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従姉妹と電気あんま(挿入無)








今から12,3年前のお話し。

当時俺中一従妹小5で、徒歩2分足らずのとこに住んでたんで小さいころからかなりの頻度で遊んでた。

 

 











中学校にあがり、エロに目覚めた俺はターゲットにこの従妹に悪戯しようと画策したわけ。



でも親にバレた時に言い訳がつかない事はできない…さてどうしたものか?



で悪戯するのに理由をつける必要がある、

ストレートな事は厳禁(クンニ等)



バレた時に純粋に遊んでたんだよ、と言い訳可能な事が条件だと思いついた。



理由は何かの罰ゲーム、やる事は電気アンマ、これなら言い訳できる



その日もうちにスーファミをしにきた従妹。



従妹じゃ分かりずらいから以降、従妹=のり、俺=トモとします。(悪魔でも仮名!)



俺「ホントのりってゲーム下手っぴだな!!」

確かスト2か何かの格ゲーで、従妹をコテンパンにのしてた。

のり「しょうがないじゃん!トモは毎日やってて、アタシはスーファミ持ってないんだから!!」



俺「じゃあノリが3連敗するごとに罰ゲームな、俺は一回負けたら罰ゲーム」

ノリ「いいよ」



お互い画面を見つめて、罰ゲームの約束をした。



軽く3勝、罰ゲームでこピン(かなり力をこめた)

その後、でこピンやシッペなど他愛の無いことをした。



俺「…弱い」

のり「…うっさい」

テレビの画面をみながら淡々と会話していった。

その最中も順調に俺は勝ち続ける。



ゲームを続けながら、従妹飽きさせず、罰ゲームをエスカレートさせる作戦を必○に考えていた。



俺「お話しになりませんな!はははのはー!!」

のり「うぐぐ…」

俺「うりゃ!対空アッパー!!にゃははは」



のり「…つまんない、やめる」

!!!



しまった!生来の負けず嫌いに火を付けさせようと、煽り過ぎて逆に心を折ってしまったぁ。

馬鹿俺、俺馬鹿。

俺「(冷静を装い)一回くらい勝たなきゃ上手くならないよ。」

のり「勝てる気しないし。」

俺「じゃあ、ハンデやるよ、必○技なし」



のり「パンチ、キックなし…」

かなりふてくされモードなご様子。

俺「!!?てかそれじゃゲームが成立しないし!」

のり「じゃあ間とって強ボタンなし」

俺「えーっ」

とゲーム中断して、ハンデの条件決めで話しが盛りあがった(この間に従妹の機嫌は治った)



まぁそんなこんなで罰ゲームにハンデをつけてお互いに罰ゲームができるところまで発展。

てかわざと負けて発展をさせた。

罰ゲームの内容は、俺勿論エロ系、従妹が羞恥系だった。

エロ系は胸タッチ&揉む等(電気アンマ含む)で、羞恥系は待ち行く人に珍奇な事を言う、

ピンポンダッシュの逃げないバージョンがあった(双方ソフトなモノもあったと思うが失念)



でそれからと言うもの、何かにかこつけて勝負事には罰ゲームをつけていった。

その間ひたすら俺は、エロ罰ゲームを繰り返しエスカレートさせてった。



で、そのエスカレートにも終止符が打たれ“ご開帳”は絶対無理との事。

おそらくは毛でも生え始めのころだったのだと思います。

で前段階の電気アンマくらいまでと相いなりました。

季節が変わるのを待たずに勝負で負けたら罰ゲームと言う遊びから、

俺が珍奇なことをしたらご褒美?にエロい事させてもらうという流れになっていった。



当時俺の自己満とエロい事にのりを付き合わせている罪悪感から

暗黙の了解で「ギブ!」「痛い!」と彼女が言ったら止めることにしていた。

しかし様子を観察していると、どう見ても痛そうに見えない…

そしてある日電気アンマ完了後、ぽけーっと惚けているのりに少し質問をしてみた。



俺「ねぇ、ちょっと聞きたい事があるんだけど」

のり「んー?」まだ惚けてる。

俺「のりは電気アンマされて痛いって言うけど、ホントに痛いの?」

何かもっと遠回しに聞いたが概ねこんな感じ。

のり「うーん、痛くはない…」寝言を言うかのように答える。

俺「じゃあどんな感じ?」

のり「くすぐったい、お腹がジンジンする、あと…」

俺「後?」

のり「気持ちいいかも、何か恐いけど。」



この答えを聞いて、小学生でも感じる事が判明したと同時に自己満で

一人ムラムラしていたのではなかった事も分かり○ぬほど嬉しかったのを記憶している。

質問を区切り電気アンマについて聞いていった。



電気アンマの感想を聞き、俺は以下の考察した。

のりは電気アンマが気持ちよく自分の中で線引きをし、あるレベルに到達するとストップをかけている……

その先をみたい、エロ男子なら当然そう考えるのは想像に難くないはずだw

エロの天竺に行きたい!てか従妹が天竺にいく様を見たい!!

そして旅立ちの日、随分と清々しい土曜日だった。

その日も見知らぬ家に押し掛け「お菓子下さい!」を三軒やった報酬を夜に受け取ることになった。

しかし俺の胸には熱い情熱「のりが作ったボーダーラインをぶっこわす」を秘めていた。



3件イタズラ?をしたので三回エロい事をさせてもらうのが通例だったが、

その日のご褒美は電気あんま一本で時間はいつもより長目をリクエストした。

この要望に、のりは「うん別にいいけど…」ギラギラした俺の目に一抹の不安があったのか少しきょどっていた。

で電気あんま開始。



開始からの流れをば。

女の子の無防備なマムコに足を入れるという甘美で独特のシチュエーション

おまけに先述の決意があったためティンコは大変なことになっていた、

顔もおそらくはひきつっていたかもしれない。そして足を振動開始。

のりはもうボーダーラインまで慣れっこになっていたのでニコニコしたり、

たまに顔を押さえてクスクス笑っていた「くすぐったーい」等はなかったと思う。



そしてしばらくするとのり真顔に。

とここまではいつもと同じでいつもはこの後「ギブ」の声がかかり終了となるのだが、

時間延長コースなのかのりは我慢してくれたらしい。

ここからは未知の領域なんだなと電気あんまをかけている俺は興奮した。



しばらくやってると。

のり「うーまだぁ、まだやるの?」と顔を少し紅潮させて俺に聞いてきた。

俺「まだまだ全然」

のり「……」高まってきたのか口数が少ない。

で続けてると、のり「ねぇ…そろそろストップ…はあ…痛いよ…ねぇ」

かなりきてるらしいが、痛くない事を知ってしまったのでシカトした。

「……」しばらくの沈黙の後、沈黙を破ったのはのりだった。

のり「もう…ダメなんかでそう…やめて…やめてよ。」

口の動きと言葉があってない酸欠の金魚みたいに頬を赤くして口をパクパクしとる。

俺「……」言葉で制止することはもうせずに黙々と振動を続けた。



のり「…ダメダメ!」次の瞬間のりは「あーッ!あーッ!うわーっ!!」

と身を大きく反らして、色気もへったくれもない耳をつんざかんばかりの絶叫を上げた。

快感に耐えられないのか、はたまた逃れようとしてか足をバタバタさせてたが、

腰に力が入らないのとガッチリ足を押さえてたので

電気あんまのフォーメーションは崩されず、電気あんまを続行できた。

のりの絶叫に面食らうもまだこの先に何かあると思い込んで俺は振動をやめなかった。

その間のりは叫びっぱなし、たまに「怖い!怖い!」「何か出る!…出る!!」て叫んでいた。



のりの顔は目を瞑って快感に耐える、なんてことはなく。虚ろに目をあけて涙を流してた。

口は絶叫してるか、パクパクしていた。

でフィニッシュ。

一際大きく「うあ゙あぁあぁ!!」と言うと同時に伸び?をして静かになってしまった。

その後も電気あんまを続けたが反応が無い為、ここで俺もフィニッシュと気付く。



フィニッシュ後ののりは、だらしなく股を広げてパンチュ丸見えの状態でぐったりしている。

首が緊張してるときみたいに、フルフル痙攣してた。

俺は普段見ることのできない開かれたお股から覗く、白いパンチュをしげしげと眺めていた。



電気あんま中は、スカートを器用にただんでいたため見る事ができなかった

パンチュをしばらく見てると、のりの嗚咽や痙攣が治まり、復活の兆しが見えた。

その瞬間、「起きたら間違いなく殴られる!」と身に危険を察知した俺は

その場から一目散に遁走。故にその日の戦後処理がどうなされたのかは知りません。



PSパンツはこのあと何枚か昇天されます。

初めてのこの日、おもらし等は確認できなかったのですが、のりのパンツは大変な事になっていたと思います。



翌日のりから電話があった、遊びの誘いの電話と思い、俺は昨日の事を思いだしホイホイ家を出た。

道すがらのりに「電気あんま気持ちいいの、もっとして…」なんて言われるジャマイカと妄想を広げていた。

のりの家に着くと待っていたのは、妄想の中にいた快楽に溺れる少女ではなく、そこには鬼っ子がいた。

アフォな妄想していた俺に待っていたのは殴る蹴る、引っ掻くの暴行そして罵詈雑言の数々だった。

めちゃくちゃにされたが昨日の負い目もあるので、抵抗はしなかった、と言うより許されなかった…

しかし何かが変だ



エッチな事(イカされて)をされて激怒しているのだろうと俺は思っていたのだが、

激怒しているのりの文句を聞いてみると俺が思っている事と微妙な差異があった。

のり「女の子を泣かせて、慰めもしないで帰るなんてサイテー!!」

「家の鍵開けてあたし一人にして不用心過ぎる」

話しを聞くかぎりエッチ方面では怒っていないのかな?と俺は思った。

しかし相変わらずバシバシしばかれるので、取り敢えず平身低頭謝りまくった。



のりの言う一つ一つの罵詈雑言に「ごめんなさい、ごめんなさい」と謝る俺。

のり「許さない!バキッドカッ」が何分か繰り返された。

しかし昔から謝りまくると大方の事を許してくれる鬼っ子のり改め女神様のりは、

怒り疲れたのか知らないが「しょーがない、今日のところは許してやるか。」

と許してくれた。(ちなみに私二歳彼女より年上)

電気あんまの感想は聞く雰囲気ではなさそうなので聞けなかった。

でその日は普通に遊んで過ごした。



何日か後、(一ヵ月くらいだったろうか失念)また電気あんましている二人の姿がそこにあった。

いきなり飛びましてスンマセン。流れ的に俺が言い訳やら謝罪をしたりするだけでエロくないし、はしょります。

ただ後日談を彼女に聞いて、(後日談といっても大人になってからだけど)電気あんまを再開できたのは、

当時俺の知らないのり助の考えがあったからだと今になって納得しています。



慣れてくると罰ゲーム云々はもうしなくなり、電気あんまがしたくなると、

足でチョイチョイっとのりにちょっかいを出して、

その日の機嫌をうかがって良ければ、実行という流れになっていた。

例えば電気あんまができる時:ゲームなり本を読んだりしてるのりに足等でちょっかいを出す、

若しくはよっかかったりしてスキンシップをとる。

何も文句を言わなければOKて事で開始、のりのお股に足侵入。

駄目な時:拒否られるときは、「今日はしないよー。」とスキンシップの段階で言われ、

しつこいとベシッと教育的指導が入る。てな感じでした。



片手で数えられるくらいだったが、のりから誘ってくることもあった。(自分の勘違いかも)

そんな時の彼女の行動は、いつもとは逆でスキンシップを取りたがり、やたらと饒舌になる。

こんな場合拒否される事は一度も無かったし、普段より気持ちよさげに電気あんまをされていた…気がする。

そんなこんなで、電気あんまに慣れてきたご様子ののり、

当初気持ち良くても色気も何も無かったが、次第に電気あんま中の雰囲気がピンクっぽくなってきた。



電気あんまを先の方法で開始。のりは俺が電気あんまを始めても、

ゲームなりマンガを読む行為をしばらくやめなかった。

それどころか、顔をこっちに向けてくれない…悔しくさもありグリグリ頑張ってると、

良好なポイントにヒットする。(おそらく栗)そうすると「んっっ!」と小さく呻きマンガ等読むのをやめる。

「…ハァ…はぁ…」色っぽい溜め息を上げるのり、しばらく同じポイントを攻めていると、

「あ…あんっ…うぅん」と溜め息が喘ぎ声に変わっていく。

のりの顔は紅潮し、目はうっとりと別の方向を見ているか、

つむって押し寄せる快楽の波をひしひしと感じていた。



カタカタという振動音、布が摩擦する音と共に、段々と大きくなってくるのりの喘ぎ声、

次第に部屋にある全て音源を凌駕する声を上げ始める。

のり「あッ…あッあッあんあんッ…うぅん出そう…あんッ出る、…出るぅ」と体を少しずつ反らし始める。

のり「うわあぁぁぁ!もうダメ出るぅ!うあ!!うぁ!出るーっあぁぁぁ…」

のりはイキそうになると出るっを連呼する癖があるようだ。

「…あーッ!あーッ!!」ブリッジの様に大きく反って果てた。



果てたのりは、内股・首辺りが痙攣していた。

俺「のりー?のりー?」仰向けに寝て力なく開いた足から覗くパンツを見た後声をかけた。

のり「……」全身の力が抜け、虚空を見てる。はっきりいって顔が怖い、

きわめつけに目が笑ってないのに口元だけニヤっと笑って、

余韻を楽しむかの様に「うふ…うふふ…」と笑っていた。(薬中患者の目て、こんな感じだろう)



電気あんまが終わった後、ぐったりしたのりにスキンシップ(髪をなでたり)をすると復活した後に、

のりの機嫌が良くなるのと、エッチな事に付き合ってくれたお礼の意味を込めて頭をなでたりするのが通例になった。

そんなこんなで親バレもせずに、のりとのピンク生活をしばらくの間続ける事ができた。



ある日そんな日々に終止符が打たれる事件が発生した。

俺の家では外に犬を飼っていた、家に誰もいない日に犬を部屋に上げてみた。

普段外に繋がれている犬が部屋にいる事に大層感動した俺は

(親がいるときにやるとひどく怒られた)この感動を分かちあえるのは、

のりしかいないと思いのりに電話。

俺「今から遊びたいんだけど、のり以外に誰かいる?」

のり「あたし以外誰もいないよ」答えを聞き、のりの家に犬とともに向かった。

もちろん犬を部屋に上げてびっくりさせるためだった。

しかし重要なことを俺は忘れていた。



のりの家に着くと「面白いもの見せてあげる」と犬を部屋にあげた。

のり「うわー。」やはり目を丸くして驚き喜んでいるように見えた。

しかしその刹那の二人の顔が青ざめた。

ウチの馬鹿犬が、のりの飼っていたオカメインコの鳥かごを強襲。

インコをパクり…その後のことは詳しく覚えてない。思い出そうとすると、

のりの泣き顔のイメージに邪魔される。

この事件以来、のりとは疎遠になってしまった、今思うと惜しいことしたのか、

結果的良かったのか、分からない。

最後グタグダして巧くまとめられず、すいませんでした。

私怨下さった方々には期待はずれになって申し訳ない。








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