1日中、休日も夕方5時まで拘束される厳しい研修病院だったから、睡眠を削って外へ遊びに行っていました。



それくらいしか楽しみがなかったんです。






だから、当時横文字の文献を読んでいた同期とは差がついてしまったとは思います。



ああ、でもあーゆー体験をしてよかった。



いま目覚めたら、家庭を壊してしまうよな。






いい思いをした後は大変な1週間が待っていた。



ICUに呼吸器内科関連の患者が3人まとめて入室してきた。



朝から次の朝までエンドレスで仕事が続き、一般病棟はそっちのけになってしまった。



で、Yさんとも「おはよう」と挨拶するくらいしかできず。



へとへとになってしまった。






1週間ぶりにアパートへ戻ろうと夜9時ごろに病院の階段を下りていたら、Yさんが心配そうな顔で俺に声を掛けてきた。






「M先生大丈夫?大変だったそうね・・・」






この顔がいいんだ。



でも今夜は動けないと思ったので、後日の約束を取りつけ、アパートで泥のように眠りこけた。






次の日は日曜日で彼女は休日とのこと。



俺は夕方までの勤務を平穏に過ごしたあと、迎えに出かけた。



今日の彼女はひまわり柄の半そでのワンピースだった。



膝丈くらいで風で裾がヒラヒラと揺れてよく似合っていた。






「今日は夕ご飯を一緒に食べてお散歩しようーねー」






夏はやっぱり暑いので、また海岸沿いにいくことにした。






Y「疲れはとれたの?」






俺「Yさんと会うとなったらビンビンです」






Y「もう、バカw」






可愛らしい声で返事をしつつ、俺のシフトノブを握った左手に手を重ねてくる。






海岸沿いに座ってビールを飲んでいる彼女の横顔はとても可愛らしい。



勤務中は髪を束ねてナースキャップで隠しているんだが、その髪が肩まであって風にヒラヒラと揺れている。



飲めない俺はコーラを飲みつつ、夕飯代わりのたこ焼きをたべつつ彼女の髪を触った。



キュッと引っ張ったり、サラサラ触っていると気持ちよさそうな顔をする。



ちょっとだけうなじを触ると「くすぐったいよぉ」と言うが、嫌がってはいないようだ。



この声に俺はムラムラとし始めた。






俺「今日はしていいの?」






Y「えー駄目よ。だって彼氏がいるもん」






俺「でもこの間はアレをしてくれたじゃない」






Y「アレって、何かナー」






笑いながら向こうを向いてしまう彼女。






俺「したいよ」






Y「駄目ですー」






彼女のガードはユルユルだと思っていたのに、最後の一線は越えたらイヤとはよく理解できなかった。






俺「じゃあ、この間のアレを今日して欲しいな」






Y「この間はこの間よ」






よくわからない返答だ。






俺「Yさんにフェラしてもらいたい」






Y「うーん、どうしようかなー」






ニコニコしている。






Y「ここは人が多すぎてできないよ」






俺「せっかく盛り上がってきたのに」






拗ねてみせると「また車の中?w」と笑った。






俺「ホテル?」






Y「それは駄目っ」






俺は困った。



人通りもある海岸の公園だしフェラしてもらうのも勇気がいる。



俺にいい考えが浮かんだ。






俺「ほら、病院の機材庫はどう」






Y「えー病院?人に見られたらどうするの。それに15分もかかるよ」






俺「車に乗ってる時は髪を触ってあげるからさ」






機材庫は病院の裏のエレベーターからあがったところにあって、当時はリネン室として使われていた。



俺は日曜日は掃除のおばちゃんが来ないことを知っていた。



あそこならシーツもあるし、横にもなれるし、丁度いい。






俺「ほら、行こう」






Y「そんなにして欲しいの」






俺「うん、して欲しい。ホテルは駄目なんだし」






病院へ行く途中の車の中では股間をなでなでしてもらっていた。



彼女は俺の左耳を甘咬みしている。






(ここまでしておいてSEXを許してくれないってあるのか?)






そう思いつつも、俺はフェラ好きなので放出できればいいやと考えながら運転した。



車内でのお触りで俺のムスコはビンビンになってしまっていた。



先走り液も出ている模様。



彼女はどうなんだろう。



そんな事を考えながらエレベーターに乗った。






エレベーターを降りてすぐ左のリネン室に2人で入った。



さあムードを盛り上げてと思っていたら彼女からチューしてきた。



俺は舌を軽く入れると、この前は拒否していた彼女が舌で受け止めてくれた。



ちゃぷちゃぷと舌を絡めあいお互いを抱きしめ合った。



鍵はかけた。






俺「どこまでしていいの?」






自分で言っておいて間抜けな質問だと思った。






Y「入れたら駄目よ」






俺「入れなければ何でもいいの?」






フフフと小さく笑う彼女。



俺のムスコは更にビンと、はち切れんばかりにパンパンになった。



チューをしながら彼女は俺の股間をなでなでし始めた。






俺「彼氏以外にもこんなにするの」






Y「するわけないでしょっ。先生だからしてあげているんだよ」






(俺の何を気に入ってくれたのかしらないが、彼女は何故こんなことをしてくれるんだろう。で、彼女は俺と浮気をしたいのか?SEXはさせないと言うし、こういう関係ってあるのか?)






俺はぼんやり考えた。



彼女は俺のチノパンのファスナーを下ろそうとするも引っ掛かって外れない。






Y「今日はできないねw」






俺「下ろしていいの?」






Y「下ろさないとできないよ」






ベルトを外しファスナーを下ろすと、彼女が俺のトランクスの上からムスコをなでなでと触り始めた。



先っちょのところがもう濡れている。






Y「おしっこが出てるの?」






ニコニコしながら彼女が言う。






俺「確かめてみてよ」






彼女は跪きトランクスを下まで下ろした。



たぶん俺の先っちょはヌレヌレだったと思う。



彼女は軽く握ると親指で先っちょをヌルヌルと触り始めた。






「いっぱい出てるよ」と言いつつ、ちゅっちゅと唇で亀頭の先にキスを始めた。






舌と唇が一体となった感じで先っちょだけを攻めてくる。



カウパー腺液が出ているのが自分でもわかった。



ペニスをつかむと彼女はごく軽い感じでしごき始めた。



先っちょは唇と舌から攻められている。






「含んでよ」






俺が言うと彼女は焦らすようにレロレロって先を舐めると俺を見上げた。



カリまで含まずに先端だけをお口に出し入れしてくれる。



口の中でぐるぐると舌先を回して先っちょを刺激する。



声が出そうになる俺。






あまりに気持ちよくってこのままイッてしまいそうだったので「ちょっと待ってね。ここにはシーツがあるし」と言いつつ、棚のシーツを数枚取り、床に敷いた。



俺はその場に座って彼女にキスした。






俺「イキそうだったから、ちょっと休憩」






Y「やだw」






そう言いながら右手でペニスを掴む彼女。



そのまましごいている。






俺「Yちゃんのはしていい?」






Y「イヤーw。シャワー浴びてないもん」






俺「濡れてないの?」






Y「バカw」






俺を抱き締めてきた。



俺も彼女を座ったまま抱き締め、そのままブラを外した。






Y「エー、いつの間に。M先生早いよー」






俺「最後までしたらイヤなんでしょう?」






Y「う、うん」






俺「じゃあ最後まではしないよ」






俺は安心させつつシャツをたくしあげた。



乳房を見るのは2回目だ。



小ぶりなおっぱいで、黒めの乳首がいやらしく立っている。



俺が乳首の先っちょをぺろっと舐めると、「んっ・・」と反応した。



俺は両手でおっぱいを揉みしだくと左のおっぱいに吸い付いた。






トロンとした目つきで俺を見つめるYちゃんが可愛くて可愛くて。



彼女を俺のほうへ少し倒して左の乳首の先にペニスをあてた。



唾液と先走りでぬるぬるになっているペニスがおっぱいを汚す。



乳首もその周りもヌルヌルになっている。






「エッチぃ・・・」






自分のおっぱいを見ながら彼女が言った。






俺はそのまま彼女のお口の先へペニスを持ってきた。



ためらわずに、待っていたように口に含む彼女。



たっぷりとした唾液で濡らしつつ俺のを上下させる。






彼女のヒマワリ柄のスカートの上からふくらはぎあたりをすりすりとしてみる。



嫌がってはいないようだ。



少しだけ裾を捲って生足をすりすりしてみる。



体毛は薄いようですべすべしている。






彼女はゆっくりと俺のを舐め続けている。



太もものあたりまで手を差し込んだ。



少しだけ体がピクっと動いたが駄目ではないらしい。



付け根あたりを触る。



夏のためか少し湿った感じがする。



左太ももの下着のラインをなぞるとまたピクッと反応する。



太ももと下着の間に指をすべりこませると、本当にもう溢れていた。






「ンッ、うん」と小さな声で反応するYちゃん。






Y「あのね、入れるのは駄目なの」






そう言われると押しが弱い俺は無理に進めない。






「こんなんだったらいいでしょ」と言うと何にも言わなくて目を閉じて感じているYちゃん。






機材庫は薄暗くって、明かりは下半身まで届かない。



スカートをゆっくりと捲りあげて「暗くって見えないからいいよね(何がいいのか?)」と言うと、Yちゃんはコクっと頷いた。






そのままクリクリを触り続ける。



クリと入口の間を指で行ったり来たりしてみる。



ホントに熱くトロトロとしている。



Yちゃんは俺のを掴んだまま手の動きを止めてしまいハアハアと息遣いが荒い。



入口あたりを指で掻き回すようにすべらせる。



彼女の息遣いが荒くなっている。






Y「気持ちイイ」






入れるなとは言ったが指はいいよなと勝手に判断して少しだけ中へ入れた。






Y「あん、ああ、う、うん、奥は駄目よ、んっ」






彼女の声はますます色っぽくなってきた。






俺「舐めたら駄目?」






Y「シャワーを浴びてないから・・」






うっとりしていた彼女がだるそうに言った。



仕方なく俺は指で入口のあたりに入れたり出したり、クリにいったり、彼女の股間はトロトロになっている。






「また咥えて」と、俺がペニスを彼女の口へ入れようとすると、自分から咥えてペロペロした。






小さな喘ぎ声がとても可愛くって。



俺は中腰で脚がつりそうであったが、この快楽を止たくなかったので頑張った。






Y「ねえ、イッてしまいそう」






切なそうな声で彼女が言う。






俺「イッていいよ。俺もイッていい?」






Y「うん、ああん」






彼女は咥えていたペニスをこぼしてしまいつつ声を上げた。






Y「あ、イキそう。うん、んっ、あ、イク」






俺のペニスを握ったまま先に彼女がイッてしまった。






Y「はーあ~・・イッてしまった」






だるそうにするYちゃん。



その左手は俺のを握ったまま。






Y「お口に出して・・・」






だるそうに、でもなんとか力を入れて(それが健気な感じでとってもヨイ)、ペロペロを始めてくれた。



カリをひっかけるように刺激する彼女の唇がとてもいい感じがする。



あっという間にイキそうになった。



俺は出るところを、彼女のお口にほとばしるところを見たくて、ペニスを自分で握った。






「イクよ」と俺は言ってペニスを彼女の舌先に押し付けた。






ドゥルッツ、ドゥルッツって感じで彼女の舌へ精液が出て行く。



右手でペニスを握り舌で受け止める彼女。



ぷるぷるの精液で、舌から溢れて彼女の太ももにかかる。



ピュっと奥から出る感じで彼女のお口に注がれる。



彼女はお口のあたりからその周りまで白い液で汚れる。



たっぷりと出てしまうと彼女はペニスをゆっくりとしごいた。



舌をひっこめてごっくんと飲むと、また舌を出して俺の亀頭をぺろんぺろんって舐めてくれた。






Y「いっぱい出たねw気持ちよかったの?」






声が出ない俺。



彼女はゆっくりとペニスを口に含んでお口の中でゆっくりとレロレロとしてくれる。



とっても可愛いお顔が精液で汚れているのがとても満足だった。






Y「させなくてゴメンネ」






精液を舐め取りながら彼女が言う。



俺はお口の周りの精液も舐め取って欲しくて、ペニスを持ち彼女の口のまわりに押し当てた。






「汚れちゃったね」と俺が言うと、もう一回「気持ちよかったの?w」と言う。






彼女の口とその周りはまだ精液が沢山ついている。



ペニスでゆっくりと精液をかき集め彼女のお口に流し込もうとした。



その全てを舌をまわして舐め取ってくれるYちゃん。



おっぱいについた精液を見つけたので、それも指で運んで舐め取ってもらった。






Y「またしてあげるね」






再びペニスを舐め取りながら彼女が言った。






俺「今度は入れてもいいんじゃないの?」






「どっしようかなー」と彼女はニコニコしている。






今思えば、色黒な小野真弓といった可愛い彼女だった。






彼女の顔と俺をペニスをシーツで拭きとった。






「パンツがビショビショだよ、穿くのが気持ちわるいよ」と言うので、「穿かなくても誰にも見えないよ」とじゃれながら後を片付けた。






明日になればまた掃除のおばちゃんたちが使う部屋なのでバレる訳にはいかない。



汚れたシーツは包んで持って帰ってしまった。



パンツは彼女が恥ずかしそうに脱いで隠してしまった。






身支度を整えて部屋を出ようとする彼女のスカートを後ろから捲った。



ぷりっとしたお尻が可愛い。






「やん」






そのままお尻をなでなですると「また気持ちよくなっちゃうから」と言って俺の手首を握った。






「最後にお尻にチューしようーね」と言って俺は彼女のお尻にチュッとした。






「駄目よ」






そのままお尻の割れ目を開いてチュッとした。






「イヤ、もう、バカw。M先生もう行くよ」






そう言って俺の手を引き部屋から出た。






それから2週間位経った準夜のときに俺たちは会えた。






「久しぶりー」






ナース控え室でお弁当の休憩時間の彼女に声をかけた。






「元気イー」






歯をイーっとして彼女が笑った。



本当に話をするのは久しぶりだ。






彼女には彼氏がいるし、俺にも彼女がいるのでそうそう会えるわけでもない。



話を出来るのはほんの少しだけ、ナースが少なくなる準夜か夜勤の休憩時間くらいだ。



肩まである髪をおだんごにしてクルクルッと頭の上にまとめている。



おだんごのところに茶色のアミアミを被せていて相変わらず可愛らしい女性だ。






俺「この頃どうしてたの?」






Y「彼氏とデートしてたよー」






俺「エー、俺との予定はないの?」






彼女はニコっと微笑んだ。






Y「だって誘ってくれないんだもん」






ちょっとだけ左に首を傾けてぷーっとふくれてみせる。



ひとつひとつの動作がとてもいいなあ。






俺「今度の日曜日は?」






Y「駄目。アレだしー」






俺「エッチしないんだったら生理は関係ないんじゃない?」






Y「そういう問題じゃないヨw」






俺もお茶をもらうことにした。



そこに、子持ちの先輩ナースが入ってきた。






「あらM先生お久しぶり。ちゃんとお仕事してるの?」



「してますよ」






「Yちゃんを口説いてるんじゃない?」



「わかりますか?」






「はっはっはー。この子堅いから難しいよー」






そう言いながら先輩ナースがお茶を淹れながら少し離れた席に座った。






「先生は今どこにいるの?」



「まだ呼吸器ですよ」






「最近見なかったじゃない?」



「ちゃんとICUでお仕事してました」






こんな会話をしながらYちゃんの方を見る。



ニコニコしている。



俺はそっと右のサンダルをとると足を伸ばしてYちゃんの足に触った。



エッと驚くYちゃん。



でもニコニコしている。






俺は彼女のすねの辺りをつま先で行ったり来たりし始めた。



先輩は新聞を読みながらおせんべいを食べてるし見つからないよなーと俺は思った。






すりすりと白のストッキングを穿いた彼女の脚を触り続ける。



彼女は素知らぬ顔で、ナース向けの月刊誌を読んでいる。



俺は彼女の膝のところまで足をあげると両足の真ん中へつま先を差し入れた。



少し白衣の裾が捲れる。



彼女は左手で裾を押さえる。






俺はかまわずすりすりを続ける。



彼女は机に置いてある紺のカーディガンをつかむと彼女の太腿にかけた。



これで先輩からは見えない。



喜んでくれている証拠かな?と勝手に判断した俺は尻を浮かして更にスカートの奥へつま先を進めた。






攣りそうな位に足先を伸ばすと彼女の股間に届いたようだ。



でも攣りそうー。



そう思った時にYちゃんは素知らぬ顔で椅子に浅く腰を掛け直した。



つま先と彼女の股間が密着する。






俺は興奮してなおもスリスリを続けた。



細かい感触は勿論わかんないんだが、他人に見られそうで見られない状況はとても刺激的だった。



3分以上はこうしていたと思う。






「さてそろそろお仕事しなくっちゃ」






そう言って彼女が立ち上がった。



俺は慌てて脚を引っ込める。






「M先生も早く帰ったら?」






彼女はお茶を片付けつつ、俺の湯飲みの近くに小さく畳まれた紙を置いた。



湯のみ茶碗を洗っている彼女の後姿を見ながら、俺はその紙を広げてこっそり見た。






『終わったら院内PB(ポケベル)を鳴らしていい?』






勿論OKなので、俺はYちゃんしか見えないように椅子の高さでOKをしてみせた。



ニコっとしてYちゃんは仕事に戻っていった。






「彼女いい子でしょう。でも彼氏つきだよ」






先輩ナースがぼそっと言う。






「そうなんですよねー」






俺は相槌を打ちつつ立ち上がり部屋を出て行った。






俺は研修医当直室でシャワーを浴びた。



これからのデートにドキドキしていた。






(今日はエッチまでさせてくれるかな?)






そう考えば考えるほどペニスがピンと立ってくる。



はやる気持ちを抑えつつ私服に着替えた俺は、PBを枕元に置いて少し仮眠をとることにした。



今日も仕事で疲れ果ててしまいそのまま深い眠りに入ってしまった。






「ピーピーピー」とPBが鳴っている。






慌てて俺は飛び起きた。



やっぱりYちゃんだった。






Y「ごめんね。遅くなっちゃった」






俺「寝ちゃってたけど待ってたよー」






俺は時計を見る。



2時半だ。



出掛けるにしても中途半端な時間だ。






俺「とりあえずこっちにこない?」






Y「こっちって?」






俺「研修医当直室って知ってるよね」






Y「うん。ICUの角を曲がったあそこね」






俺「そうそう。その2番にいるから」






Y「えー、1番には別の先生がいるんでしょう?」






俺「大丈夫、外科はアッペに入っているはずだから」






Y「M先生の大丈夫って変なことが起こるのよねーw」






俺「来る?」






Y「うん。1階でジュースを買ってから行くね」






彼女は当直室に来てくれるようだ。



それだけで俺のムスコはピンピンになってしまった。






<続く>