この間、セフレと渋谷にあるハプニングバーに行ってきたので、その時の出来事を書こうと思う。
まずはスペックから。
俺(トオル):26歳、会社員で細身長身、顔は並だと思う。
経験人数は50人ぐらい。
セフレ(ミユ):23歳、OL。
Cカップで身長は160センチぐらい。
控えめな性格だがエッチには積極的。
経験人数は10人。
セフレのミユとは某マッチングアプリで知り合った。
会ったのは今回が2回目。
最初に会ったときにエッチしちゃってセフレになったんだけど、ハプニングバーに興味があるって聞いてたから、誘ったらついて来てくれることになった。
ちなみに、俺には定期のセフレが何人かいる。
どの子もアプリやクラブでナンパした子だ。
自慢じゃないけど、俺と一度エッチすると離れられなくなるっていう子は多い。
俺のテクとデカチンにはまっちゃうみたいだ。
ハプニングバーには他のセフレの子と何度か来たことはあったけど、スワッピングしたのは今回が初めて。
午後11時頃、俺とミユは2人でハプニングバーに入場。
ここのハプニングバーは若い人が結構多い。
金曜日だったので特に賑わっていた。
まずは地下のバーカウンターで飲み物をもらって、ソファに座って乾杯。
今日はカップルが多い。
単独女性も目立つ。
ミユは初めてのハプニングバーで少し緊張しているようだった。
同じ空間に全裸や半裸の男女、単独男にフェラしてる女の子、縛られてる人なんかがいるから無理もないw
俺は周りに座っているカップルや単独の人たちに適当に声をかけ、ミユと一緒に会話し、徐々にとハプニングバーの雰囲気に慣れさせた。
1時間ぐらいするとだいぶ慣れてきたようなので、2階へ移動することにした。
説明しておくと、地下のバーは盛り上がりゾーン、1階は受付、2階はしっとりエッチなことするゾーンで、談笑スペースとお楽しみスペースがある。
ハプニングが起こるのは2階が一番多いw
まず、俺とミユは2階の『お楽しみスペース』に行った。
お楽しみスペースではカップルや単独の男女たちが、今まさにエッチしているw
お楽しみスペースはマジックミラーで中を覗けるようになっていて、俺とミユは、他のカップルがエッチしているのをじっくり覗いたw
他人のエッチを見るのってめっちゃ興奮するw
その後、談笑スペースでお酒を飲みながらイチャイチャ。
周りにはカップルが3組ほどいる。
俺はその中で一番可愛い子に目をつけ、声を掛けた。
俺「こんばんは、ここにはよく来るんですか?」
2人は25歳の同い年のカップルで、ハプニングバーには初めて来たらしかった。
女の子のほうは、可愛くて明るくて、けど少し気の強い感じ。
聞けば広告代理店で働くバリバリのキャリアウーマンだった。
仕事帰りなのかスーツ姿で、細い体つきだが、巨乳であることがブラウスの上からわかったw
一方、彼氏の方は少し頼りない感じ。
都内で大学院生をしているそうだ。
2人ともエッチには積極的で、以前からハプニングバーに興味があったとのこと。
俺とミユと彼氏君と彼女ちゃん(チヒロちゃん)の4人で、テーブルを囲って色々と話した。
2人は大学時代からの付き合いで、もう4年になるらしい。
エッチは週1ぐらいでするが、マンネリ化してきたためハプニングバーに来てみたと。
話している雰囲気からすると、チヒロちゃんのほうが積極的で、彼氏は奥手っぽい。
主に俺とチヒロちゃんが話して、あとの2人は聞き役にまわっていた。
俺「みんな経験人数は何人ぐらいなの?ミユは10人ぐらいだっけ?」
ミユ「そうだよ~。チヒロちゃんはどれぐらい?」
チヒロ「うーん、3人ぐらいかな。彼と付き合って長いからそんなにしたことないですw」
俺「そうなんだw意外と少ないんだね。彼氏君は?」
彼氏「実は、彼女としかしたことなくて」
ミユ「えー!意外!カッコイイのにね~」
チヒロ「彼、こう見えて結構奥手なんですよwここに来ようって言ったのも私だし」
俺「逆にチヒロちゃん積極的すぎでしょw彼氏君、本当にこんなとこに来てよかったの?」
彼氏「まあ、僕もちょっと興味あったんで」
やはり彼氏君は奥手でチヒロちゃんの尻に敷かれてる感じw
俺たちは、最近一番興奮したエッチの話とか、チヒロちゃんが高校生のときに教室でエッチした話とか、チヒロちゃんが彼氏君と初めてしたときの話とかで盛り上がったw
特に、彼氏君とチヒロちゃんの初めてのエッチで彼氏君が緊張で立たなかったことや、フェラしたらすぐ出ちゃったことをチヒロちゃんにバラされて、彼氏君は真っ赤になっていた・・・。
ミユ「ふふっ、彼氏君可愛いね」
チヒロ「そりゃ最初は下手だったけど、今は結構上達したよ?」
俺「チヒロちゃんの教え方が上手かったのかもw」
チヒロ「そんなことないよー。だってユウ君(彼氏君)の結構おっきいし、私としかしたことないけど上手だよ」
チヒロちゃんが彼氏君を慰めるように言った。
彼氏君「ちょっと、恥ずかしいって」
ミユ「彼氏君、おっきんだwトオルのもおっきいよね」
チヒロ「そうなの?ちょっと気になるかも」
俺「じゃあ、見てみる?」
ミユ「私も彼氏君の見てみたーいw」
俺「じゃあ4人で向こう(お楽しみスペース)行っちゃう?」
ミユもチヒロちゃんもかなり緊張しているようではあったけど、2人ともノリノリで、ついにお楽しみスペースに行くことに。
彼氏君は気乗りしてなさそうだったけど、チヒロちゃんが押し切ったようだw
店員さんの指示に従い、奥にあるヤリ部屋(お楽しみスペース)へ。
俺たち以外に人はいなかった。
服を着たまま何もしないでヤリ部屋にいると退室を促されることもあるので、俺はとりあえず上半身だけ脱ぐことを提案。
チヒロ「えー!いきなり・・・恥ずかしいよ」
俺は即座に上に着ている物を全部脱いだ。
彼氏君も意を決したのか、勢いよくTシャツを脱いだ。
ミユも恥ずかしがっていたが、俺が脱がして上半身下着姿に。
ピンクのブラに包まれた白い美乳に彼氏君は見入っていたw
チヒロちゃんはなおも恥ずかしがるが、彼氏君に促されてブラウスを脱いだ。
薄いピンクのブラに豊満なおっぱい。
思った通りの巨乳ちゃんでした。
もうね、谷間がすごい。
ミユ「チヒロちゃん、おっぱいおっきー!触ってみていい?」
ミユにおっぱいを揉まれるチヒロちゃん。
その隙をついて俺はチヒロちゃんのブラホックを外すことに成功w
チヒロ「やん!ちょっと恥ずかしいって」
露わになるチヒロちゃんの巨乳。
白くてきれいな形をしてて、俺は今にも勃起しそうだったw
俺はミユのブラも外し、全員が上半身裸の状態になった。
そこからは自然な流れだった。
俺はチヒロちゃんとペアになり、豊満なおっぱいへ愛撫を始めた。
彼氏君は恐る恐るミユを抱き、小ぶりだがきれいな胸へと手を伸ばしていた。
ま、むしろミユがリードしているようだったがw
チヒロ「ん、はぁ、ん、ぁあん!はぁ」
俺はチヒロちゃんのおっぱいを攻めた後、スカートを脱がし、手マンを始めた。
チヒロ「やだ、恥ずかしい、はぁ~」
俺「チヒロちゃん、彼氏君に見られてるよ?それにマジックミラーの外からも覗かれてるよ?」
チヒロ「はぁ、だめえ、恥ずかしい、はぁ、はあ」
俺は手マンのスピードを上げていった。
チヒロ「は、はぁ!あぁん!あ、だめ!あぁあ!いい!気持ちいい!はぁ!」
俺「気持ちいい?彼氏君が見てるよ?」
チヒロ「だめ、恥ずかしい、ぁああ!だめ!イッちゃう!はあ!あぁぁ、イク!イクぅぅ!」
5分ぐらい手マンしたらチヒロちゃんはイッてしまった。
この後も何度か手マンでイカせた。
一方のミユと彼氏君だが、ミユが彼氏君のをフェラしようとしていた。
ミユは全裸で、彼氏君はミユにパンツを脱がされているところだった。
チヒロちゃんは俺に手マンされながらその様子をじっと見ていた。
ミユ「ふふ、彼氏君可愛いwパンツ脱がしていい?」
彼氏君「うん」
ミユ「あれ、まだ立ってないよ?緊張してるのかな?」
そう言いながらミユはパクっと彼氏君のチンコを咥えた。
ミユ「ん~、じゅぷ、じゅぷっ、はぁ、だんだんおっきくなってきた」
彼氏君「はぁ、気持ちいい・・・」
ミユ「ふふ、可愛い、ん、彼氏君、結構おっきいね、ふふ」
彼氏君のはフル勃起してて、確かに結構デカかった。
といっても長さは俺より少し短いし、太さに関しては俺のほうが断然上だ。
俺はチヒロちゃんにフェラしてもらうためにズボンとパンツを一気に下ろし、チンコをチヒロちゃんの顔の前に持っていった。
俺「チヒロちゃん、俺にもフェラしてよ」
チヒロ「うん、え。何これ!」
俺のチンコはまだ半立ちぐらいだったけど、彼氏君のよりもかなり存在感があるw
特に亀頭がデカくて全体的に太いのが特徴だ。
チヒロ「え、おっきくない?すご」
彼氏君がミユにフェラされながらこっちを気にしているw
俺「おっきい?早く舐めて」
チヒロ「えー、うん、こんなの口に入るかなw」
チヒロちゃんは俺のチンコを口いっぱいに頬張り、フェラを始めた。
ミユも彼氏君にフェラしている。
彼氏君「やば、めっちゃ気持ちいい」
ミユ「ふふ、もう限界?」
彼氏君「だ、大丈夫だけど、もう入れていい?」
彼氏君はゴムをつけてミユに入れようとしていた。
俺「彼氏君、ミユとエッチしちゃうよ?いいの?」
チヒロ「ん、言わないで、なんか複雑だけど・・・私も入れて欲しい・・・」
俺「ふふっ、正直だね」
俺はゴムをつけてチヒロちゃんに挿入。
チヒロ「はぁ、お願い、ゆっくり来て」
俺「チヒロちゃん興奮してるね、こんなにデカいの初めてでしょ?」
チヒロ「うん、そんなの入れたことないから、はぁ、はぁあ!あ・・・だめぇ!」
こんな感じで初のスワッピングに成功した。
そして、その様子はマジックミラー越しに他の客に見られている。
他人のエッチを見るのも好きだが、見られるのはもっと興奮することを、この日俺は知った。
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