パンパンとリズミカルに腰を振る男性。



その男はマサで彼氏。



自分はヒロで、今はセックスの最中。



私が彼のモノを挿入してる最中に、違うチンチンをフェラチオしてる。






マサ「どう?イキそう?」






マサが聞くと、フェラされてる男が・・・。






男「あぁ、めっちゃ吸い付く、気持ちいい!何回されてもカリを舌で舐め回すテクは気持ち良くて腰が抜けそう」






フェラチオ一つでだらしない顔する男の名前はカメ。



メタボ腹のおじさん。



マサとカメは会社の同僚で、パートナーを交互にスワッピングする変態達だった。



今日は私が輪姦される番。



カメの奥さんとスワッピングする時もあって、月に何回かパーティーだと言ってセックスすることがある。






こうなったのは数年前から。



マサの家でカメと2人で飲んでる日に私がバイト帰りに寄ったのが始まり。



マサの家に入ると知らない人がいて、「会社の先輩でカメさん」と紹介された。



飲み会の延長で3人で飲んでると、私が飲み物を自分のスカートにこぼしてしまった。








私「あぁ、びしょ濡れ」






カメ「いやいや、ここで脱がなくても」






マサ「何やってんの?酒飲んだんか?」






私「飲んでません!18歳だよ」






そう言ってシャワーに行った。



10分ほどシャワーを浴びて、脱衣所でマサのパジャマを借りて着た。



部屋に戻ると、2人はかなりお酒が入っていた。






マサ「ヒロ、お帰り~。ノーパン?」






私「そ、ノーパン」






ノリを合わせる。



その後も飲み会は続いて、みんなお酒が入り気分も良くなり、カメが先に寝てしまった。



しばらくマサと話してるとマサもそのまま床で寝てしまった。



布団を取りに立ち上がると、カメがパンツ越しでもわかるくらい勃起してた。



見た目、マサの倍くらいの大きさ。



一瞬、胸が熱くなってしまった。



股間に布団を被せて、私はマサのベッドで寝ることに。



でも寝れなかった。



それはカメのオチンチンを考えてしまったから。






(あんな大きなので犯されたら・・・?)






思うとあそこが濡れてきて、ベッドでオナニーをしてしまった。



ビックと1回イキ、ふと見ると、カメが立っていていた。



無言でベッドの中にカメが入ってきた。






カメ「俺のを見て興奮したんだよね?」






私は首を振ったけど、カメが私のオマンコに手を伸ばしてクリを撫でた。



その手はゴツゴツしてて私のオマンコのヒダを指に絡めて軽く引っ張ったり・・・。



私はさらにオマンコが濡れてきた。



ゴツゴツした指が私の穴に入ってきて優しく中を掻き回す。






私「あぁ、ぅっあぁだめぇ」






声は嫌がってるけど私の身体は自然と脚を広げてた。



オナニーしてたからパジャマの上しか着てなくて、そのシャツも胸まで捲られて、乳首を吸われた。



オマンコは指を入れられ、胸を揉まれ、乳首は摘まれ・・・。



全身に電気が走ったように感じてしまった。



必★に声を抑えようとしたけど、「うぅ~んぁはぁはぉ」と喘いでしまった。






カメ「いいよぉ、エッチだね、下はびしょ濡れ、乳首はコリコリじゃん」






私は小声で「駄目」と言ったつもりだけど、それは声にならないほどで、この状況に私は興奮してしまい、自分からカメのオチンチンを触ってた。






カメ「どう?欲しくなった?」






イキそうなタイミングで力を緩め、私の身体を弄びながらいやらしく聞いてくる。



唇に力を入れて耐えていると、またクリを弄り、乳首を舐め、私の心と身体を弄ぶ。



どのくらいの時間、これが続いたのか。






私「もう、して」






私は我慢できずにお願いしてしまった。



一呼吸置いてカメが私の横に立った。






カメ「まずは口で俺のを濡らして」






フェラチオの要求。



完全にエッチモードに入ってしまってた私はカメの前で跪き、勃起した硬くて太いオチンチンを唾液でいっぱいの口でしゃぶった。






私「ぅぅぅう」






先走ったカメの液の味がした。



マサと違って苦かったけど、男臭い感じがしてさらに興奮してしまった。






(凄い、硬いし太い・・・)






首を回して勃起した形に沿って舌でなぞり、頭を上下させて根元からカリの部分まで初めてのオチンチンを味わった。






カメ「お、凄いテクじゃん」






オチンチンを口から離すと、濡れたオチンチンを手で優しく扱きながら・・・。






私「おっきくて口に入らないよ」






カメ「なら、玉から竿にかけて舐めて」






私は反り返ったオチンチンに目をやり、舌をねっとり当てて玉を舌で転がし、裏筋を舌の先で刺激してあげた。






カメ「おぉ、それ気持ちいいねぇ」






ビクビクとオチンチンに力が入り、さらにギンギンになる。



カリの部分だけを口に入れて、舌を絡める。






レロレロ、チュパ。






エッチな音がして急に恥ずかしくなり、私はベッドに横になった。






カメ「もう我慢できん」






そう言ってカメは私の脚を開き、太いオチンチンをゆっくり私のオマンコに挿入してきた。






(え?ちょっ、ぁぁあ・・・入ってきた)






押し広げられる感じが分かるほど、味わったことのない感じがした。






「うぅ~ん」と痛いのを我慢したような声を出しまった。






カメ「全部入ったよ。締まりがいいな」






私「あぁ、いやらしいこと言わないで。入ったのわかるから、声が出ちゃうから、まだ動かない・・・」






最後まで言う前にカメが腰を動かし出した。



咥え込んだオチンチンをオマンコが勝手に締め付けた。






2人「あぁ~」






同時にハモり、オチンチンが抜けそうになると、ゆっくり奥まで再挿入して、それを繰り返す。






私「あぁ・・・入っちゃってるよ。太いよぉ」






カメ「今日会ったばかりの男のチンチン、気持ちいいだろ?」






私は「うん」と頷き、声が出そうになったので口に手を当てて我慢した。



するとカメは腰を前後に動きから、下から上にと斜めの動きに変えて、私のGスポットを探るように腰を振りだした。






カメ「すごい締まってる、気持ちよくてビンビン、分かる?」






私「分かるよ、突かれるたびに、あぁ、だめぇ」






私の腰を浮かし、根元まで一気に挿入しては抜き、また挿入する。



私の膣は狭いらしく、Gスポットを擦られながら奥を突かれると、すぐに身体の内側が熱くなってしまう。






私「だめぇ、奥に当たってる、気持ちいいの」






カメ「この動きが気持ちいいんか?ならもっとだな」






私「あぁ、いい、気持ちいい」






この後も激しく責められて頭がボーッとしてきたと思ったら急に!






私「あっあっ、だめ、いっ、イク!イック!」






ビクビクと身体が震えた。



今までに味わったことがない全身の痙攣。






カメ「あぁ、出る」






私「うぅ!うぅ!ぅぅ!」






カメが私の腰を掴んで強く突いてくる。



パン!パン!と大きく音を立てて奥まで突かれると、ググッとお尻に圧力がかかった。






(あぁ、中で出してる!でも・・・気持ちいい)






もう快感と興奮で、『妊娠』のことなんて頭になかった。



はぁはぁと息を荒くして欲求を曝け出した。






カメ「ふー、気持ちいい」






そう言って私の中からオチンチンを抜いた。






私「中に出したの?」






今さらだけど確認してみたら、カメはオチンチンを私の目の前に持ってきた。






カメ「付けてるよ、ほら」






いつの間に付けたのか分からないコンドームを外すと、カメはゴムに溜まった精液を私のお腹に垂らした。



安心感からか、私は精液でベトベトのオチンチンをフェラチオしていた。






チュパ、チュパ。






カメ「出した後だから優しくな」






なんか可愛いと思ってしまい、綺麗にお掃除をしてあげた。



その後、私はシャワー浴びて、今度こそベッドで寝ることに。



カメはマサの隣に戻って寝て、朝を迎えた。



まさかこのエッチが、これから始まるカオスなエッチ体験の布石になるとは、この時の私は気がつかなかった。






今さらだけど登場人物のプロフィール。



名前はもちろん全部仮名。






ヒロ:私、当時17歳(高2)。



マサ:彼、当時24歳。



カメ:彼の同僚、当時45歳。






続きはまた書きます。






<続く>