大学生の頃、通院してた歯医者があった。



ある日、行くと6畳ほどの待合室はほぼ一杯だった。



俺の向かいには、中1くらいのムチムチしている女の子が座っていた。



しかも超ミニを穿いてるから、俺の場所からはパンツが丸見えになっている。



黙って見ているだけでも勃起を誘う女の子だ。






その女の子の横にわずかな隙間があった。



そこに40代くらいの男が無理やり座ってきた。



男は隣の女の子を上から下まで舐めるように見ている。



明らかにスケベな顔だ。



しかも狭い空間に無理やり座ってきたから、その女の子の身体とベッタリとくっついてしまっている。



男はわざと身体や太ももを彼女にベッタリとくっつけてきている。



彼女は下を向いたまま恥ずかしそうに座っているだけだった。






(俺の大事なオナペットに何をしやがる!)






という気分になり、俺は立ち上がって彼女の前で「こっちに座りなよ」と言い、俺の座ってる席に移動させた。



男は俺が彼女の知り合いだと勘違いして、かなり驚いてそのまま下を向いたままになった。






彼女の名前は美香ちゃん。



やはり中学1年生だった。





美香ちゃんは、かなり安心した顔をして喜んでいた。



俺は男の前に仁王立ちになり、美香ちゃんのパンツが見えないようにガードをした。



こんな可愛い子のパンチラは絶対に見せないぞ、と。






先に美香ちゃんが診療を終え、俺が終わって外に出ると、なんと美香ちゃんが待っていた。



そして、「お兄ちゃん、さっきはありがとう」と可愛く言ってきた。






「変なおじさんにエッチなことされなくて良かったね。美香ちゃん、そんなパンツの見えるスカートを穿いているからダメなんだよ。それに太もももムッチリして可愛いしさ」






エッチな単語をわざと並べてふざけてみた。



美香ちゃんは「アハハ」と楽しそうに笑いながら、「お兄ちゃんもエッチが好きなんですかぁ?」と聞いてきた。



当時童貞の俺には、その単語だけで海綿体に血液が充満してきた。






俺が、「いやー、そのー」と困っていると・・・。






美香「お兄ちゃん、喉乾いたの。お水飲みたいけど、どこかで飲めるかな?」






俺「じゃあ、お兄ちゃんの家が近いから行こうよ」






手を握って自宅に連れ込むことが出来た。






美香「あ、隣はエリちゃんの家だー!」






この辺の事情には詳しいようだ。



オレンジジュースを入れてあげ、俺の部屋のベッドに腰掛けさせた。



美香ちゃんは俺は向かいの椅子に座ってる。



当然ミニスカートからパンツが丸見えなる。



むちっとした太ももと股間のパンツの食い込み具合が凄くエロい。






中1でこんなにエロ気を出して良いのだろうか!?



これはもう犯罪レベルで、俺こそ被害者だ!



俺は勝手に決め付けた。






美香ちゃんは本棚にある漫画を手に取り、ペラペラ捲っている。






俺「美香ちゃん、もっと面白い本があるけど見たい?」






美香「見たい見たい~、見せて~」






無修正のビニ本を手に取り、どこのページを見せようかとペラペラ捲ってると、美香ちゃんの方から俺の膝の上に跨がってきたではないか。



そして身体を密着させて、顔も密着させて、俺と一緒に本を眺めていた。






「キャー、すごいね、こんなに大きくなるの?キャー、おちんちんを舐めてる、気持ちいいのかな?」






フェラのシーンを見て、真剣に聞いてくる。



俺のモノは完全に立っていた。



少しでも触れられたら発射寸前の状態になってきた。



そして挿入のページを見せると、美香ちゃんは黙ってジーっと結合部分を眺めていた。






俺「挿入すると、男も女も気持ちいいんだよ」






美香「お兄ちゃんのこれも立ってるよ」






美香ちゃんは俺のズボンの上から形を確かめている。



俺はチャックを下げて、モノをポロンと出した。



出た瞬間、真上にピンと向いた。



先っぽからは先走り汁がどっぷりと溢れている。






美香ちゃんは、「あー!濡れてる~」と初めて見る現象に驚いている様子。






俺は美香ちゃんの手を取り、自分の膨張したモノを握らせ、ゆっくりと上下に動かしてみせた。



美香ちゃんは俺の勃起をじっと見ながら、シコシコとヌルヌルのモノを擦ってくれた。



俺の感度はどんどん増して、ついには我慢出来なくなり、俺の膝に跨がっている美香ちゃんに、「そこのティッシュとってくれる」とお願いした。






美香ちゃんが、「え?どこ?」と探してる間に、大量のスペルマが噴射してしまった。






俺はスペルマが出るのを抑えようと、モノを力いっぱい握って噴射を止めようとしたが、そのまま空中に噴出し、部屋のあちこちに飛んでいった。



今まで見たことのない、凄い勢いと量だった。



第2波のスペルマが今度はドクドクと握っているモノに垂れてきた。



あまりの気持ち良さに、俺は美香ちゃんをぎゅっと抱き締めてキスをした。



そしてドロドロになっているモツを握らせて、強く擦らせた。



またすぐに波が来た。



先端から白い液が溶岩のように流れ出た。



俺は自分でティッシュを10枚くらい抜き、ベトベトの周辺を拭き取った。



スペルマは美香ちゃんのスカートにも掛かってた。






噴射したあとも興奮は収まらない。



美香ちゃんの身体をベッドに寝かせ、パンツを脱がせ、クンニを開始。



割れ目はパックリとしており、やや小さな陰唇が顔を覗かせていた。



昨年から生理は始まっているらしい。



指で割れ目を開いた時に、外出していた母親が戻って来てしまった。



玄関の靴を見て、「誰か来てるの?」と部屋に入ってきたので、瞬時には離れ、何事もなかった顔をして歯医者での出来事を話した。



とりあえず母親にはバレずに済んだ。