あれは17年ほど前の出来事でした。






当時、僕は小6でした。



小3くらいの頃から仲の良かった友達Y太の家によく遊びに行ってました。



Y太の母親は特別に美人ってことでもなかったのですが、僕の母親よりも上品で優しそうなおばさんでした。






おばさんといっても当時は32、3歳ぐらいだったと思います。



高校を出て専門学校に2年、就職してすぐに出来婚でY太を出産したように聞いてたので、たぶんそれぐらいの年齢だったと思います。






小5の頃までは他の友達とよくY太んちへ行ってましたが、6年になった頃からY太はよく学校を休むようになり、友達と言えるのは僕くらいになっていったような気がします。



5年生の頃にY太から父親は遠くに単身赴任だと聞いていましたが、6年になる頃に僕の母親たちの会話で、別居してて離婚も近いようなことを言っていたのを何回か聞いたことがありました。



そして6年の1学期も終わる頃に、Y太本人から直接それが本当だと聞かされました。



Y太の家には頻繁に遊びに行っていましたが、そう言われてみるとY太のお父さんと会ったのは5年生になるかならないかが最後だったようが気がします。



Y太の母親は何か特殊な資格を持っていて月、水、金だけどこかの会社の事務をしていることも聞きました。



そう言われてみたらY太が学校を休むのは大抵が月曜日で、たまに水曜日や金曜日も休んでいました。






夏休みに入ると毎日のようにY太の家に夏休みの宿題をしに行ってました。



本当はゲームとY太の母親に会えるのが楽しみだったのです。



最初は本当にゲームすることが目的だったのです。



Y太の家のリビングには当時は珍しい大きな液晶テレビがあり、それにゲーム機を接続してやってました。






7月の終わりだったと思いますが、その日もY太が床に座り込んで夢中でゲームをやってて、僕はその斜め後ろで座って休憩してました。



おばさんはいつものようにダイニングテーブルの向こう側で椅子に座って雑誌を見ながら時々チラチラこちらを見てました。



夏休みに入って毎日(月、水、金以外は)同じ光景の日々でしたがそれが楽しみだったのです。






Y太はテレビゲームに夢中で背中向けてるし、おばさんはテーブルに座って読書。



僕の視線の先にはおばさんの脚がバッチリ見えるのです。



時にはスカートの中の太腿もチラチラ見えます。



家に帰るとそれを思い出しながら毎日オナっていました。



その日も見えそうで見えないおばさんのスカートの中を覗いていました。



その時、おばさんがチラッと僕を見たのです。






(ヤバイ!覗いてるのがバレた!?)






一瞬焦りましたが何事もなかったようにおばさんはまた雑誌を見ていました。



おばさんの前髪が邪魔で視線がわかりませんでしたが、雑誌を見ているような気がしたのでスカートの方に視線を移すと、その奥にパンティーらしいのがチラリと見えたのです。






(ラッキー!)






そう思ってチラチラ見ていると、少しずつですが両膝の隙間が広がっていくのです。



おばさんの薄い水色のパンティーがハッキリと見えてきました。



その距離は約2メートルほどでしたからハッキリ見えるのです。



僕の股間はギンギンになってました。






「あっ!あぁ~~~!失敗したぁ~~~!」






その時Y太が大きな声を出してコントローラーを放り投げたのでした。



一瞬のことでしたがおばさんはサッと両膝を閉じてしまいました。



僕もおばさんの脚が閉じられたのを確認して、「今度は僕の番やな」とコントローラーを持ちしばらくやってましたが、おばさんの股間が忘れられず集中できませんでした。



僅か10分余りだったと思いますが失敗してY太と代わりました。






「◯◯ちゃん(僕のこと)はヘタやなぁ」






またY太がゲームにのめり込んでいってくれました。






「これ、新しいのか?」






Y太の横にあったゲームソフトの雑誌を取り、再びY太の斜め後ろに今度はうつ伏せになって雑誌を広げました。



これでおばさんの股間との距離は約1.5メートル。



しかしおばさんの視線がわかりません。



雑誌を見ながらおばさんの脚をチラチラ見ていると再び両膝が開いてきました。



僕の股間は再度ギンギンで、うつ伏せなので床との間で痛かったですが、そんなことはお構いなしに股間に食い入って覗きました。



すると徐々に開いてきた両脚の奥のパンティーがハッキリクッキリ見えるのです。



僕の股間は痛いほどギンギンになりました。






(最高に幸せやぁ~~~)






そう思った直後でした。



おばさんが少し姿勢を変えたのです。



前屈みの姿勢から椅子から腰を前にずらせてきたのです。



これで股間までの距離、約1.2メートル!



その姿勢で両足を大きく開いてきました。






(す、すごい!!)






僕は生唾を飲みました。



Y太がいなければテーブルの下に潜り込んで匂いを嗅ぎたかったです。



時間的には10分程度だったでしょうか。



家に帰ると何回もオナってしまいました。






そんなことが7月末から8月の10日頃まで、月、水、金以外は毎日でした。



毎晩オナってから考えていました。






(これは偶然じゃない、おばさんが僕にわざと見せてる)






Y太が振り向くとおばさんは脚を閉じてしまうし、ゲームに夢中になってると両脚を開き僕に股間を見せる。






(でも・・・何のために?)






当時の僕は小学6年生で、チンコは立つし、女の身体にも興味は有り余るほどあるけど、悲しいかな知識がありませんでした。



せめて中2か中3になってたらY太の留守の間に押し倒していたかもしれません。






そして8月10日頃だったと思います。



いつものようにY太はテレビゲーム、僕はゲーム雑誌を見ながらうつ伏せに寝転がり、おばさんはテーブルの向こうで両足を拡げて薄いピンクのパンティーを僕に見せていました。






「今日は調子悪い!」






Y太がコントローラーを放り投げて立ち上がりました。






「一昨日からウンチ出ないから調子悪い。ちょっとクソしてくるから◯◯ちゃん遊んでて、トイレ長いと思うから」






そう言って便所に行ってしまったのです。






(ゲームしようか、でもおばさんのパンティーも見たいし・・・)






僕はうつ伏せのまま悩んでいました。






「どんなゲームが面白いの?」






その時でした。



うつ伏せでゲームソフトの雑誌を開いてた僕の目の前におばさんの両脚が見えたのです。






「えっ?ど、どんなゲームって・・・」






僕は焦りました。



するとおばさんは僕の顔の向かい側でウンコ座りをしてゲーム雑誌を覗き込んできたのです。



僕の目の前、約50センチの距離におばさんの股間があるのです。






「ふ~ん、いっぱい種類があるのね」






そう言うとますます両脚を拡げました。



おばさんの薄いピンクのパンティーが手の届きそうなところにありました。



よく見ると生地が薄く、薄っすらと毛も見えました。



そして股間が濡れていましたが、僕はその時はションベンだと思っていました。






(おばさん、ションベンちびってる・・・?)






「ア、アァール・ピー・ジィー・・・が好きなの?」






おばさんの声が何か震えてるような気がしました。



それに息が荒いような気もしました。



そこで会話が途絶えてしばらく2人は沈黙状態でした。



それは数秒か十数秒でしたが、その時の僕には数分に感じられました。



その時、トイレの扉が開いた音がして、「やっぱりアカンわ!出んわ」と言いながらY太が歩いて来ました。



おばさんはいつの間にかウンコ座りから正座に変わって、少し僕と距離を置いたところに座ってました。






その日の夜、僕はチンコの皮が擦り切れるほどオナってしまいました。



そしておばさんの股間に手を持っていかなかった自分自身を悔いていました。






(あの距離までおばさんが僕の前まで来て股間を見せ付けてくるってことは触って欲しかったんじゃないかな?でも触って、その後はどうするんだ?)






今から思うとガキだった自分が情けないというか惜しかったというか・・・。






数日後、僕は、(この前みたいにならないかな)という願望を持ちながらY太の家に行きました。



そしてまたいつものパターンでした。



でも違ったのは、その日のおばさんはテーブルの向こうで脚を開かなかったこと。






(なぜだ?今日はなぜ開いて見せてくれないんだ?)






僕の頭ん中は今まで見た薄いブルーや薄いピンク、そしてパープルや白のレースのパンティーがグルグル回っていました。



ただその日の服装は、袖のない短いワンピースというのかタンクトップの長いのっていうのか僕には分からないけど、胸元が大きく開いたラフな感じの家着でした。



おばさんはスタイル抜群で大きな胸が印象的な人でしたから、最初の頃は胸元からチラチラ見える乳房に興味があったのです。



脚を開いてくれないので座っておばさんの胸を見てて気づきました。



夏ですから薄い生地のワンピースの胸の辺りにポツポツが2つ。



ノーブラでした。



ジュースを持ってきてくれた時にノーブラを確認しようと屈んだおばさんの大きく開いた胸元を見ると乳首までハッキリ見えました。



大きく開いた胸元からは太腿まで見えましたが、その大きな胸で途中が全く見えませんでした。



でも大きな胸に、ピンクではなかったですが乳首までハッキリ見えました。






「僕、またトイレ行ってくる」






「まだ便秘なの?お薬は?」






「飲んでるよ、今度は出そうな気がする」






親子の会話をしてY太はトイレに行ってしまったのです。






(もしかしたら、ここでこの前の続きのように・・・)






そんな期待をしながら雑誌を広げてうつ伏せに寝転びました。



おばさんはそんな僕の期待に応えるかのように向かい側に四つん這いになり、雑誌を覗き込みにきたのです。



大きく開いた胸元から大きな乳房が揺れていました。



故意に揺らしてるんじゃないかと思うほどユラユラ揺れていましたが、突然立ち上がり、前のようにウンコ座りをしました。






(あっ!!)






僕の目が飛び出しそうになりました。



おばさんの股間にあるはずのパンティーがありませんでした。



そこに見えたのは黒々とした陰毛でした。



黒々としたと言っても毛深くはありませんでした。



僕の母親よりも薄い感じがしました。



おばさんが大きく脚を開くと赤いようなピンクのようなマンコがハッキリ見えてました。



おばさんのマンコは濡れて光ってました。






(今日こそは・・・今度こそはおばさんのマンコを触ってみたい)






そう思った瞬間でした。






「あらっ?これも面白そうね」






おばさんはそう言って横に置いてたゲームソフトのカタログを手に取り横を向いてしまったのです。






(えっ?ええっ?どうして?)






その行動に唖然としたというかガッカリしてしまったのです。



(チャンスが逃げてしまった・・・)と思った次の瞬間でした。






「◯◯ちゃんはもう見たでしょう?私1人で見るわね」






そう言って背中を向けると四つん這いになりカタログを見始めました。



短いワンピースなので太腿の付け根近くまで見えました。



これはこれで凄い光景なのですが、さっきまでマンコが見えてたのに残念でしかたありませんでした。






「ちょっとお尻が痒い・・・」






おばさんは小さな声でそう言うと、ワンピースの裾から手を入れてポリポリと掻きながら裾を捲りあげてくれたのです。



それは明らかに捲れ上がったのではなく、捲りあげたのだと思いました。



そしておばさんはお尻を高く突き上げるような姿勢で股を開きました。



おばさんのマンコとお尻の穴が丸見えでした。



そしてワンピースの奥には大きな乳房が床との間で潰れていました。






小学6年生の僕には絶景過ぎました。



触ってみようと思っても体が動かなかったのです。



しばらく眺めているとおばさんの手がマンコに伸びてきました。



指を使ってマンコを開いて奥まで見えるようにしてくれたんだと思います。



おばさんのマンコからはションベンみたいな液体が流れてきました。



ションベンよりは粘いような液体でした。



そしておばさんは両手でお尻の肉を大きく開いてハァハァ言いだしたのです。



僕は勇気を出しておばさんのマンコの穴に指を入れました。



ニュルっとした感じで指が奥まで入った時でした。






「あぁ~スッキリした!」






そう言ってY太がトイレから出てくる音がしました。



僕はとっさに指を抜き、おばさんは立ち上がってワンピースの乱れを直していましたが、おばさんの顔は赤く感じられ、僕と目を合わさずにキッチンに行ってしまったのです。






(Y太の馬鹿野郎!!)






翌日から僕は父親の実家に家族で行き、帰ってきたのが18日だったと思います。



すぐにY太の家に行くとトラックが停まっていました。



聞くとY太のお母さんの実家に引っ越しするんだとか・・・。



離婚も成立しそうだし、家を売却して慰謝料としておばさんが貰うとか言ってました。






今になって考えると、おばさんは旦那さんと別居して淋しかったんだと思います。



きっとおばさんも僕に見せつけてオナってたんだと思います。