彼女のM子は、身長168cm、すらっとしていて美人顔です。
お尻が日本人離れしててボンッと張っているのです。
そんなM子と僕、M子の友人のEちゃん、その彼氏Tの4人で、温泉に行こうということになりました。
宿は予約したのですが、せっかくなのでチェックイン前に近くの共同浴場に行ってみることに。
そこは混浴でした。
M子もEちゃんもバスタオルを巻けばいっかと思っていたのですが、行ってみたら『バスタオル巻き禁止』の文字が。
(仕方ない、諦めるか・・・)
そう思ったのですが、サバサバしたM子は、「いいよ。温泉なんだもん。大丈夫大丈夫」ということで、尻ごみするEちゃんを残し、僕とTと3人で入ることに。
正直、(自分の彼女が他の男に裸を見られるのはどういう気分なんだろう?)と思いましたが、M子は割りと上手にハンドタオルと使って、胸とアソコを巧みに隠しています。
ただ湯船に入る時とか移動する時は、M子のチャームポイントの大きなプリッとしたお尻は隠しきれず、モロに見えてしまうのです。
マナーのいいお客さんばかりだったのでジロジロ見られたりはしなかったのですが、そのシチュエーションに僕はちょっと興奮しました。
Tを見ると、彼はこっそりとM子のお尻を見ていました。
そりゃそうだわな。
俺だって逆の立場なら見るよ。
お風呂から上り、僕ら4人は宿にチェックインしました。
途中EちゃんはTに、「M子ちゃんの裸、見たでしょ?」と問い詰めてましたが、彼は断固否定してました。
僕も口裏をあわせてやりました。
このことで初対面だったTとちょっと仲良くなりました。
宿の夕食は豪華でした。
僕らはテンションがあがり日本酒をたらふく飲みました。
M子は結構できあがってしまい、僕は彼女の肌蹴た浴衣を何度も直すことになりました。
やがてM子が言いました。
「よし!みんなでお風呂入ろう!」
その宿は普段は男女別々なのですが、夜の時間(宿泊者だけ入浴可)だけは混浴になるのです。
今度は酔った勢いもあってかEちゃんもついて来ました。
脱衣場は男女別々なのですが、酔っぱらったM子は男子の方へ入ってきました。
僕は制止しようとしましたが、「どうぜ裸になるんだから一緒一緒」と訳の分からないことを言ってTの目の前で浴衣を脱いでしまいました。
ノーブラでパンティはTバック、しかも後ろが紐になっている、かなりエロい感じのやつでした。
さすがに胸は腕で隠しましたが、紐の食い込んだお尻は丸出しです。
今度はTもガン見しています。
僕は、「おい!」と突っ込みました。
Tは、「はは、ごめんごめん」と言いながら目を逸らしましたが、その後もちょいちょい見ていました。
そして露天風呂へ。
僕ら3人が湯に浸かっていると、遅れてEちゃんが入ってきました。
服を着ている時には想像つかなかったほど巨乳でした。
細いのに、胸だけがボーンと出ているのです。
タオルで隠していてもわかりました。
「Tちゃん、巨乳!」
M子が声を掛けます。
僕ら4人は、ぬるめのお風呂に1時間ほど浸かりました。
暗かったので、残念ながらEちゃんの胸はよく見えませんでした。
M子は途中、「熱い!のぼせる!」と言ってお湯から出ると、お風呂の淵の岩に腰掛けました。
後ろ向きに、またもやTにお尻が丸見えです。
「M子ちゃんのお尻ってかっこいいよねー」
Eちゃんが言います。
それを聞いて気分を良くしたのか、M子は立ち上がるとお尻をプリプリッと振りました。
後ろ姿ですが、全裸です。
彼氏の僕から見てもグッとくる姿です。
隣でTがゴクッと唾を飲んだような気がしました。
お風呂ではその後、エッチなことは起きませんでした。
露天風呂で乱交!みたいなことは所詮AVだけの世界です。
僕らは部屋に戻りました。
部屋は2部屋取っていたのですが、僕らの部屋で飲み直そうということで、みんなで集まりました。
M子は結構飲んでいたはずなのに、まだ日本酒をぐびぐび飲み始めました。
Eちゃんにも強制的に飲ませています。
男っぽい性格のM子は、こういうところがあります。
やがて酔ったM子が、「さっきTクンのアソコ、見ちゃったー」と言い出しました。
「結構いいカタチしてたね」
(おいおい、ぶっちゃけすぎだろ、初対面なのに)
嫉妬もあったのかもしれません。
で、「俺のとどっちがいい?」と聞いてみました。
するとM子は、「・・・んー、どっちもいい!」などと言い出す始末。
これにはTもEちゃんも苦笑い。
僕は、「コラー!」とM子を押し倒しました。
お仕置きです。
M子の弱点の首筋と耳元を攻めます。
M子は抵抗してましたが、やがて大人しくなり・・・、「ァアーン・・・アーン!」と、ものすごい声を出して感じ始めました。
EちゃんもTもいますし、普通の頭ならそこでやめてたでしょう。
でもその時、僕は酔ってましたし、温泉に来てテンションが高かった。
というわけで、さらに攻め続けたのです。
M子の声はさらに大きくなりました。
最初は笑っていたEちゃんとTも、いつの間にか黙って僕らを見ています。
やがて興奮したM子が僕の股間を弄りはじめ、パンツの隙間から息子を引っ張り出しました。
(Eちゃんもいるし、これはヤバいだろ)と思ったのですが、もう止まりませんでした。
どんどんおっきくなっていく愚息。
チラっとEちゃんを見ると・・・、僕の硬くなったチンコを見ていました。
それを見て、さらに僕は興奮してしまいました。
やがてE子は体勢を立て直すと、僕のチンコをパクッと咥え、フェラチオを始めました。
M子はフェラの名人です。
音を立てながら、よだれを垂らしながら、激しく吸い、舐めあげます。
僕はM子の浴衣を脱がしました。
嫌がるかなと思ったけど、自分からスルスル脱いでいきます。
そういやさっき、裸はもう他の2人にも見られてました。
でも今は、胸も隠していません。
M子は胸とやらしいTバック姿を、EちゃんとTの前に晒しながら、フェラチオをしています。
相当にやらしい姿です。
EちゃんとTは、もはや少しも笑っていませんでした。
顔を紅潮させながら僕らの様子をじっと見つめています。
たぶんTの股間はギンギンだったことでしょう。
Sっ気に火がついた僕はM子のTバックを脱がすことにしました。
さすがにこれはちょっと抵抗されましたが、でも、成功しました。
M子はみんなの前でついに全裸になったのです。
彼女のアソコはひと目でわかるほど濡れていて、太ももの方まで光っていました。
僕は向きを変え、四つん這いになっている彼女のお尻とアソコがEちゃんとTの方に向くようにしました。
ふたりは、特にTの方は、M子のあそこに釘付けです。
M子は下半身をふたりの前に晒しながらフェラチオを続けます。
人に見られていることで確実に興奮している様子でした。
やがて我慢ができなくなったTがEちゃんに言いました。
「俺のも舐めて」
ところがEちゃんは、「えー、ここじゃ無理ー」と言います。
じゃあということで、もうひとつの部屋の方へふたりは移動していきました。
僕とM子のプレーはそのまま続きました。
10分ほどでしようか、フェラされたり、クンニしてあげたりして、さあ挿れるか、という時になって突然、Tが部屋に戻ってきました。
かなりびっくりしました。
訳を聞くと、向こうの部屋に移動した途端、Eちゃんは酔いが完全にまわって潰れてしまったと言うのです。
さすがに寝てしまった彼女を犯すわけにもいかず・・・、可哀想なT。
しかし、だからと言って戻ってこなくてもと思いました。
邪魔しないでくれよ、と。
すると、M子がびっくりすることを言いました。
「じゃ、3人でしよっかー」
(バカなことを言うな!)
そう思いましたが、その一方で別の思いも浮かびました。
(Tと二人がかりでM子を犯してみたい)と。
実はそういう願望は前からあったのです。
なんてことを考えてる間にも、M子はTの股間に手を伸ばしました。
トランクスを脱がせると、彼のイチモツがポロンと出てきました。
するとM子は、なんの躊躇いもなく、パクッとそれを口に含んだのです。
これには僕もTも驚きました。
(なんてエロいんだM子・・・)
僕は嫉妬と興奮の渦の中で頭がおかしくなってしまいそうでした。
M子はTのチンコを喉元まで完全に咥え込み、僕にしたようにフェラをしています。
Tのもビンビンになっています。
こちら側に向けているM子の股からは、また大量の愛液が溢れているのが見えました。
M子は初対面のTのチンコを舐めながら、めちゃめち興奮しているのです。
僕は、旅行カバンから、密かに持ってきていたバイブを取り出しました。
M子が前から興味があると言っていたので今回の旅行のために買った極太バイブです。
それをM子の空いている手に持たせました。
M子は一旦フェラをやめ、「ん?」とそれを見ると恥ずかしそうな顔をしました。
(そこかよっ!)と思いました。
他の男のフェラしておきながら、今さらバイブに恥ずかしがるなよと。
僕はM子の手を取り、バイブを彼女のアソコに宛てがわせました。
蠢いていたバイブは、ニュルンと彼女の中に入っていきました。
「ァアアーーッ!」
M子が叫びました。
そして、バイブをさらに奥に奥に、自分で押し込んでいきます。
極太の超ロングなバイブが、完全にM子の中に入りました。
彼女は気が狂ったように声をあげています。
そして目の前のTのチンコに気がつくと、再びそれにしゃぶりつきました。
「ンンーッ!!ングーーーッ!!!」
口いっぱいにTのチンコを含みながら声にならない絶叫をあげるM子。
右手ではTのチンコをしごき、左手ではバイブを激しくグリグリと動かしています。
どっかのAVよりエロい画でした。
自分の彼女、普段はサバサバして男っぽいM子がこんな風になるなんて、本当に驚きです。
やがてM子はTのチンコを口から出すと、振り返って僕に甘えた口調で言いました。
「入れて。本物の入れて」
M子はバイブを抜くと、ベチャベチャに濡れたアソコと尻を僕の方に向けました。
僕はM子の大きな尻を両手で掴むと、一気にチンコを突き刺しました。
「ううぅ」と声を上げるM子。
激しくピストン運動する僕。
M子は感じながらも、またTのモノを咥えます。
口とアソコの両方にチンコを受け入れたM子は、狂ったように感じていました。
僕もそんな彼女の様子を見ながら異常に興奮しました。
たぶんTもそうでしょう。
やがてTが、「イキそう・・・」と言い出しました。
M子がしごく手のスピードを上げると、Tは「ウッ」と小さく言って、M子の口の中でイッてしまいました。
M子は床に精子を吐くわけでもなく、そのままゴクンと飲んでしまったようでした。
(うわ、彼氏のでもない男の精子飲んじゃったよ・・・)
僕は再び嫉妬と興奮の渦に。
そしてそのまま激しくピストンし、M子が絶叫のような泣き声のような、訳の分からない声をあげる中、思いっきり彼女の中に放出しました。
人生で一番気持ちいい瞬間でした。
僕もグッタリ。
Tもグッタリ。
M子もグッタリ。
しばらく3人でそのまま倒れていましたが、やがてM子は起き上がり、「エヘヘ」と悪戯っぽく小さく笑いました。
僕らも笑いました。
そのまま3人で露天風呂に行きました。
露天風呂で3P・・・とはなりませんでした。
イッた直後というのもあったし、TはTで、口だけならまだしも、M子に挿入するのはマズいと思ったようです。
僕もそれは嫌でした。
僕ら3人は露天風呂で夜空を見上げながらぼんやりと過ごしました。
東の空がちょっとずつ明るくなってきていました。
部屋に戻ると、Eちゃんが復活していました。
「またお風呂行ったんだー。好きだねえ」
僕ら3人はエヘヘと笑いました。
旅行から戻ってからも4人で会うことはありますが、あの夜みたいなことはもうありませんし、話に出ることもありません。
3人の内緒です。
でも、もう一度見てみたい気もします。
あの時の超淫乱なM子の姿を。
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