去年、某国立大学医学部2年生だった僕は、秋から中学3年生の女の子(エリナ)の家庭教師を引き受けることになった。



バイトは週1回で、1回2時間食事つきで1万円だ。






それはさておき、エリナは身長160センチくらいでスレンダーな体をしていた。



顔の可愛らしさもさることながら、15歳とは思えない巨乳に目が行く。



毎回教えるときに、エリナの隣に座る僕は股間の膨らみを抑えるのが大変だった。



半年後、成績は瞬く間に上昇し、エリナは見事第一志望の某有名女子高に入学した。



そのせいか、高校に入ってもエリナの家庭教師を続けることになった。






そして、今年の夏にその事件は起きた。



エリナの希望で、夏休みの宿題を見て欲しいとのことだった。



そこで、7月末のある月曜日の昼下がりにエリナの家を訪れることになった。



行ってみると、当然のことながら両親は2人とも仕事で留守にしており、家にはエリナしかいなかった。



いかにも危険なシチュエーションである。



これが許されたのは、家庭教師を始めてもう1年になるし、娘が第一志望校に入学できたため、僕は両親の全信頼を得るようになっていたためだろう。






いつものように指導を行い、合間の休憩をとった。



そしてエリナがトイレから戻ってきたとき、驚くべきことが起こった。



エリナは椅子に座る僕の後ろから、羽交い絞めするように抱きついてきたのだ。






「先生には彼女がいるんだよね。でも、あたしも先生のこと、ずーっと好きだったんだよ。高校に入っても先生と離れ離れになりたくなかったから、今も教えてもらってるんだよ」






僕は突然のことに言葉を失っていた。



とても明るい、闊達な性格だったが、いつもの勉強に取り組むエリナとは全く異なっていた。



まさかこんなことをしてくるとは思わなかった。



と同時に、妄想が膨らんだ。






(うまくやればエリナとエッチできるかもしれない・・・)






両親もいない。



まだ午後2時。



時間はたっぷりある。






「そんなことをされたら先生もエッチな気分になっちゃうじゃないか」






そう言いつつ、エリナの肉付きの良いおしりを触った。






「先生ったら!」






と言いつつ、抵抗する気はなさそうだ。



僕は興奮した。



僕は立ち上がり、彼女の方を向いて、エリナをベッドに押し倒した。






「エッチしたことある?」






「ううん・・・」






エリナは処女だった。



あまり強引にやりすぎて抵抗されたら困る。



出来る限りゆっくりと、優しくことを進めた。



ベッドを汚さないように、古いバスタオルを下に敷いて準備完了。



服を脱がすときの恥じらいがたまらない。



ブラを外して、夢にまで見たおっぱいを揉んだ。



アンダー68、トップ86のEカップ。



小さくてピンク色の乳首は感度が良かった。



パンティーを脱がすとヘアーは薄めで、割れ目から具がはみ出ていた。



当時、僕には付き合っている医学部の同級生の彼女がいたが、エリナの方が遥かにいい体をしていた。



僕はエリナの体を指と舌で攻撃しまくった。






次は攻守交替。



ぎこちないけれども一生懸命フェラしてもらった。



その健気なエリナを見下ろしつつ、僕はどうしたものかと考えていた。



ゴムが無いのだ。



しかし、エリナはこう言った。



週末には生理が来るとのこと。



あとで聞いたが、完全に計画済みだった。






これまで2人の女と付き合ったが、生で挿入したことはない。



人生初の経験であった。



しかも処女だ。



エリナの入り口は狭く、中に入れるのにちょっと手間取った。



しかも中はとてもキツかった。



僕は、たった2回腰を動かしただけで我慢しきれず発射してしまった。



あまりに気持ちよかった。



生がこれほど気持ちよいものだとは知らなかった。



これまでエッチでは必ずゴムをつけていたし、10分は我慢した。



こんなに早く発射してしまったのは初めてであった。






さすがに、もう出てしまったとは言えなかったので、そのまま2回目を続行。



ジュッ、ジュッと、時折いやらしい音が鳴るとともに、赤白いものが流れ出る。



エリナは最初は痛がっていたが、しばらくすると気持ちよさの方が勝ってきたようだ。



声にならない声をあげる。



2回目も早かった。



まだ10分と経っていないだろう。



僕は、「エリナのおまんこ気持ちいい!もうイッちゃうよ!」と言いつつ発射した。



実際は2回目の発射。






「早くてごめんね」






「ううん」






このあと夕方までに3回、エリナの中で発射した。



そして両親が置いて行った家庭教師代1万円をもらい、血の付いたバスタオルを持って帰った。






このあと、当然のことながら2人の関係はエスカレートしていった。



翌日から金曜日まで毎日、両親が留守の日中にエリナの家を訪れ、エッチしまくった。



1日平均3回くらい発射してたと思う。



もちろん生で挿入、中出し。



おまんこから溢れ出る白い液体がたまらない。



犯している気分になれる。






8月のはじめには、彼女と別れたと嘘をつき、エリナと交際開始。



ご両親には内緒ということで、二股の交際が始まった。



8月末にエリナの生理が近づくと、例によって毎日のように彼女宅を訪問してエッチした。



もちろん中出し。



エリナの安全日期間は彼女の生理周期と合致していたので、都合が良かった。






夏休みが終わると、家庭教師は月曜日の6時からに変更。



これはエリナと2人で決めた。



実は5時にはエリナの家に到着。



家庭教師前のエッチだ。



生理周期を把握し、出来る限り生での挿入と中出しをしている。



指導終了後、晩御飯をご馳走になり、9時頃に帰宅。



これで1万円。



これ以上美味しいバイトはない。






最近の悩みの種は、生中出しの気持ちよさを覚えてしまったことだ。



彼女の中にも発射してみたい。



彼女のおまんこから白い液体を溢れ出させてみたい。



しかし彼女は、中出しはおろか、生での挿入さえ拒む。



まあ、医学部生は本来、こうあるべきなのだろうが。