それは、7ヶ月前のことでした。
夫とは恋愛結婚して4年ですが、付き合って7年です。
愛しているけど、7年も経つとお互いマンネリになります。
ある日ベッドでSEXの時に夫が・・・。
「何か刺激的が欲しいな。前にゆかりの課に新人が入ったと言ってただろう。今度、家に連れておいでよ、いいかい。・・・ほら、ここはどうだ!!いいだろう!」
「あぁ~来て~」
・・・この頃から、子供が欲しいのでいつも生中出しです。
実は私の会社の同じ課に26歳の新人が配属になり、その新人の教育係を私が担当する事になったのです。
真面目な青年という感じのとても話しやすい新人で、名前は山根君です。
山根君とは隣りの席にいる事が多く、仕事の事はもちろん、彼の恋愛の事や私と夫の事も話せるくらいになりました。
でも、時々じっと私を見て何も言わないこともあり・・・。
実は制服に原因があるのです。
会社の制服のブラウスは大きく胸元が開いて、大きなリボンの付いたカワユイ造りですが、隣りにいると胸元が大きく開いた分、ブラジャーに包まれたオッパイの谷間が目に入るんです。
今日も私が机に向かって書類を書いていると山根君が興奮して、「ゆかりさん、大きいですね!」って言うんです。
ブルーのブラジャーとDカップの谷間を見られたと思うと、ちょっと恥ずかしいけど嬉しくてジュンとなります。
色々話すと彼は年上の私が憧れの様で、私の言うことは何でも聞きます。
可愛い後輩です。
そんな山根君なので、家に遊びに来るよう誘ってみたら、もちろん二つ返事でOK。
夫は軽い気持ちで言ったのでしょうが、「えっ、覚えていたの?」って。
金曜日の夜、初めて家へ来た彼と夫は初対面とは思えないほど話が合い、昔からの知り合いのようなくらい盛り上がっていました。
3人共かなりワインに酔って、だんだん下半身の話になり盛り上がります。
山根君の恋愛の事、夫と私のSEXライフの事を彼は色々聞きたがりました。
夫婦のSEXの話が盛り上がった時、興奮した夫は突然、私を抱き寄せキスをして私の体をソファーの上に倒したのです。
「だめ~、あなた・・・あぁ」
ワインのせいで酔って力が入りません。
ディープキスで口を塞がれ、唇を吸われました。
キスをされてなんだか、淫らな気持ちになり自分から舌を絡めていました。
彼に見られている恥ずかしさもありましたが、口の中は夫の舌と私の舌がヌチャヌチャ絡みついて、もう何も考えられない位興奮してきました。
夫の手が薄いタンクトップの上からオッパイ全体を揉みしだくと最後の恥ずかしさが溶けてしまい、自然に声が漏れてしまいます。
「んっあ・・・!ああ!・・・あぁっ・・・そこっ・・・いぃ!」
薄いタンクトップとブラを捲り上げると自慢のDカップのオッパイが現れ、夫は親指と人差し指で乳首を摘んで硬くし、しこらせます。
「俺達が山根君のSEXの先生になってあげるよ。ゆかりもいいだろう!見たいだろう山根君!」
私は乳首を摘まれてビクンビクンしながら、「あぁ~・・・いいわよっ」て叫んで夫に抱きつきました。
山根君は目を輝かせて、「お願いします!!」と興奮して私のそばに来ました。
夫も山根君が見ている事に興奮して、キスをしながらタンクトップを脱がし、ブラのホックも外したので、ツンと硬くしこった乳首とDカップの生オッパイが丸見えです。
夫が私の乳首をねっとりと舐めあげた瞬間、私の身体に鋭い電流が走ったように感じビクンと反応します。
「あ、ああ、だめ!あぁっ・・・そこっ・・・」
山根君は私のオッパイに手を伸ばそうとしていましたが、やっとの所で我慢しているようです。
可愛い!
夫は片方ずつオッパイを揉んで乳首をねぶってしゃぶり彼に見せつけました。
私も興奮してアソコは洪水になっています。
「山根君!もっと近くで見てごらん、ゆかりのオッパイを想像していたんだろう?」
「はい!何度もゆかりさんのオッパイを想像してオナニーしていました。やっと願いが叶いました」
それを聞いて私のアソコはキュンとなり、熱い愛液を滴らせてしまったのです。
やっぱり彼は、制服のブラウスの胸元から薄く透けて見えるブラジャーとはみ出たオッパイを見て熱くしていたのです。
私の上半身はソファーの上に倒され、黒いミニフレアーも捲られました。
足の間に入った夫は、両手で膝を押さえて足をMの字に大きく開かせ、手を太腿に這わせパンティの底を横にずらすと太い指で優しくクリトリスを刺激し、膣の中に入れてきました。
「あぁ!!あなた!!いい!!!もっと・・・気持ちよくして・・・あぁ・・・あぁぁ!!・・・あぁん」
「ゆかり!凄い感じ方だな!そんなにいいのか?ここはどうだ!」
夫の太い指は濡れた唇からクリトリスをねぶり何度も膣に出入りしました。
そして私をソファーの上に倒したまま、もう片方の手でおっぱいを揉みほぐし、乳首を親指と人差し指で摘みながら彼の手を引っ張り、オッパイに持っていきました。
「山根君、ゆかりのオッパイをよ~く揉むんだよ。乳首が弱点だから」
そう言って私を彼に預け、横から私たちを見ています。
山根君は憧れのオッパイを揉んで触って有頂天になり、夫に言われた通り私の性感帯の乳首を攻めてきました。
「あ、ああ、山根君・・・だめ!あぁっ・・・そこっ・・・」
私の身体は彼に反応して恥ずかしい声が漏れます。
夫は山根君を私の足の間に座らせて、パンティを脱がすよう言いました。
彼は緊張しながらも目の前の生膣を見ながら脱がしました。
愛液をべっとり流した膣がヒクヒクしながら息づいているのを見たはずです。
とうとう彼は我慢が出来なくなり、ヒクついている生膣へ指を根本まで入れてしまいましたした。
「くっ・・・あぁ・・・あはぁ・・・あぁん」
激しく喘ぐ私を間近に見ながら、優しくクリトリスと膣を刺激されると、グチュ・・・グチュグチュ・・・ヌチュといやらしい音が響きます。
「ゆかりさん、スケベな音がします。もっとゆかりさんのオマンコの音聞かせて下さいね」
「あ、ああ、だめ!あぁっ・・・そこっ・・いや・・山根君、だめ。イッちゃうから・・・待って・・・ああぁ」
私の体はビクンビクンと激しく痙攣して、彼の指を締め付けながら1度目の絶頂を迎えてしまいました。
落ち着く間も無く、今度は夫が舌でクリトリスと濡れ膣を攻めて来たのです。
夫のまるで生き物のような熱い舌の攻撃に我を忘れて大きな声で反応して・・・。
「いや・・・あなた!だめっ!・・恥ずかしい・・あぁ~気持ちいい・・またイッちゃいそ~」
夫はそれを見て大きくなったペニスを取り出し、私の体を起こして口元にもっていき命令しました。
「さあ舐めるんだ、舐め終わったら彼のペニスも舐めるんだよ」
私は夫のお尻に手を回してフェラチオを始めました。
青筋を浮かせてギンギンに硬くした夫のペニスに手を添えて、先っぽがヌルヌルになった亀頭にねっとりと舌を絡めるととても大きくなって、チュッパチュッパと音を鳴らせながら美味しそうにしゃぶりました。
山根君はそんな私を見ながすごく興奮し、舌を濡れ膣に出し入れし、指も使って激しくピストンするので2度目の絶頂が来そう!!
二人に犯されて淫膣もグチョグチョに熱く火照り、もうダメ!!
夫もすごく興奮して、私の頭をいきなり掴んで腰を振り始めて、なんだか無理矢理やられてる感じがしてもっと濡れちゃいました。
そのうち夫は口から抜いて山根君と交代です。
夫のペニスは太く赤黒いのに、彼のは経験が少ないのか白くて夫より細長く見えますが、雁首は大きい!
今度は彼をソファーに座らせ、ゆっくりと雁首に舌を這わせるとペニスは今にも発射しそうです。
首を横にしてギンギンにそそり立つペニスの根元を慣れた手つきで握り締め、両手でしごきながら口の中に吸い込むと、“ジュパ・・・ジュパ・・・”といやらしい音を彼に聞かせてしゃぶり始めます。
喉の奥まで何度もしゃぶると、彼は私の頭を押さえながら興奮して・・・。
「うあっ!ゆかりさん、すごいよ!!うーん、やっぱり人妻だ。すごく上手だよ!!」
雁首はグングン頭をもたげて、幹を上下に舐め上げて口いっぱいに頬張ると喉の奥まで届きます。
(なんて長いの!!これなら子宮口まで届くかも?)
感じてグチュッと濡れました。
その時、お尻の辺りに反り上がるくらいに勃起した夫のペニスが当たりました。
膣の中はすでにヌレヌレで、ペニスに手を添えるまでもなく、バックでニュルッと根元まで吸い込まれるように膣内に入り込んでいきました。
「あーッ、あなたの大きなオチンチンが入ってる!・・・気持ちいい!!奥まで突いてっ!」
腰を掴んで激しくピストン運動する夫。
揺れるオッパイを後ろから両手で掴み、優しく揉みほぐすのです。
私もたまらなくなり腰を振りながら山根君にバキュームフェラすると、もう限界です。
「出るよっ!!うっ」
山根君が叫んだかと思ったらいきなり大量の精液がドピュドピュと口内へ・・・。
私は躊躇わず全部飲み干しました。
「あぁー・・・こんなに良かったのは初めて!最高だよ、ゆかりさん。とうとう憧れのゆかりさんの口に出しましたよ!」
山根君の感激の声と唇から流れ出たひと筋の精液を見た夫は、オッパイを後ろから両手で激しく揉みながら、「ゆかり!俺もイキそうだっ・・・中出しのエッチな姿を見てもらえ!」と言い、更にバックから腰を激しく動かし奥へ奥へと入り暴れます。
もう言葉も出ないくらい感じた私は彼を見つめながら・・・。
「あ~!山根君・・・見て!イキそうっ!あぁ~見てて!!」
ペニスの先端が子宮の入口にコリコリと擦れるのを感じ、最後は膣の奥深くに射精したのです。
ドピュ!!!ドピュ!!ドピュ!ドクン、ドクン、ドクン・・・。
アソコがビクンビクン痙攣しながら、2度目の絶頂を迎えました。
「ンーンー・・・あっ、はぁ~・・・あ~ん・・・気持ちいい・・・」
私はイッてしまった後、しばらく呆然として虚ろな状態になり、繋がったまま後ろを向いて夫と唇を重ねました。
夫もアハアハアと息を吐きながら私の背中に倒れました。
ペニスがズルッと押し出されて、開いた膣口から精液と愛液がドロッと流れ出て、割れ目を伝わり太腿を滴り落ちていきました。
山根君は夫婦のSEXを目の前で見た事で、口の中に放出したばかりなのに、もう反り返って先から先走りを流しています。
「さあ山根君、そのまま入れてもいいから・・・」
生で入れてもいいと夫が言ったので、山根君は遠慮なく私を仰向けにしながら乳首を摘み、ヌラヌラしているクリトリスと出されたばかりの生膣に指を入れてかき混ぜて感じさせます。
「いや・・・気持ちいい・・・またイッちゃう~・・・山根君っ!お願い、来てっ!!」
両足を大きく開かせ、正常位でペニスの先端をヌルヌルの膣口に押し当てグッと押し込むと、精液と愛液に濡れた膣は瞬く間に飲み込んで、ペニスとの間からグチュと溢れ出たのを感じました。
「ンーンー・・・あっ、はぁ~あ~ん・・・あんあん」
「あぁ、やっと入った!ゆかりさんのオマンコはトロトロでいい!!柔らかく締めつけられてたまらない!」
私の膣は、キツ過ぎずユル過ぎず、別の生き物のような動きをしているようです。
「あ~はぁ~気持ちい~い・・・あ~ん・・・う~んはぁ~イキそう・・・」
横では夫が見ています。
もう恥ずかしさも何も考えられなくなり、彼の長いペニスをヌルヌルの子宮口にコリコリ擦って快感に酔いしれるただのメスになっていました。
彼の長いペニスは子宮口を何度もこじ開けて入って来ます。
「あ~あ~イク~・・・あっ、あっ、イク!イク!イッちゃう~!!!」
夫は私のイキそうなのを察知し、「山根君そのままイケよ。今日は安全日だから」と彼に。
「なっ、中に出していいんですか?本当に?ゆかりさん!中にタップリ出しますよ!」
私は彼の唇にディープキス。
舌を思いっきり絡めて激しく吸い合いました。
お互いの唾液を吸いながら・・・。
「ああん!ああんっ!あっ・・あっ!あっ!・・イクわ!!」
「ゆかりさんイキそう?イッてもいいよ、ほら・・・一緒に・・・一緒にイこう!中に出すよ!!」
彼はさらに私の腰を引き寄せ奥を激しく突きます。
子宮口を開いて、長いペニスの先が何度もコリコリと入口に当たって中に入ると射精感に襲われたようです。
「ん・・・ああぁ・・・当たるっ!!ああぁ・・・!山根君イクっ!!あぁっ・・・」
子宮口を思いきりペニスの先で突き上げられた瞬間、熱い精液がドクドク私の胎内に流れ込んできて、子宮が今までとは全く違う激しさにビクビク震えました。
「あぁ~、中出しされてる~あ~熱い!山根君いいっ~!」
すごい量の精液が中出しされ、子宮にそのまま流れていくのがわかりました。
敏感な子宮口が収縮してザワザワッとした感覚に、夫の時には感じたことのないくらいの満足感で、しばらく呼吸も出来ませんでした。
彼としばらく抱き合っていましたが、指で膣口を確認すると二人分のドロっとした濃い精液が溢れるようにグチュと後から後から出てきました。
彼は二人のSEXに嫉妬して、それが余計に興奮させた様で、その日、山根君は家に泊まる事になり、夫は2回、山根君は3回、私の中に大量に精液を注ぎ込み二人に弄ばれました。
もし妊娠しても彼の血液型は夫と同じなので、夫の子にします。
やっと子供が出来るかも!!
その日から夫と彼と3人で月2回の中出しを楽しんでいます。
でも、夫に内緒で外でも彼と進行中です、ウフッ。
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