自分は30代半ばで独身。



従業員数が1000人を超える会社で、かれこれ15年勤務している。



出世は大してしてないが、正規雇用を勝ち取るのもままならない時代にしては、多くはないが安定した収入はある方だと思う。



結婚は、一度大きなチャンスがあったが、婚約寸前で些細なケンカで彼女と別れてしまい、それから1年が過ぎようとしていた。



去年の春くらいの話だ。






ある日、職場の大きな飲み会に参加した。



普段飲まない俺は、女性陣の多い席にたまたま座ることに。



年上のおばさんから20歳くらいの女の子まで。



みんな派遣社員で、俺は彼女たちを管理する立場。



が、酒の強い女性陣に飲まされてベロベロに酔い、トイレで吐いてしまう始末。



意識こそ飛ばなかったが気分は優れない。



別の店で飲み直した奴や、カラオケに行った奴も居ただろうが、自分は当然それどころじゃなく、早々に駅に向かい帰宅しようとした。



駅で1人電車を待っていると、職場の女子が1人やって来た。






「ちょ・・・大丈夫ですかー?お酒全然じゃないですかーw」






「アカンわ。しんどい。送ってーや」






酔ったついでに甘えてみた。



その子はウチの職場では数少ない可愛い系の子。



芸能人でいうと、いきものがかりのボーカルの子に似てる。



でもちょっとSな性格なのと、酒飲みで喫煙者なのが玉にキズだが。






「もうしっかりして!自分で歩かな、アタシよう連れて帰れませんよ!」






「分かってるわ」






その子と降りる駅は同じ。



快速で10分ほどで着く距離。



その間にあっさり寝落ちしていた俺を彼女はパチパチ叩いて起こす。






「ほら、もう置いて行くで!はよ起き!」






Sな奴なんで起こし方が荒い。



ちなみに彼女は俺より一回りも年下である。



しかも一応、俺は上司なんだが・・・。



彼女に言われるがまま、何とか下車。






「あー頭痛い・・・薬持ってない?」






「家に帰ったらありますよ」






「1回分ちょうだい」






「はぁ?それよりこっから歩いたら家まで遠くないですか?」






「遠いよ。遠いけどしゃーないやん。バスも終わってるし、タクシー乗るほど金ないもん」






「歩いてどんぐらいですか?」






「30分くらいちゃうか」






「もう、ウチそこやから。薬あげるから来てください」






言われるがままノコノコと彼女の一人暮らしをする部屋までやって来た。



意外と抵抗なく家に入れてくれた。



普通、彼氏でもない男を家には入れないだろう。



いくら酔ってても、少し驚いた。






「なぁ、俺ここでええわ。薬くれたら帰るし」






「そんなんで30分も歩けるわけないでしょ!ええからどーぞ」






「あ、あぁそう・・・」






冷たい水と薬を飲んで横たわってたらすぐに意識が飛んで寝てしまった。



そして次に目が覚めた時、なんと彼女は俺に寄り添うように寝ていたのだ。



それも同じ一枚の掛け布団をかけて。



悪いことをしたと思って、そっと布団から出ようとしたその時だった。






「一緒に寝て・・・」






彼女が小さい声で言ってきた。



正直、ドキドキしていた。



自分にとっては部下。



それも一回りも年下の女の子に心臓がバクバクするほど激しく動揺させられた。



そーっと布団に戻ると、彼女が俺を見つめる。






「あたしのこと、女として見てないですか?」






「え・・・いゃ・・・えーー、どうやろ(汗)」






しどろもどろで言葉にならないほどの緊張。



彼女が目を瞑った。






(え?)と思った瞬間、一気に唇を奪われた。






それも激しく舌を出し入れしてくる。






(あぁ・・・どうしよ・・・)






頭はテンパっていたが、アソコは正直に立ち上がっていた。



彼女は俺に乗っかかり、執拗にベロチューをやめてくれない。



キスをしながらも彼女は俺がフル勃起なことに気付いたのだろう。






「入れたい」






そう言ってきた。



もうここまで来たら俺も断る理由などない。






「いいよ」






そう返事をしたときには、彼女の下半身はすでに下着のみの状態で、こちらの予想を遥かに上回る早業でパンツを脱いで騎乗位になると、ヌルっと合体してきた。



本能の赴くままに股を動かし、快感に満ちた顔をする彼女。



一方で俺は、自分でも驚くほど冷静に状況を整理していた。



よくよく見たら、布団のそばに彼女のジーパンと赤い靴下が脱ぎ捨ててあった。



という事は、ずっと彼女は俺の横で、上はTシャツ、下は下着のみの格好で寝てたことになる。






(彼女、幼い顔して変態なのかも・・・)






そう考えると更に勃起度が増してきた。






(俺も変態なんだろうか・・・)






そんな事を考えていたら彼女が乳首舐めを要求してきた。



快く応じてペロペロすると激しく喘きまくる。



そしてまたベロチューをしながら抱きついてきて、器用に腰を高速で振ってくる。



俺の方も、そんなに高速で動かれたら我慢出来ないところまでやって来た。






「あ、ヤバい・・・」






「アカン・・・もう少し・・・もぅ・・・あたしもイク・・・」






更に動きが速まったと思いきや、直後、失神したかのようなピタっと動きが止まった。



彼女はイッたのだろう、たぶんだけど。



ただ俺は、我慢し続けた分、寸止めを食らった。



しかし、体位を変えて正常位で最後までやるほどは正直元気がなかったんで、不本意ながら終了するしかないと思った。



意識が朦朧としながらも彼女はまだ密着してきてベロチューをしたがる。






「気持ち良かった?」






そう彼女が聞いてくる。






「寸止めやわ」






「そうなん。ごめん、でもあたしフェラは苦手やから出来ひんで」






「え~」






「じゃあどうしたい?」






少し迷ったがおもむろに俺は、「じゃあ、足コキでええわ」と変態な返事をした。



すると彼女は脱ぎ捨ててた赤い靴下を履くと、電気あんまのように仕掛けてきた。



全裸に靴下という何ともダサエロい姿に俺はヤバいくらい再勃起し、靴下の予想外の感触の良さを楽しんだ。



やはり俺の方が変態だ、きっと。



彼女の片足にアソコを必★に擦り付け、もう片方の足を靴下ごと愛撫する。






ドピュッ!ドピュッ!ドピュ~~。






情けないほど腰が砕けた。



あまりの気持ち良さに彼女の片足に精液を撒き散らした。






これをきっかけに彼女と交際を始めた。



今となっては俺の方が彼女にドップリとハマっている。



当然、結婚も考えている。



でも、彼女はやっぱりS。



しょっちゅう蹴られるし・・・。



しょっちゅう叩いてくる。



すぐに不機嫌になるし、すぐに怒る。



そして、恐ろしいくらいセックスが好きだ。



俺がどんなに疲れていても許してくれない。



でも、彼女とのセックスは気持ち良くてたまらない。



もうさっさと子供を作ってしまおうかな・・・。