はじめまして奈津美といいます。



今年で36歳になります。






一応、正看護婦の免許は持っているのですが、息子の事を考えて、昼間だけ歯科の開業医で助手として働いています。



息子は今年中学3年。



10年前に離婚して、いわゆる母子家庭です。



息子と肉体関係になってから1年が経過しようとしています。






なぜこんなになってしまったかというと、最初は息子の悪い癖を直すためでした。






ある日私が帰宅すると、私のブラウスとスカートを着た息子がオナニーをしていました。



しかも下にはスリップ、ブラジャー、パンティまで着けていました。



その時、私はひどく息子を叱りました。



でもそれが良くなかったのかもしれません。






もう二度としないと約束させても、息子は私に隠れて、私の服を着て女装を繰り返しました。






何度も叱るうちに息子が「女の娘になりたい」と言い出しました。






「あなたは男なのよ」と言っても聞きません。






でも、息子がもし外で女装したらどうしようと困ってしまいました。






そこで私は息子と約束する事にしました。



絶対外で女装しない事。



そして女装する時は、私の目の前でする事。



息子は了解しました。






きっと私の目の前では、息子は恥ずかしくて女装なんて出来ないと思っていました。






そして、約束した翌日のことです。



私が帰宅すると、息子は待ちかねていました。






息子は「ママが今日着ていた服を着たい」と言い出しました。






私はたじろぎましたが、約束は約束です。



脱衣場で着替えて、下着を含めて全てを息子に手渡しました。






すると息子は恥ずかしさの欠片もなく、私の前で自分の服を脱いでしまいました。



そしてさっきまで私が穿いていたパンティに足を通し始めました。






もう私の頭の中はパニックでした。






気が付くと、息子は私の服を全部着ていました。



余談になりますが、息子は痩せていて、私とサイズが一緒でした。






息子は私を見つめ、こう言いました。






「ねえママ、オナニーしていい?」






もう私は頷くしかありませんでした。






息子は両手で胸を揉み始め、やがてスーツのスカートの裾を捲くりました。



そこにはもうパンティからはみ出しかけたペニスがありました。






息子はペニスをしごき出すと、「ああっ、おまんこして、ねえ、もっとおまんこの奥がいいの」と今まで聞いた事のない声であえぎ始めました。






女になりきっているのです。






左手はスーツの襟の中で胸を揉んでいます。



そして腰を激しく振りながら、もうペニスはパンティからはみ出して、直接しごいています。






その時、私は自分が犯されている錯覚に捉われていました。



離婚して以来、誰一人関係を持った事はありませんでした。



でも息子を目の前にして、女の本性が目覚めてしまいました。






だけどその時は、なぜか息子のペニスが欲しいとは思いませんでした。



逆に息子を犯してやりたいと思いました。






「あなたは、もう女の娘ね。じゃあ、ママが犯してあげるわ」






私は息子を立たせ、後ろからペニスを握りしごいてやりました。






「ほーら気持ちいいんでしょ、ほらほら」



「ああっ、気持ちいいです」






「ほらどこが気持ちいいか、言ってごらん」



「ああっ、クリトリスが気持ちいいです」






息子は私のされるがままです。






「ああっ、いっちゃう」






息子は大量の精液を発射しました。



結局息子は私の手で、あと2回発射して終わりました。






その翌日から私が帰宅すると、私の服を息子が着て、私がしごいてやる毎日が始まりました。



でもそれは1週間ぐらいしか続きませんでした。






何回発射してもすぐ硬くなる若いペニスを目の前に、私は我慢できなくなりました。






「ねえママがもっといやらしい事してあげるわ」と息子に言い、私から息子のペニスに跨がり、腰を振っていました。






何年ぶりのペニス・・・。






私はもう夢中で、発射しても抜かずに、ペニスが起たなくなるまで、腰を振り続けました。



そして息子を女装させたまま、私が犯すようにつながる日々が1ヶ月ぐらい続きました。






すると息子が「私もおまんこに入れて欲しい」、つまりアナルを責められたいと言い出しました。






その頃私は、もう後には戻れないと思っていましたので、双頭バイブ付きのペニスバンドを購入しました。






まず私と息子は向き合って、お互いの性器が見えるようにオナニーを開始します。



そして私が濡れてきたら、バイブの一方を私の中に挿入します。






「ああっ、私も早く入れて欲しい」






息子はせがみます。



挿入したバイブがしっかり濡れた事を確認すると、私は一度バイブを抜き、もう片方のバイブを挿入してバンドを締めます。






そして今まで私の中に挿入されていたバイブを深々と息子のアナルに挿入してやるのです。






「ああっ、おまんこ凄い、気持ちいいわ」






息子は今までにない大きな声であえぎます。






「そんなに気持ちいいの、よかったわね。じゃあもっと激しくしてあげるわ」






私はバイブのスイッチを入れて、ピストン運動しながら、息子のペニスを握り、激しくしごいてやります。



息子のアナルを突く度、その反動で私の中も激しく突かれ、いつしかたまらなくなり、息子が発射する時、いっしょに私もいってしまいました。



そして息子のペニスが起たなくなるまで、私は息子のアナルを突き続けました。






今日は休診なので息子は学校を休ませ、朝からさっきまで息子のアナルを突いていました。






こんな事をしていていいのかと思いますが、息子が外で女装しないので安心しています。



そして私の中に発射する事はないので、妊娠する事もありません。






ただ、この関係がいつまで続くのか、それが不安です。