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【Hな体験】シンママになってた同級生と制服エッチ[前編]














成人式の飲み会後、地元の駅近くの居酒屋で友人と飲んでいると、途中から菊地彩(仮名)が参加してきた。



久しぶりに見る彼女は大人の雰囲気を醸していて妖艶だった。






中学時代、俺は彼女に告白されたが、断った。



というのも、彼女は胸は大きかったが、性格もキツかったので苦手なイメージだった。







しかも当時、俺には好きな子がいたので彼女と付き合う気にはなれなかった。



今思うと、とりあえず付き合ってヤっとけば良かったなと思ったが、あの頃の俺は純情だったようだ。






しかし、久しぶりに会うと八重歯が可愛い上に、その巨乳さにも磨きがかかっていて、かなりエロ可愛くなっていた。



その雰囲気に俺は興奮していた。






彼女はボブカットで薄い紺色の長袖にジーンズというスタイルで来た。



紺色の長袖は体にフィットしてるようで胸元が開けていて、中学の時から大きいその胸が窮屈そうに収まっていた。





友達から聞いたところによると、彼女は東京の高校に通っていたが、彼氏に中出しされて妊娠したため高校を中退して現在シングルマザーらしい。






とりあえず黙っているのも変なので、俺から彼女に話し掛けてみた。






俺「菊地、久しぶりじゃん。しばらく見ない間に可愛くなったね。今何してるの?」






彩「久しぶりだね。友達から聞いて知ってると思うけど、うち高校中退でシンママだからなかなか正社員とかなれなくてさ、掛け持ちしてんの。◯◯(俺)は?」






俺「へーそうなんだ、やっぱりな。中退だとキツいよね、彼氏とか誰か手伝ってくれる人いないの?俺は今、会社員やってるよ」






彩「子供いても大丈夫なんて人いないよ。それに今さら男なんて信じられないし、だって好きな人に逃げられたんだよ?」






俺「わりい。そういえばさ、昔、菊地に告られたよな。あの時は断ったけどさ、もしあの時、菊地と付き合ってたらどうなってたんだろな」






彩「そんな昔の話やめてよ。それにあれは、うち結構ショックだったんだよ。めっちゃ◯◯のこと好きだったし。◯◯、やっぱ格好良いしさ。こんな事を聞くのあんま好きじゃないけど、◯◯、今彼女いんの?」






俺「彼女?いねーな、絶賛募集中だよ。気になってる人はいるけどな」






彩「気になってる人いるんだー。会社の人?」






俺「いや、菊地」






彩「うち?いやいや、冗談でしょ?本気だとしても、うちシンママだよ?ありえないから」






俺「いやいや本気だから。中学の時からさらにってか、めっちゃ可愛くなってるし、苦労してんなって感じがなんかいいし、何より俺、あのとき菊地のことを振ったのめちゃくちゃ後悔してんだよね。軽い気持ちじゃないからさ」






彩「マジかー、本気にしていいの?困るんだけど」






俺「うん、菊地のこと好きだわ。とりあえず連絡先教えてよ。あと、今日もうすぐ帰るっしょ?送ってくよ」






彩「男の人に優しくされるの久しぶりだからめちゃくちゃ疑っちゃうんですけど。そうだね、もう少しだべったら帰るから送ってくれる?」






俺「おっけー。じゃあ出るときに先出て、金はもう払ってあるっしょ?」






彩「うん。じゃあ早速出ようか」






俺「え?早くね?まだ来てから10分も経ってないけど」






彩「まだ信用出来ないから2人で話したいの。行こう?」






俺は2つ返事で彼女を追いかけるように席を立った。



周囲の人間は、俺の行動を理解してるものが数名と、酒に夢中で気づかないものがほとんどだった。






俺は急いで菊地に追いつき、そして店の入り口で財布をしまう彼女を抱き締めた。



彼女の髪の毛からめちゃくちゃいい匂いがする。



俺は髪の毛に顔を擦り付けながら、「好きだよ」と言った。



そして、少し驚いた表情でこちらを向いた菊地に口づけした。



舌を絡め、まるで部屋の中にいるように2人の世界の中で濃厚な口づけを交わした。



彩のねっとりした舌に吸い付くように俺は激しくキスした。



俺は口づけを終えると、もはや彼女のことを名字で呼びはしなかった。






俺「彩、好きだ。俺と付き合って欲しい」






彩は俺を見つめると可愛い八重歯を見せた笑顔で頷き、家に向かって歩き始めた。



2人で他愛ない話から大事な話までひと通り話していると、懐かしい中学の校門近くに着いた。



そこでふと立ち止まり、彩にキスしようとすると・・・。






彩「実はまだ全然時間あるんだよね。どうしよっか?」






俺「俺んち、近いから寄ってかない?」






彩「え、いいけどーお泊りはしないからね」






俺は興奮する気持ちを抑えながらこの言葉を絞り出した。



俺がやりたそうにしていることは口には出さないものの、多少分かってるらしく牽制してきた。



彩より背が高い俺は彩の谷間がちょうど見えるためムラムラしていた。






校門から少し歩いたところに俺の住む家がある。



独身なのに一軒家に住む俺は金だけはたくさんある。



特に使い道もないので家を買ったのだ。



それでも1人で人生を終えるには余るほどの資産がある。



だからシンママであっても全く問題なかった。



彩は俺の家を見ると驚いていた。






俺「いい家住んでるっしょ。シンママでもこれからは働かなくて大丈夫だよ。彩のことは俺に任せとけ。てか、もう住んじゃえよ。合鍵渡すし、それなら信用出来るだろ?」






彩「いきなりだね。でも嬉しいよ・・・」






彩はそう言うと俯き、少し泣いたように見えた。



感動するシーンだと我ながら思いつつも、心のどこかでヤりたいという気持ちで溢れていた。






涙がおさまって落ち着いたのか、彩は娘を迎えに行きたいと言い始めた。



俺は快諾して車を出した。



俺はお酒が飲めないので彩は安心した。



車を出す前に彩とハグし、口づけした。



彩も少し興奮しているようで吐息が熱かった。



俺は彩を抱き締めながら胸を触ろうとしたが、胸に触れた辺りで少し嫌がられた。






彩「色々久しぶりだからゆっくりしたいよ。それに付き合ってすぐにイチャイチャは出来ない、ていうか怖い」






俺はこの言葉でふと我に返って謝った。



しかし、同時に余計襲いたくもなった。



そして、すぐに彩の実家に向けて出発した。






実家で娘を受け取り俺の家に戻って来たのはそれから1時間後だった。



明日は娘を保育園に送らなければならないらしく、実家や彩の住んでいる家から3日分の服やらを運んできた。



彩の娘は、まだ3歳だそうだ。



荷物を空いてるタンスに入れて娘ちゃんを寝かせたところで、彩とイチャイチャタイムが始まった。






俺「なあ彩、俺もうガマン出来ないわ。彩、可愛すぎてやべえんだよ。ヤろうよ」






彩「娘も寝たし、いいよ。ほんと男って大変だね。でも、うち久しぶりだから上手く出来る自信ないよ」






言葉を言い終わらぬうちに彩に覆い被さると、彩の巨乳を揉みしだき、口づけをした。



およそ5分ほど濃厚に舌を絡め唾液を吸った。



彩の唾液を吸いながら俺は下半身裸になり、いきり立った息子を解放した。



口を離し、彩の長袖をお腹から捲ると黒のブラが顔を出した。



彩の雰囲気にしっかりあった黒が彩の巨乳を強調させていた。



服を脱がしてまじまじと見るとより巨乳に見え、彩に聞いた。






俺「彩、何カップ?」






彩「Gだよ。あんっ、ほんとはCぐらいが良かったのに」






俺「彩がこんな巨乳だなんて、俺、巨乳大好きなんだよね」






彩「中学の時からずっと見てたの知ってるんだからね。うちのおっぱい揉みたかったんでしょ?」






<続く>






























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