「きゃあぁぁ・・・いやだってば・・・いやぁぁ・・・」
「真紀ちゃん・・・いいからおとなしくするんだ・・・優しくしてあげるよ」
「きゃっ・・・あっ・・・うぐっ・・・」
真紀の口から押しつぶられたような小さな悲鳴が漏れて、口唇が重ねられる。
「きゃぁ・・・いやいや・・・んぐぅぅ・・・」
きつく抱きしめられた真紀の口唇がこじ開けられ、逃げ惑う舌が捕らえられ舌同士が絡み合い、吸われる音が響く。
ちゅぱちゅぱ・・・ちゅるちゅる・・・
オジさんが強く滑らかに吸うと真紀の口から柔らかい喘ぎ声が漏れてくる・・・。
「あうぅ・・・ぐぅ・・・」
「そう・・・真紀ちゃん・・・いい子だわ。あなたはわたしたちのもの・・・逃げられないのよ・・・」
喘ぎ声を聞きながら真紀の柔らかい乳房をワンピースの薄い生地の上からゆっくりと揉む。
「ひいぃ・・・ユキさん・・・だめ・・・だめよ・・・」
「真紀ちゃん・・・キスの途中だよ・・・」
「うっ・・・あぐぅ・・・あぁっ・・・」
オジさんの口唇が再び真紀に重なって言葉が遮られ、じゅるじゅる・・・びちゃびちょ・・・と濃厚に絡み合う音に変わってくる。
「今までで一番可愛いわ・・・素敵・・・」
私の手のひらの中で揺れている乳房がとても愛しく感じ、両手できつく揉みしだく・・・。
「あぐぅ・・・あっあっ・・・ううぅぅ・・・」
「強情な真紀ちゃん・・・やっとおとなしくなったね・・・」
オジさんが真紀をきつく抱きしめ、スカートの上から細い太腿を擦るように愛撫する。
「真紀ちゃん、恐がることはないよ・・・」
「あっあっ・・・やめて・・・」
オジさんの手がお尻に近づくと、抱きしめられている腕を押しのけて逃げようとする。
「いつまでそんなことを繰り返すつもりかな・・・大切なもの、全部壊しちゃってもいいんだよ・・・ぜーんぶ・・・」
「・・・やめっ・・・てぇぇ・・・」
オジさんが抱きしめた真紀の耳元に口唇を押し付け、低い声で脅しの言葉を囁くと突っ張っていた身体から力がすーと抜けていく。
どんなに拒否しようとしても、夫を思い家庭を大事にする真紀はおとなしく私たちを受け入れるしかないのだ・・・それが真紀の運命・・・。
「真紀ちゃん・・・わかったならあっちのお部屋で、オジさまにいっぱい可愛がってもらいましょう・・・」
そう囁くと真紀は魔法がかかったように頷いて立ち上がり、私に手を引かれてベッドルームへと足を進める。
脅しこそ、真紀を淫靡な奥さまへと変身させる魔法の言葉なのだ・・・。
そこにはナチュラルなアイボリー色のキングサイズのダブルベッドが待ち構えていた・・・。
本来なら優しく落ち着く色であるはずなのに何とも艶かしく感じる。
カーテン越しの柔らかい日差しが大きなベッドをキラキラと輝かせて真紀の調教を受け入れようとしている・・・。
「ここが私たちのベッドだわ・・・とっても広くていいでしょ。オジさまが真紀ちゃんのために明るい場所を選んでくれたのよ・・・」
まるで自分の存在を消そうとするかのように無表情で静かになった真紀・・・。
その肩を抱きかかえて明るいベッドルームに足を踏み入れると、真紀も日の光りを浴びていっそうまぶしく輝く。
「真紀ちゃん・・・こっちに来て。オジさんに初めて抱かれるんだから、おしゃれをしなくちゃ」
混乱している真紀を落ち着かすために手前にあるドレッサールームに招き入れて、鏡の前に座らす。
「恐がらなくてもいいわ。あなたはとってもきれい・・・もっと自信を持つのよ」
「ユキさん・・・あぁぁ・・・どうすれば・・・」
「あなたは何も考えなくていいの・・・大きな波の中に浮かんでいることを想像して・・・」
鏡に映った真紀をじっと見つめたまま、初めて出会った時よりも少し長くなり、緩くウェーブがかかっている栗色の髪をブラシで梳かしていくと、諦めの表情に変わってくる・・・。
「いい顔になってきたわ・・・私に抱かれている時のような可愛い声を聞かせてあげましょう・・・」
「もうやめて・・・どうしてこんな・・・」
わざと泣かすようなことを言いながら、梳かした髪を赤いリボンできゅっと結び、私も同じリボンで自分の髪を束ねる。
「さあ支度ができたわよ・・・寝室に行きましょうね・・・これ以上オジさまを待たせたら気の毒よ」
ドレッサールームの白いドアを開けると、バスローブを脱ぎ全裸になったオジさんがそびえ立つ男根を隠そうともしないでベッドに腰掛けていた。
「きゃあぁぁ・・・なんで裸なの?裸になんかならないで・・・堪忍してください・・・」
「真紀ちゃん、やっと落ち着いたわ・・・」
「ユキも真紀ちゃんもきれいだ・・・おそろいのリボンだなんてすごくいいぞ」
ベッドから立ち上がると、男根を隠そうとはせずに私たちに堂々と近づいてくる・・・。
「もう逃げちゃだめよ・・・すぐにご主人に電話しちゃうから・・・」
いきなりの光景にびっくりしてオジさんの裸体から目を背けようとする真紀を後ろから優しく抱きしめて、せっかくの雰囲気が壊れないように耳元で魔法の言葉をまた囁くと真紀の身体が凍りつく・・・。
「さっき初めて見たときから・・・真紀ちゃんが欲しくてたまらないんだ・・・」
「ちゃんと話したから大丈夫よ。真紀ちゃんも恥ずかしがらないでお洋服を脱いで、もう一度きちんとご挨拶をしましょうね」
「ユキさんまでどうして・・・よして・・・やめて・・・こんなこと・・・」
「あなたは大人になったはずでしょ・・・自分がどうすればいいかわかるわよね。愛する旦那さまを守らなきゃ」
「あぁぁ・・・いやぁぁ・・・」
脱がすために着せたワンピースのファスナーを下ろしていくと、ジーっという音とともに真紀の目から涙がこぼれ落ちる・・・。
「真紀ちゃん、その顔もとってもいい・・・我慢しないで思いっ切り泣いてごらん。泣けば優しい旦那さまはきっと許してくれるよ」
「ご主人、とっても優しいものね・・・わかってくれると思うわ・・・」
二人でしつこく弱点を責めると新たな悲しみが真紀を襲い、涙がとめどもなく溢れ出てくる・・・。
とりわけ、オジさんの言葉にはとても激しく反応を示し、泣きじゃくってしまう。
私に何度も辱められて諦めたのかと思ったが、やはり純真な真紀にとって『男』というものは特別の意味があるのかもしれない・・・。
「わかったでしょ・・・さあ、オジさまに素敵な身体を見せてあげて」
泣きじゃくる真紀の身体を擦りながら背中のファスナーを最後まで下ろすと、チェックのワンピースが肩を滑って落ちそうになる・・・。
「いやいやよ・・・だめよ・・・これ以上恥ずかしいことなんてできない・・・」
それを真紀が必★になって手で押さえ、イヤイヤを始める。
「どうしてだめなの?・・・ちゃんと言うこと聞くって約束したじゃない。幸せでいたいんでしょ」
「や、やめてぇぇ・・・いやよぉぉ・・・」
「うふふ・・・」
自分自身の肩にしっかりと食い込んでいるように見える真紀の指だが、淫靡な罠にはまってしまい残された力はほとんどない。
震える指を背後から一つずつ簡単に取り去っていくと、ワンピースが白い落下傘のように足元にふんわりと舞い落ちて、素肌につけているフレグランスの甘い香りが広がる。
「うわぁ・・・すごい、真紀ちゃん、すごいぞ・・・まるで妖精のようじゃないか。こんな仕掛けが用意してあったなんて・・・」
白い生地に赤い水玉とコサージュ、それに愛らしいフリルが付いているビスチェで彩った真紀の身体がオジさんの目に飛び込み、驚いた声が上ずってかすれてくる。
細い足を包んでいる白い網のガーターストッキングも真紀の清潔感をよりいっそう引き立てている・・・。
そして真紀と私の髪にはビスチェと同じ赤いリボン・・・。
オジさんの下着好きは初めて抱かれたときから知っていた・・・。
だから今日の演出には欠かせないアイテムとして用意したのだ・・・。
お菓子の包み紙のようなこのランジェリーを色白で小柄な真紀が着ると、まるで無垢の少女のような甘い雰囲気をかもし出す。
「こんなこと・・・いやぁぁ・・・」
恥ずかしさと絶望が交錯し、身を縮めて座り込んでしまう真紀を見ながら、私も真紀のビスチェに合わせて身につけた濃い目のローズピンクの下着姿になると、鮮やかに彩られた私たちがこのベッドルームをよりいっそう艶やかにする・・・。
「二人ともなんて可愛いんだ・・こんな可愛らしいプレゼントをくれるなんて・・・ユキ・・・」
鮮し、興奮状態のオジさんがそこまで言うが、座り込んで恥らう真紀の美しさに圧倒され、絶句してしまう。
「うふふ・・・とっても似合うでしょ。真紀ちゃんはこれを身につけた時から、新たな気持ちになってオジさまに抱かれる覚悟を決めてたのよ・・・」
清楚な少女のように泣いて恥じらいを見せている真紀を立たせ、オジさんに向き合わせになるようにして、後ろから抱きしめる。
「そんなの嘘よ・・・嘘なの・・・」
「まだそんなわがまま言ってるけど、本当はちゃんとわかってるの・・・ご主人以外の経験がほとんどないから恐がってるみたい・・・わかってあげて」
「なるほどね・・・遊んでいなんて今どき珍しいよな。この可愛らしい下着にぴったりの奥さまだよ・・・子どもがいるとは思えない・・・」
確かに遊んでいるオジさんからすればそうだろう・・・。
でも、自分の夫だけに尽くし、他の男性には興味を示さない・・・。
たとえ力ずくで犯されたとしても・・・。
そこが真紀の魅力なのだ。
「そういう奥さまだっているのよ。だからね・・・焦っちゃだめ・・・優しくしないとオジさま、嫌われちゃうわよ」
「もちろん・・・乱暴はしないよ。少女のようにきれいな真紀ちゃんを抱けるなんて・・・嬉しい・・・」
私から聞くのと本人に直接会うのではまったく違うのだろう・・・。
最初は半信半疑であったオジさんの興奮は今や最高潮に達しようとしている。
でも、そこは経験豊かなオジさん。
いきなり襲いかかるようなことはせずに、少しずつ真紀との距離を縮めて、にじり寄ってくる・・・。
「いやぁぁ・・・来ないで・・・来ないでってば・・・」
「真紀ちゃん、じっとしてなきゃだめでしょ・・・」
「何するの・・・ユキさん離して・・・来ないで・・・離して・・・来ないでよ・・・」
真紀はもう錯乱状態の一歩手前・・・。
これ以上抵抗できないように腕を掴んで背後に固める。
「恐がることないよ・・・旦那さまにいつも抱かれるようにすればいい・・・それともとっても久しぶりなのかな?セックスは・・・」
「よして、よして、よしてってば・・・触らないでぇぇ・・・」
「そうなんだね・・・ならもっと優しくしてあげるよ」
オジさんの両手がすっと伸びて華奢な肩を撫で回し、赤い水玉の包み紙に覆われている小さな二つの球体を優しくふんわりと包み込む。
「いやぁぁ・・・よして・・・いやぁぁ・・・うわぁ・・・」
「うわぁ・・・これが真紀ちゃんのおっぱいか・・・柔らかい・・・柔らかいよ・・・こっちにおいで・・・」
「触らないで・・・よして・・・いやぁぁ・・・」
震えながら泣き続ける真紀の肩を掴んで力強く抱き寄せると、倒れこむようにしてその胸に埋もれていく・・・。
「もういいよ・・・諦めてベッドに行こう・・・」
「あぁぁ・・・お願い・・・許して・・・きゃあ・・・」
搾り出すような真紀の願いを無視し、オジさんはその震える身体を抱き上げて、広く大きなベッドに運んで沈めてしまう・・・。
「あぁぁ・・・許してぇぇ・・・許してぇぇ・・・」
アイボリーのシーツの上で脅えて丸まっている真紀が普段以上にとても小さく見える。
「なんて可愛いんだ・・・可愛いとしか言いようがないよ・・・真紀ちゃんは全部俺のものだ・・・もう旦那さまのものじゃないぞ・・・」
「あぁぁ・・・うぐぅぅ・・・」
とっておきのランジェリーで着飾った真紀の美しい身体がオジさんの浅黒い裸体と重なり合い、強く口唇が吸われ、柔らかい乳房が押しつぶされる・・・。
あんなに旦那さまを愛している真紀なのに、私に脅迫されて辱められた上に、いよいよオジさんのものとなってしまう・・・。
でもそれが彼女の運命・・・。
こうなればもっともっと追い込まれ、ずっと私たちにその身体を捧げるしかなくなるのだ。
私も身につけているものをすべて脱ぎ捨てて真紀の背中にピッタリと添い寝をする。
「真紀ちゃん、可哀想だけど私と再会した時からこうなることが決まってたのよ・・・可愛いあなたのすべてを見せてあげましょ。オジさま、きっとびっくりするわ・・・」
乳房を背中に押し付け、オジさんの愛撫をアシストするように後ろから耳たぶやうなじにキスをしながらうながすと、胸を押さえていた真紀の手がだらりと垂れ下がる・・・。
「さすがユキだ。やっと諦めたみたいじゃないか・・・真紀ちゃんは本当にちっちゃいんだね・・・」
「あっ、あっ・・・」
アイボリーのシーツの上に静かに横たわる真紀に自分の大きな身体を重ね合わせ、胸元にチュッチュとキスの雨を降らす・・・。
「ひぃぃ・・・あっあっ・・・ひぃぃ・・・」
「こんな可愛い真紀ちゃんをずっと自由にしていた旦那さまが羨ましいよ・・・でも最近はちっともしてないんだろ?」
「あぁぁ・・・そんなこと・・・」
「真紀ちゃんは私のものになった日から、恥ずかしくてご主人には抱かれていないの。可愛くて義理堅いんだから」
「偉いね。真紀ちゃんは今日から俺のものにもなるんだよ・・・これからもずっと旦那さまに抱かれちゃだめだからな。それとも淫らになった自分を味見してもらうのかな」
「もう・・・もういやぁぁ・・・」
『旦那さま』『ご主人』という言葉が出るたびに真紀の身体はびくつき、嗚咽が強くなる・・・。
太いディルドで貫いて一つになり、完全に私のものにした日・・・。
真紀は泣きわめき私を呪いながら、私の下で小さな身体をくねらせた。
泣きながら貫かれ、絶頂を何度も味わった後、私の腕の中で声を詰まらせる・・・。
「こんなことまでされて・・・どうしらいいかわからない・・・つらいです・・・」
「私は幸せよ。真紀ちゃんとやっと一つになれたんだから・・・嬉しい・・・」
「このまま主人と生活を続けるのがつらい・・・もう・・・夫婦でなんかいられない・・・ユキさんは酷い・・・酷い・・・」
「あら嘘ばっかり。ご主人を愛しているんでしょ・・・そんなに生意気言うんだったらもう一度入れてあげる・・・ほら・・・」
「うっっ・・・うわぁぁ・・・うぐぅぅ・・・ぐわぁぁ・・・」
「こんなにしっかり咥え込んでいるくせに生意気ね・・・」
「あっぁぁ・・・ひぃぃ・・・動かないで・・・ユキさん・・・いやぁぁ・・・」
「真紀ちゃんは私だけのものだから・・・あんあん・・・」
このようにして、徹底的に私に辱められた身体を旦那さまに見せられるわけがない・・・。
真紀はそういう奥さまなのだ。
「今まで経験したことがないくらい気持ちよくしてもらいましょうね・・・。
「・・・恐い・・・あぁぁ・・・」
「ユキと二人で真紀ちゃんをこのお部屋でたっぷりと可愛がってあげる・・・全部が溶け出してしまうくらい・・・」
「いやぁぁ・・・いやらしいことは・・・もう・・・やめてぇぇ・・・」
オジさんが愛しそうに真紀の身体をしっかりと抱きしめながら、その手を薄いピンク色のランジェリーに覆われた小さな膨らみへと滑らせ、縮こまっている身体を解きほぐそうとする・・・。
「いつまでも頑張っていてもつまらないよ・・・ほら・・・」
「きゃあぁ・・・ひぃぃ・・・あっ・・・いやぁぁ・・・」
オジさんの手の中に乳房がすっぽりと入り込み、ゆっくりと揉まれ始めると真紀が身体を揺らして喘ぐ。
「だめだめ・・・あん・・・よして・・・調教だなんて・・・やめてぇぇ・・・」
「おっぱい・・・とっても柔らかいよ・・・キスしよう」
「ほら・・・真紀ちゃん・・・どうしたの・・・」
泣きじゃくる真紀に添い寝をして横から軽くうながすと、二人の口唇が重なり、舌と舌が絡み合って乳房がより強くリズミカルに揉まれる。
「あっあっ・・・ぐぅぅ・・・あぅぅ・・・」
「真紀ちゃんのおっぱい、小さいのに・・・とっても柔らかいでしょ・・・」
私も真紀の涙をすくい取ろうと濡れた頬を舐め、真紀とオジさんの重なり合っている口唇に舌を這わせて三人でキスをする。
「あんあん・・・真紀ちゃん・・・お口を開けて・・・」
濡れた真紀の口唇が薄っすらと開き、その中でチロチロと彷徨っている舌にオジさんと私の舌が一緒に絡み合い、ぺちょぺちょ、ちゅぱちゅぱと舐めて吸うと、三人の身体に同時に電流が流れ、ぴくぴくと痙攣する・・・。
「あひぃぃ・・・うぐぅぅ・・・あぁぁ・・・」
「あん・・・あん・・・もっと・・・ねぇぇ・・・もっと・・・」
「あっあっ・・・だめぇぇ・・・だめなの・・・」
「美味しいぞ・・・真紀ちゃん・・・最高だ・・・」
恥じらいながらも絡みついた舌を懸命に動かしている真紀をしっかりと支えながら、私は口唇を離して背後に回わる・・・。
「あぁぁ・・・あぁぁ・・・うぅぅ・・・」
「真紀ちゃん・・・とってもいい子だわ・・・もったいないけど脱いじゃいましょうね・・・」
あぐあぐ・・・ちゅぱちゅぱ・・・ちゅるちゅる・・・
背後から耳たぶや口唇を甘噛みして吸ったり舐めたりしながら、首の後ろで結ばれているビスチェの赤いひもの結び目をするりと解くと、押さえるものがなくなった白くて二つの小さな膨らみが現れてくる・・・。
「えっ・・・なに・・・きゃあぁぁ・・・ユキさん・・・やめて・・・」
「だめだよ・・・約束したろ・・・真紀ちゃん・・・見せてくれ・・・」
慌てて胸を隠そうとする手をオジさんが掴んで頭の上に持ち上げて、小さな膨らみに辛うじて引っかかり、その愛らしい姿を隠しているビスチェをゆっくりと下げていく。
「うわぉ・・・こんな小さくて可愛らしいおっぱいは初めて見るよ・・・これが俺のものだなんて・・・」
マシュマロのように白くて簡単につぶれてしまいそうな可愛らしい乳房に驚嘆の声を上げる・・・。
「いやぁぁ・・・やめて・・・やめてぇぇ・・・やめてよ・・・やめてぇぇ・・・」
真紀が身体を震わせれば震わせるほどビスチェがどんどんとずり落ちてしまい、愛らしい乳房をさらけだすことになってしまう。
「オジさま、びっくりした?とっても可愛いでしょ・・・」
「・・・可愛い・・・」
泣きじゃくる可愛い顔によく似合う小さな乳房を目の前にしてそれ以上言葉も出ないオジさん・・・。
どんな男でもどこかにロリコンの芽を隠し持っている。
清楚な奥さまの真紀・・・。
オジさまも彼女に可憐な少女の姿を重ねているにちがいない・・・。
私だって小刻みに揺れる白い膨らみを見るとドキドキと胸の鼓動が高まる・・・。
オジさまの気持ちはよくわかる・・・。
この可愛い真紀に誰もが夢中なのだ。
「真紀ちゃん・・・とってもきれいなおっぱい・・・想像以上だ・・・触ってもいいよね」
「だめ・・・ああっ・・・ううっ・・・」
「動いちゃだめ・・・じっとしてて・・・」
オジさんの太い指が乳房に触れると真紀はおぞましさで鳥肌を立たせ声を詰まらせるが、形のよい乳房がその淫猥な指で優しく揉みしだかれると、悲しい喘ぎ声を出すようになってくる。
「いやぁぁ・・・お願いぃぃ・・・よして・・・うわぁぁ・・・」
「いいよ・・・とってもいい・・・真紀ちゃん・・・柔らかくて小さいのに乳首がコリコリと固くなってる・・・ユキがしつこく追い回すのがよくわかるよ」
「あっ・・・ひぃ・・・あん・・・あっあっあぁぁ・・・」
ツンとした手のひらの中の膨らみの頂点が指先できゅっと摘まれたり指の間に挟まれたりしながら、連続した刺激を与えられる・・・。
「いやだわ・・・オジさま・・・追い回すだなんて・・・真紀ちゃん、全部脱がせてもらいましょう」
「あっ・・・いやぁ・・・脱がさないでぇぇ・・・だめよぉぉ・・・」
泣き疲れている真紀の抵抗はもう言葉だけ・・・上半身を抱き起こし、汗ばんできた首筋に舌を這わせて耳の穴を舌でくすぐるように愛撫し、背中のフックを外すと、オジさんが待ちかねたようにビスチェを剥ぎ取る・・・。
「うへぇ・・・うわぁ・・きれいだ・・・すごいよ、真紀・・・」
白い身体に小さくて形のよい乳房・・・。
その頂点にはピンク色の乳首がツンと尖って外側を向いている・・・。
その裸体と残された下半身のランジェリーが絶妙のハーモニーを作り出しているように見える。
「やめてぇぇ・・・あっあっ・・・そんなこと・・・あっぁぁ・・・」
剥き出しになった白い乳房がオジさんの浅黒い手に包み込まれてゆっくり揉みしだかれ、形がどんどんかわっていく光景はとてもエキゾチック・・・。
「きゃあぁぁ・・・いやぁぁ・・・あぁぁ・・・」
尖った乳首にオジさんがしゃぶりつくと真紀が大騒ぎを始めるが、お構いなしにきつく吸われてしまう。
「あっあっ・・・いやぁぁ・・・いやよ・・・あぁぁ・・・」
もう片方の乳房は手のひらの中に隠れてしまって見えないほど形が変わり、胸の上でうごめく手の甲しか見えない。
「真紀ちゃん・・・こんなに甘くて柔らかいおっぱいは初めてだよ・・・」
「ひぃぃ・・・いやよ・・・やめて・・・よしてぇぇ・・・」
押し寄せてくる快感に対し、純真な妻としての自分を守るために必★に耐えている真紀・・・。
意地らしくもあり生意気でもある。
「オジさま・・・もっといじめてあげて・・・」
「あっひぃぃ・・・うわぁぁ・・・やめてぇぇ・・・」
「真紀ちゃん・・・あぁぁ・・・美味しいよ・・・」
どんどんきつく乳首を吸われる真紀を後ろから抱きかかえ、背中に浮き出てきた汗の雫をちゅっちゅっと吸うと、身体をぐっと反らして私に倒れかかってくる。
「オジさんと二人でたっぷりと愛してあげる・・・気持ち良くなるまでずっと・・・我慢できなくなって泣き叫んでもやめてあげない・・・」
「あっあっ・・・うわぁああ・・・や・・・やめてぇぇ・・・」
泣き止まない真紀を再びベッドに沈めて、私たち二人の口唇が真紀の顔から白い胸へとゆっくりと移動していくと、唾液と三人の汗が混ざって真紀の身体が粘っこく光り、フェロモンのような甘い香りで包まれる。
「真紀ちゃん・・・可愛いよ・・・最高だ・・・」
「いやぁ・・・あぁぁ・・・だめ・・・よして・・・いやぁぁ・・・」
オジさんがうなじや首筋、そして乳首をくすぐるように動き回って舐めていくと、真紀の手が何かを求めるように、オジさんの頭や背中の辺りをさ迷うように動き出す・・・。
「ここか・・・そっか・・・気持ちいいのか・・・可愛いな・・・」
「あっ・・・だめぇ・・・よしてぇぇ・・・」
夫、家庭、子ども、世間体・・・。
守りたいものでがんじがらめになって動けなくなっている真紀の身体がびくんと反応するたびにオジさんは大喜びする。
「こりゃ・・本当に箱入り奥さまなんだ・・・しかし、旦那さま以外の男に触られてこんなに乳首を固くしちゃってしていいのかい・・・」
ツンと尖ったピンク色の頂点を再び口に含んで強く吸う・・・。
「うわぁぁ・・・ひぃぃ・・・いやぁぁ・・・あっあっ・・・そんなことしないでぇぇ・・・ひぃぃ・・・」
強烈な愛撫を乳首に受けると、たまらず身体をよじって逃げようと試みるが、真紀を抱きしめている私の手がそれを許さない・・・。
「逃げちゃだめよ・・・真紀ちゃん・・・いい子になるんじゃなかったの」
しっかりと両腕を頭の上で束ねて押さえつけると、オジさんの口唇は真紀の上半身を好きなように這い回り、固くなった乳首をちゅるちゅる、コリコリ、あぐあぐと吸っては噛み、吸っては噛む。
「ひぃぃ・・・痛い・・・痛い・・・やめてぇ・・・」
「甘いよ・・・真紀・・・とっても甘い・・・母乳はたくさん出たのかい・・・」
「ひぃぃ・・・はぁ・・・いやぁ・・・そんな・・・」
「答えるんだ・・・ほら・・・言わなきゃもっと噛んじゃうよ」
「いやぁぁ・・・あぁぁ・・・うぅぅ・・・」
絶え間なく続く真紀の悲鳴を楽しみながらオジさんが口腔内の固い尖がりにきつく歯を立ててコリコリと噛む・・・。
「痛いぃ・・・痛い・・・いやよぉ・・・やめて・・・痛いことしないで・・・」
「ちゃんと答えないからだ・・・どうなんだ?」