31歳の人妻です。



私、この前、見ちゃったんです。



主人が隠し持っていたAVビデオを。






主人は帰りも遅く、夫婦の間には子供もまだいません。



帰りを待つ間に見ちゃったんです。



それは、年下の男の子に無理やりセックスを強要しているものだったんです。



SMなんて興味のなかった私の中に、どうしようもない感情が流れ込みました。






(私も年下の男の子に悪戯したい・・・)






それがきっかけで、出会い系サイトで相手を見つけようと登録しました。



でも、なかなか年下の子は見つかりません。



日々欲求不満が募ります。



毎日、男の子を逆レイプすることを妄想しながらオナニーで紛らわせます。






2~3日経って、やっと私の願望を実現できる出会いがやってきたのです。



まだ19歳の男の子でした。



しかも、まだ女を知らない童貞君。



即彼に返事を書き、実際に会うことを約束しました。






車で迎えに行き、そのままホテルへ・・・。



緊張して身体を凍らせてる彼を挑発します。



わざと屈んだりしゃがみ込み、ミニスカートから覗く白い下着を見せつけたりしながら・・・。



じっとしていた彼の股間も、はち切れんばかりに膨らんで、パンツを突き破ろうとしてるみたい。






彼を先にお風呂に行かせ、その後に私が入っていきました。



彼は後ろを向きながらも横目で私の身体をこっそり見ているみたい。



気付かぬふりでお風呂を出て、ソファーで彼を待ちます。



バスタオル1枚で彼は出てきました。



横に座らせ、嫌らしい言葉で苛めながら股間に手を・・・。






硬くなったチンポ。



彼はすぐにイッてしまいました。






「だめねぇ、お姉さんが犯してあげる」






彼は小さく頷きました。



ローブの紐で後ろ手に縛り、19歳にしては小柄な身体をベッドに放り投げてのし掛かりました。



首や乳首を舐め回して再び勃起させました。



彼は小声で悶えています。






「あなたって、Mなの?」






また小さく頷きます。



私の興奮は頂点に達するくらいでした。



念願の逆レイプの開始です。






「年上の人妻にこんなことされて興奮してるの?!」



「初体験したくて出会い系なんかに入って、スケベな子ね!」






言葉で詰りながら若い性器を玩びました。



そして彼の顔に跨がり・・・。






「あなた、これが見たかったんでしょ?このマンコに入れたかったんでしょ!」






彼はぎこちなく舐め始めました。



手でしごいてもう一発射精させました。



ここでやっとチンポをしゃぶります。



そして上に跨がり、まだピンク色の童貞チンポを挿入しました。






こうして彼の初体験と私の逆レイプ初体験は終わりました。



まだしばらくは彼をセフレとして開発していこうと思っています。