去年の夏休み、子供会のイベントで湖の公園に行きました。
2、3日前から嫁は夏風邪をこじらせ、俺が1人で子供2人と参加。
酒を飲むのでバスを予約して、集会所からみんなで出発です。
公園に着くとすぐに親達はテントを立ててBBQの準備とビール!
子供達は水着になって大きな噴水の中に入ってすぐにビショ濡れ。
BBQの準備が出来てみんなで食事。
午後から川魚の掴み取り大会がある。
いつもは毎年違う場所に遊びに行くのだが、前の年に初めてここに来て子供達が喜ぶので去年も参加しました。
縦横10mほどの防水シートで作った生簀に岩魚やニジマスを放して、小学生以下が手掴みで10分間取り放題。
川魚は素早く捕まえててもヌルヌルして逃してしまいます。
俺達の他にも一般の子供達がいて大盛り上がり。
子供会の親達は一例に並んでバケツを持って子供を待っていた。
バケツを持つのはだいたいお母さん。
お父さんは後ろで撮影か、テントで飲んでる。
俺も去年はテントで飲んでいたが、今年は嫁がいないのでバケツ係。
子供達が転んだり、魚を捕まえると走ってくる。
開始早々、知らないガキが目の前で転んで俺は頭から水をかぶった。
俺の隣には近所の下級生のママがいた。
反対は一般の客。
ママの旦那はテントで飲んでいた。
当然みんなびしょ濡れですが、子供達が魚を持ってくるので大騒ぎです。
ママの子供が魚をバシャバシャと猛ダッシュで持ってきた。
「ママ!バケツ!」
しかしギリギリのところで魚を芝生に落としてしまった。
魚がぴょんぴょんと俺の方に跳ねてきた。
「俺が捕まえるよ!バケツ!」
ママが前屈みで俺の方にバケツを構えると、濡れて重くなった紺色のTシャツが下にダランとなって、もともと大きく開いた胸元がさらに下がってヘソの方まで丸見え。
そのママ、痩せてオッパイが小さいので、ピンクのブラも下にさがって、黒い乳首が丸見え。
ママは膝上のゆったりした短パンを穿いていました。
魚に夢中で、しゃがんでガニ股になると、足も細いので太ももの奥にピンクのパンティがチラリ。
岩魚はヌルヌルしてなかなか捕まえられず、やっとバケツに入れた。
「やった!◯◯パパ(俺)、ありがとう!」
ママのオッパイとパンティを見せてもらって、お礼までしてもらったw
それまで全く気付かなかったが、立ち上がるとママは子供の方を向いて屈んでいるので、チッパイの乳首が見放題w
ママの子供が魚を落とすと、そのたびに俺が捕まえた。
だからママのオッパイの全貌が何度も見えた。
ママの子供が大物を捕まえ、ゆっくり向かって来た。
「おお!すごいの持ってきたよ、◯◯ママ!」
「ゆっくり!ゆっくりだよ!」
ママはバケツを出して腕を伸ばした。
今度は脇の下からブラが丸見え。
「やった!ウワァ!」
バケツに魚を入れた瞬間、子供が滑って転びそうになり、ママに捕まろう伸ばした手がだらんと下がったTシャツの首に引っかかって、ブラごと下がって黒い乳輪の胸元が露わになってしまった。
俺はママと目が合って一瞬固まった。
「あ!」
俺はすぐに下を見た。
「え!あ!ごめんなさい・・・」
ママはすぐにTシャツを直した。
その後も魚を何匹か捕まえた。
ピーーーッ!
終了の合図。
獲った魚はレストランで内臓を取ってもらい、唐揚げと刺身にしてもらって持ち帰った。
日が暮れる前に集会所に帰った我々一行。
もう一度BBQコンロを出して、肉や岩魚を焼いて二次会です。
夕方、暗くなると外で花火をして、半分以上は帰ります。
その後も残るメンバーは大体決まっていた。
いつもは俺たち夫婦と、チッパイママ夫婦と、あと2~3家族。
大体9~10時にはお開きになります。
子供達は帰り、いつものメンバーで軽く後片付けして、その後飲んだ。
俺は嫁がいなかったので、日中はそんなに飲んでなかった。
するとチッパイママの旦那が飲み過ぎて寝てしまったw
集会所の近所なので、俺ともう1人の旦那さんで肩を抱いて歩いて家まで送って居間のソファーに寝かせた。
これも恒例w
チッパイママと俺は集会所に戻って、もう1組の夫婦と少し飲んで、後片付けをして解散。
BBQのコンロ2台はチッパイママの家の物なので、各自のクーラーボックスを2人でひとつずつ抱えてチッパイママの車庫に運んだ。
チッパイママはクーラーから冷たいビールを開けて俺に出した。
「お疲れさん!」
ママも1本出してグイっと飲んだ。
「ごめんねぇ~いつもああで。最近全然ダメなんだよねぇ~。◯◯パパなら若いし、奥さんも若いからまだ全然大丈夫でしょw?」
チッパイママは上に中学生もいて、年齢はたぶん俺より4~5歳上です。
明るく元気で少し姉御肌で、ズバズバ物を言うタイプです。
顔は女優の水野美紀さん風です。
泥酔した旦那さんは、たぶん俺より7~8歳上です。
「うちも大して変わりませんよw」
「そうかな?奥さん、若くて可愛いもんね!」
「え?何の話?w」
「あははは!・・・あっ、そうだ!さっき私のオッパイ見たでしょ~?」
「えっ!あぁ~チラッとねw」
もう見たのはバレているので笑って誤魔化した。
「奥さんオッパイ大きいから、私のオッパイなんて見てもなんとも思わないでしょw」
「そんな事ないですよ」
「そう?」
少し目つきが妖しくなった。
車庫のドアを閉め、ワンボックスの横のドアを開く。
「ここに座って飲みましょ」
チッパイママが先に車に乗り込んで俺の手を引いた。
車の中は車庫の窓から入ってくる外灯の明かりだけ。
「ねぇ・・・私、オッパイは小さいけど感度は良いんだよ・・・」
「そ、そうなの?」
「すぐ乳首が立っちゃうの。今も◯◯パパと2人っきりだと思うだけで少し立ってるの・・・ほら・・・わかるでしょ?」
俺の手を掴んで、まだ乾ききってないTシャツとブラの上からチッパイを触らせてきた。
手のひらにコロッとした感触が当たる。
完全にやる気スイッチが入っているw
俺もやる気スイッチON!
「◯◯ママ!」
Tシャツとブラを捲って黒い乳首に吸い付いた。
「え!◯◯パパ、ダメよ!」
口ではそう言うものの、全くの無抵抗w
っていうか俺の頭を抱き締めた。
レバーを引いて座席を倒し、キスしながら短パンの紐を解いてパンティの中に手を入れた。
自分で言うだけあって、ちょっとオッパイを吸っただけなのにべったりオツユが出ていた。
俺もチンポがビンビンに勃起してきた。
ママの短パンとパンティを脱がせ、俺も短パンとパンツを脱いですぐにマンコに入れた。
「イヤン!ダメェ~~!オゥッ!硬い!すごいわぁ!久しぶりぃ~!」
「◯◯ママ!ハァハァハァハァハァハァ!」
「もっとぉ~!」
汗がぼたぼた落ちた。
構わずにズコバコ突きまくった。
「◯◯ママァ!イクゥ!ウッ!ウッ!ウッ!」
「◯◯パパァ!アンアンアンアン」
お腹に沢山精子を出して、すぐに拭いてパンツとズボンを穿いた。
「◯◯ママ・・・あのぉ・・・」
「いいのよ・・・◯◯パパ、ごめんね」
家に帰ると子供達は自分の部屋、嫁はソファーで横になっていた。
俺は速攻で風呂に入って証拠を隠滅した。
チッパイママとは家は近いが、特別にご近所付き合いをしてるわけでもないので、その日以来何も起こらなかった。
しかし2週間後、思わぬ突破口が開いた。
うち小学5年生の子供が通っている学習塾にチッパイママの下の子供も入り、駐車場でたまたま一緒になった。
うちじゃあ子供の話なんてしないから全然知らなかった。
嫁は飯や風呂の準備があるので、俺が塾に送迎していた。
塾が終わるまで、どっちも3時間フリーです。
すぐに意気投合した。
「どっか行こうか?」
ってことでラブホへ!
一緒にシャワー浴びてベッドへ。
受け身の嫁とは違い、チッパイママは積極的。
フェラもエロくて、会陰から亀頭まで裏筋を何度も舐め上げます。
俺の股間はママの涎だらけ。
座位や騎乗位になると、俺を犯すように激しく腰を振ります。
「うぅ!そんなにしたら出ちゃうよ!」
「だって気持ちいいんだもん、アンアンアンアン!」
「ダメだ!出るぅーー!あぁぁぁ~っ!ハアハアハア!」
「あぁ~すごいぃー!ビクビクしていっぱい出てるー!ハアハアハア・・・」
もちろん避妊はしてます。
それまで俺達は「◯◯パパ」「◯◯ママ」と子供の名前で呼んでましたが、その日から苗字にさん付けになりました。
俺は「◯山さん」チッパイママは「◯川さん」。
1回目が終わり、ちょっと休憩。
「◯山さん、良かった・・・すごい素敵だった・・・」
「そうですか?」
「それに優しいし・・・」
「自分じゃわかんないですよ(照)」
「私、若い子と少し遊んだことがあるんだけど・・・」
チッパイママが武勇伝を語り出した。
チッパイママは旦那が弱くなった頃、職場の飲み会で酔ったをふりして職場の若者を酔わせて餌食にしていたらしいです。
「若いから激しいけど、セックスってそれだけじゃないんだよね。相性ってあるよね?私は◯山さんとすごく相性がいいと思うけど、◯山さんは私どう?」
話しながらチンポをさわさわしてきます。
そして半立ちくらいになるとパクリ。
シゴきながら亀頭を吸って尿道口を舌先で責めてきます。
そして自分から体を回して俺の頭を跨いで69に。
数分前まで俺に突きまくられていたマンコはまだ充血していて、茶色のビラビラが濡れて左右に開き、クリトリスが尖ってます。
勢いでマンコにしゃぶりつきました。
「あぁ~いいぃ~クリ気持ちいい~」
夢中でマンコを舐めてると、いつの間にか◯川さんがフェラしながらコンドームをチンポに付けてました。
身体を起こして俺に背中を向けると、チンポを掴んで背面騎乗位でどすん。
ベッドに反動を付けて、ドスンドスンと上下し始めます。
「あぁ~すごい~いっぱい入ってるぅ~。◯山さんも突いてぇ~」
俺もベッドの反動を利用して、ピッチを合わせ下から突き上げました。
ギシギシとベッドが軋みます。
◯川さんは「オゥッオゥッ」と頭を振った。
俺が体を起こして後ろから乳首を強く摘むと・・・。
「あぁー!乳首でイッちゃうぅ~!ウウッ!」
今度は◯川さんを四つん這いにしてバックから。
痩せた腰を掴んでガンガン突きました。
「オマンコ気持ちいいーーー!」
「俺も気持ちいいぃ~!」
パンパンパンパンパン・・・。
俺もう限界!
射精しながら腰を強く叩きつけました。
「出すよ!あぁぁ~っ!」
「あぁぁぁぁぁ~っ!」
で、翌日もやっちゃった。
チッパイママの性欲は底なしなので、もうヘトヘトw
◯川さんとは、12月27日に姫納めして、1月6日に姫始め。
ちなみに嫁は後日w
別に嫁のことが嫌いなわけじゃないので、ちゃんと嫁も抱いています。
嫁は俺の3歳下で少しムッチリしています。
◯川さんが言うようにオッパイも大きいです。
激しい◯川さんとセックスした後は、受け身の嫁を、つい激しく攻めてしまう俺w
◯川さんとの関係は今も継続してます。
特に連絡や約束をしてなくても、塾で会って互いに都合が合えばホテルで。
俺の子供は5年生。
少なくても、もう1年は◯川さんと同じ塾。
まだまだ頑張るぞ!w
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