本当の教師じゃなくて教育実習の時なんですが、漫画かエロゲのような設定ですが、高3の男子と途中までやっちゃいました。






進学校なのでまじめな子が多くて、私は教師になるつもりなくて、一応実習だけはという感じで母校に行って、ちょっとふざけた感じで実習してました。



そしたら「メアド教えて」っていう男子が何人かいて、毎日かわしながらも、どこかで楽しんでしまってました。






その中の2人がそのうち本気っぽくなってきて、実習が終わってから教えたアドレスに熱心にメールしてくるようになりました。






そして、実習から1ヶ月ほど経った時、「どうしても相談に乗って欲しい」と言われて(口実だろうと判っていたけど)夜、近所の公園で会うことになりました。



予想通り告白だったんですが、付き合って欲しいとかはそれまでのメールでも何度か言われていて、その度に断ってました。






私も、付き合う気もないのに遊んじゃだめだって頭では判ってたんですが、なんか可愛いし、適当にあしらっているのが面白くなってしまって、はっきり断らずにいた気もします。






公園で二人になり、暗い中でベンチに座って話しました。



最初は雑談で、そのうち「手を握りたい」とか言い出して、なんとなくOKしてしまいました。






そしたら、「付き合うのはダメだって判ってるけど、どうしても先生のこと忘れられないし頭から離れない、お願いだからエッチさせて欲しい・・・」と頼まれました。






エッチな話も時々していたから、その延長みたいだったけど、その場ではその子はほんとに興奮して必★で抑えて頼んできているようでした。



ダメだ・・・って思いながらも、「エッチは絶対だめだけどね」などと思わせぶりなことを言ってしまい(最低ですね)、「ゴムも持ってないんでしょ、ダメだよ」って言いました。






「じゃあ抱くだけ、お願い・・・」って言うので、その子が抱きついてきて、ベンチで抱きすくめられてキスしました。








胸に触ろうと必★で手を動かすのをやめさせて、「その代わりここを気持ちよくしてあげるから我慢してね」と言って、制服のズボンの上からおちんちんを探りました。






当然ですがカチカチになっていて、撫でただけでもその子はハーハー言って、可愛く思えました。






「私に触っちゃだめ」と言ったのをその子は守り、もう手は動かさないで私に抱きついたまま、おちんちんを触られてあえいでいました。






ジッパーを下ろしてトランクスを触るともうネチャネチャしていて、そこを触ると「先生・・・気持ちいい・・・」と訴えてきました。






パンツの上からなのに数回撫でただけで「出る!」と言ってしがみついて来たので、触るのをやめると射精寸前で留まったようでした。






でも「先生、お願い、出したい・・・」と息も絶え絶えという感じで頼んで来られて、すごく可愛くて、「じゃあ出していいよ」って言って直に触りました。






「どこを触って欲しいの?」と聞くと、「ちんちん・・・気持ちいい・・・もう出そう」と言い、ヌルヌルのおちんちんを3回ほどしごくと「ああっ!」という声と一緒に大量の精液が出てきました。



もちろん手もパンツも汚れてしまい、洗うのが大変でした。






その子は「先生ごめんね」と言いながら放心状態で、おちんちんをしまうのも忘れて座り込んでいました。



手を洗って拭きながら戻ってくると、その子は目を瞑ってくったりしていて、ズボンのジッパーからトランクスと、少し小さくなったおちんちんが見えていました。






「可愛いね、満足した?」って聞きながら、おちんちんをトランクスにしまおうとすると、「先生、ダメ!」って言いながらまたすごい速さで勃起していました。






本当にドクンドクンとしながら2秒くらいでカチカチになりました。






「お願い、もう一度やって・・・」と頼まれ、今度はゆっくりとしごきました。






特に亀頭の裏側を丁寧にさするとたちまちヌルヌルが溢れだし、それを広げるように親指で撫でると、またしがみつきながら「ああ・・・ああ・・・」と手の動きに合わせて声を出していました。






さっきよりは少し余裕があるみたいで「先生、先生」と言いながら快感を味わっているようでした。



またすぐに射精しそうになったようで、いっそう強くしがみついてきてあえぎだしたので、「ここまででおしまい、後は自分でやりなさい」と言ってみました。



そうしたらその子は左手で私を抱きながら、すぐに右手でおちんちんを握り、上下に動かし始めました。



そして10数回上下したかと思うと「出る、出る、先生!」と声をあげながら本当に射精し、ベンチの前に飛ばしました。






さすがに終わってからは恥ずかしそうで、「いつも先生って言いながらやってるんだ」と言ってました。






ティッシュで丁寧に亀頭を拭いてあげると、また気持ちよさそうにしていましたが、「もうおしまいね」とトランクスにしまうと素直に頷いていました。






その後、“ストーカーのようになったらどうしよう?”と、我に返って自分の軽率さを反省しましたが、それで気が済んだようで、だんだんとメールも来なくなり、そんなことをしたのはその日一回きりでした。






長くなりましたが終わります。






その後、家庭教師をしていた生徒にも「一回だけ」と頼まれてフェラまでしました。



もちろん家庭教師の契約が終わって、その子が大学に受かってからですが。



付き合うことはなかったですが、大学合格祝いと言って一度だけ部屋に呼んでエッチな話をいっぱいしたら、「指導してもらってるときも何回も立ってた」「『これが出来たらごほうび』って言われるたびにエッチな想像してた」と言われました。






それで、「地方の大学に行くからその前に一回でいいから・・・」と頼まれましたが、エッチは断って、「手でやってあげるね」って言って、だんだん自分も興奮してしまったので口に含んだら10秒くらいでイッてました。






どちらの子も、興奮にまかせて襲ってきたりしなかったのは偉いな、なんて思いますが、童貞で勇気がなかったのかも?



そういうことがあって密かに童貞好きですが、それ以来、そんな場面はありません。