数ヶ月前に体験した出来事です。



子供が寮のある学校に進学し、妻と2人だけの自由な時間が増えました。



エッチの回数も増え、以前より盛り上がる様になった気がします。






そんな時、前に働いていた職場の先輩と偶然出会い、酒を飲んだんです。



先輩も子供が大きくなり、奥さんと2人で住んでいると聞き、何度か一緒に食事をする様になりました。



そして数ヶ月前に先輩がある旅館の宿泊チケットを貰ったとかで、一緒に泊まりで旅行に行く事になったんです。



車で小2時間程走った温泉地で、古く小さな旅館でしたが露天風呂もあり良い所でした。






部屋に案内されると4人部屋で、景色も抜群な上にバルコニーまでありました。



夕食まで時間もあったので、露天風呂でも浸かろうと先輩と向かうと、人気も無く貸切を思わせる雰囲気です。



露天風呂に浸かりながら目を瞑っていると、「おい、女風呂見えるぞ」と先輩が手招きしていたんです。



先輩が居る傍に行くと塀に隙間があって、隣の女風呂が見えます。



良く見れば妻と先輩の奥さん2人で、タオルを巻いていないので、胸も陰部も全て見えていました。






「お前の奥さん巨乳だな!何カップなんだよ!」






「えっ、たぶんEカップだったと思いますが・・・」






「俺のカミさんペチャだから羨ましいよ」








確かに先輩の奥さんはAかBといった感じで細身の体付きです。



先輩は俺の5つ年上で現在44歳、奥さんは2つ下と言ってたので42歳です。



先輩を見ると股間が半立ち状態にも関わらずカリ首が凄く、太さも長さも半端無いと感じました。



それに比べ俺は平均サイズで勃起状態でも12cmに満たない長さ。



先輩の一物を見ながら・・・。






(こんな太いモノを妻が受け入れたら・・・)






そんな事を想像してしまう内に自分のモノも大きくなり、変に興奮してしまっていました。






「お前!そんなにジロジロ見るなよ!男に興味があるんじゃないよな」



「違いますよ!立派ですね。羨ましいです」






「そうか!まぁちょっと自慢でもあるんだが・・・勃起するともっと大きくなるぞ」



「そうなんですか!奥さんこんなに凄いモノを咥え込むんですね」






「あいつ、『大き過ぎる』って嫌がってるんだよ」



「確かに大きいですからね!」






「お前の奥さんをこれでヒィヒィ言わせてみたいよ」



「先輩のモノを入れられたら、きっとすぐにイッちゃいますよ」






「奥さん、イカせてるのか?」



「俺のじゃ全然だめです。たぶん満足していないと思いますよ」






「なぁ!今晩奥さん交換しないか?」



「面白いですけど無理でしょう」






「酒飲ませればやれるって!」






冗談だと思いながらも、妻が先輩の一物を咥え込む姿を想像し、興奮を抑えるのが大変でした。






風呂から上がり、夕食を済ませた先輩が売店から酒を買って来て、妻達を誘って酒を飲ませ始めました。



先輩の勢いは止まる事を知らず、妻達にも容赦なく酒を注ぎ、2時間も過ぎると女性達は目が虚ろで視線が定まっていません。



しかも浴衣が乱れ、胸元が大きく開いている状態にも関わらず、気にする事すら出来ない様子でした。



先輩の奥さんは既に壁にもたれた状態で泥酔状態でした。






先輩が「いいよな!」と言いながら妻の横に座り、グタグタで動く事すらままならない妻にキスを始めたんです。






「お前、何やってるんだよ!いいぞあいつを好きにして」






「でも・・・良いんですか!」






「いいって、約束だろう!お前がやらないなら俺は好きにさせて貰うからな」






そう言うと先輩は妻の浴衣を大きく肌蹴させ、大きな胸を鷲掴みしながら乳首を口に含ませていました。






「やっぱデカい乳は最高だな」






そんな間にも先輩は妻の浴衣を脱がせ、パンティを引き下ろすとマンコに口を付け激しく舐め回し、クリトリスを弄っていました。



酔った妻も微かに、「あ~ダメ」と喘ぎ声を上げながら先輩に身体を弄ばれていました。



そんな姿を見ているだけで股間は破裂しそうでしたが、このままでは勿体ない様な気がしたので先輩の奥さんの元へ行き、浴衣を脱がせ、下着を剥ぎ取ったんです。



熟睡の奥さんはマグロ状態で、俺は小さな胸を舐め、襞の大きな黒ずんだマンコを舐めました。



使い込まれたマンコはクリトリスも大きく、お尻の穴も締りが無く、先輩のモノを受け入れている感じがしました。



もう我慢の限界で、俺は先輩の奥さんのマンコに小さな肉棒を差し込むと腰を動かしていました。






「中に出してもいいぞ!たぶん大丈夫な日だったから」






先輩が俺を横目にニヤニヤしながら言ってきたんです。



入れて数分、俺は限界の末に奥さんの中へ吐き出しました。



ティッシュで拭きながら浴衣を直すと、「お前、もう終わりかよ」と先輩が笑っています。



先輩が肉棒を取り出すと風呂で見た時より大きくなっていて、その巨根を妻の口元へ運ぶと同時に口に押し込んだんです。






「うっぐぉ」






妻が苦しそうに口いっぱいに巨根を咥え、舐めていました。



69の格好で先輩は妻のマンコを舐め続け、クリトリスを刺激しています。



そんな体勢になって数分が過ぎ、先輩は妻の口から肉棒を取り出すと、妻の足を大きく広げ、マンコに挿し込み始めたんです。



締まった妻のマンコが先輩の巨根に押し広げられ、ズルズルと中に呑み込まれていく姿は圧巻でした。






「あぁぁ~ん・・・ハァハァ」






酔った妻もあまりの大きさに息を荒げ、先輩にしがみ付きながら大きな巨根を呑み込んでいました。



3分の2程入った辺りで膣の奥に達した様で、先輩がゆっくりと出し入れを始めたんです。



大きく左右に開かれた小さな襞の中心に大きな肉棒が出入りし、その度に妻の口から喘ぎ声が漏れていました。



やがて先輩の腰の動きも激しくなると妻の喘ぎ声も高まり、やがて・・・。






「ダメ~、イッちゃう」






妻が絶頂を迎え、ヒクヒクと体を小刻みに動かしていました。



妻のイキ姿を横目に先輩は体勢を替え、更なる刺激を与えた結果、妻と先輩の繋がった隙間からダラダラと透明な水が溢れ、妻が潮を吹いている事を知りました。



繋がった状況で先輩が妻を抱きかかえ、ベランダに向かうと外でも激しく腰を動かし、巨根を抜いた瞬間に妻のマンコからは潮が高々と吹き上げたんです。



初めて見る妻の潮吹きでした。






その後も何度も先輩は妻のマンコに出し入れを繰り返し、限界が訪れた先輩が妻の口内へ精液を吐き出し、その汚れたチンポを丁寧に舐める妻がいました。



目の前で妻が玩具の様に扱われる姿はあまりの衝撃で、今まで感じたことのない興奮が股間を熱くさせていたんです。






体力のある先輩は、この一度で満足出来る筈も無く、妻を抱きかかえると、「露天風呂に行く」と言い出したんです。



裸のまま連れ出された妻は露天風呂で先輩に抱かれ、更なる刺激を与えられたんです。



意識朦朧となる妻は、その後先輩に中出しされ、意識を失いました。



裸の妻は先輩におぶさり、部屋に向かう廊下を歩き出しましたが、後ろを歩く私には妻の白い大きなお尻と大きく開かれたマンコから溢れる先輩の精液が見え、もう凄い光景です。






エレベーターの扉が開き、中には酔った中年男性が居ましたが、先輩は妻の姿を見せつける様に乗り込みました。



男性も驚きながらも目の前の妻に興奮し、なんと指をマンコに挿し入れたのです。



数十秒間と言う時間だったと思いますが、妻は見知らぬ男性にまでマンコを弄られ、見られたんです。



エレベーターの扉が開き、降りようとする俺に先輩は言いました。






「先に部屋に戻って俺のカミさんで抜いて来いよ!もう溜まってるんだろう」






「まぁ・・・」






「俺が居ると気を遣うだろうし・・・この辺で時間潰しているから」






強い押しと、俺自身股間がMAX状態だった事もあり、エレベーターを降りると部屋に戻り、寝ている奥さんの元に向かったんです。



先輩の奥さんと2人だけの空間、先ほど見た妻の淫らな姿・・・。



興奮状態の俺は奥さんの浴衣を剥ぎ取り、勃起したチンチンを口に押し込み、胸を揉み、マンコへ挿入したんです。



先輩に散々可愛がられた妻の仕返しじゃありませんが、俺も先輩の奥さんを玩具の様に扱ってみたかったんです。






マンコで一発終えた俺は、初めて経験するアナルへと挿し込んでみました。



奥さんのアナルは既に拡張されていて、俺の小さなチンチンをすんなり受け入れてくれました。



マンコ以上の締め付けに凄い刺激を受けながら腰を動かし、やがて腸内へ精液を吐き出したんです。



マグロの様に横たわる奥さんに浴衣を着せ、エレベーターへ向かったんですが、先輩の姿はありません。



館内を探していると露天風呂に浴衣が数着・・・。



中を見て唖然としました。



先輩と先程の男性、そしてもう一人の男性が妻を囲んでいたんです。



しかも先輩の巨根は妻のアナルに挿し込まれ、もう1人はマンコに、そしてもう一人の男性は妻の口に挿入し、3穴同時に犯されていました。






「早かったなぁ!もう終わったのか」






「先輩・・・これは・・・」






ただ茫然と見守るしか出来ませんでした。



意識を失っている妻はタダの玩具。






翌朝、妻は昨夜の記憶を失っていました。



しかし体の異変には気付いている様子で、何度かアナルに手を回し違和感を感じている様でした。



先輩の奥さんはいつもと変わらぬ雰囲気。



アナルも俺の粗チンでは痛みなど感じる筈もありませんね。






先輩は妻をえらく気に入った様子で、「また交換しようぜ」としつこく言われています。



妻が他人に抱かれる姿、それも先輩の巨根を受け入れる姿は確かに興奮します。



でも先輩の巨根を入れられ続けたら俺の粗チンでは・・・。






今は断っていますが、きっと近いうちに・・・そうなる気がします。