我が家は妻と中2の娘との3人家族である。



娘が成長する過程において、ちょっと普通でない性教育を施したことについてここで告白させて頂きます。






私は39歳で高校教師。



妻は同じく39歳で小学校教師をしています。



教育者である我々を両親に持った娘は現在14歳の中学2年生です。



教育者として娘には幼少期から躾をはじめ、学業についても厳しくしてきました。






さて、どの家庭でも苦労するのは、物心がついてきた子供に対する性教育ではないでしょうか。






「子供はどうしてできるの?」とか「どこから生まれるの?」などのように、どう回答すればいいのか苦慮されている家庭は多いはずです。






そこで我が家では妻が提案した、『隠し事のない直接的な性教育』を実行することにしたのです。






それは娘が小学校1年生の頃。



親子3人でお風呂に入っていたときのこと。






「お父さんにはチンチンが付いているのに、なんで私とお母さんにはないの?」






娘が問いかけていきました。



そこで妻はなんと大胆にも私のチンチンを手に取り、「これは男の人の性器で、女の人にも性器がお股にあるの。男の人の性器は女の人の性器に入って精子を出すの。すると女の人の卵子と一緒になって赤ちゃんができるのよ」と言って自らの性器を娘に見せ・・・。






「これが、りっちゃん(娘)にもある女の人の性器。ここからりっちゃんが生まれてきたのよ」






娘は理解したのかしていないのか、「へー?!」と言って首を傾げながら私のモノと妻のモノを見比べ、そして自分のモノを覗き込んでいました。






我が家は2LDKの住宅で狭いこともあり、親子3人で寝ていました。



夫婦の夜の営みは子供が寝てから始めるのですが、娘がその最中に目を覚ますこともよくあることです。



我々は娘が目を覚ましても、その行為を止めることはせず、そのまま続けることにしていました。



娘が小さい頃は、私達の行為を見ても何をしているのかわからず、寝ぼけ眼でボーと見ていましたが、次の朝には全く記憶にないというのが実体でした。






娘が小学校3年の時です。



騎乗位でプレイ中、横で眠っていた娘が目を覚まし、「何してるの?」と声を掛けてきました。



妻は娘の方を見つめながら・・・。






「お父さんとお母さんは好き好きしてるの。性交と言うの。りっちゃんも見ていなさい」






そう話しながら、腰を振るのをやめません。



娘は正座をしながら見つめていました。



妻は娘に見られていることに何ら躊躇することなく悶え、そして乱れました。



体位は、騎乗位からバックと変化し、最後は正常位でフィニッシュしたのですが、小学校3年の娘は不思議そうに、しかし最後まで見つめていました。



性交が終了すると、妻は娘に説明していました。






「お父さんとお母さんは愛し合ってるの。だからこうやって繋がるのよ。りっちゃんも大人になれば、愛する人とこうやって愛し合うことになるの」






その後も何度か、娘は私達の営みを眺めていました。






娘が小学校4年生になった頃、変化が現れました。



私達の性交を眺めながら、布団の中でもぞもぞとし、時折目を瞑ったり、小さなため息をついているのです。



明らかにオナニーをしていました。



妻は私にフェラチオをしながら、その視線は娘に行っていました。



明らかに、夫婦の行為を見せびらかすかのような行動でした。



そして次に私が妻の股間に顔を埋めた時、妻はいつもより激しく乱れました。






そして、「りっちゃん、こうすると女の人は気持ちがいいの、気持ちがいいの」と叫びながら私の頭を押さえつけたんです。






娘は「うんうん」と頷きながら、1人悶えていました。






このような事が数回はありました。






夫婦で、私達の性交を見ながらオナニーをする娘について話し合いました。



これからは娘を入れて3人でプレーすることが決まりました。



もちろん“一線は越えない”という条件付きです。



つまり、私と娘との性交までは許さないということです。



しかし、性交は許されませんが、愛撫は3人で一緒にすることになりました。






その日が来ました。



私達が繋がっているのを見ながら、いつものように娘がオナニーを始めました。



今回も妻から言い出しました。






「りっちゃんも一緒にやる?一緒に気持ちいいことする?」






娘は黙っていましたが、妻がゆっくりと娘の掛け布団を捲りました。



もしも嫌なら、娘は拒むはずです。



しかし娘は拒むどころか、目を輝かせていました。






布団の中で娘はパジャマとパンツを膝まで下ろし、右手を股間に忍ばせていました。



妻は娘のパジャマを脱がせ、娘を全裸にしました。



そして妻は娘の頭を撫でながら、娘の股間に指を這わせました。



娘はその瞬間、腰を引きながら「アン!」と声を漏らし、「お母さん」と言って妻に抱きつきました。






すると妻は、「お父さんはお母さんより上手なのよ」と言って私の方を向きました。






私は意を決して娘の方に歩み寄り、娘に口づけをして、その小さな胸を擦りました。



そして娘の股間にそっと指を這わせました。



娘の股間はマシュマロのような柔らかさで、熱く濡れていました。



クリを優しく刺激し、硬い乳首を舌で転がします。



娘は声を上げて私に抱きつき、「お父さん、変になる!」と叫び、身体を反らせました。



娘の身体はまだ小さく細かったけれど、股間の濡れ具合は、もう大人のそれでした。






私は娘の股間に顔を埋め、可愛いクリに舌を這わせました。



娘は悲鳴に近い声を上げ、しばらくすると全身を硬直させ、そして痙攣を始めました。



細かい痙攣をしながら目を剥いています。



激しいイキ方でした。



妻は娘の頭を撫でながら優しく抱き締めました。






それから我々親子は、3人で絡み合う日が続きました。



妻は娘にフェラチオのテクニックを伝授し、私は娘に対してクンニとアナル舐めを施しました。



妻と私が騎乗位で繋がり、娘が私の顔を跨いで、私が娘のクリを舐める。



そして妻と娘は私の上で抱き合い、キスと胸の愛撫を行なう。



また私と妻がバックで繋がった状態で妻が娘のクンニをする。



妻と2人だけで行なう営みよりも、私も妻も燃えました。






娘が小4の頃から始まった親子3人プレーは、娘が中学2年生になった今も続いています。



娘のテクニックは回数を重ねる毎に上達し、今では口だけで私をイカせ、出したものをすべて飲み干すまでに成長しました。



娘は妻に対してのクンニも覚え、指と舌を使ってアクメに達するまでのテクニックを備えました。






今、娘の身体は確実に女性になりつつあり、陰毛も薄っすらと生え始め、胸も大きくなってきました。



最初に決めた約束事、“私と娘との交わり”だけは行っていません。



娘は私と結ばれることを望んでいるようですが、その一線だけは越えないように努力をしています。



その努力がいつまで続くか、かなり心配ですが・・・。