僕が母を意識したのは中学2年、母が38歳の時でした。
自分で言うのもなんですが、母は美人で、今まで一度も親子に見られたことがありません。
髪は肩より少し長いくらいで背も高く、目もパッチリしていて、よく一緒に買い物に行くと周りのおじさんの視線が母に注がれるのが判りました。
たまにワケの分からない学生らしき人から告られたりしますが、「結婚しているから」と断る事もよくありました。
学校の先生も「お前の母さん奇麗だな、お前を生んだ母だろ?」と失礼なことを言ってきました。
驚いたのは友達が「昨日お前の家へ行ったんだけど」と言うので、「あれ?俺聞いてないよ」と言うと、「そうか?お前の姉さんに言っといたんだけどなぁ」と言ったことでした。
僕は一人っ子なので姉は居ません。
友達も間違えるほどなんです。
いつしか僕もそんなこんなで“母よりイイ女性は居ない”と勘違いするようになりました。
“すべての女性は母より劣っている”と思うようになりました。
そして、僕も女性を意識し始めました。
ある日学校から帰ると家の前で、奇麗な女の人が何かやっていました。
後ろ姿なので気が付きませんでしたが、いきなり「お帰りなさい」と言うのでビックリして見ると、それは母でした。
僕は友達にもらったエロ本と母の写真でオナニーを覚えました。
お風呂を何度か覗こうとしましたが、家の構造上できませんでした。
母の裸を子供の頃は見ましたが覚えていません。
母は健康お宅でいつも体操をしています。
家の8畳の部屋を改造してジム用機械を買い、食後の父が帰る時間まで体操をしています。
エアロビにも通っています。
白のエアロビ用のビキニのレオタードが母の衣装でした。
ある日、僕の部屋のエロ本が母に見つかってしまいました。
母の写真は見つかりませんでしたが、僕は母にスポーツをするように言われ、いつも母と体操をする事になりました。
母がスポーツ体操のビデオを借りてきました。
そのビデオを見ながら体操をしました。
しかし、やっている内にだんだん厭らしくなってきました。
夫婦でコミュニケーションを取るビデオでした。
「なにこれ?」と言いましたが、母は「◯◯ちゃんでいいや」と言いながら、そのように始めました。
そのうち母がいやらしい声を出しました。
僕も思わず母の股間に手を持っていきました。
そうしてSEXを教えてもらいました。
あれから5年経ちましたが、今でもたまに致しております。
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