ある日、ふと彼女が欲しくなったんだ。
さらにはセックスしたくなったんだ。
で、久しぶりに寝かせてた出会い系をやることにした。
とりあえず書き込みを見てみたんだけど、いるのはメンヘラとか構ってちゃんとかばっかりで嫌気が差して、気分転換にコミュニティーを見てみたらそいつがいたんだ。
結構コミュニティーもメンヘラ多いんだけど、それっぽくない人がいて意外だった。
で、早速メッセを送ってみたわけですよ。
で、メッセをしてるうちにLINEすることになって、実際に話をするようになった。
最初に声を聞いた時、好みの声でかなりキタ!と思ったわ。
すごく話が弾んで、4時間とか5時間とか深夜になっても話してた。
で、そいつは結構下ネタが話せる方で、下ネタを振りまくってたら「変態」って呼ばれるようになった。
まさに俺得である。
1週間ほどやり取りした後に、早速チャンスが来た。
相手が「会いたい」って言うようになったんだ。
しかし、まずは断った。
2回くらい断った後に、やっと会うことになった。
だけど俺はご存知デブスなので、この会う段階が一番危ない。
一生懸命おしゃれして待ち合わせ場所に向かった。
こればかりは運だしな。
待ち合わせ場所にいたのは、身長150センチくらいのちょっとぽっちゃりしてる、だけど可愛い感じの子だった。
小動物的な可愛さって感じ。
とりあえずご飯に行こうってことになって、お気に入りのお店に連れていくことにした。
結構喜んでくれた気がする。
で、この後がポイントだと思う。
その事を電話してる時、「映画観たいね」って話を何度かしてたんだ。
「だけど今、面白そうな映画やってないよね」
「なら漫喫で旧作観ればよくね?」
ってことで、ネカフェに連れ込むことに成功した。
ここからは俺のターン!
映画を観てると、結構距離が近くなるんだよね。
で、映画を観ながら話しつつ、「手、ちっちゃいねー!」って言いつつ、少しだけ手を触ってみたんだ。
拒否されない!きた!
で、次は腕と腕がくっつくくらい近づいた。
やっぱり拒否されない。
ゆっくり肩を抱いてみた。
拒否されない。
しばらくそのまま温かさを味わってた。
そんでほっぺを触ってみたら、凄いプニプニしてた。
柔らかかったー!
よーし、いったれ!って、ほっぺにキスしてみたら、さすがにちょっと反応があった。
だけど声音的にもちょっと恥ずかしそうにしてるだけで、顔色的にも拒否はしてないなって感じた俺は、ついに本丸を攻めることにした。
顎をちょっと摘んでこっち向かせたら、相手はもう目を閉じてた。
もうその後はこっちのもんだよね。
キスしまくったぜ!
唇がふやけるくらいしてた。
そして俺にはもう1つの本丸があった。
おっぱいである。
おっぱいマイスターな俺にとって、この子のおっぱいを味わうことは究極的な目標の1つだったんだ。
触ってみた。
拒否された。
いやいやいや、ここま出来ておっぱい触れないってどういうことよ。
正直かなり焦ったし、もうここでやめようかとも思った。
やめないけども、その辺りになるとその子もキスが好きだってことはもう分かってたし、キスをしながら揉んだらいけるかなーって思って、試してみたんだ。
揉めてしまった。
そしたら、なんで拒否したのかよく分かった。
めっちゃ乳首が弱かった。
ネカフェなのに、ちょっと摘んだ途端、「あっ!やっ!」って声を出された時は正直焦った。
そんな感じで乳首をいじめまくってた。
だけど、この日はそのまま最後まではしなかった。
場所も場所だし相手も用事あったし、この辺が潮時かなーと思ったんだ。
そして第2の難関、もう1度会えるか?っていう壁が立ちはだかった。
出会い系の女の子って、会ってる時は仲良くしてるのに、別れてから着信拒否とかするんだよな。
デブスの俺だと尚更だと思うわ。
その翌日、そこにはもう1度会えた俺の姿が!
しかも夜!
ネカフェからホテル、余裕でした。
とりあえずネカフェでチューハイ飲んで、かなり良い気分になってた俺らは部屋に入ってからすぐに部屋の物色を始めた。
彼女の方もホテル行くのは初めてらしく、珍しがってるところも可愛かった。
だからか、あんまりエロい雰囲気にならず、しばらくそのまま話をしてたんだ。
「まさか出会って間もなくこんな事することになるとは思わなかった」って言ってて、「何やってんだろね?」って笑いかけられた時に、俺のスイッチが入った気がする。
そう、押し倒してしまった。
相変わらず乳首が超弱い。
しかもめっちゃ強く捻ったら感じるっていうドMっぷり。
普段SでエッチはドMとか卑怯だよな。
下を触るともう大洪水。
「や、め、触っちゃだめー」
って感じで言うけど、足は自分で開いた(笑)
で、耳元で・・・。
「何でこんなになってるの?」
「知らない!」
「言わないとやめるよ?」
「やだー・・・S(俺)に触られて濡れてるのー・・・」
とかやって遊んでた。
で、「お風呂入る前にする?入ってからやる?」って聞いてみた。
もう濡れまくってるし、今やりたがってるのを知った上でね!
すると「今、ちょうだい、お願い」って、めっちゃ切羽詰まった感じで言うもんだから、もう我慢出来なくて、入れたった!
背が小さいだけあって、めっちゃ中がキツいんだ。
最初入らなくて、「ヤバいよ、Sすっごいおっきい・・・」って言われた時はニヤけちまった。
いや、実際は14センチくらいしかないけどね!
ようやく入ったと思ったら、今度は全部入らないというね。
子宮口(?)を突いてたら喘ぎまくってた。
で、そのまま正常位でフィニッシュ。
一緒にお風呂に入ったった!
お風呂上がってから、「生でしたことあるー?」って話になったんだ。
「したことない!」って言ってて、「興味あるのー?」みたいな話になった。
で、「じゃ、5秒でやめるからやってみる?」って話になった。
俺も妊娠は怖いし、本当に5秒でやめるつもりだったんだ。
これが1つのきっかけだったな・・・。
まあ、結論から言うと、彼女が生にハマった。
ゴム付きとは全然感覚が違うみたいで、ネカフェでやらなくて良かったと思うレベルの喘ぎ声だった。
俺は5秒でやめるつもりだったんだが、逆にやめさせてもらえなかったくらい。
その晩はさらにもう1回戦して、朝にはフェラともう1回戦して、その日は別れた。
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