俺は覗きを通り越し、侵入したことが一度ある。



お気に入りの女子中学生の家は、春先から晩秋まで1週間に3日は覗きに行った。



もちろん浴室がターゲット、たまにトイレも。



窓は閉まってるので、音だけ聞いてはおかずにしてた。






2ヶ月くらいで誰が何時に風呂に入るか、だいたいわかってきた。



夜8時前後は親爺、9時~11時は娘と姉、深夜12時~2時は母親だ。



というわけで俺の出動は9時からの2時間。






ある日、誰も入ってない時に、風呂場の窓を小刻みに上下に振動させてみた。



なんとロックが外れて開いた。






(まじか、これで拝める!)






高鳴る心臓を抑えきれずにいると、風呂の電気が点いた。



娘たちはほとんど夏場はシャワー、そっと2センチくらい窓を開けてみた。



しばらくしゃがんで気付くかどうか様子見。



どうやら窓が開いたことは気付いてないらしい。



チャンスとばかりに外壁の側面に顔を付け、片目だけで見てみた。



後方斜めのアングルだ。



これなら大丈夫かもと、あと2センチ開けてみる。








う~ん、よく見える。






が、これって姉貴だ。



髪も染めてなくてまじめな女高生なんだが、いいー!!!



ぽっちゃりだが、シャワーの雫が弾けるように流れている。



腰の肉が2段になってるのが少しあれだが、乳の盛り上がりはかなりある。



角度的に乳首は見えない、マン毛も。



残念だが仕方ない。






シャワーの下側にあるシャンプーを取って髪を洗い始めた。



もう少し窓を開けると、シャンプーの香りが伝わってくる。



今度はボディーシャンプで全身を洗い始めるが、手だけで洗ってる。



変なの・・・。



少しガニ股になり、股に手を入れて念入りに洗ってる。






自然と手コキをしていた。



外で手コキなんて初めてだ。



1分も持たないで大量発射。






震える手と足をなだめてから窓を少し閉めた。



このまましゃがんで、お目当ての妹の入浴を待つ。



1回出したのに、いつまでも勃起したまま。



連続発射もできるぞ。






(早く来い来い、千恵美ちゃん)ってとこだ。






なかなか来ないので、勉強部屋の電気を確認に行く。



まだ点いてる、勉強中かな。



仕方無しに浴室の下で小さく座って待っていた。






すると、パッと浴室の明かりが点いた。



千恵美だ。



シャワーの音がしない、風呂に入ったようだ。



これじゃ見れない。



さっき確認したが、風呂に入ってるとこちらの窓が斜め前方に位置するので、下手をすると見つかる。



風呂に入る向きが逆なら見えない位置だが、これだけは運任せ。



確認するのは極めて危険だ。



バスタブから出て洗うまで待つしかない。






バスタブを出る音がした。



1センチくらい窓は開いている。



もう少し開けてみる。



さっきと同じように片目だけで見てみる。



姉貴と同じ方向を向いて、椅子に座って洗い出した。



窓を5センチほどまで開ける。



うん、よく見える。






中2の体ってまだまだ幼児体型なんだね。



千恵美が股を少し開いて、あらわな姿で洗ってる!!!



乳と陰毛を、どうしても見てみたい!!!



座ってるので乳の膨らみ加減も全くわからん。



すると少し腰を上げ、まんこを洗い始めた。






たまらん、見てみたい!!!



おおー、立ち上がってシャワーに手を伸ばした。






(乳・・・無い)






姉貴とは対象的なスリム体型に膨らみを求めてたんだが・・・。



わずかに盛り上がり(?)が確認できる程度だ。






年の割に成長が遅いんだな。



顔も幼いから、まあこんなものか。



もしかして、陰毛はまだ無いかも。



こんな疑問がふと湧いた。






シャワーを止めたので、すっと隠れる。



浴室から出た様子だ。



今日はこれで終わりか。



何か物足りないかったな。



ちんちんはそれなりに勃起してるが、ここで再度手コキってほどでもない。






不完全燃焼ながら、ひとまず帰還した。



部屋で横になりながら、千恵美の母親でも覗いてみるかと思いつつ、うっかり寝てしまって、目が覚めたのは深夜3時だった。



おっと、母親の入浴時間はとっくに過ぎてる。



ダメ元で千恵美の家に向かってみた。



やっぱり浴室は真っ暗。



でもでも・・・1階の居間の明かりが煌々としてる。



(千恵美?)の思いに、庭に回って侵入。



四つん這いで静かに居間に近づいてみる。



網戸とレースのカーテンは閉まってるが、これなら簡単に侵入できそう。



昔の田舎は無用心。



俺の家もこんなもんだけど。






そっと頭を持ち上げ、部屋に人がいるのか確認する。



いるいる。



ソファーで寝てて、砂の嵐状態のテレビの音も聞こえてきた。



角度的にすぐに母親だとわかった。



ぽっちゃりだが顔はまあまあで、“見て損はないおばさん”って感じだ。






網戸に手をかけて、少しだけ開けてみる。



音もなく滑る感じで開く。



これなら侵入しても気付かれないだろう。



本当に少しずつ開けていく。



慎重に慎重に。



とりあえず頭だけ入れて、しばらく様子を窺うと、時々いびきが聞き取れる。



これなら侵入可能と判断し、侵入開始。



そして侵入完了。



だが、一歩踏み出したら、床がミシッと音を立てた。






(やばい)






直立不動で固まった状態だった。



数十秒はそのままで、母親の様子を窺う。



相変わらずいびきが漏れてる。



大丈夫のようだ。






また四つん這いになり、そっと接近を始めた。



母親の足の方向からの接近になる。



スケスケではないが、膝丈で薄ピンク色のネグリジェ。



一旦ソファーの裏に身を隠し、興奮したちんこをジャージから出した。



這ったまま母親の足先まで顔を持っていき、思わず匂いを嗅いでしまった。



・・・無臭。



しばらくそのまま、音を立てずにシコシコ。






ふいに母親の片足の膝が立った。



俺の位置から太ももがバッチリ見える。



40歳くらいのおばさんでも、白くて柔らかそうな太ももには興奮させられる。






頭の位置を若干動かし、パンティーが見えるか確認。



パンチラ程度だが、薄い水色の化繊生地と思われる部分が見える。



陰毛が生えてる辺りには、フリルというか刺繍みたいのがある。



マンコの部分をバッチリ見たいのに・・・。






(もっと足を開いてくれ!)






そんな願いも届かぬまま数十分が経過した。



メインイベントを見るまで出してはならないと、軽い手コキを続けていたが、なかなかメインが見えない。



太ももをずっと凝視していたが、視線を上に移すと平らな胸。



ノーブラだから横に乳が流れているのだろうと思いつつも、乳首の突起だけはネグリジェの上からでもわかる。



小じわも確認できるが、おばさんにしては鼻筋が通ってて比較的綺麗な顔立ちだ。



口が少し開いてるから、(俺の唾液でも垂れ流してやろうか)なんて考えが浮かんだ。






ソファーの裏を這って頭の前方から顔を上げてみた。



シャンプーの匂いが漂う。



髪に触れるか触れないかの距離で再度匂いを嗅ぐ。



たまらん、大興奮。



興奮と緊張の為か唾液が出ないし、なかなか溜まらない。



仕方ないから、ここで発射してフィニッシュにすることにした。






発射を何度もこらえて、それなりの時間、興奮状態を維持し続けたのもあって、髪の匂いを嗅ぎながらピストンのスピードを上げると、本当にすぐに発射してしまった。



流石に2回目だから大量ってわけではないが、何度も我慢してたせいか、結構のドロドロなのが手のひらに発射された。






一気に興奮が冷めてきたが、開いた母親の口に精子を慎重に流し落とす。



上唇と鼻の間に着弾しつつ、調整を繰り返し、やっと口の中へ。



その瞬間、母親の口が動き、唾を飲み込む動作。



無意識のうちに飲み込んだって感じだ。



また興奮してきたが、長居すると危険なので、こっそりと帰還した。