私は高校1年の時、学校が違いましたが3年の先輩と付き合っていました。



知り合ったきっかけは友達の紹介です。



私の初めての恋人で処女も捧げました。






初エッチしてからは頻繁に私の体を求めてくるようになりました。



家だけでなく、公園などでもするようになりました。



フェラやアナルなど色々仕込まれていきました。



路上でオシッコをするように言われた時はさすがに戸惑いましたけど、でも彼が喜んでくれるならと・・・。



初めての恋人で舞い上がっていた私は先輩の言うことを何でも聞いてしまうバカな女でした。



そして・・・あの日が来てしまいました。






その日も野外でエッチしようってことになり、学校が終わって先輩と落ち合って廃病院へ行きました。



中に入って個室部屋みたいな場所に連れて行かれました。



ヒビの入ったガラス窓から夕日が差し込んでいました。



部屋の中には大きめな段ボールが広げて置いてあるだけでした。






先輩は私を抱き締めてキスをしました。



キスしながら服の上から胸を揉まれました。



ブラウスのボタンを外され、ブラも取られて胸が露わになりました。



先輩は乳首にしゃぶりつき、チュパチュパと音を立てながら吸い始めました。








(先輩、なんだか赤ちゃんみたい)






そう思いながらも、私も気持ち良くなっていき少し声が漏れてしまいました。



その後、先輩が「俺のも舐めて」と言ったので、私はしゃがんで先輩のズボンのチャックを下ろすとカチカチのオチンチンが出てきました。



私は先輩を気持ち良くさせようと一生懸命にしゃぶりました。






しばらくしてあることに気付きました。



私は無意識に自分でスカートの中に手を入れてパンツ越しにクリを弄っていました。



弄るのを止められませんでした。



私のパンツはかなりグチョグチョになっていました。






そして私は段ボールが敷かれた床に押し倒されてパンツを脱がされました。



先輩はオチンチンを挿入してきました。



でもゴムを付けていなかったのに気付いて、「ゴム付けて」と言いましたが、「大丈夫だって」と言って強引に挿入してピストンを始めました。



私は、「ちょっと待ってよ」と言いながらも、オチンチンを挿入されてからは体中が痺れた感じになって抵抗出来なくなりました。



正常位で徐々に激しくなるピストン。



私は喘ぎ声が止まりませんでした。






先輩の、「中に出すよ」って声で私の意識は戻り、「ダメ!外に!」って言った瞬間、私の中に精液が流し込まれました。






その時に私もイッてしまいました。



お腹の辺りがジーンと温かくなり、私は初めて膣内射精を体験しました。



今まではいつもゴムをつけてエッチしてたのでわかりませんでしたが、(中に出されるのって気持ちいい)って思ってしまいました。






オチンチンを引き抜かれた後も、私は快楽の余韻に浸ってその場を動けませんでした。



その直後、急にドアが開いて、知らない男性がゾロゾロ入ってきました。



私は驚いて服で体を隠しました。






男性の1人が、「マジでこの娘、ヤっちまっていいのか!お前の彼女だろ?」と先輩に言いました。






先輩は、「いいよ好きにして。つーか俺、こいつの彼氏じゃねーし」と言いました。






私は先輩とこの男性が何を言っているのか理解出来ませんでした。



意味はわかるけど脳が理解しようとしないって感覚でした。



男性が近付いてきて・・・。






「お前も可哀想だな、これから俺らの肉便器だ」






確かこんな感じで言っていたと思います。



私は半分パニック状態でしたが、男性に囲まれて肩や腕や太股を掴まれると、「イヤァァァ!誰か助けて!」と叫んでいました。



男性達の1人が、「誰も助けは来ねーよ」と言いました。



そして・・・男性達は私に襲いかかりました。



胸は揉みくちゃ、クリは摘ままれ、誰かの指が膣内を掻き回していました。



私は反射的に先輩に「助けて!」と叫びましたが、私を見下ろす先輩のにやけた恐ろしい顔が今でも忘れられません。






その後は無理矢理キスをされたり、乳首を左右から同時に吸われたり、クリを何度も抓られたり・・・あまりよく覚えていません。



そして私にとっての悪夢が始まろうとしていました。



1人の男性が、「俺が最初だ!押さえつけろ」と言い、ズボンのベルトを外しました。



その直後、私は複数の男性に押さえつけられてM字開脚にさせられました。



私は思い切り叫びましたが、「うるさい!」と私の口にガムテープを付けました。



そしてズボンとパンツを脱いだ男性が、片手でオチンチンを握りながら、もう片方の手で私のマンコを広げました。



そして・・・知らない男性のオチンチンが挿入されました。



その男性はいきなり凄いピストンで動き始めました。



私は呻き声を上げながら涙を流していました。



男性が何かを叫んでいましたが、よく覚えていません。



そして・・・男性が思い切り奥に挿入したと思った瞬間、熱い精液が私の中に流れ込んできました。






その男性のオチンチンが引き抜かれたと思ったら別の男性が挿入してきました。



それからは男性が代わる代わる中出ししていきました。



でも・・・凄く嫌なはずなのにだんだん気持ち良くなっていく自分の体が憎らしく思えました。



いつの間にか口のガムテープは剥がされていて、部屋中に私の喘ぎ声が響いていました。



それから仰向けになった男性に覆い被さるように乗せられて挿入させられて、私の上に別の男性が覆い被さりアナルにも挿入されました。



同時に挿入されて上からも下からも突き上げられ、別の男性に乳首を弄られて・・・。






この時の私は理性などなかったと思います。



今まで感じたことのない快楽・・・。



何度か意識がなくなった感覚もあったので、何回か失神したんだと思います。



あまり言いたくありませんが、この時の私が自分からオチンチンを欲しがってたのは事実です。



先輩の調教の成果かもしれません・・・。






気が付いた時には部屋の中は薄暗くなっていて、誰もいなくなっていました。



携帯のライトで照らすと体中は精液でベトベト・・・。



マンコからは精液が流れ出ていて、指で掻き出すと中からどんどん精液が出てきました。



起き上がろうと脚に力を入れたらアナルからブチュって何かが出てきたので、恐る恐るライトで照らすとそれも精液でした。



私はしゃがんだ格好で膣内とアナルにある精液を出し続けました。



驚くほどの量が出て、一体何十人に犯されたのかと不安になりました。






とりあえず帰ろうとして服を探しましたが、下着が見つかりませんでした。



仕方がないので、汚れたブラウスとスカートだけ着て帰りました。



夜道を歩いていると、残ってた精液がまた垂れてきました。



そして急に脚に力が入らなくなって壁に寄りかかりました。



膣内が痙攣してる感じがして、その直後、私はお漏らしをしてしまいました。



止めようにも止まりません。



体にあまり力が入らないのもあり、私は壁に寄りかかったままお漏らしをしました。






先輩やその仲間を許せません。



でも後が怖いので警察には連絡していません。



幸いにも妊娠はしませんでした。






数年経った今・・・。



記憶から消したい過去なのに、あのときの輪姦を思い出すだけで濡れてしまう私がいます・・・。