家は小規模ながら中華料理屋をしています。
メニューの種類が少ないのも影響してか人気店ってわけにはいきませんが、何とか潰さずに両親は頑張っています。
でも私が高校の頃に一度、潰れるかどうかまでなった事がありました。
父が身体を壊し、3ヶ月程入院したんです。
母が一人で店を切り盛りしていたのですが、メインとなるラーメン担当は父だったため、母は悪戦苦闘しながら頑張っていましたが次第に客足は遠退いていったのでした。
そんなある日の昼の事。
テスト期間だったため昼には家に帰っていた私も店を手伝っていましたが、やはり客はほとんど来ませんでした。
2時になったので17時までの休憩時間にしようと店の暖簾を中に仕舞っていると・・・。
「あら、もうお終いかな?」
声の方を見ると、年配の男性がニコニコしながら立っていました。
母に確認すると、母が目で私にご案内してと合図をしたので、私はどうぞとおじさんを招き入れ、そのまま暖簾を仕舞って奥に下がりました。
しばらくすると母達はラーメン談義を始めました。
「エッ!?本当ですか!!鶏がらを・・・なるほど・・・」
母はおじさんの話を感心しながら聞いているようでした。
しかし・・・。
「それは・・・困りますぅ・・・」
「そう仰らないで」
「・・・アッ」
そんな声を聞いて奥から店内を覗き見ると、メモを取る母の尻をおじさんは撫でていました。
(50歳近い母の身体を・・・、ゴクリ)
私は母がどうするのか、その後の行動に注目しました。
「もっと知りたかったら・・・フフフ、奥さんもうちょっとサービスしてもらわにゃ」
おじさんは母の豊かな両胸も弄り始めました。
「そんな・・・、私には主人も子供も居るんです!もう、結構です!!!」
毅然と断りカウンターに戻ろうとする母の手を掴み、何事か呟くおじさん。
その言葉を聞いた途端、俯き、何か考え事をする母。
「ほら、悩んでないで・・・あんたも旦那が留守じゃご無沙汰だろ?」
そう言うと母をテーブルに引き寄せ、目の前に現れた母の巨尻を堪能するとジーンズを脱がしに掛かりました。
「アッ、ダ、ダメェ・・・奥には子供が・・・」
そうは言いながらも、さしたる抵抗をしたようには私には見えませんでした。
ブルルンと尻が揺れながら、母のスリップと年の割には色気のあるピンクのショーツが露わになりました。
「オオ!!こりゃあ想像以上だ・・・堪らんのぉぉ」
そう言うとおじさんは嬉しそうに母の尻に頬擦りし始めました。
「アァァン・・・負けたわ・・・その代わり・・・」
母が艶やかな目をおじさんに向けると・・・。
「わかってる、わしの知っているラーメンの知識を全て教えるわい」
そう言って、鼻息荒く母の衣服を剥いでいくおじさん。
スリップ姿にされ、さらに上をずらされ母の巨乳がポロンと露わになると、おじさんは揉みしだき、舐め回し、吸い付いていました。
「アァァァッ・・・許してぇぇ・・・あな、た・・・」
父に詫ながらおじさんの顔を巨乳に埋めてサービスする母。
おじさんが母の股間を弄ると、すでに母の股間は準備が出来ているようで淫靡な音が締め切った店内に響きました。
「慌てない慌てない・・・どれ、奥さんのおまんこでも・・・ほうほう、もうビショビショじゃのう・・・。わしの倅もな・・・、ほれ」
母の目の前に大きくなった肉棒を見せるおじさん。
「アァァ・・・大きいわぁぁ!!・・・ウフ・・・ちょっと失礼・・・アフォグゥゥ」
大きく口を開けておじさんの肉棒を咥え込むと、母の口からは唾液交じりの卑猥な音が洩れて来ます。
5分程すると・・・。
「お、奥さん、これ以上は・・・もう、もう入れさせてくれぇぇ!!」
そう言うや母をテーブルに座らせると対面座位で挿入して腰を振り出すおじさん。
「アァァァン・・・アッアッアッ・・・入ってるぅぅ・・・主人以外のがぁぁぁぁ」
母も自らガンガン腰を振ってよがりまくっています。
(外に聞こえたらって考えないのかな母さん達は・・・でも)
母も一皮向けばまだまだ女なのだとつくづく思いました。
やがて、正常位から立ちバックに移行する頃には、母達はクライマックスを迎えようとしていました。
立ちバックで1分ぐらい腰を突き立てていたおじさんは・・・。
「おく・・・奥さん・・・もう、もう・・・」
母も巨乳を揺らして悶えながら・・・。
「アッアッアッ・・・アァァァン・・・アッアッ・・・イイ・・・出しても・・・あなたなら・・・中で・・・アァァァ・・・き・・・来てぇぇぇぇぇぇ」
母の歓喜の声に誘発されたのか、おじさんは母の体内に放出して果てました。
その後、母達は仲睦まじそうに、おじさんに教わったレシピで新メニュー作りに勤しんでいました。
おじさんも、毎日のように店に通い、母を特訓して5品の新メニューを完成させたんです。
その5品はとても好評で、遠退いた客足も戻ってきて、父が退院してからも店の看板メニューになりました。
父は気づいていませんが、母は今でもおじさんだけに特別な裏メニューを用意して、父の目を盗んでは楽しんでいる事を私は知っています。
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