これからお話するのは、つい最近体験したばかりの出来事です。






私は現在24歳、外見はかなりの童顔で全体的に小柄です。



見た目が幼いので性的なことに無関心に見られますが、実際は子供の頃から性欲が異常に強く、小学生の頃からほぼ毎日1人でしていました。



最近では、おかずは大抵痴漢ものや輪姦ものなど、アブノーマルなものばかり。



生粋の変態です。






最近、仕事を辞めて暇になったことと、彼氏と別れてしまったことで欲求不満が限界まで来ており、以前から持っていた(痴漢されてみたい)という願望が抑えられなくなっていました。



そんな中、『成人映画館に行くと痴漢に遭う』という話をネットで見つけ、興味を持ちました。






本当に痴漢に遭うのか?



実際にされたら怖くなってしまうかもしれない・・・。



(それまで痴漢に遭ったことはほとんどありませんでした)



危険な目に遭うかもしれない・・・。






かなり迷いましたが、とりあえず試してみようというぐらいの気持ちで思い切って行ってみることにしました。



せっかくなら、なるべく綺麗に可愛くしていこうと思い、張り切っておしゃれをして、肌もすべすべに整え、上は白いブラウス、下は短めのデニムのフレアスカートを穿きました。



触られた時に、より気持ち良いようにブラは着けず、生足という格好で出掛けました。






上野の某ポルノ映画館へ行き、入口のドアを開ける時はかなりドキドキしていました。



平日の18時頃でしたが、ロビーには思っていたより人が多く(おじさんばかりで、恐らく10人ぐらい)、私が入った途端、一斉に視線が集まりました。





予想はしていましたが、かなり居た堪れない気持ちになりました。



受付でチケットをもぎってくれた女性も、好奇と心配が入り混じったような目で私を見ています。



ロビーの様子をじっくり見学したかったのですが、とてもそんな余裕はなく、自販で売っている飲み物を少し物色してから、とりあえず劇場に入ってみることにしました。






入る時に、私を追ってぴったり後ろについて来るおじさんが数人いました。



劇場の中には一番後ろで立ち見をしているおじさんが5、6人、私が入るなり一斉に動き出しました。



思っていたよりもずっと人数が多くて、しかも迅速な動きだったので、すごく驚いて戸惑ってしまいました。



とりあえず一番後ろの端の方の席に座ると、一気に私の周りの席が前も横も埋まり、後ろにも何人かぴったり付いて立っていました。



恐らく10人近い男の人たちに囲まれ、さすがに怖気づいてしまいました。






でも、次に驚いたのは、おじさんたちの驚きの優しさと統率力でした。



席に座る時も、「ここにフックがあるよ」と私のかばんを掛けてくれ、コートを脱いで膝の上に掛けようとすると、「うん、そうやってしっかり掛けておきなね」とコートで私の脚をしっかり隠してくれました。



おじさんたちは全員動きがぴったりで、ハンドサインのようなものまで使っていました。



私は萎縮しつつ、とりあえず映画を観ようとスクリーンに目を向けていると、左側に座った長髪のおじさんに話しかけられました。



この人がおじさんたちのリーダー的存在のようです。



(以下、『長髪おじさん』とします)






「映画を観に来たの?」



「(痴漢されに来たとは言えず)・・・はい」






「そっか。じゃあみんなに触らないように言おうか?」



「(触られたいとは言えず)・・・う、うーん?」






それから少し沈黙が続き、私は映画の方にも結構興味があったので、話の流れを理解しようと一生懸命映画を観始めました。



しかし、すぐに両隣のおじさん2人がコートの上から指の先で少しずつ私の膝辺りを触り始め、映画どころではなくなってしまいました。



私の反応を窺っているようです。



念願の痴漢行為に、私は緊張しつつドキドキしてしまいました。



私が抵抗しないでいると、ちょっとずつコートを捲り上げていきます。



この、行為の最初の少しずつゆっくり触られ始める瞬間が私は大好きなのです。



コートが上まで捲り上がり、直に脚を触られた時には、興奮しきって軽く身体をびくつかせていました。






「1人で来たの?どうして?」



「えと・・・興味本位で」






「こういうことがあるって知って来たの?」



「・・・まあ、はい」






「じゃあ、ちょっと触ってもいい?」



「・・・はい」






恥ずかしくて、か細い声で答えました。



すると長髪おじさんが他のおじさんたちに合図を送り、色んなところから手が伸びてきました。



太ももを撫でられ、パンツをずらして直接下を触られ、服の上から胸を触られ、乳首を擦られ、ブラウスのボタンを外され、直に胸を揉みしだかれ・・・。



後ろから耳を触ってくる人もいました。



私のおまんこはすぐにびしょびしょになってしまいました。






「・・・あぁっ・・・」






私が小さく声を漏らすと痴漢さんたちはますますエスカレートしていきます。



しかしあまりの人数の多さに怖くなり、「こ・・・怖い」と長髪おじさんに伝えると、すぐにおじさんたちを制してくれて、サッと無数の手は引いていき、服も綺麗に整えられ、コートもしっかり膝に掛け直してくれました。






「ごめんね、ちょっと休憩しようね」






優しく声を掛けてくれるおじさんたち。






「触られたいの?」



「はい・・・でも、人数が多すぎる(泣)」






「じゃあ、何人ぐらいならいい?」



「えっと・・・2、3人かな?」






「分かった。じゃあ前の方に移動しておじさんたちと遊ぼうか。一番後ろだと立ってるやつらが触ってきちゃうから」






この長髪おじさんは本当に親切で、一度に触る人数をしっかり調整してくれました。



また、「大勢の人に見られるのは大丈夫?」など、最初から最後までずっと細かく気を遣ってくれました。



見られるぶんには恥ずかしいけど興奮するかなと思い、「大丈夫です」と答えると、これから起こるたくさんの恥ずかしい行為を、終始大勢の男の人たちに見られ続けることになりました。






おじさんたちに誘導されて前から3列目ぐらいの席に移動すると、右に長髪おじさん、左に別のおじさんが座りました。



前にも後ろにもおじさんたちがいて、私をじっと見ています。






「汚れちゃうからパンツずらそうね」






そう言われ、するするとパンツを脱がされてしまいました。



よく痴漢にパンツを脱がされるとそのまま盗られると聞きますが、そんなことはなく、飲み物のホルダーに仕舞っておいてくれました。



それからスカートを捲られ、下半身が完全に露出した状態になりました。



ブラウスのボタンも再度外され、インナーもずらされ、私の小さな胸がおじさんたちの目に晒されます。



すごく恥ずかしかったですが、興奮してしまいました。



私は小さい頃から1人でしすぎてイキ方に癖がついてしまい、男の人に触られてイッたことは数えるぐらいしかなく、中を指で触られてイッたことは一度もありません。



そのことを長髪おじさんに伝えると、少し困った顔をしながらも私を満足させようと頑張ってくれました。






「ちょっとお尻出そうか?」






身体をずり下ろされ、シートには私の背中から上だけが乗っている状態になりました。



脚を左右に大きく開き、抱え上げられ、私の恥ずかしいところがよりおじさんたちから見えやすくなりました。



私は恥ずかしくて、終始俯きっぱなしでした。



おじさんは私のおまんこと反応をじっくり観察しながら、中の奥の方を触っていきます。






すると、「この子、下付きなんだ」と言いながら、今まで触られたことの無い、中の背中側の方を刺激してきました。






私は、(下付きって何だろう?)と思いながらも、そこを激しく左右に指で刺激されると、味わったことのない快感に襲われました。



大きいおちんちんで突かれている時よりも気持ち良くて、子宮の奥がきゅんきゅんして、全身に痺れが走ります。






「んんんんっ・・・ああぁっ・・・やああっ・・・」






初めての堪えがたい快感に私は目をぎゅっと瞑り、誰かの手をぎゅっと握り、堪えきれないエッチな声を上げました。



必★に声を抑えていましたが、隣に座ったおじさんに「声、出していいよ」と言われ、口を押さえていた手を外されてしまいました。



映画館でそれはまずいのではと思いましたが、そんなことをされたらもう理性は吹っ飛んでしまいます。



私は、映画から流れる女優さんの喘ぎ声と同じぐらい大きな声を出してしまいました。






「あああぁんっ・・・はあぁっ・・・やああっ気持ちいいぃ・・・」






長髪おじさんにおまんこを攻められている間、他のおじさんたちにもクリトリスや胸を攻められ続けます。



私はかなりの敏感体質で、どこを触られても感じてしまいます。



もう訳が分からなくなってしまっていました。



長髪おじさんが指を激しく動かすたび、私のおまんこからはぐちゅぐちゅと激しい水音がしていました。






「気持ち良いねー?イッていいよ。ほら、イッてイッて」






「うあああぁっっ・・・ああああぁ~っ・・・」






初めてだったのでよく分かりませんでしたが、私は潮を吹きながらイッてしまったようです。



潮を吹くのは初めてだったので嬉しくなりました。



イッた後は腰が全然動かず、呼吸もままならず、しばらく快感に身体を震わせ続けました。



それから何人もの男の人に(全部で7人ぐらい?)代わる代わる触られつつ、長髪おじさんには何回も何回も潮を吹かされました。



おじさんたちは、私がイッてぐったりすると、小まめに休憩を挟んでくれます。



身体をウェットティッシュで綺麗に拭いてくれ、背中まで制汗シートで拭いてくれました。



休憩中は色んな話をしました。






「今いくつ?10代でしょ」



「(苦笑)・・・24です」






「へえ!童顔なんだね。いつ頃から痴漢されたいとか、そんな願望持っちゃったの?」



「んーと・・・高校生ぐらいかな?」






「他にはどんなことに興味あるの?」



「電車での痴漢とか・・・色々」






おじさんたちはみんなすごく優しくて、「嫌だったら言ってね」「嫌がられることはしたくないから」と何度も言ってくれました。



また、ひたすら「可愛いね」とか「脚が綺麗だね」と褒めてくれました。



そこまで美少女というわけではないのにアイドル扱いされるのは抵抗がありましたが、ちゃんと綺麗にしてきて良かったなと思いました。



残念だったのは、おじさんたちは基本的に手で私を触るだけで、舐めたりおちんちんを触らせたりはあまりしてきません。



そこの映画館では、女の子に無断でそれらをするのはマナー違反のようです。






でも、舐めるのも舐められるのも大好きな私。



どうしても胸を舐めて欲しくなり、「胸、舐めてくださぃ・・・」とおねだりしてしまいました。



知らないおじさんが舌で私の乳首をペロペロ舐めている光景。



堪らなく興奮しました。



おまんこも2回舐めてもらいました。



ピンポイントでクリトリスを舌で攻められている時は、気持ち良すぎて、両手で口を押さえても、「んんんん~っ・・・ああぁっ・・・」と声が漏れてしまいました。



知らないおじさんたちに乳首やおまんこを舐められたという背徳感。



今思い出しても腰が疼いてしまいます。






<続く>