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【Hな体験】不採用にしたプロポーション抜群の娘と愛人契約














貿易会社を経営しています。



事務の女の子が結婚退社するのに伴い、求人雑誌で事務職を募集しました。



不況のせいか意外にもたくさんの応募があり、選考に迷うほどでした。



書類応募で30人以上、面接は17人で、3人ほど経験者のOLなどを採用することにしました。










ところが、面接で最終まで残って落とした子が、「どうしても、もう一度だけ会って欲しい」と言って来ました。



こういうケースは珍しくなく、いつもは無視するのですが、この子だけはちょっと気になっていました。






Jリーグの某サッカーチームのマスコットガールをしていたという子で、確かに可愛く、しかも胸が大きい。



個人的には気に入っていたのですが、なんせ事務の経験がゼロだったので、ビジネスライクに落としていた子でした。



他の役員も推薦する人はゼロ、という状況でした。






落とした以上、会社で会うわけにはいかないと伝えると、会社のそばの喫茶店で30分だけ時間を下さい、とのこと。





まあどうせ愚痴られ、お涙ちょうだい物語を聞かせられるのだろうと覚悟して出かけると、開口一番、「社長、私はそんなに魅力がないですか?」と。



思わず「はあ!?」と聞き返すと、「もっと可愛くてスタイルのいい娘を採用されたんですよね?」と訳のわからない詰問調。






一体なんの話かと思ってよくよく聞いてみると、彼女がこれまでいた世界では、キャンギャルの審査員などとエッチして選んでもらうなどは日常茶飯事。



むしろそうでない子は生き残れないとのことで、今回の面接も、当然そういう裏があるとばかり思っていたと言うのです。






呆れ返って、「うちはまともな会社だし、例えあなたが俺の愛人になったとしても、採用は実力でしか決めないよ」と話すと、彼女は大粒の涙を見せて、「じゃあ、本当に私は駄目だってことですか?」と聞いてきました。



少しばかり可哀想になって、「会社としての採用は駄目だけど、そんなに困っているの?」と聞くと、よくある話で彼氏の借金を背負わされ、彼氏は逃げてサラ金に追いまくられているとのこと。



こりゃあ余計に会社としての採用は無理だなと思いつつも、ムクムクとスケベ心が芽生えてきました。






「じゃあ、週に2、3回セックスさせてくれるなら、採用は無理だけど、同じくらいのお手当てをあげるよ」






冗談半分本気半分でそう話すと、途端に彼女は目を輝かせ、「本当ですか?社長みたいな人なら、借金取りの臭いおじさんたちより全然いいです!ぜひお願いします!」と言うではありませんか。



聞くと、毎週のように借金取りの闇金連中に好き放題やりまくられ、写真まで撮られているとのこと。



それならこちらがある程度のお金を払ってセックスしても全然良心的だなと思い、契約成立。



その場でとりあえず10万渡し、彼女の部屋に行きました。






面接したときから、(1回はエッチしてみたいなあ)と思っていたくらいスレンダーかつボインのカラダだったので、もう私の息子は暴発寸前。



彼女に、「とりあえず1回やらせてよ」と宣言し、シャワーも浴びずにフェラさせ、ミニスカワンピースの服を着たまま、後ろから入れました。



さすがに毎日仕込まれているだけあって、バックでも腰の使い方が抜群で、しかもすぐに濡れ濡れになり、もう我慢出来ません。






「とりあえず1回出すね」






彼女の子宮の奥の奥に大放出!!



最後の一滴まで中に出してやりました。






少し落ち着いて彼女の体を見ると、本当に素晴らしいプロポーション。



顔は古典的な美人顔ですが、背は167センチあり、おっぱいは93のEカップ、ウエストは62センチ、ヒップは89センチとほぼ理想的な体型です。



しかも乳首が私好みで大きく、乳輪も卑猥にピンクで大きめです。



マンコのビラビラが厚目で色は少し黒くなっており、中は綺麗なピンクで、これはもうセックス専用に飼うしかないなとすぐさま決めました。






そのまま復活したので今度はたっぷりバックでやりまくり、最後は騎乗位でたっぷりピストンしました。



彼女のビラビラがチンポにまとわりつくのを右手の人差し指で触りながら、クリを弄ると愛液がすごく出てきます。



肛門に左手の中指をずっぽり入れると、気が狂ったように声を上げます。



右手でちんぽがマンコを出入りするのを確かめていると、もう彼女は狂ったように巨乳を振り、私に吸ってくれと求めてきました。



最後は左右の乳首を交互に吸い尽くしながら、当然の中出しで決めました。



発射の瞬間は巨乳の間に顔を埋めて・・・、まさにこの世の極楽でした。






それ以来、煩わしい借金取りを追い払うために彼女の借金270万を払ってやり、仕事の合間合間に部屋に寄っては中出し三昧です。



彼女には、「まだ借金は残っているんだから、せいぜい俺に尽くした方がいいよ」と言ってあるので、毎回ものすごく必★で尽くしてくれます。






この間は乳首と陰唇に口紅を塗って、バックで尻を思い切り高く掲げた状態で迎えてくれました。



もちろん即挿入、まずは一発放出します。



濡れていないと私が怒るので、あれこれ想像して、マンコびちゃびちゃの状態で待っています。






若い女の膣が、どんどん私のちんこに合わせて変形してくるのが面白くてなりません。



いつもいつも生挿入&中出しですが、自分の判断でピルを飲んでいるのか妊娠する気配もないので、当分は楽しめそうです。






濡れ濡れのマンコにバックから突っ込むか、騎乗位ですごいボインに顔を挟まれながら乳首を吸って出したいだけびゅんびゅん出すのか、毎回究極の選択です。



つくづく頑張って会社を立ち上げてよかったと思う今日この頃です。






























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