男が早く童貞を卒業したくて、年上の女の人に筆下ろしを頼むというのは、割とよくある話かもしれません。



でもその逆の、女の子が早く処女を捨てたくて男の先輩に頼んでくる、そんな夢のような話は聞きませんよね。






僕が大学4年の頃、もう就職が決まっていて、あと数ヶ月で居酒屋のバイトを辞める時期でした。



都内の女子大学に通う大学1年生の女の子が新しく入ってきました。



名前は美咲。



身長は155センチくらい、茶髪ショートの女の子でちょっと垢抜けない感じはしましたが、化粧をすれば普通に可愛い感じのハキハキした女の子です。






僕は引き継ぎを兼ねて、美咲の教育係になりました。



暇な時に恋愛のことや大学のこと、そしてだんだん下ネタの話もするようになりました。



美咲は女子大だったので、「このままだと一生処女のままかも~」と心配していました。



19歳の女の子が心配することでもないし、美咲なら普通に男と付き合えそうだと思っていたのですが、ちょっと冗談で、「それってやばくない?早く誰かとやっちゃった方がいいんじゃないの?」とからかっていました。






僕のシフトがあと2回くらいになった時、いきなり美咲が言ってきました。






「もし私が先輩の性欲の対象だったらやってもいいですよ。というかやってくれませんか?一度だけでいいです!遊びでもいいんです!」






冗談なのか本気なのかよく判らなかったのですが、その週末に美咲とホテルに行く約束をしました。






待ち合わせ場所に現れた美咲は、バイトの時とは違いちょっと濃いめのメイクをしていて、ワインレッドのブラウスとグレーのスカートを穿いて、大人っぽい雰囲気を演出していました。



背伸びしている感じが可愛いと思いました。





とりあえずファミレスで食事をして、僕は美咲に最終的な意思の確認をしました。






「別に俺のことが好きなわけではないんだよね?初めての人が好きな人じゃなくてもいいの?」






逆に美咲は、「それはそうなんですけど。でもこちらこそ本当に大丈夫ですか?」と尋ねてきました。






とにかく美咲は、僕さえOKなら処女を捧げてくれるつもりでいるらしいのです。



そうとわかれば、もう気兼ねすることなく処女の美咲とエッチをすることができます。






ラブホに入り、ベッドに並んで腰掛けて、まずは美咲にキスをしました。



初めてなので気を遣って、「シャワー、浴びようか?」と聞くと、美咲は「わかりました」と従いました。



かなり緊張して硬くなっている様子でした。






先に僕がシャワーを浴びてバスタオルを巻いて待っていると、美咲は20分くらいかけて丁寧に体を洗い、決心したようにバスタオルを巻いて、ガチガチに緊張しながら出てきました。



バスタオルの胸のところを一生懸命に押さえています。



一気に興奮した僕は美咲をベッドに押し倒し、強引にバスタオル剥ぎ取りました。



美咲の体は女子大生らしくピチピチで、肌が綺麗で、ツンと前を向いたおっぱいには張りがありました。



そして隠毛は薄く、整えていないのに綺麗にまとまっていました。



これまで友達感覚で恋愛対象などではなかったのに、ピチピチの美咲の裸に大興奮しました。






恐る恐る美咲のおっぱいを揉みました。



美咲は緊張して震えていたので、「大丈夫、リラックスして!」と言いながらおっぱいを揉んで、太ももを触り、内ももに移動して、ついに脚を開きました。



美咲は覚悟を決めていたのか、緊張しながらも隠したり恥ずかしがったりすることはありませんでした。



僕は美咲の足を開脚させて、ピンク色の綺麗な処女まんこを堪能しました。



美咲のおまんこは、さっきちょっと胸を触ったりしただけなのに、びしょびしょに濡れてキラキラと輝いていました。






「電気、消さないんですか?」






「消さないのが普通だよ」






美咲に経験がないのをいいことに嘘をつき、明るい所で美咲のおまんこを鑑賞させてもらいました。



ヒダをめくったりビラビラを伸ばしたりして美咲のおまんこを堪能しました。



ただ普通に弄るだけでも美咲はピクピクと感度よく反応してくれました。






満を持してクンニをすると・・・。






「あああ!こんなの初めて!本当に私、男の人に舐められてる!」






不安半分、嬉しさ半分の感想を言い、そしてヒクヒクと感じました。



僕はなるべく美咲が痛く感じないように、唾液をたくさん出してクンニをしました。



初めてのクンニで美咲はびしょびしょに濡れました。



慣れていないぶん、処女は濡れやすいのかなと思いました。






そこで僕のイタズラ心が目覚め、美咲のクリトリスを敢えて避けてクンニをしました。



そして頃合いを見計らって、丁寧に美咲のクリトリスの皮を剥いて、ピンク色のクリトリスを露出させました。



そしてクリトリスに舌をファーストコンタクトさせました。



盛り上げていく工程をすっ飛ばして、いきなり一番感じる部分をダイレクトに攻撃したのです。



美咲は初めて感じる感覚に「いやああああああ!!」と大きな声を上げ、「ヤバイヤバイヤバイ!!」と完全に我を失って、シーツを掴みながら足をクネクネさせて悶えました。



僕はとにかく強い刺激をクリトリスに与えることを意識して、ストローでジュースを吸うくらいの勢いでクリトリスを吸いまくりました。






「あううううあうあうー!!!」






美咲は絶叫しました。



僕のクンニでオーガズムに達したのです。



これも処女だからなのか、美咲は刺激に対して無防備でした。






「こんなの初めてです!」と目を潤ませて僕を見てきます。






ベッドシーツはすでにびしょびしょでした。






僕は美咲に、「じゃあいよいよ入れるよ」と言って、美咲の手を取って勃起して硬くなったペニスを触らせました。






「硬い!大きい!こんなのが本当に入るんですか?」






おどおどしている様子でしたが、同時に好奇心も感じられました。



僕は美咲のおまんこにコンドームを装着したペニスを擦り付けて、外側をヌルヌルにしてから処女まんこへの挿入を試みました。



普通の挿入の10倍以上の時間をかけて、5ミリずつゆっくり前進させていくイメージで挿入しました。






亀頭が挿入された辺りで、やっぱり抵抗を感じました。



処女膜でした。






「痛い?」と聞くと、「痛い、痛いです」と言いました。






「やっぱりやめとく?」と聞くと、「我慢するので入れてください!」と目に涙を浮かべながら頼んできました。






ひと思いに処女膜を突き破るようなつもりで押し込むと、ぐっと抵抗があった後、すぐに抵抗がなくなり奥までヌルッと入りました。



美咲が、「もう痛くないんで動かしてください!」と言いました。



ちょっと動かしただけで美咲は、「痛くないです。気持ちいいです!」と難なく開発を完了しました。



さすがに最初の挿入で中イキさせることはできませんでしたが、美咲はかなり感じているようでしたので、僕は安心してピストンのスピードをどんどん速め、そして僕自身も我慢の限界が来て美咲の中で発射しました。






ペニスを抜くとき、また美咲は刺激を感じ、「ああうう!!」と大きな声を出して体をくねらせました。



予想通りコンドームの外側には血がべっとりと付いていて、美咲はそれを見て、「私、本当に処女を捨てたんですね」としみじみ言いました。



そしてコンドームにどっぷりと溜まった僕の精液を見て、「すご~い!」と感動していました。






ちなみにその日、僕は処女を捨てた美咲にお掃除フェラもさせました。



ペニスにまとわりついている精液を舐め取らせて、射精後の萎えかけたペニスを復活させるテクニックを仕込みました。



美咲は、「すごい!また大きくなる!」と言いながら、一生懸命にしゃぶってくれました。



決して上手なフェラではありませんでしたが、美咲の正真正銘の初フェラを新鮮に感じながら、僕は残りの精液を発射しました。






こうして僕は美咲の初めての男となり、処女を奪いました。



僕は内心、処女の話は口実で、美咲は僕と付き合いたいと思ってるんじゃないかと勘ぐっていたのですが、美咲の言葉に嘘はなく、本当に処女を早く捨てたいだけだったようで、それ以降、僕を誘ってくることはありませんでした。






本当に変わった女の子だと思いますが、美咲のように処女を年上の男に奪って欲しいと思っている女の子は一定数いるのかもしれません。