冬の野外オナニー。



外は深々と雪が降り積もっている。



柔らかくきめの細かい雪で辺り一面埋め尽くされている。



なんとなくムラムラした私はコートに全裸、膝上のロングブーツという格好で外に出たくなってしまった。



冬の冷たい空気がアソコをかすめる。



アソコはジンジンと熱くなっていくのがわかる。






(誰かに見られたらどうしよう・・・)






しかし近所はこの雪で誰も外に出る人はおらず、1人だけの空間だった。



少しコートの前を肌蹴させてDカップの胸を露わにする。



寒さで乳首がキュッと硬くなっていく。






(ああん・・・いやらしい・・・)






乳首をコリコリしたり、キュッと摘んで弄ぶ。



アソコは愛液でトロトロになっていた。



ブーツに垂れるほどに。






(アソコが・・・熱い・・・)








実は家を出る前にお酒を飲んだから身体も火照っていい気分になっていた。



ホワホワの新雪にアソコを触れたくなってしまい、地面にしゃがみ込んだ。



ヒヤッとした感触、体温ですぐに溶けてしまう雪。






(外でアソコに雪をつけてるなんて・・・)






変態すぎる自分にますます興奮した。



近くの公園に辿り着くと尿意を催してしまった。



さっき飲んでいたアルコールのせいだろう。






(おしっこ、したい・・・)






しかし酔いが回っているせいか、なかなか公衆トイレまで辿り着けない。






(あ・・・もう・・・我慢できない)






ノーパンのアソコを両手で押さえながらもじもじ歩く。



やっと着いたと思ったら男子トイレ。



しかも小便器しかなかった。






(ああん・・・漏れちゃう・・・お漏らししちゃうよぉ・・・)






「もう・・・ダメェェ・・・!!」






ジョボボボと勢いよくおしっこが放出されていく。



男子トイレの小便器の前で女の子が立ちション・・・。



おまんこを前に突き出しながら足を広げて大放出。






(いやあ・・・早く止まってぇ・・・おしっこいっぱい出てるぅ・・・)






チョロッ・・・ピチャッ・・・。






全部出し切ったのにアソコがヌルヌルしている。



指で触ってみると糸を引いている。






(男子トイレでおしっこして興奮して濡れちゃった・・・)






そのまま公園の東屋に移動して、アソコをクチュクチュと一心不乱に弄り回した。



雪が降る中、ピチャッ、クチュッという音が響いてよりエロい気分になっていく。



ついにはコートも脱いで、全裸にブーツのみの状態に。



おっぱいを揉みしだくとアソコがどんどん濡れていく・・・。



マングリ返しの体勢でクリをコリコリしつつ、もう片方の手で指を入れてGスポットを刺激。



愛液が顔に飛び散る。



たまにアナルに触れると意識が飛びそうになるくらい気持ちいい。






「ああ~、気持ちいいよぉ~~!えっちなところ見て~」






つい淫乱な声が出てしまう。






「もう・・・イクゥ・・・あああ・・・」






私は指ピスしながら潮を吹いてしまった。






ジュポッジュポッ・・・。



シュワア~~・・・。






音を立てながら雪に飛び散る愛液。



余韻に浸りながらコートを着て帰宅。



ビチョビチョになったアソコと冷えた体をシャワーで温めて、そのまま私は泥のように眠った。