私の体験談を聞いてください。



私は女子高生で、名前はユウコと言います。



3サイズは、B83・W56・H90です。



顔はモテるタイプだそうです。



今までで告白された回数は30回ぐらい。



そんな私ですが、エッチな格好をすることがとっても好きです。






この前の体験談を話したいと思います。






夜7時。



バス通学の私はバスから降りました。



私の行ってる高校はスカートは膝より短いのは禁止で、みんなとても長いです。



でもエッチな格好が好きな私は、いつも替えの超短いスカートを持ってきて、学校を出る前にトイレで着替えます。






さらに、そこでパンティも脱いじゃいます!



さらにさらに、ノーブラにして、制服の上の服のボタンの上の3個目まで外します!!



ちなみにスカート丈を計ってみたら、膝上25センチでした。






そしてバスから降りました。



私が降りるバス停の前にゲームセンターがあり、行きました。



私は『太鼓の達人』が得意で、3回やりました。



なんか周りに人が集まってきて少し恥ずかしかったです。






でも終わって周りを見たら10人ぐらい居て、そのうちの3人ぐらいしか画面を見てなくて、あとは私の足でした。



その時は興奮しました。



そこで、ちょっとわざとオマンコを見せようと思いました。



曲が終わって「疲れた~」と言って、わざと太鼓にもたれかかるように前屈みの状態になりました。



目線をすごく感じました。



そろそろやめて帰ろうとした時に自分が立っていた所を見たら、液がいっぱいこぼれていました。






(ものすごく感じていたんだ・・・)






ゲームセンターの横に歩道橋があります。



そこを渡って少し歩いた所に私の家があります。



私はもうすごく興奮しちゃって、思わず制服のボタンを全部外しちゃいました。






歩道橋を下りると細い道があります。



この道は車も自転車も通ることのできない道で、今まで誰ともすれ違ったことはありません。






でも、今日は・・・いたんです!



しかも私好みのイケメンが!






私はわざと制服の乱れを気にしないで歩きました。



するとイケメン君はすぐに私に気付き、何をするかと思いきや、こう言いました。






「制服・・・ちゃんと着た方がいいですよ(ニコッ)」






そう言うとイケメン君は私の制服のボタンを留めはじめました。



私は自分のおっぱいを、こんな近くで見られたのは初めてで、今までにはない興奮。



思わずイケメン君の頭を私のおっぱいの中に埋めてしまいました。



イケメン君は、エッチなのか、なんと私のおっぱいを吸い始めたのです。



もちろん母乳は出ませんが、吸いながらおっぱいを揉んできます。



こんな刺激には耐えられません。






「アンン!!・・・ッッんんー!・・・アン・・・アッアアン!・・・ンン!!ッアンン!!!ーー・・・アッアアンン!!!!!アァァアアアアアアアんん!!!!!!」






今思えばイッたんだと思います。



その後、私とイケメン君との交流は続き、セックスのやり方を教えてもらったり、そして実行したりと、イケメン君と思いっきり楽しみました。