彼女とはもう3年くらい付き合ってた。



可愛いってほどじゃないけど、俺のタイプだった。



顔もいいけど体も最高だった。



ムッチムチしてて巨乳!



Gカップもあった。






しかしセックスの時は絶対に、電気を消して真っ暗にしないといけない。



よく見えないんだよ。



付き合って、電気が点いてる時におっぱい鑑賞できたのとか2回ほどしかない。



それもほんの数秒だけ。



彼女のマンコなんて見たことない。



クンニはするが、布団に潜ってからでないとダメだった。






俺は何度も頼んだ。






「一度でいいから、電気を点けてやってみたい」と。






しかし、いつも拒否。



何度か最中に電気を点けたことがあるが、布団に潜ってマジギレされてた。






そこで、赤外線カメラを使って盗撮しようと考えたのだ。





ペンライト型の赤外線カメラを購入。



3000円くらいだったかな?






数日後、ペンライト型の赤外線カメラが届く。



もうそれだけで興奮しまくってた。



で、ワクワクしながらテスト撮影をした。



場所はトイレ。



うちのトイレには窓がなく、昼間でもドアを閉め切ったら真っ暗になるからだ。






が、この赤外線カメラには欠点があった。



赤外線が照らされてるのは分からないが、光源が赤く光ってるのがわかる。



これじゃあカメラを向かれたらバレてしまう。



どうしようか、かなり悩んだ。



このまま引き下がるわけにはいくものか。



金が無駄になってしまう。



何より、この興奮状態をどーするんだよと。






そこで考えた案がこれ。



真っ暗にしろとは言え、3年が過ぎて彼女も少しは慣れてきたのか、ちょっとした電球くらいの点灯はOKになってきたのだ。



つまり、延長コードの電球や、テレビの待機時に点灯する電球、携帯充電中に点灯する明かり、空気清浄機運転中に点灯する明かりなどなどは付いててもOKだった。



この状態を利用して、赤外線カメラの光源を上手く誤魔化して撮影しよう!というものだった。






で、普段やらない電気シェーバーの充電、パソコンの充電をもして、さらに携帯の明かりなども点け、これらに紛れさせ赤外線カメラ、いざ点灯!



うむ、なんかすげー明るい・・・。



しかし、この興奮状態!



引くに引けぬ!



このまま寝ている彼女に突撃!!!



うひょー!!!!






結果、半分成功半分失敗。



というのも、案の定拒否られたんだよ。






獣の如く襲いかかり、着ている服をたくし上げ、Gカップおっぱいをたぷたぷさせたり、舐めまくってた。



乳首には極力触らないように、触ってもカメラに乳首が映るように。



舐めるときも同様。



たぷんたぷんさせておっぱいの質感をカメラに伝え、たまに乳首を引っ張ってはおっぱいの弾力をカメラに伝える。



時に強めにおっぱいを揉みしだき、乳輪が大きくなる現象もカメラに伝える。






で、そんなことしてたら拒否られた。






「今日はきついし、しかもなんか明るいじゃん」って!






この時、何度もお願いした。






「頼む、今日はやりたいんだ!お願いします!」と。






しかし結局、この日はできなかった。



俺は諦めて赤外線カメラを回収した。






翌日、彼女が帰った後に動画再生。



割と鮮明に映っていた。



彼女のおっぱいが映っていた!



おっぱいが映ってる時間は、ほんの1分くらいしかなかったが、かなり興奮した。



我ながら、(よくぞここまでおっぱいの質感を伝えた!)と思った。



これで何度も抜いた。






そして、盗撮第2弾。



様々な電球に紛れさせて盗撮ってのは一旦諦めた。



次はマンコだ。



クンニが布団の中のみでしか許されないことを利用して、クンニ中にマンコを撮るという作戦だ。



しかし、(もしも赤外線カメラが足にでも当たってしまったら?)とか考えて不安になってきた。






そこでバイブ購入。



ミニ電マだ。



カメラと同じくらいの大きさの。



これを使うように仕向ければ、仮に撮影中、赤外線カメラが彼女の足などに触れても、ミニ電マと思うだろう。



購入後、電マを何度か使ったセックスをした。



電マってすごいよな、すげーイキまくる。






そしてマンコ盗撮を決行した!



これは作戦通りに成功した。



電マが足に当たるとかいうことはなかったが、電マ購入については正解だったと思う。



簡単にイクようになったからね。






マンコ舐め舐めに乗じての撮影だったので、マンコのみが映ってるのはほんの数秒しかなかった。



それを数枚キャプチャリングして保存。



編集しているときは興奮マックスだった。



初めて見る彼女のマンコ。



クリもバッチリ映ってた。



これでも何度も抜いた。






そして、また盗撮の意欲に駆られた。






(今度は最中のを撮りたい!)と。






そこで赤外線について調べると、どうやら光源が見えるやつと見えないやつがあるらしい。



光源が見えないタイプのは撮影距離が制限されるそうだが、最中の動画を安全に撮るにはこれしかないと思った。



そこで、光源が見えないタイプのライトを購入。



これと今持ってる赤外線カメラを併用すれば完璧だと思った。






数日後、ライトが届く。



早速テストをしてみた。



光源不可視ライトということだったが、若干は光源が赤く光るのがわかる。



しかも、赤外線カメラ単独で撮影するよりもやはり光の力が弱いせいか、はっきりと映らない。






まぁこれも仕方ないかと思い、ライトと赤外線カメラの併用でいざ撮影!



赤外線カメラの赤外線モードをOFFにし、通常撮影モードにして横から撮影。



赤外線ライトは彼女の頭上から照らすような感じで。






この時撮った動画だが、セックスをしているのはわかるが、ぼんやりしすぎて乳首すらも判別不能な感じだった。



乳が揺れてるのが少しわかるって感じ。



とまあ動画としてはかなり微妙なものだったが、音声はバッチリ。



彼女の喘ぎ声などなど。



これ以来、この時の音声を聞きながら彼女のおっぱい動画やマンコ画像を鑑賞してオナニーしてた。



マジで捗った。






しかし、今度は明るい場所で撮影したいと思うようになった。



赤外線カメラだと色が分かりにくい。



乳首の色が割と薄く見えるんだよ、赤外線カメラだと。






そこで、次に俺は風呂盗撮を考えた。



風呂および脱衣場を盗撮するにはペンライト型カメラは不適切だと思った。



さすがにペンライトが風呂場にあると怪しまれるからな。



もっと小型のカメラが必要だと。






俺は次にカーキー型の小型のカメラを購入した。



車の鍵の形をしてるやつ。



俺は普段から鍵はズボンのベルト穴に引っ掛けるやつを使ってた。



そこに小型のカメラも他の鍵と紛れさせて付け、脱衣場の洗濯機の上にズボンごと置いておくという作戦だ。






ただ、この作戦の最大の欠点は、俺が車を持っていないということだ。



しかし、もし小型のカメラが見つかって、なぜ車の鍵があるのかと聞かれても、実家の車の合鍵と言えばなんとかなるだろうと考えた。






この脱衣場盗撮作戦も成功した。



見える見える彼女の巨乳。



髪の毛をタオルで拭くところとかおっぱいが揺れまくって最高だった。



あと彼女の陰毛もバッチリ。






(こんなに生えてたんだー)と思ってしまった。






意外にもっさり陰毛だった。






この脱衣場盗撮動画は4本あった。



なかなかバッチリ画面内に収まってる動画が撮れなくて、やり直しを繰り返した結果だ。






次に、やはり明るい場所でのマンコが見たくなった。



明るい場所でのマンコ・・・。



そうすると、やはり次はトイレということになる。



うちのトイレは洋式トイレだ。



だから便座の下に小型のカメラを仕込もうと考えた。



さっきのカーキー型のカメラね。






彼女は朝起きて必ずトイレに行く。



だから、彼女が起きる前にトイレにカメラを設置。



位置は完璧だと思った。



トイレの前に立っても便座が★角となりカメラが見えない。






彼女の携帯アラームが鳴り、彼女が起床。



盗撮されにトイレに向かう彼女。



ワクワクが止まらなかった。






で、彼女がトイレを出る。



すぐにトイレに入りカメラを回収すると怪しまれるから、しばらく時間を置いてトイレ行く振りをしてカメラ回収に向かった。



が、カメラが無かった。






(え?トイレの中にカメラが落ちたか?)



(・・・まさかバレたとか?)






頭が真っ白になった。



そのとき彼女がドア越しに話しかけてきた。






「カメラならここにあるよ」って。






そういえば、カメラ回収までの数十分、なんか彼女の様子がおかしかった。



いつもより寡黙だった気がする。



頭の中は本当に真っ白。






「ちょっと出てきて」






彼女の低い声。



ここから俺は終わりへと向かうことになる。






彼女「これ、なあに?」






俺「いや、その。車の鍵?」






彼女「は?」






実家の車の合鍵という言い訳を用意していたとはいえ、便座の下に盗撮カメラがあったら終わりだ。






彼女「車の鍵?」






俺「・・・」






彼女「車の鍵なのに、このボタンとこのボタンは押せないんだ。車の鍵なのにSDカードとか入るんだー」






(うわあああああー)






彼女「気持ち悪い。本当に気持ち悪い!」






俺「ごめんなさい」






彼女「謝んなくていいよ。別れるね」






俺「え?」






彼女「別れるって言ってんの!」






ここでビンタを一撃食らった。



よろめいたところを蹴りも食らった。



そして目の前でSDカードを割られ、トイレに流された。






(ああ、明るい場所での俺のマンコが・・・)






彼女「他にもあるんだろ、正直に言え」






俺「いや、いや!ないって!本当にないって!!」






俺は宝が奪われる恐れから必★だった。



しかし、またビンタを食らう俺。






彼女「正直に言って消したら警察だけは勘弁してやる」






ここでハッとした。



さすがに警察はヤバイ。



警察に行かれたら捕まっちゃう。






俺「ごめんなさい。本当はあと何個かあります」






彼女「見せろ!」






俺「はい・・・」






焦る彼女に笑う俺。



そして降り注ぐビンタとパンチの嵐。



俺は彼女の前で動画を全部消した。






しかーし!



こんなこともあろうかと、別フォルダにバックアップがあるんだよーんwwwww



彼女を失うのは寂しいが仕方ない。



自分が蒔いた種だからね。



だけど動画は残るんだよー!






しかし甘かった。



彼女は俺のノートPCも持って行きやがった。



帰った数時間後、『もう連絡しないで』というメールが来た。



謝罪のメールをしようとしたが、どうやらブロックされてるっぽかった。



あと、親にも言われた。



彼女と俺の親は仲が良く、番号も知ってたから。



親からは泣きながら電話されてかなり凹んだ。






大学はあと1年残っている。



卒業までは行こうと思ってたが、友達からも総スカンを食らい、もう辞めるしかないのかなと思いながら今に至る。