8年前のことです。
エチオピアに仕事で8ヶ月滞在した時に出会った、17歳のエチオピア美人の娘と子供を作った話です。
エチオピアはコーヒーで有名ですね。
エチオピアは美人が多い国でも有名ですよ。
エチオピアのアディスアベバの会社で働いていた17歳のガネットちゃん。
黒人ではあるのですが、ハーフのようで肌は褐色でした。
真っ黒ってわけではなくて。
目が大きくて可愛かった。
髪はストレートのロング、サラサラの髪でした。
スタイルは抜群。
スリムなんだが体全体の筋肉が締まってる。
親しくなって色んな話をしているうちに僕はガネットちゃんの持ってる独特のセクシーさに魅かれました。
ガネット=天国という意味です。
天国にいる天使みたいに可愛かった。
ガネットとの会話は基本的には英語でした。
アムハラ語を普段はしゃべりますが全く意味がわからない。
17歳で高校まで出た。
エチオピアでは小学校が8年。
そして高校なんですね。
2年間高校へ。
そして、ガネットは職業訓練大学に通いながら仕事をしてました。
結構裕福な生まれなので着る物もしっかりしてました。
交際を始めて1週間ほどでガネットとセックスしてしまった。
ガネットはもちろんバージンだった。
肌はスベスベというかツルツル。
独特の体臭でした。
臭いというのとは違った。
僕の現地のホーム(滞在中の家。マンションみたいなもの)に誘った。
ガネットとは付き合い始めてすぐにキスまでした。
おっぱいは大きくないですね。
Bカップだった。
僕が先にシャワー。
次にガネットがシャワー浴びて、バスタオル1枚で出て来た姿に興奮して抱き締めてベッドに押し倒してしまった。
「オー!ノー!」
ガネットが驚いて被さった僕の頭をボコボコ軽く叩いた。
「ガネット、好きだよ」
「信じていいですか?」
「うん」
バスタオルを取った。
ツルツルの肌。
僕はおっぱいを揉んでみた。
柔らかいがしっかり弾力があった。
乳首、乳輪は茶色でした。
まあこれは体色の関係ですからね。
Bカップではあるけど、弾力もあり形も崩れず、ツンと反ってる。
形は綺麗でした。
Bカップながらもお椀型。
おっぱいを舐めながら片手はガネットのアソコを触った。
毛は少しあるぐらいでかなりモリマンだったです。
ガネットは目を閉じたままじっとしてました。
ガネットの両足を抱えて開いてアソコを見たのですが、まったくの未使用だとわかるくらい綺麗だったです。
クンニしてしまった。
「オオ!ノー!ノー!カズミ、ノー!」
ガネットの割れ目を開いて中を舐め続けました。
濡れてきた。
匂いはありました。
うーん、簡単に言えばオリーブオイルみたいな匂い。
舐め続けてしっかり濡らした。
「ガネット、インサートするけど我慢してね」
「カズミ、私初めてだから、怖いの」
「最初だけだから」
“しなやか”という言葉がぴったりくるぐらいに体が柔らかかったです。
スリムな体型なのにバネがあるって感じですね。
屈曲位でインサートして突き上げると腰が下がる、抜く時に反動で腰が跳ね返ってまた根本まで咥えこんで腰が落ちて半分抜ける。
1回のピストンで2回ピストンしてる感じの動きでした。
ほんとに柔らかい体だった。
両足を抱えて息子で割れ目を開いて入口に当てた。
ガネットはブルブル震えながら目を閉じました。
グイッ!と亀頭を押し込んだ。
つっかえる感じがしましたが、そのまま根元まで一気に突き入れた。
「オオオーーーー!」
ガネットが硬直して叫んだ。
両手をまっすぐ天井に伸ばして目を見開いて僕を見た。
「大丈夫。終わったから」
「ノー!ノー!ノー!ハート!ハート!(痛い)」
しきりに痛がってました。
ガネットの中は狭い!狭い!
ものすごく締まる。
押し出されてしまいそうなくらいの膣圧だった。
体重をかけて押し込まないと息子が抜けてしまうんじゃないかと思うくらいの狭さでした。
黒人女性は締りがいいと言うのは聞いてましたが、こんなに?と驚きました。
こんなに狭くて黒人男性の巨チンが入るのか?
僕は日本人だからさすがに巨チンまではいきません。
動く!狭い!締りがいい!の3拍子。
おまけにミミズ千匹だったんです。
動き方がたまらなかった。
ぴったりインサートしたまま、じっとしてました。
ガネットの膣内の動きを知りたかったから。
じっとしてても息子全体をヌルンヌルンとミミズがのたうつような動きで刺激してきました。
(こんなマンコは初めてだ!!すごいこれは!!)
しばらくしてからゆっくりピストンした。
抜く時は押し出される・・・。
入れる時は体重かけながら中に入れる。
圧縮された肉の壺に押し込む感覚です。
ミミズがうごめくように息子にまとわりついてくる。
インサートして5分ももたずにガネットの中に射精しました。
「ノー!中にはだめーー!」
「ガネット!愛してる!愛してる!」
「ノー!赤ちゃんできちゃう!ダメー!」
射精し続けて、ガネットの体内に全部出しました。
終わってまだ息子を中に入れたままでガネットを抱き締めた。
「カズミ、なんで中に出したの?赤ちゃんできたらどうしよう?」
「大丈夫。僕にまかせて。ガネットだから中に出したんだ」
「愛してる?ずっと?約束してくれる?」
「ずーっとガネットを愛したい」
とは言え、中出ししたのはこれだけ。
後はもちろんスキンつけてました。
そして、何度もガネットとセックスするうちにガネットがエクスタシーを知ったんです。
初エクスタシーは僕にしがみついてました。
「カズミ!ノー!飛んじゃう!飛んじゃう!」
屈曲位状態で僕は激しくガネットを突き上げ続けましたが、膣がうねってギューっとペニスを締め付けてきた。
イッた時の膣圧は凄い!
絞られる感じ。
締めながら膣全体がミミズがゴソゴソ動き回る。
「ガーッ!」
声をあげてガックンとガネットの全身が弛緩してしまった。
マンコだけが締まり続けてた。
何度も何度もペニスを締め付けてきた。
我慢できない!!
僕もそのまま奥まで突きあげて一気に射精してしまった。
射精が止まりませんでした。
快感度がアップしますよ。
ほんとに射精の快感度の違いを感じました。
大量にガネットの中に放出し続けた。
ガネットの上にグッタリ倒れてしまった。
もう虚脱感いっぱい。
こんなセックスは今までしたことがない。
「ガネット、君は素晴らしいよ」
「カズミ、私、空飛んじゃった!怖かった!これって何?」
「ん?ガネットがエクスタシーを知ったってことさ。気持ち良かったでしょ?」
何度も頷いてました。
バックスタイルでした時は、エビ反り状態で何度もイキまくってましたね。
お尻が左右に動き続けてた。
膝ついて上半身はベッドに倒れて、お尻を突き上げて・・・。
ほんとに柔らかい体でした。
このスタイルで突き入れると子宮まで届くんです。
子宮を何度も突き上げてしまった。
そしてガネットはクンニでもイクことを覚えてくれたんですね。
両足をピーンと伸ばして、イッてしまう。
匂いはあるけど舐めがいのあるマンコです。
中は当然綺麗なピンク色。
クリトリスが大きかった。
舐めるとビクンビクンと腰が動いてました。
感度が良すぎでした。
クンニ中は、何度も抑え込まないとならないぐらいに左右に体をひねって悶えてました。
ブリッジまでは行きませんが、頭とお尻で体支えて仰け反ってた。
日本人にはこんなに激しい悶え方する女性いるか?って思うぐらいの暴れ方だった。
そしてフェラチオも覚えてくれた。
最初は当然おっかなびっくりでした。
歯が当たったりして痛かった。
僕が教えてなんとかまともにフェラチオをできるようになった。
いつもは発射寸前に口から抜いて、おっぱいに発射してましたが、ある時、発射する直前にガネットが根本まで咥えて僕にしがみついた!
一気に口内射精してました。
ガネットの口に出しちゃった!!
焦りました。
(ガネットの喉が動いた・・・飲んでる。僕のを飲んでる!)
終わってガネットが口を離して・・・。
「たくさん出たよ」
「ガネット、ごめんね。口に出しちゃって」
「ううーん。いつも私のたくさん愛してくれるし、飲んでくれてるから。カズミの飲んであげたかったの。気持ち良かった?」
ガネットとのセックスは最高でしたよ。
とにかく体にバネがあるし、柔らかいし。
マンコは締りも動きも最高。
何度も何度もインサートしたくなるマンコでした。
連続で5回発射したこともあります。
もちろん安全日の中出し。
休みの前の日に朝までやり続けたこともあります。
僕の下でうねるように悶えたり、対面座位だと腰の回転が止まらないぐらいに激しく感じてました。
感じ方の表現が激しい。
だから、ついつい激しく攻めてしまいました。
そして、とうとう僕が日本に帰ることが決まった。
帰国する1ヶ月半前に日本から連絡が来ました。
ガネットと別れたくない!!
本当に辛かった。
ガネットに話した時、ガネットは大泣きでした。
そして、とんでもないことを言った。
「カズミ、日本に一緒に行きたい。でもできない・・・。カズミ・・・カズミの子供が欲しい。子供を残して。私にカズミとの思い出と分身をちょうだい」
「ガネット!何を言い出すんだ!できるわけないだろ!」
「いいの!!いいの!!欲しい!赤ちゃん!!カズミの赤ちゃん欲しい!!」
「いいのかい?本当に?そんなことして、結婚できなくなってしうよ」
「私はカズミと結婚したと思ってる。だから、いいの」
「ガネット・・・」
そしてガネットを家に連れて行き、抱き締めてキスして・・・。
シャワーを二人で浴びた後、今まで以上に燃えるセックスをしました。
ガネットの中に何度も何度も射精した。
「もっと出して!赤ちゃんできるまで!」
帰国する1週間前まで、ガネットと毎日セックスでした。
全部膣内射精。
あ、子宮口射精か。
お互いの体を知り尽しているから、何度もガネットは昇天しました。
二人汗だくになってセックスし続けた。
何回も子宮口に亀頭を当てて押しつけて射精した。
出した後はガネットはしばらくじっとして動きませんでした。
精子が卵子に結合するのを待っているみたいに。
出しても出しても、「もっと!」とせがまれたりもしました。
とはいえ限界がありますからね。
無理だとわかると、中にペニス入れたまま僕にピッタリ抱きついてました。
そして3週間後の生理の時に生理が来ませんでした。
「もっともっと頂戴。絶対に赤ちゃんできるから」
仕事が終わった後はガネットとの時間だけにしました。
休日は、ずっとベッドの中かリビングのソファー。
半日入れっぱなし状態だったこともありました。
対面座位のインサート状態で一緒に食事して、食事しながら射精してしまったり。
ガネットがペニスを抜くのを嫌がりました。
抜く時はおしっこの時ぐらい。
おしっこしてシャワーで綺麗にして、ガネットがフェラで勃起させてまた対面座位。
ガネットがトイレに行くと体内の精液も全部流れ出てしまう。
シャワー浴びて戻ってくると・・・。
「全部出ちゃったの。また出して?いっぱいちょうだい」
ふやけてしまったペニスでも関係なく膣内にずっと入れて、射精したくなったら射精してを続けた。
来る日も来る日も膣内射精。
ベッドでは妊娠できる体位だけで合体&中出ししました。
帰国する1週間前からガネットが会社を休んでしまった。
連絡しても繋がらない。
メールも返信が来なくなってしまった。
ガネットが一人暮らししてる家にもいない。
帰国する当日。
玄関を開けたらガネットが立っていた。
「ガネット!会いたかった!会いたかった!もう会えないかと思った」
抱き締めようとしたら、後ずさりしながら首を横に振った。
ガネットが泣きながら一言。
「カズミの赤ちゃんできたの。さようなら」
走って近くに停めていた車に乗って運転して走り去っていった・・・。
無事に出産していれば、僕とガネットの子供は7歳のはず。
僕は今もガネットを時々思い出します。
ガネットとのセックスの日々、楽しく過ごした二人の時間。
屈託のない笑顔。
エチオピアで元気に二人が生きていることを願っています。
僕は今34歳。
妻と子供がいる。
エチオピアの話はしますが、ガネットと子供のことは一切話したことはありません。
平凡すぎる毎日。
ガネットとの恋愛のように燃えることもなく普通の毎日。
今の生活、仕事を捨てて無性にガネットに会いたくなる時があります。
でも、許されないんですよね・・・。
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