私38歳(男)、既婚者。






妻は7つ下。



結婚したのが妻が23歳。



初めて体を重ねたのは妻が22歳の時。



バージンでした。



それから妻は小柄な体ながら、私のモノをほぼ根元まで受け入れられる様になりました。



と言いますのも、当初は大き目の私のモノは半分程度しか入らなかったのです。



貞操観念が強く、一生涯彼女のお相手は私だけでしょう。






今回は私の妻の話では有りません。



世の中、「こういう女性」が多いのに嫌気がさし、バージンだった妻と結婚したのです。






「こういう女性」とは・・・、まあ性に貪欲というか、自分も若い頃はそれでも付き合うには良かったけれど、結婚はしたくないと言いますか・・・散々女性と関係を持っておいて私も人のことを言えないと言いますか。






ちなみに結婚前は経験30人、結婚後はもう50人くらいです。



もしかしたら私が最も性に貪欲なのかも知れませんね。






覚えているだけでも凄まじい女性が何人もいらっしゃいました。






まず頭に浮かぶのはH子。



結婚前にセフレだった子。



最初は本気で好きだったのですが、あまりに色々あったのでセフレとしてキープしていただけになりましたが・・・。






40代のおじさんにアパート代やお小遣いを貰っていた子なのです。



凄く性的好奇心が強い子で(父親が居ない女性はSEX依存症になる可能性が高いと言われますが・・・)、同じ職場で出会い、ある日H子のアパートに飲み会の帰りにお邪魔したら、その日のうち・・・。






「襲ってもいいかな?」なんて聴いても無言なので、そのままDキス。






お互い全てを脱ぎ、フェラ。






「大きい!太い!」を連発し、インサートの雰囲気に・・・。






ところが亀頭から下が入りません。



このモノを入れたくて仕方の無い彼女は騎乗位になり、自分の全体重をかけてペニスを自らねじ込んでいます。



ハッキリ言って、こちらが痛い。



再度フェラで大量の唾液を塗りつけ、騎乗位で腰を落とすH子。



ギスギス言いながら埋没するペニス。



それでも小さいヴァギナには小一時間かけて挿入。



全くそこまでして入れたいのか!



まあ、お互い様ですが・・・。






入ってからと言うもの、H子の喘ぎ、腰の振り方は尋常じゃないものでした。



このペニスにも馴染んだ事を確認できた後は、私も一心不乱に打ち付けました。






ヴァギナがこれ以上になく広がる感覚を初めて味わったH子は、もうイクための動物でした。



1分ほど突き上げてはイク。また突き上げてはイク。



それの繰り返しでした。



どのような体位も彼女を満足させ、特に正常位ではフィニッシュのつもりが、ピストン数十秒でイクため延々と朝方まで突き上げ何度も何度も絶頂を迎えていました。






パトロンのおじさんはテクがあるが、ペニスは私のモノよりも遥かに小さいので、テクもありサイズも見事な私と、ぜひ関係を続けて欲しいと告白され、そこから彼女の壮絶な性生活が始まったのです。






仕事帰りに私は必ずH子のアパートを訪れ、2回戦は当たり前でした。



その間、パトロンには「仕事が遅くなるから後で」とTELを入れさせ、パトロンが抱く前に私が数十回にも及びイカせ、グッタリと疲れた彼女を部屋へ残し、その後にパトロンの相手をしていた様でした。



パトロンは私とH子の関係には気付き始めていたのですが、嫉妬で萌えるタイプらしく、「そいつと私のどっちが良いんだ!」と激しいピストンをしながら聴いてくるそうです。



しかし激しいのは腰の動きだけで、ヴァギナに注入されているモノに関しては、私とのSEXの後では何かは一応入っているという程度に感じるだけだったそうです。



頭の中では「私の方が遥かに良い」と言っているのですが、嫉妬から暴力を振るわないとも限らないので「あなたの方がステキ!」と「あなたナシでは生きられない!(金銭的に)」とウソを言ってはパトロンを喜ばせたそうです。






しかし、嫉妬に狂いはじめたパトロンはH子に、出張で2~3日出かけるとウソをつき、我々を尾行した事もありました。



こちらも、パトロンに時間調整をしてやる必要も無いと安心し、一晩中H子を責め続け・・・そして眠りました。






ふと何かの物音で起きると、早朝にH子のアパートの合鍵を持ったパトロンが侵入して来ました。



もの凄い形相です。



嫉妬と怒りに狂った男の顔は初めて見ましたが(当然ですね・・・)、物凄い形相でしたが、全く恐さは有りませんでした。






何故なら背が小さく、体格も中年。



ただのオッサン!






でも、必★に怒りを顕わにし私に殴りかかろうとします。



こちらも素っ裸で立ち上がりパトロンを睨み付けました。



行き場を失ったパトロンのコブシはH子へ。



私も冷酷ですが、こちらは関係ない素振りで着替えさっさと帰りました。



パトロンは私を引きとめようともしませんでした。






その日、会社を休んだH子。



相当パトロンに虐待を受けたかと思いTELをしてみますと、とりあえずパトロンは帰ったので、会社帰りに寄って欲しいという。



要望どおりに会社帰りにH子のアパートへ。






散々泣かされたのか、目が腫れています。






「パトロンから別れないなら援助を止める」と言われたらしく、



「別れたい」と言うH子。






(快楽より金か・・・。まあ、金だよな・・・。)






妙に納得はしたものの、肝心のH子は既にヤリたいモードの顔。



どうせ今日は尾行されていても、H子にしてみれば別れ話が長引いたと言えば済む事という事か・・・。



安全日と言う事もあり、その日は生でヤッた。






(別れ話をした日に生か。全く凄い女だ!)






・・・と、つくづく思った。






生の快楽から、その日は異常にH子は燃えた。



それに答えるべく何時間も突き上げた。



自分がこんなに絶倫だっただろうかと思うほどだった。



1度目のフィニッシュを迎える頃にはH子は言いなりだった。






「パトロンには別れたと言え!」



「この快楽を失いたいのか?」



「パトロンはどうせ年だしSEXも私より下、金だけ貰えば良いだろ!」



「その代わりにアパートで会うのはマズイので、外で会おう」






全てに二つ返事のH子。



ご褒美に猛烈なピストンをプレゼントし、何度も何度も果てるH子。



そして中出し。






それからというものは、一応H子のパトロンを気遣うという奇妙な関係で野外SEX。



とにかくヤレそうな場所でならどこでもインサートした。



流石に、秋になる頃にはホテルだったが・・・。






そんな頃、奇妙な関係はより奇妙な関係となった。






またパトロンが尾行し、今回は「H子にはウンザリしたので別れたい」と言って来たらしい。



それなら、丁度ホテル代もバカにならないので別れて貰い、こちらがアパートに行く事にしようと言う事を考え、別れさせた。



出会った頃は、知的で服のセンスも良く気立ても良いので本気で好きになりかけたのですがね・・・。



流石にこの頃はセフレ感覚でした。






この頃からです。



当時私は26歳、彼女は30歳。



結婚と言う言葉が彼女から出てきたのです・・・。






(もうセフレ関係以外は冗談じゃない。)






・・・と思いました。正直に・・・。






まあ、でも感度抜群のH子を手放すのは勿体無いので、野外から開放され毎日のベッドを手に入れた私は毎晩H子を抱きました。



壮絶な毎日にH子は目の下にクマを作るような日々でした。



今思うと、良くも毎晩勃起してた物です。






でも、話を誤魔化しながらも結婚を口にするH子。



もう限界だと悟りましたが、それでも結婚を夢見るH子を裏切れないな・・・という罪悪感は日増しに募る。



鬼畜にはなれない私でした。






ですが、やはりと言うか・・・。



どうしようもない女なんです、H子は・・・。






結婚することを決断してくれない事に号を煮やし、浮気してくれました!



飲み会で出会った男と一夜。



それにパトロンとも会っているようです。






数日後、すっぱりと別れを切り出し、H子は大泣きしていましたが、こんなSEX依存症の女とは早く別れたかった。



いや、もっと早くセフレ宣言でもしておけば良かった。



甘かった・・・若さゆえの過ちだな・・・。






別れ際、H子は小さい声で「私、自★するかも知れない・・・」と一言。



恐ろしくなって私は「さよなら」とだけ言い、アパートを後にしました。






一週間後、一応安否だけでも確認するかと思いH子の携帯にTELしました。






TELにでたH子は「ハア、ハア、どちら様ですか?ハア、ハア~」



続いてパトロンの声で「誰だ!こんな夜中に!ガチャン!!」






(ふう~。元通りにパトロンとSEX中か・・・。生きてて良かった!良かった!)






とすると・・・、あと2~3週間もすれば気持ちも落ち着き、また私とヤリたくなるよな~H子。






案の上、別れ話の1ヶ月後にH子の携帯へ間違い電話の振りをしてTELすると・・・。






「会いたい」と言い出すH子。






速攻でアパートへ・・・、即尺!






「大きい!」「太い!」「最高!」を連発するH子。






ホント貪欲な女・・・。



というか色魔。






1ヶ月のブランクを埋め尽くす濃厚フェラ。






「こんなのが欲しかった!」



「舐めたかった!」



「早く欲しい!」






1ヶ月ぶりのH子のヴァギナは私サイズから収縮しパトロンサイズに戻っていた・・・。






亀頭を入れただけで顔を歪め、歯を食いしばる・・・。



そして率直な感想なのだろう・・・。






「うわ~!デカイ~!」






この瞬間、もうこの女とは終わったな・・・と。






この女は、自分の体を満足させてくれる男。



というよりも、ペニスのついた生きた人間なら誰でも良いのだ。



強いて言うなら暴力を振るわない、優しく、そしてSEXが上手く、食事を奢ってくれたり、得な男なら誰でも良いのだ。






H子の男を判断する基準はそんなことなのだ。






なぜならこの女は、セフレ交際中に過去にH子と寝たという男から聞かされたのだが、100人近い男の体を貪って来たのだ。



単純に私も、今までH子が経験した男の中で最もペニスサイズが大きいという理由でH子にセフレにされてきたのかも知れないのだ。



結婚という言葉も、単にもっとも強そうなオスとして見ていただけで、他により良さそうなオスを見つければアッサリと浮気をしてしまうような女なのだ。



外見や、会話では男を判断しない女。



H子にとって男と会話をするということはSEXによるボディーランゲージを意味するのだ。



感情を持ったメス。



男から見れば単なる肉便器。



しかし、そう思って近づいた男を虜にしてしまう体。



正にSEXを、交尾をするための最高の性能を持った体。






先ほどの話に戻します。






「うわ~!デカイ~!」の言葉の数分後、私はペニスを抜きました。






そこには、いつもの様に天を向いて勃起するペニスはありませんでした。



こんな女のために、なぜ毎日のように勃起させていたのだろう・・・。



せっかくの精力を、こんな女に使ってしまっていたのか・・・。






ホント、若さゆえの過ち。