゃあ、入ろっか」
俺「でもまだお風呂沸かしてないよ?」
美麗「じゃあお風呂沸かしてる間にシャワーで洗い合いっこしよ」
俺「う、うん・・・」
そして7年ぶりに美麗とお風呂に入った。
美麗「さっきから思ってたんだけど、春樹のおちんちん、すっごく大きくなったね」
俺「そ、そう・・・?自分じゃあまり分かんないや・・・w」
美麗「たぶん2倍ぐらいの大きさになってるよw」
俺「ほんと?w美麗のおっぱいもすごく大きくなってるよwあの頃は男みたいな胸してたもんねwww」
美麗「うるさい!wあたしは中学生になってから大きくなったのっ!」
俺「へぇ~w、おっぱい触っていい?」
美麗「うんwあたしはおちんちん触るねw」
モミモミ・・・。
スリスリ・・・。
俺「やっぱり柔らかいwさっきから思ってたけど美麗の体って全部柔らかいねwなんで?」
美麗「女の子だからっ!」
俺「女ってみんな柔らかいのか?w」
美麗「ん~分かんないっ!ねぇ、そろそろ洗いっこしようよぉ~」
俺「うん、そうだねwww」
美麗がタオルに石鹸を付けて泡立て始めた。
美麗「じゃあ先に春樹の体、洗ってあげるねっ!」
ごしごし・・・。
俺「あぁ~気持ちいいw」
美麗「痒い所とかない?」
俺「ちんちんが痒いwww」
美麗「ええっ!も~ぅ、しょーがないなぁ~wどの辺が痒いの?w」
俺「全体www」
美麗「じゃあ掻いてあげるっ!」
カキカキッ!!
俺「痛いっ!!!wwwもっと優しく掻いてよwww」
美麗「ごめんごめんwちょっといじめたくなったwでもちんちん勃ってきたよwwwもっといじめてあげよっか?www」
俺「ちょ、やめてっ!www」
美麗「冗談だよっ!wwwでも春樹ってMじゃない?w」
俺「いや、俺はSだぞw」
美麗「へぇ~?」
つんつんつん。
俺「ちょw、足で突っつくなwww」
美麗「だって、ちんちん嬉しそうじゃんw」
俺「ふざけんなwww・・・てか美麗、ちんちんだけ洗うの忘れてるよwww」
美麗「ああ~wちんちんだけ手で洗ってあげようと思ってw」
俺「おぉ!w早く洗えw」
美麗「洗え?そんな言い方じゃ洗ってあげれないなぁ~」
俺「すみません、洗ってください・・・」
美麗「いいよ。じゃあちょっと足開いてw」
ごしごし。
俺「あぁ・・・。美麗の手、すっごく気持ちいい・・・」
美麗「でしょ?wだから手で洗ってあげてるの」
俺「ありがとぉ~」
ごしごし・・・。
俺「み、美麗、もう十分綺麗になったよwだからもういいよwww」
美麗「え~まだ綺麗になってないよっ!あと30分は洗わなきゃね」
俺「ちょwwwもうちんちん痺れてきたし、痛いからもういいってwww」
美麗「本当にやめてもいいの?あと30分我慢出来たら、ちんちんをおまんこに挿れさせてあげるのに」
俺「え、挿れてもいいの・・・?」
美麗「うん。でも我慢出来たらねっ」
俺「でも30分も我慢できないよぉ・・・。でも挿れてみたいよぉ・・・」
美麗「じゃあ頑張ってね」
ごしごし・・・。
俺「うあああ、もうちんちん痛いよぉ~・・・もう綺麗になったからやめてぇ」
美麗「今やめたら、ちんちんおまんこに挿れられなくなるけど、それでもやめる?それともあと10分頑張る?」
俺「うぅうう・・・頑張る・・・」
ごしごし・・・。
美麗「・・・よしっ!ちんちん綺麗になったよっ」
俺「うぅ・・・ちんちん痛い・・・」
美麗「よく頑張って耐えたね。ご褒美におまんこに挿れさせてあげるっ!!」
俺「ちょっと待って・・・、今はちんちんの感覚がない」
美麗「え、大丈夫・・・?」
俺「ん~・・・、たぶん時間が経てば治ると思うけど・・・」
美麗「ちんちん真っ赤になってるwwwごめんね、ちょっとやり過ぎたねw・・・じゃあ、あたし自分で体洗うから、ちょっとお湯に浸かって休んでて」
俺「えぇ・・・でも俺が洗いたい・・・」
美麗「う~ん・・・じゃあ背中だけ洗ってくれる?他は自分でやるから」
俺「背中だけ?他も洗いたい・・・」
美麗「後でいっぱい触らせてあげるから・・・ね?」
俺「分かった・・・。じゃあ背中向けて」
ごしごし。
俺「終わったよぉ~」
美麗「ありがとっ。あとは自分で洗うから休んでてっ!」
ごしごし・・・。
美麗「・・・よしっ!じゃああたしも一緒に入るねっ!w」
俺「でも2人で入ったら狭いwww」
美麗「いいじゃんwwwちょっと春樹、足どけてよw」
俺「も~う狭いなぁwww」
美麗「じゃあ足を横に伸ばしてよwあたしが足の間に座るからw」
俺「しょ~がねぇなぁ~w」
美麗「よいしょっ!これであたしは足を真っ直ぐに伸ばせるね」
俺「お前せこいぞw」
美麗「えへへwその代わり足でちんちんマッサージしてあげるっ!www」
俺「ちょwwwやめてwww」
美麗「ちんちん痛いの、まだ治ってないの?」
俺「いや、ちょっと治ったけど・・・、そんな事したらまた痛くなるよw」
美麗「ならいいじゃん。優しくするからw」
スリスリ。
美麗「・・・どう?www気持ちいい?www」
俺「う、う~ん・・・なんか変な気分・・・w」
美麗「変って・・・?」
俺「足でやられてるからw」
美麗「あたしの足でやられるの嫌なの・・・?」
俺「い・・・、いや、そういうわけじゃないよ・・・。むしろ嬉しいよ・・・」
美麗「足でやられて嬉しいなんて変態だね。・・・もっとやって欲しいの?」
俺「う、うん・・・もっとやって・・・」
美麗「じゃあ、ちゃんとお願いしてよ」
俺「そ、その綺麗な足で、俺の汚いちんちんをマッサージしてください・・・」
美麗「しょうがないなぁ~w特別にやったげるwお礼は?」
俺「ありがとうございます・・・」
美麗「いい子いい子」
スリスリ。
俺「あぁ~・・・気持ちいいwww」
スリスリスリ・・・。
美麗「・・・よしっ!ちんちんマッサージ終了!」
俺「え、もう終わり?もっとやってよぉ~・・・」
美麗「もう足が疲れちゃった・・・w今度はちんちんであたしの足マッサージして」
俺「どうやってやるんだよ?www」
美麗「ええっと・・・wちんちんを足に強く押し付けてwww」
俺「こ、こう・・・?w」
ぐいぐい。
美麗「あー気持ちいい~」
俺「たぶん俺の方が気持ちいいわwww」
美麗「も~ぅ春樹ずるいっ!w」
俺「へへへwねぇ、美麗の体、もっと触っていい?」
美麗「もう暑くなってきたから、そろそろ上がろっかw後であたしの部屋に来てwその時に好きなだけ触らせてあげる」
俺「うん、分かったw」
・・・コンコン。
俺「入っていい!?」
美麗「どうぞ~」
俺「お邪魔しま~す!!」
美麗「待ってたよぉ~!さぁこっち来て!あたしのベッドで一緒に寝よう~。あ、その前に服脱いでね」
俺「うんwww」
美麗「よしっ!じゃあ、あたしの体、触っていいよぉwどこに触りたい?」
俺「舌で美麗の舌を触っていい?w」
美麗「キスしたいの?wwwいいよ」
ペロッペロッチュッチュゥ~~ッ!
美麗「あはっ!wちんちんもしごいてあげるっ」
シコシコシコ・・・。
俺「あぁ、気持ちいい~・・・ねぇ、次はおっぱいでちんちん挟んでよ!」
美麗「いいよっ!w挟めるかなぁ?wえいっ!!」
俺「うおぉすげぇwwwおっぱいに挟まれてちんちんが隠れちゃったwww」
美麗「今度はおっぱいでしごいてあげるねっ」
ごしごし・・・。
美麗「ねぇ、あたしのおっぱい気持ちいい~?w」
俺「やばい・・・気持ち良すぎるよぉおおお」
ごしごし・・・。
俺「ああッ・・・イキそう!!」
美麗「えぇ!wじゃあお終~いwww」
俺「ちょ・・・やめないでよ・・・せっかくイキそうだったのに・・・」
美麗「だって、もうイッちゃったら面白くないじゃんwww」
俺「お願いだからイカせてよぉ・・・」
美麗「ダ~メッ!www」
俺「もう我慢できないって!頼むからイカせて!」
美麗「ダメって言ってるでしょ?」
俺「本当にもう我慢できないよ・・・。★にそう・・・」
美麗「じゃあ、あと5回、寸止めで我慢できたらイカせてあげるっ」
俺「いいから早くイカせてよ!」
美麗「も~ぅw、そんなにイキたいの?w」
俺「うん!!!」
美麗「しょうがないな~。じゃあ、春樹のちんちん、あたしのおまんこに挿れていいよっ」
俺「いいの!?でも出す時はどうするの?」
美麗「本当は中に出して欲しいけど・・・、でもそれはマズいから口に出してくれる?」
俺「え、飲んでくれるの?」
美麗「うん!wだって美味しいも~ん。早く飲みたいなぁ~www」
俺「わ、分かった・・・。じゃあ足開いて・・・」
美麗「はいっ・・・いつでも挿れていいよ・・・」
俺「へへへぇwじ、じゃあ挿れるよぉ~・・・?」
美麗「うん・・・」
ぬちゅっ、にゅるっ!
美麗「ぁ・・・ああんっ!」
俺「み、美麗のおまんこにちんちん挿ったよ・・・。すごいよ、この感触・・・」
美麗「は、春樹・・・、春樹のおちんちんであたしのおまんこ思いっきり突いてっ・・・!」
俺「うん・・・、分かった・・・。いくよ・・・?」
パンッパンッパンッ。
俺「おっぱいも揉んであげる」
モミモミモミ・・・。
美麗「あぁああんッ!いいッ・・・!気持ちいいぃいい~~ッ!」
俺「俺も気持ちいいよ、美麗・・・」
美麗「うんっ!もっ、もっと、もっと激しく突いてぇ!!」
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
美麗「いやんッ!あっ、あっ、す、すごぃ・・・あんッ!!き、気持ちいぃよぉ春樹ぃ・・・ぃやぁんっ!!もうダメぇ・・・!」
俺「み、美麗・・・、もっと激しく突くよ!!」
美麗「ダメぇ!!これ以上激しくしたらぁああんッ!!おかしくなっちゃうよぉ!!」
パンッ!!パンッ!!パンッ!!
美麗「あぁんっ!!あっあぁあんっ!!もうダメぇ!!」
俺「俺もそろそろやばいっ!」
美麗「イクぅううううううううううう!!!ああぁんっ!!!・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
パンッ!!パンッ!!パンッ!!・・・。
俺「ああっ!俺も出そうっ!!美麗、口開けて!!」
美麗「あぁ~~~ん」
ドピュッ!!!ドピュッ!!ドッピュ!ドッピュ・・・。
美麗「んぁ~・・・ごくりっ!ああんっ、美味しいい・・・」
俺「はぁ・・・はぁ・・・美麗のおまんこ・・・すごく気持ち良かった・・・」
美麗「は、春樹のおちんちんもすごく良かったよ・・・。あたしの方が先にイッちゃった・・・」
俺「良かった・・・満足してもらえて・・・」
美麗「ねぇ・・・ちんちんに付いてる精子も舐めてあげるっ」
ペロッペロッペロッ。
美麗「ん~、もっと飲みたいなぁ~www」
俺「ね、ねぇ・・・美麗、お願いがあるんだけど・・・」
美麗「うん?」
俺「あと1時間したらお母さんが帰って来るから、それまでの間、一緒に寝てくれない?」
美麗「もちろんいいよっ」
俺「ただ一緒に寝るだけじゃなくて・・・、美麗のおまんこにちんちん挿れたまま、向かい合って寝てみたいんだけど・・・いい?」
美麗「うんっ!それ、あたしもやってみたいっ!www」
俺「じゃあ、挿れるね・・・」
にゅるっ!
美麗「あぁんっ・・・」
俺「美麗・・・、俺、本当に美麗のことが大好きだよ・・・!」
美麗「う・・・、うん!!!あたしも春樹のことが大好きっ!!!」
俺「美麗・・・」
美麗「春樹・・・」
チュッ・・・。
それから美麗と抱き合ったまま、わずかな時間を過ごした。
俺「そ、そろそろ・・・お母さんが帰って来るから・・・」
美麗「うん・・・」
俺「み、美麗・・・」
美麗「うん・・・?」
俺「また・・・俺とエッチしてくれる・・・?」
美麗「うん、もちろんっ!でも、その前に宿題を終わらせなきゃね!w」
俺「あっ!・・・忘れてた・・・どうしよう・・・」
美麗「大丈夫!あたしが教えてあげるからっ!!」
俺「あ、ありがとう美麗・・・でも今日はもう疲れたね。そろそろお母さんも帰って来るし、もう寝ようか・・・?」
美麗「そうだねぇ~、あたしも疲れたw」
俺「うん・・・、今日は色々と本当にごめんね」