俺18歳、妹15歳。



まだガキと見てた妹が突然、「フェラの練習させて」と頼んできた。






「お前、言ってる意味分かってるのか?」



「それぐらい知っとるわ」






「ちょっと聞くけど、セックスの経験は?」



「あるよ」






うひゃあ、こいつ処女じゃないのか。



この前セックスするとき、彼に「フェラしてくれ」と言われたけど、咥えるのに抵抗があって出来なかったらしい。



でも彼が喜ぶならなんとかやってあげたいと考え、俺に練習台になって欲しいと。



けど、いきなり言われてもな・・・。






「お願い」と手合わせて頼みこむ姿を見て・・・。






「じゃあちょっとだけな。お前も協力しろよ」



「うん、分かった、何すればいいの?」






「まず服脱いで」



「えっ、脱ぐの?」








「そうだよ」



「変態、妹の裸見て楽しい?」






「協力するって言っただろ、服着たままするのか?まあそれもありかな」



「分かった、脱ぐよ」






裸になった妹。



おっぱいは少し膨らんでる。



ガキと思ってたけどそこそこ成長してるな。






「兄ちゃんも脱いで」






勃起したちんぽを見せた。






「おっ、おっきい」






じっくり見てる。






「何すればいいの?」



「フェラだろ?咥えろ」






「いきなり?それが出来ないから困ってるんだよ」



「練習にならないな。まあとりあえず触ってみ」






そうっと手を出し、軽く握る。






「あったかい」






「触ったことないのか?」






「うん、初めて触った」






暫くにぎにぎしてる。






「ほら、そろそろ咥えてみ」






妹は、「んー」と言ってぱくっと咥えた。






「咥えてるだけじゃ駄目だ、舌でペロペロしろ」






ペロペロしてくる。






「こうやって顔を動かせ」






頭掴み、軽く動かした。






「んん」とむせこむ。






手離すと自分で動き始める。






(おおう、こりゃ気持ちいいぞ・・・あっ、出ちゃう)






妹の口に出した。



すぽんと抜き、べっと吐き出す。






「何で口に出すのよ?」



「悪いな、気持ちよすぎて出ちゃった。まあ、なんとかフェラできたじゃん」






「もっと練習したい」



「すぐにはできん、また明日な」






翌日の夜、また妹が来た。






「今日もお願いしやす」



「今日は2段階目を教えてやる」






「何それ?」



「フェラにもも色んなバリエーションあるからな」






妹を裸にして布団に寝転び、ちんぽ出した。






「今日は69を教えてやるよ」



「どんなやつ?」






「お尻を俺の顔に持ってくるように跨がってこい」



「変態」






「お前のためにやってるんだろ」



「恥ずかしいよう」






「彼がやりたいと言ったらどうする?恥ずかしいって断ったら嫌われるぞ」






少し脅してみた。






「んー、やってみる」






妹が顔に跨がってくる。






「恥ずかしいから見ないでよ」






「はいはい」と言ったが、やっぱ見るでしょ。






目の前に小さな筋。



こんなちっちゃい穴にちんぽが入るのか?



ちょんと突っついた。






「やん、触らないで」






「男は触りたくなるもんなんだ。気にしないでフェラしろ」






ちんぽを咥えた。






「昨日教えた通り、顔を動かせ」






握りながら顔を動かしてる。



まんこ触ってると、じわっと濡れてきた。



指を入れるとビクッとなり、フェラが止まる。






「ほら、止まってるぞ」






「だってえ」






「いいから続けろ」






じゅぽじゅぽとエロい音しながらフェラ続ける。






「あっ、もう出る!」






また口に出した。



ぺっと吐き出す妹。






「また口に出したな」






「また明日も来るか?」






「うん、また明日」






翌日また来た。






「今日は最終試験だ」






「今日はなにするの?」






服を脱ぎ始める。






「ちょっと待てい、今日は服着たままで」






「へっ?」






少し驚いてる。






「フェラするのはいつも部屋の中だけと限らん」



「どういうこと?」






「外でする場合もある。そのときは裸になれないだろ」



「そんなときもあるの?」






「そのときのフェラの方法を教えてやる」






そう言って立ったままちんぽ出した。






「俺の前に座ってフェラしろ」






しゃがみ込み、ちんぽを咥えた。



少しイラマチオ気味にやった。






「げほっ、苦しいよう」






「我慢しろ」






ずんずん突いた。






「んーんー」






「おらっ、出すぞ」






口に出す。






「んー」と吐き出そうとしたとき。






「吐くな、飲み込め」






プルプルと顔振る。






「飲んでやったら、彼は凄く喜ぶぞ」






「んっ・・・ごくん。うえっ、不味い」






「よし合格、それ、彼にもやってやれ」






数日後、「兄ちゃんのバカ!」と怒鳴りながら妹が来た。






「どうした?」






エッチするときに69したら彼が驚いて、「何してるんだ!?」って怒られたとか。



その日はエッチせず、後日彼と会ったとき、デートしてて人気ない公園に行き、キスされたからその気になり、彼を立たせてチャックを下ろしてフェラしたら、「お前みたいな変態な女とは付き合えん」と突き飛ばされ帰られたらしい。



そして他の男友達に言いふらされ、変な目で見られていると言う。






「バカ!」






しばらく泣きじゃくる妹にバンバン叩かれた。



まだガキには早かったか・・・。