
旅行の、次の日は日曜日で、半数出勤の日でした。
俺は当番になっていましたので、社長が「休んでもいい」と言ってくれましたが出勤しました。
会社には、社長の他に、ヨシエさん、ノリコさん、クロダさん、マキさんの4人が当番になっていました。
俺は旅行中に、お相手した方ばかりだったので(社長除く)、かなり、どきどきしていました。
しかし、みんな、いつもと変わらない様子で、仕事をこなしていました。
俺は、その雰囲気に安心して、いつも通りに仕事をさばいていきました。
俺は、配送業務も担当していますので、倉庫で車に荷物を積み込む作業をしていました。
平日は、この作業をトモミさんと2人でしていたのですが、この日は、トモミさんがいなかったので、1人でしていました。
倉庫は、会社の敷地の一番奥にあり、普段は、他の業者が材料を持ってきたりしていて、わりと人の出入りがありましたが、休日は全く誰も来ません。
俺は、荷物が少なかったので、積み込みが終わると、少し時間が出来たので、トモミさんに電話しました。
トモミさんは、娘さんと買い物中でしたが、俺からの電話に喜んでくれ、ついつい話し込んでしまいました。
そのとき、俺はかなり、ニヤニヤしていたみたいです。
俺が、電話を切ったとき、車の反対側に、クロダさんがいつの間にか来ていました。
「えらい、楽しそーやん。彼女?」と、クロダさんは俺を冷やかしましたが、俺は、トモミさんのことがばれなかったかどーか、慌ててしまいました。
クロダさんは、「ちょっと」と、俺を倉庫の前に積んだダンボール箱に座らせ、自分も俺の横に座りました。
俺は、トモミさんのことが、ばれなかったか心配していましたが、クロダさんは、「なー、なー、約束おぼえとー?」と聞いてきたのです。
俺は、酔っぱらってないクロダさんと、あまり話をしたことが無かったので、「んん?」と思いましたが、エッチの後で、「も一回」と言われたことを思い出し、「ええぇー?」と、聞き返しました。
クロダさんは、「ちゃーんと、守ってもらうよー」と、言うと、俺の胸のあたりを触って、立ち上がり、「またねー」と言って帰っていきました。
俺は、クロダさんが歩いて行くのを見ながら、トモミさんのためにも、キッパリお断りしようと思う反面、クロダさんの巨乳を思い出し、固くなったチンポコを感じつつ、迷ってしまい、とうとうそのまま断れず、クロダさんを見送ってしまいました。
俺は、元気なチンポコとは逆に、かなーりへこんでしまいました。
その日は、いつもより、社長が、はやく帰らせてくれました。
しかし、クロダさんは、先にさっさと帰ってしまいましたので、一安心するやら、ガッカリするやらしましたが、とりあえず、何もありませんでした。
19日からは、普段通りの会社に戻っていました。
ただ、それまでと違ったのは、俺が、おばちゃん達をみる目でした。
おばちゃん達の容姿を、芸能人にたとえて◯◯似、と書いていますが、まあ、70%ぐらい、似ているかなー?そんなところです。
でも、サエキさんは、今くるよに98%似ています。
みなさんとお相手したせいか、なんか、会社の雰囲気が気に入ってます。
今まで、あまり話しをしなかった人とも、冗談が言い合えるし、仕事が、とてもやりやすくなってきました。
おばちゃん達も、集まれば、逆セク攻撃を俺にしかけてきますが、個人個人は、俺と年は違いますが、おばちゃんと言うより、おねーさんという感じです。
もーすでに、はまってしまったのか・・・?
クロダさんに、いつになるのかわからない、エッチの約束をした後、俺に接近してきたのは、マキさんとヨシエさんでした。
マキさんには、20日ぐらいに、配送を終えて、帰ってきたときに自動販売機の前で、待ち伏せされていました。
俺が、配送の後に、コーヒーを飲んで休憩するのを知っていたよーな・・。
俺はマキさんを見つけて、やば!と思いましたが、まわれれ右して逃げるわけにもいかず、そのまま行くと、マキさんに、捕獲されてしまいました。
マキさんは、俺を捕まえると、グローブのよーな手で、俺の襟をさわりながら、「この前、よかったよー」と、あまえたよーな声を出してきました。
俺は、身体中、さぶいぼがでましたが、「どーも」とだけ答えました。
マキさんは、「こんど、何か食べにいこー。おごるよー」と言いましたが、俺が、激しく咳き込んだので、「風邪、治ってからやねー」と言って戻っていきました。
俺は、缶コーヒーを飲みながら、ボスのコマーシャルを思い出しました。
ヨシエさんには、22日ごろ。
会社から帰る前に、事務室を掃除していたときに、先に帰ったはずのヨシエさんが、戻ってきました。
俺が、一人で掃除していたのを見つけたのでしょうか・・。
俺は、そのとき、掃除をした後、トモミさんと食事をする約束をしていて、先にトモミさんを俺の部屋に待たせていました。
ヨシエさんは、偶然をよそおい、「あらっ、ひとりー?」と、俺に聞いてきました。
俺は、マキさんの時とは違い、全然わるい気がしませんでしたので、「そーなんですよー。手伝いに戻ってくれたんですか?」と、冗談をいってみました。
すると、ヨシエさんは、「いいわよー」と、コートを脱いで、ほんとーにチリトリを持ってきてくれました。
床を掃き終わると、ヨシエさんは、俺と一緒に道具をかたずけながら、俺に寄りかかってきました。
ヨシエさんは、いつも思いますが、フェロモンがプンプンしていて、その匂いで頭がクラクラしてしまいます。
俺が、ヘナケナと、道具箱の横の長いすに座り込むと、俺の顔から、10センチのところにヨシエさんの顔がありました・・・。
ヨシエさんは、じーっと俺の目を見ながら、「◯◯日、あいてる?」と聞いてきました。
(いつだったか、まだ思い出せない・・・。)
俺は、わりと先の話だったので、「だいじょーぶだと思います」と答えました。
ヨシエさんのご主人が、出張に行く日だそうです。
そのあと、ヨシエさんに、キスされました。
わりと、長い間、ネットリと舌を入れて貰いました。
頭が、ぼーっとして、いつ約束したか、忘れてしまいました。
ヨシエさんはキスを止めると、俺の頭をなぜて、「口紅ついてごめんね」と、言い残し、事務室を出ていきました。
俺は、旅行の後、1週間はエッチはしませんでした。
お恥ずかしい話ですが、チンポコがヒリヒリして、風呂にはいるのも辛かったです。
でも、翌日にクロダさんに誘われた後、部屋に帰ってから、オナニーしてしまいました。
すこし、精子ちゃん(トモミさんはこう呼ぶ)の量が少なかったのに、みょーに納得してしまいました。
トモミさんとは、初めて(旅行後)、お泊まりするまで一緒に食事はしましたが、キスまでで、エッチはしませんでした。
俺は、その度に、トモミさんに、おそいかかろーと思いましたが、何故か、トモミさんは、やんわりと俺をなだめて家に帰ってしまいました。
後で聞いたら、「アンネー期に入っていた」と言っていました。
俺は、その度に帰ってから、部屋でオナニーをしてしまいました。
俺は、トモミさんと食事が出来ない日は、義兄や、1人で太刀魚つりに行き、ストレスを発散していましたが、やはり、頭のなかはトモミさんとのエッチのことで一杯でした。
(ヨシエさんにキスされたときは、わすれてた・・・。)
そんな状態で耐えられなくなった頃、トモミさんが、お泊まりに誘ってくれました。
確か、土曜日だったかと・・・連休中の・・・。
この日は、俺もトモミさんも、当番に当たってなかったし、トモミさんの娘さんが、どこかに旅行に行ったとのことだったので、俺は、トモミさんの家に招待してもらいました。
トモミさんの家は、町内でもわりと、にぎやかな地区にあるマンションで、広いリビングと、他に部屋が3つあり、窓からは、俺がよくいく、港(もちろん釣り)が見えて、なかなか眺めが良かったです。
俺は、思っていたより、きれいな所にトモミさんが住んでいることに驚き(失礼!)、柔らかいソファーに腰掛けたり、ベランダから外を眺めたりして、変にはしゃいでしまいました。
トモミさんは、俺が好きな、サントリーモルツを用意してくれ、まだ午前中なのに、2人で乾杯して飲み始めました。
俺は、日当たりのいいリビングで、ビールを飲みながら横に座ったトモミさんと、おばちゃん達の話しで盛り上がっていました。
俺、トモミさんのことは、おばちゃんと思っていませんが、どーして、爆笑するとき、俺の肩や背中をたたくんだろーか?わりと痛い・・・。
(つい、思い出してしまった・・・。)
俺は、こんな状態では、エッチにもちこめるだろーか、と考えながらも、トモミさんと楽しく飲み続けました。
でも、全然、酔えませんでした。
途中で、俺は、トイレに行きたくなり、立ち上がりましたが、それを見たトモミさんは、ふざけて、「おしっこするとこ、みせてー」と言うのです。
トモミさんは、少し酔っていたのか、俺の後を、ついてきました。
俺は、ほんとーに見られると思い、トイレに鍵をかけて、よーをたしたのですが、外に出たとき、トモミさんは、「もー」と言いながら、俺に抱きつき、手で俺のチンポコをズボンの上から、なぜだしたのです。
もー、トモミさんの顔は、エッチな表情になっていました。
トモミさんは、俺の手を握り、ひっぱるよーにして、別の部屋に連れて行ってくれました。
その部屋は、寝室らしく、セミダブルのベッドがあり、他に、オーディオなんかが置いてあり、枕元には、いいにおいのする袋が置いていました。
俺は、トモミさんに、ベッドの横にある椅子に座るように言われ、座りましたが、すぐに、トモミさんが、かぶさってきたので、結局ベッドに押し倒されるよーな格好になりました。
トモミさんは、すぐにはキスをしてくれず、俺の頭をなぜたり、目を、じーっと、みつめたり、自分の髪の毛をかきあげたりしました。
俺は、トモミさんのいい匂いと、口紅の赤い色がちらちら見えるのに、もーー、我慢できなくなり、身体を入れ替えて、俺が押し倒しました。
(厨房、工房のとき頑張った、柔道が、初めて役立った!)
トモミさんは、それを待ってたかのように、「あん」と声を出して、俺に抱きつき、俺も、それこそ、ぶちゅぅーー、と、キスしました。
俺は、こーふんしていて、トモミさんの服を脱がすのに、手間取りましたが、トモミさんが身体をよじって、手伝ってくれました。
(どんな服か、忘れました。とっくりだったかなー?)
そのとき、トモミさんは、黒い下着を着けていました。
俺は、トモミさんの服を脱がしたものの、前にエッチしたときは、ずっとトモミさんにリードしてもらっていたので、いざっ!というときに、手間取ってしまいました。
俺が、戸惑っているのに気づいたのか、トモミさんは俺を抱き寄せ、手を取って、自分の胸をもませました。
トモミさんは、「もっと優しく」とか、「そこ、くりくりしてー」とか、俺にわりと細かく、指示してくれました。
トモミさんは、俺に、指示を出し続けました。
背中のどこどこを、舐めろとか、耳たぶをかめとか、色々・・・。
でも、その度に、こっちが、ビックリするくらいの大きな声で、反応してくれました。
俺は、早く、チンポコをオマンコに差し込みたかったのですが、トモミさんは、「まだ、まだよっ」っと、俺がパンティを脱がそうとするのをとめました。
この時には、俺は、自分で服を脱ぎ、トモミさんの指示どーり、身体中を愛撫していましたが、どーしても、チンポコが元気になりすぎたので、トモミさんの手を取って、握らせました。
トモミさんは、俺が可哀想に思ってくれたのか、起きあがると、俺のチンポコを優しく、舐め回した後、フェラしてくれました。
俺は、それまでに、トモミさんの、あえぎ声に異常にこーふんしていたせいか、トモミさんが、フェラをはじめて、すぐに発射してしまいました。
トモミさんは、俺の精子ちゃんを、とーぜんのように、飲んでくれました。
俺が、発射した後、ぼーっ、としていると、トモミさんは、俺に、「だいぶん、たまってたでしょうー?」と、エッチな目つきできいてきました。
俺は、フェラされて、あまりに早く発射してしまった、恥ずかしさから、「うん」とだけしか、答えられませんでした。
トモミさんは、俺の、チンポコをなぜながら、「次は、わたしをいかせてねー」と、俺の耳元で囁きました。
トモミさんは、まだ、パンティーをはいたままでしたが、そのパンティーが、ひもパンっていうやつで、なんともエッチな形で、たまりませんでした。
トモミさんは、ごろんと、寝ころび、どーやら俺に、「先程教えたとーりにしなさい」というよーな雰囲気だったので、俺は、トモミさんの耳を舐めたり、かんだり、髪の生えぎわのあたりを舐めたり、教えられたとーり、一生懸命やりました。
トモミさんは、「そこそこーっ」とか、「じょーず、じょーずよーっ」とか、褒めてくれるので、俺も嬉しくなり、トモミさんの身体中を舐めたり、噛んだり、引っ掻いたり・・、それこそ、ついでに足の指なんかまで舐めまくりました。
トモミさんは、途中から、言葉にならない、叫び声みたいな声をあげて感じているよーでした。
(アダルトビデオの演技の声とは、ちがう、わりと低い声です・・。)
俺は、ちょーしに乗って、トモミさんのパンティーを取って、オマンコも舐めまくろーとしましたが、トモミさんは、「だめっ!」と、許してくれませんでした。
俺が、「なんでー?」と聞くと、トモミさんは、「まだ、出るかも・・」と言うのです。
俺は、なんのことか分からなかったしせっかく、トモミさんも感じているので、ちょっとごーいんにパンティーを脱がせて、足を開かせました。
そして、俺は「ちょっとーっ、いやっ」と言うトモミさんにかまわず、オマンコに、むしゃぶりつきました。
トモミさんのあそこは、俺の少ない女性経験のなかでは、一番ごーもーで、ふさふさしています。
社長の頭に分けてあげたい・・・。
俺が、オマンコを舐めていると、少し・・鉄の味?みたいな変な味がしましたが、トモミさんのオマンコを舐めているという、その行為自体にこーふんしていたので全然、気になりませんでした。
トモミさんは、最初こそ、「あーー、やめて」とか、「もーー」とか、言っていましたが、俺が、しつこく舐め続けると、また感じてきたらしく、大きな声を出し、逆にオマンコを擦りつけるよーにしてきました。
このとき、トモミさんがこーふんして、腰を振りすぎ、骨が唇にあたって唇がはれちゃいました。
あとで、おーわらい・・・。
それでも俺は、トモミさんが感じるのが嬉しくて、しつこく、しつこく舐め続けたら、トモミさんは、「ぎゃっ!」という派手な声を出して動かなくなりました。
俺は、やったー!という気持ちで満足しましたが、舐め続けるのも結構疲れたので、トモミさんの横に寝ころんで、トモミさんの顔をながめていました。
トモミさんは、しばらく指をくわえて目を瞑っていましたが、俺に気づくと、「っもーぉー!」と、恥ずかしそうに、俺の肩をたたきました。
しかし、すぐに、俺にキスしてくれました・・・。
そのとき、別に気にならなかったけれど、フェラとクンニのあとで・・。
俺は、すぐにでもチンポコをトモミさんに差し込みたかったのですが、トモミさんの横顔が、あんまりきれいなんで、しばらく、見惚れていました。
そのまま、トモミさんは、ビールのせいもあったのか、眠ってしまいました。
俺は、トモミさんの寝息を聞き、しまったーっ、と思いましたが、そのままトモミさんの横に、居続けることができるのに気づき、トモミさんの頭を腕に乗せて、腕枕しました。
いっかい、やってみたかったんです。
わりと、腕が痺れた・・。
いつの間にか、俺も寝てしまっていました俺が、トモミさんのベッドで目を覚ましたとき、トモミさんは、先に起きていて、キッチンでご飯を作っていてくれました。
俺は、唇が少し腫れているのに気付き、鏡を見ていると、口の端に、なにか、血?みたいな固まりがこびり付いていました。
自分の血ではないし、これが、トモミさんが、心配していた物かな?と思いましたが、かまわず、舐めちゃいました。
なんだったのか・・?
俺は、きれいに、たたんでくれていた俺の服をきて、洗面所で顔を洗い、キッチンに行きましたが、トモミさんに腫れた唇を、おー笑いされてしまいました。
いつの間にか、外は、暗くなっていました。
わりと眠っていたみたいでした。
トモミさんは、俺の大好きな、トンカツと、カキフライを揚げてくれていました。
トモミさんは、「起こしたげよーと、思ったとこよ」と言ってくれましたが、俺は、さっきのエッチの時の、トモミさんの声と表情を思い出し、すぐにピンコだちになってしまいました。
ご飯を食べているときも、ビールを飲んでいるときも、俺は、エッチのことで頭が一杯になり、せっかくトモミさんが作ってくれた、ごーかな晩ご飯も、味はおぼえていません・・・。
ご飯の後で、俺は、トモミさんとソファーで並んで、テレビをみました。
俺は、すぐにでも、とびかかろーか、と思いましたが、トモミさんがドラマか何かをずーと見ていたので、なかなかタイミングが、あいませんでした。
結局、テレビが終わるまで、じーっと我慢していました・・・。
テレビが、終わると、トモミさんは、「おふろ、はいろっか?」と、俺に聞いてきました。
俺は、「うん」と可愛くこたえました。
トモミさんは、お風呂のスイッチをいれ、すぐにソファーに戻ってきました。
俺は、お風呂の中で、エッチか?と、そーぞーしていたのですが、トモミさんは、俺の唇を指でさわりながら、「さっきは、ごめんねー」と、唇が腫れたことを心配してくれました。
そして、チュッ、と、キスしてくれました。
俺は、それを合図に、トモミさんを抱きしめました。
俺は、それまで我慢しっぱなし、だったので、もー、動物のよーに、トモミさんに襲いかかっていました。
トモミさんは、このときも、待っていた?かのよーに、俺を受け入れてくれました。
俺は、トモミさんの口の中に、舌をねじこむよーにして、ディーーープなキスをしながら、オッパイをさわろーと、セーターの中に手を入れました。
すると、トモミさんは、ブラをしていませんでした。
俺は、そのときは、トモミさんに、しどーを受けたことを無視して、少し、ごーいんになってしまいました。
俺は、ごーいんに、トモミさんのスッパツを脱がせると、なんと、パンティーもはいていませんでした。
(何か、さっき出てきていたのに・・・藁)
俺は、もー、夢中で自分の服を全部脱いで、トモミさんのセーターを脱がせ、オッパイにしゃぶりつきました。
もー、このときは、トモミさんにはわるかったけど、俺の、よくぼーのまま、チンポコを、トモミさんのオマンコに突き刺してしまいました。
俺は、腰を振りながら、コンドーさんをするのを、忘れていたことに気づきました・・。
しかし、トモミさんは、すでに、低いあえぎ声をあげていたし、いまさら途中で止めて、コンドーさんを探しに行くのも、しらけるし、「うーーん」と考えているうちに、冷静になってしまいました。
でも、おかげで長持ちしたみたい・・・。
俺は、トモミさんをソファーに、前にもたれさせ、立ったまま、バックで突きまくりました。
トモミさんは、すごーーく、大きなあえぎ声を上げてくれていました。
(あのときの声って、すごーーく興奮するけど、充実感もありますね。)
俺は、コンドーさんのことで、最後まで冷静でしたが、トモミさんが、「いくー、いくっー」と叫びだしたので、ちから一杯腰を振り、トモミさんが、ソファーに倒れ込んだ後、トモミさんの背中に、外出ししました。
トモミさんは、少しの間、ぼーっとしていましたが、俺に、「中でもよかったのに・・・」と、言ってくれました。
俺は、すぐに、ティシュを探しにいき、トモミさんにかかった精子ちゃんをふきとりました。
俺は、トモミさんに先にお風呂に入るよーに言われ、お風呂に入りましたが、トモミさんは残念ながら、入ってきませんでした。
俺が、風呂を出ると、トモミさんは、またビール(この日はよー飲んだ)を用意してくれ、飲んでいる間に、トモミさんは風呂に入りました。
トモミさんが、お風呂から出てきたとき、バスローブを着ていました。
髪の毛をふきながら、ソファーの所にきたトモミさんは、すごーーく、色っぽかったです。
年齢は、俺と20歳ぐらい違うはずなのに、すっぴんのトモミさんはすごく若々しく見えました。
俺は、ふと、19歳の時のトモミさんと、何処かで知り合っていたとしても、多分、「俺なんか、相手にしてもらえなかっただろーな」と、そんなことを考えてしまい、少し、今現在に知り合えたことを、感謝しました。
俺と、トモミさんは、そのあと、一緒にビールを飲み、先程のベッドであと1回だけ、エッチをして寝ました。
最後のエッチは、トモミさんの、しどー通り、トモミさんの感じやすい所をしつこく、しつこく、しつこーーく、攻めて、いかせた後、中出しさせてもらいました・・・。
朝になって、トモミさんの娘さんが、帰ってくる前にトモミさんの部屋をでたわけですが、少し、ショックなことがありました・・・。
何気なしに、リビングのフォトスタンドをみると、トモミさんの娘さんの、中学時代の部活の写真があったんですが、娘さんの隣に、俺の元彼女が、写っていました・・・。
ソフトボール部・・・。
俺とは、隣の校区の学校で、モトカノとは同級生だったみたいです。
そのときは、全然、トモミさんには関係ないけど、俺はへこんでしまいました。
そのモトカノが、もーすぐこっちに、帰ってくるそーです。
この前、携帯にかかってきて、「あいたい」と言われました・・・。
どーしたもんか・・・。
トモミさんの家で、お泊まりした後に、俺は、風邪をこじらせてしまいました。
しかし、俺は、会社を休んで、他の人にご迷惑をかけるのが嫌だったので、頑張って出勤しました。
仕事の内容が、あんまり頭を使わない仕事ですので、かなーり、しんどかったけど、結局休まずに乗り切りました。
会社の人たちは、みーんな、俺を気遣ってくれ、特にトモミさんは、俺を家によんで、めんどーを見てくれるとまで言ってくれました。
でも、娘さんもいるだろうし、そこまで甘えては、もーしわけないと思い、しばらくは、実家で寝泊まりさせてもらいました。
(実家で、甘えるとは、こっちも恥ずかしい・・・。)
しかし、30日頃には、なんとか、部屋に帰ってきました。
俺が、実家に帰らずに、自分の部屋(ハイツ、2DK)に戻ると、トモミさんに伝えると、トモミさんは、「なんか、つくったるわ」と、仕事の後、買い物をして、俺の部屋(ここ)に来てくれました。
俺は、トモミさんとの待ち合わせのために、何回か、ここにトモミさんを入れたことがありましたが、あまりにも部屋が汚かったからか、トモミさんに掃除をしてもらったことがありました。
もちろん、合い鍵をわたし、いつでも来て欲しいといっています。
トモミさんは、ここに来ると、キッチンで、手早く、クリームシチューを作ってくれました。
俺は、シチューを食べながら、お恥ずかしいことに、チンポコがピンコだちになっていました。
風邪で苦しんでいる間、一度も、オナニーをしなかったからでーす。
(俺は、いまだに、オナニーすると、風邪の治りが悪いと信じている。)
トモミさんは、娘さんと一緒に家で食べるので、お茶だけ飲んでいました。
俺は、どーしよーかと、考えましたが、はりさけそーな、チンポコ君に頼まれて、トモミさんに、「お願い」しました。
トモミさんは、それを聞いて、呆れたよーに、「もー、心配したっとーのに、元気やんか!」と言うと、椅子に座っていた、俺の前にしゃがみこみ、俺のジャージのズボンを、パンツごと下ろしてくれました。
トモミさんは、お腹と、へーこーになるぐらい反っている俺のチンポコに、苦笑いのよーな、笑みをうかべ、「一回だけよー」と、言ってくれました。
俺は、思わず、「お願いします」と、言ってしまい、一人でうけてしまいました。
トモミさんは、それに気づいたのかどーか、チンポコを握ると、パクッとくわえてくれました。
そーして、フェラがはじまりました。
俺は、そのとき、いつもは、アダルトビデオを見ながら、オナニーするときに座る椅子に座りながら、トモミさんに、フェラしてもらっていることを、思い出し、みょーな、感動をおぼえました・・・。
俺は、できるだけ、我慢しよーと、足の指に力を入れたり、テーブルの上のシチューの皿を見たりして、気をまぎらわせよーとしましたが、トモミさんのフェラの気持ちよさに、完敗してしまい、あっという間に、でそーになりました。
俺は、トモミさんに、「いく、いくー」と伝えましたが、やっぱり、トモミさんはフェラを続け、俺は、思いっきり、発射してしまいました。
そのときは、大量にでたのか、トモミさんは、少し驚いたよーな、顔をしましたが、ぜーーんぶ、飲んでくれました。
12月の初め頃、トモミさんが、実家に帰る用事ができたので、1日会社を休んだことがありました。
俺は、その日は、久しぶりに工房のときの連れと、逢って飲む約束をしていました。
(こいつも、大酒のみ・・・。)
俺は、いつもより、早めに会社を出ようと、ぱっぱと、掃除をすませましたが、連れから、キャンセルの電話が入り、しばらく、次ぎにあう日をカレンダーの前で話していました。
俺が、電話で話をしていると、メグミさんが部屋に入ってきて、椅子に座りました。
俺が、電話をきると、メグミさんは、「彼女とデートの約束?」と、おばちゃんお決まりの質問、をしてきました。
俺は、「連れに、約束をドタキャンされてもたんですー」と、説明したのです。
すると、メグミさんは、「じゃ、晩ご飯食べにいかへん?」と、俺を食事に誘ってくれました。
俺は、そのとき、めしだけかな?と、思いましたが、トモミさんがいなかったし、まぁ、ええか・・、という程度のノリでOKしました。
メグミさんは、家から自転車で通勤していたので、取りあえず、俺がここ(俺の部屋)に戻って、車でメグミさんを迎えに行くことにしました。
俺は、ファミレスにでも行こうかと思っていましたが、メグミさんが、どうしても、焼き鳥をたべたいと、ワガママを言うので、かなーり遠くの焼鳥屋に行きました。
車の中では、メグミさんは、また旅行のときのように、ご主人の愚痴ばかり言っていました。
しかし、俺は、旅館でエッチの後で、携帯でラブラブの会話をしていたメグミさんを思いだし、内心「あやしいもんや・・・」と。
これは、俺を誘っているのでは、と疑うようになっていました。
焼鳥屋では、俺は、車を運転することと、メグミさんが、おごってくれる、と言っていた遠慮から、生チュー1杯だけのみ、後は、延々と、メグミさんの話をきいていました。
メグミさんは、お酒によわいらしく、すぐに、エッチな話しになっていきました。
俺は、メグミさんの声が、周りのお客さんに聞こえはしないかと、かなーり、気をつかいました・・・。
しかし、おかげで、おばちゃん達のことが詳しくわかりました。
途中、俺が、トモミさんについて、色々聞いてみたところ、メグミさんは、「ねろとーの?トモちゃん(トモミさんのこと)独身やから、いってみー」と、はげまされましたが、「でも、あの人、わりと固いから、多分、あんた、相手されへんわー」と、笑われました。
俺は、それを聞いて、すごーく、嬉しくなりました。
店を出たのは、まだ早い時間でした。
メグミさんのご主人は、仕事が忙しく、この日も、深夜になるとのことでした。
メグミさんには、子供がいなくて、夜が、さみしーーそうです・・・。
車に乗ると、メグミさんは、やっぱり、俺に寄りかかってきました・・・。
俺は、旅行のあとは、トモミさんしかお相手してなかったし、年の差はあるけど、一応付き合っているので、このままいけば、浮気になるのかな・・、と、ぼんやりと考えていました。
しかし、メグミさんは、完全に、俺を誘っているし、髪の毛の匂いをかいでいると、ドキドキして、・・・もちろん、チンポコは堅くなってくるし・・・。
俺は、しばらく、そのままエンジンをかけて、どーしたもんか、考えました。
でも、メグミさんが、俺に、「ぜーったい、内緒にしとくから・・・」と、とどめのせりふを言ったとき、俺は、車を発進させ、国道のほうに走らせました。
俺は、車を運転しながら、どのラブホにはいろーか、迷っていましたが、結局、旅行の前の日に、トモミさんと行ったラブホに入ってしまいました。
(藁ラブホのシステムが、いまだによーく分かりません。
フロントで、メグミさんが、部屋を選んでくれ、無事、エレベーターに乗れました。
メグミさんは、俺に、しがみつくよーにして、歩きましたが、エレベーターを出たところで、ある部屋から、女の人の、あえぎ声が聞こえてきました。
まるで、ドアにつかまって、バックから突かれているような、ハッキリ聞こえるこえで、なんか、みょーに演技くさい?こえでした・・・。
俺が、思わず立ち止まると、なんとメグミさんは、そのドアを、ノックしたのです!!!。
それを見た俺は、もー、驚いたの何の、ピンポンダシュのように、走って部屋に入りました。
部屋の中で、メグミさんは、「声、やんだでぇー!」と、大笑いしたので、俺も釣られて笑って、藁って・・、全然、エッチな気分になりませんでした。