先週金曜日の女友達(稲森いずみ似)とのお話です。






俺「泥酔大会してぇーーよー」






A「泥酔すると。ぽーーーんってなるよ」






俺「まじで?いいなーーー」






(やりたい放題だ!)


 





A「じゃ、やろうかーーー」






俺「いやっほぅ」






後日。






A「『泥酔したい?』って聞いたら、『したい』って子が3人もいた」






俺「まじで?」






で、行って来ました、泥酔大会!





場所は都内の某所。



まず、女の子4人と待ち合わせ。



対するこちらは、俺&T君。



某駐車場で待機すること5分。






トゥルルルルル。






俺「もしもし~」






A「着いたよ~、アタシん家でいいよね?」






俺「全然OKっすよ」






A「じゃ、ついて来てね」






俺「はいぃぃ」






後ろから見る車内には、います!います!4つの影が!



俺らの方を見て手とか振っちゃってくれてます!






俺&T君「げへへへへへっ」






妄想ファイターな俺ら。



目がヌケサク先生そっくりです。






到着!



スカートから伸びる足!足!足!足!



スカートの丈も短すぎず長すぎず、いい塩梅です。



だけど、こんなに女の子に囲まれることに慣れてない俺ら2人は緊張気味。



ブラザー硬直気味。



そんな俺らを察してか、親しくしゃべりかけてくれる女の子達。



ここは竜宮城ですか?






「かんぱーーーーい!!!」






ここで女の子スペック。



A:家主、稲森いずみ似。



B:菊間アナ似。



C:北陽(左側)似。



D:ぶさいく、グラマラスバディ。






みんな、くいくいと酒飲みます!水の如く!



俺はTに、「B狙いでいいっすか?」と目で合図。



Tは、「了解!じゃ、A行きます!」と目で応答。



男同士の利害が一致して、やる気もヒーーートゥアップ。






3時間後。



すっかり出来上がった6人組。



Cはこの時点で爆睡中。



ここでBが突如・・・。






B「明日、仕事だから帰るねーーー」






D「あたしもーーー」






(え?え?え?え?えぇぇぇぇ!!)






俺「Bちゃん、帰っちゃうの?」






D「あたしも帰るよ」






うん、お前はどうでもいい。






B「うーーん、明日7時起きなんだ」






D「あたしもーーー」






Dよ、だ・か・ら・お前はどうでもいい。






俺「そっか・・・、送ってってあげようか?(Bちゃん)」






B「私の家、隣のマンションだしw」






D「わーーー、ありがとーーー」






Dよ、お前は・・・。






B「Dちゃん、送ってってもらいなよ」






俺「・・・」






どうしよーー?



やさしい男に思われて次回に繋げたいけど、間違いなくDに喰われる!!



Dに喰われたら、Bは喰えない!






D「ありがと(はぁと)」






俺「・・・(何か言わねば、言わねば、イワネバ、イワネバ)」






T「俺君、人より自分の心配しなよ。俺君酔いすぎて立てないと思うよw」






キラーーーーーーーン。



さすがT君ナイスフォロー!






俺「そんなに酔ってないよ~」






立ち上がりざまにドッテーーーーーン。






一同「大丈夫~」






(ニヤリ!)






俺「酔いすぎたわ~、送ってってあげれない。ごめんね」






B「いいよ、無理しないでね」






Bちゃん大好きです。



俺のハートはあなたのもの。






D「え~~~」






え~じゃねぇよ、帰りな!シッシッ!!






で、BとD帰宅。



改めて3人で飲みはじめようとする刹那!



チャンスの神様が前から走ってくるかの如く、Aに1本の電話が!






謎の人「飲んでる~~?」






A「飲んでるよ~、ひょっとしてE(謎の人)も飲んでるの?うちに来なよ」






謎の人「イクイク~」






で、謎の人(E)が到着!



Eのスペックなんですが、Bに劣らず可愛い。



しかも、到着するや、俺を抱き締めてきます。



棚からぼた餅!



Eちゃん大好きです。



俺のハートもブラザーもあなたのもの!






部屋を暗くして、なぜか怪談大会が始まりました。



もーよくわかんない流れですね。



でもEちゃん怖がりなため、俺に抱きついたままw






E「もうやめようよ~」






なぜか怖がるEちゃんを尻目にAとT君が怖い話ヒーートゥアップ。



でも泥酔してるためか、呂律が回ってなくて聞きづらいですよ。



そんな話に怖がるEちゃんも結構酔ってますね。



ここまでで、缶ビール3箱、焼酎1本空いてました。






俺「怪談終わりそうにないから、隣の部屋に逃げようか?」






E「・・・うん、連れ出して」






心に残る名言でした。



速攻ですよ!



一瞬で隣の部屋にワープしましたねw



ま、一瞬で勃起したのはここだけの話w






E「怖いからそばにいてね」






俺はぎゅっと抱き締めまして・・・。



やばいスクランブル発生!



俺も飲みすぎた!






俺「ちょっと待って、便所行ってくるから」






リバースモード突入なんです。






E「やだ!(半分涙目)」






かっわいいいいいい、けど俺も涙目。



チャンスの神様は前髪しか生えてない!



自分との戦いになりました。



Eちゃんを抱き締めていること5分・・・(2時間くらいかと思いました)。



Eちゃんすやすやオヤスミです。



その隙に、イヤッハーーー、ゲロンパ!!



すっかり気分がすっきりしました。






大変長らくお待たせしました。



ここから本題です。






Eちゃん、下半身の方もすっきりさせてね(ニヤリ)。



Eちゃんは壁の方を向いて横になって寝てます。



そっと背中側から潜り込み、腕枕をしてあげます。



さて、どうしたものかな?と作戦を考えてるとEちゃん、腕枕してる俺の左手を握ってきます。



もう可愛くって、ぎゅーーーってしましたよ。



小さい背中を肩をギューーーーってね。



ふふふ。






アンダー65のCカップもぎゅーーーってしますかな?(ニヤリ)。



もう俺にブラザーが付いてるんじゃなくて、ブラザーに俺が付いてますw






服の上から?



甘いよ、ヘタレ兄さん達!



いきなり生乳搾りに決まってるじゃないっすか!



ストレート勝負1本道です。



答えはひとつ!






まずは服の上から牽制w



気持ちはデカく、行動は小さく。



これが俺のヘタレ道。






モミ!



モミモミ!






俺の手を握る力が強くなりました。



勝利確定!



ってかEちゃん、たぬき寝入りですねw



力技でこちらに振り返らせます。






E「キャ」






俺「起きてたの?」






E「だって、このまま寝ちゃうの勿体無いもんw」






Eちゃん大好きです。



俺のハートもブラザーもあなたのもの!



Bちゃんゴメンネ。



また後日にでも!!






Eちゃんの口を貪るようにシャングリラキス。



お互い抱き締めあって転がるようにキスしまくりです。



上になったり下になったり。



服脱がせたり、脱がされたり。



裸でくっつくのって気持ちいいですよね。



隣に友達と家主がいる?



んなの知らねぇYO!



可愛い乳首を舐めて舐めてドリルして舐めて。






E「ハァハァハァハァ、いいの。気持ちいいの、もっといじめて」






(ハァ?いじめる?このコってマゾっ子?)






俺も酔ってて、勢いって怖いですね。



自分のベルトとって手を縛りましたよ。



舌で乳首舐めて、右手でクリ弄って。






E「ハァハァ、アッ!気持ちいいの」






俺「うるせぇよ!黙れよ!」






と、ちょっとSっ気出してみたところ好評のようで・・・。






E「もっと言って!ぐちゃぐちゃにして!もっと」






とか言ってくるのーーーーー。



もう止められません!






俺「気持ちよくなりたかったら、しゃぶってくれよ!」






いつもならゲームオーバーなこのセリフも言えました。



裏スジをチロチロチロチロチロチロチロチロチロと強弱つけてのご奉仕。



たまりません!






俺「う、う、上手いじゃん」






どもる俺は立派なヘタレっ子w






E「ありがとうございます。でも、そろそろ・・・」






俺「は?なに?」






E「私の・・・入れて・・・」






俺「何?私の?入れて?何言ってんの?」






E「私のアソコに入れてください・・・」






ここでAVなら「アソコじゃわからんだろ?」って展開なんですが、俺もブラザーも興奮MAXだったので即挿入。



最初は正常位で膣の上側をカリで擦りあげます。






E「ンンンンンン、はぁ、アッ!」






このコの形状、気持ちいいっすよ。



たまんねーーー。



もうイキそうになってしまったので、バックに切り替え。



鏡が置いてあったので、Eに喘いでる自分の顔を見せながら後ろから突き放題!






E「だめ!こんなにしてもらったの初めて!」






俺「は?嘘言ってんじゃねぇよ」






E「あーーー、もっといじめてよ~」






俺「ふざけんなよ、自分ばっか気持ちよくなってんじゃねぇよ」






嘘です。



俺、さっきからイキそうなの我慢してます。



気持ちよすぎます。



薔薇色ファンタジーがさっきから「おいで、おいで」って手招きしてます。






E「ハァハァハァハァ、イキそうなの」






俺「早くイケよ!」






(おいら、もう限界なんです)






E「もう少し・・・」






俺「・・・」






(やばい、締まってきた)






E「アッアッアッアッアッ」






ここで俺が堪えれば!



でも、だめなの~。



一度抜いてお尻に発射!!



くぅ~、気持ちよかったけどイカせれなかった屈辱!



即、四つん這いのまま指でGスポット攻撃に切り替えです。






E「何?気持ちいい~、イキそう」






俺「早くイケよ、ほらっ!ほらっ!」






E「・・・イク」






ミッション完了!



こうして金曜日の夜は更けていきました。






隣の部屋では何があったかと言うと・・・。



T君談。






「Aちゃんがバタンっと寝ちゃったから、ここぞとばかりに攻撃を仕掛けたんだけど、おっぱい触ると無言で手を払われて、頑なに拒まれてガックシだったよ」






T君、隣から聞こえてくるメスの声を聞きながら眠りに落ちていったそうです。



Eは断片的にしか覚えておらず、「今度は意識があるときにね!」って言われました。



でも俺はBちゃん狙っていきますw