私の説得により、妻は複数プレイを1度だけの約束で、彼等(辻岡君32歳・森下君32歳)を我が家に招き入れました。






彼等の人柄と話術で楽しい酒の席になり、自然な形で2人のキスを受け入れた妻は、手を引かれバスルームに3人で行きました。



私は一人残ってリビングの一角にある4畳半の畳コーナーに敷き布団を二組並べて敷き、畳コーナーに向かってビデオをセットしました。



リビング全体の照明は消して、畳コーナーだけステージのように明るくして、私はソファーで3人を待ちます。



妻が2人の行為によって淫らな女に変わるのか、興奮と期待感で心臓の鼓動が高まります。






リビングのドアが開いて3人が戻ってきました。



妻はバスローブを身に着けていますが、2人は腰にバスタオルを巻いただけです。






「あなた・・・」と、私に声を掛けた妻ですが、2人に手を引かれ布団の上に連れて行かれました。






布団の上で腰のタオルを取った2人は全裸で奪い合うように妻にキスしました。



何度も2人のキスを受け、舌を入れられた妻は少しずつ吐息を洩らします。



2人の愛撫も手馴れた連携プレイで妻の乳頭を捻るように責めていきます。






ついに全裸にされた妻は、森下君と舌を絡めて、辻岡君に股間を舌で責められています。






「ああっ・・・気持ち良くなっちゃう~主人に見られてるのは恥かしいわ・・・」



「いいじゃないですか、有里さん。御主人の前でもバスルームでしてたようにして下さいよ」








全裸の2人の前にしゃがんだ妻は、2本のチンポを握ります。



2人の顔を交互に見つめ、辻岡君のチンポを大きく開けた口に苦しそうに咥えます。






「どうですか?有里さん。御主人の前で辻岡のチンポをフェラするのは?」



「いや・・・恥かしいからあなた見ないで・・・」



「淫乱な有里さんを見てもらうんでしょ?さあ、森下のも咥えて・・・」






2人のチンポを交互に咥え、時には同時に亀頭に舌を這わせる妻は羞恥に顔を染めています。



2人の言葉責めにも興奮が高まるようです。






「さあ、有里さん。もう、入れて欲しいんじゃないですか?僕か森下か決めて下さい」



「えっ~どっちでもいいから・・・早く入れてぇ・・・」






森下君を咥えたまま、妻は辻岡君に四つん這いでお尻を突き出しました。






辻岡君は妻のバックから生チンポをオメコに馴染ませるように擦りつけていきます。






「有里さん、生で入れますよ。外に出しますからね。御主人に報告して・・・」



「・・・あなた・・・ゴム付けないで入れるって・・・安全日だし、いいよね?」



「有里の思うようにしなさい」






「ごめんね・・・あなた・・・有里は生のオチンチンを入れてもらうね。あなたの前で犯されるの・・・入れて、早く・・・」






辻岡君は妻の腰を両手で持ち、狙いを定めて腰を進めていきます。






「・・・あうっ・・・入ってくるぅ・・・奥まで・・・入ってくるぅ~」






妻は森下君のチンポを咥え、ヨダレを垂らしながら快感を味わっているようです。






奥まで貫いた辻岡君は、オメコの締め付けを楽しんだあと、前後に腰を振ります。






「あうっ・・・ああっ・・・子宮が突き上げられる・・・なんなの?凄く気持ちいいよぉ」






初めて私以外の男をオメコで知った妻の喘ぎ声が響きます。






「ああっ・・・イクッ・・・イクッイクッイクッ・・・イク~~~~ッ」






バックから責められ逝った妻は、布団に倒れこみ痙攣しています。



私は快感に震える妻から目が離せませんでした。






痙攣してる妻を辻岡君は抱き起こし、森下君に跨らせようとします。






「ダメェ~あそこがジンジン痺れてるの・・・今、入れたら狂っちゃう~~助けてぇ~」



「いいよ、有里さん。今夜は朝まで狂っても・・・ご主人に見て貰おうね」






森下君に跨った妻は、下からオメコを貫かれました。






「ああっ・・・また、入ってくるぅ~~ダメェ~~あそこが痺れてるぅ~~」






辻岡君が妻にチンポを咥えさせながらからかいます。






「どこが痺れているの?有里さん?」



「あうっ・・・ぉ◯◯・・・が痺れているの・・・」






「エッ・・・聞こえないよ。もっとはっきり言って!」



「・・・オ・・・メ・・・コ・・・」






「僕達2人を相手に3Pしてる淫乱な有里さんにピッタリだね。これから逝く時は『オメコ、イクッ~』って言いながら逝くんだよ。いいね!」



「あうっ・・・ああっ・・・イイッ・・・恥かしくて・・・言えないわ・・・イイッ・・・逝きそう・・・」






「淫らな人妻にお似合いだよ。言うんだ『オメコ、イクッ』って・・・」



「・・・ォ◯◯、イクッ・・・ああっ・・・ダメ、本当に逝っちゃう・・・イクッ・・・イクッイクッイクッ・・・オメコ、イク~~~ッ」






聞いたことのない言葉を叫びながら妻は果てました。






僅か2時間程の2人の責めに変わっていく妻を感じます。



2人は宣言通り、朝まで妻をオモチャにして帰っていきました。






寝室のベッドで昨夜の事を思い出しながら妻を待ちました。



シャワーを済ませた妻がベッドに入ってきました。






「良かったかい?」



「うふふ・・・うん。良かったわ。初体験だもん・・・オメコがジンジンしたままなの・・・触ってみて」






「本当だな。また、濡れている」



「2人のオチンチンに入れられ続けたのよ、朝まで・・・」






「凄かったな?2人のチンポは?」



「ええっ・・・太くて長いの・・・ゴメンね。あなたのより大きかったわ。いっぱい逝かされちゃった。それより2人の持久力に驚いたわ・・・。二人とも最後に私の口に逝っただけで責め続けるのよ。若いって凄いわ」






「ふっ・・・有里、また若いチンポを味わってみたい?」



「・・・そうね・・・あなたが許してくれるなら・・・したいわ」






妻は恥かしそうに私のチンポを咥えました。






それから妻は2ヶ月に一度のペースで辻岡君と森下君とのプレイを楽しんでいます。



また、先日、妻は私の新たな望みを叶えてくれて、SM経験者による調教を受けています。






アナルも開発され、多数の男性を前後で受け止め、輪姦される喜びも知ったようです。






妻はまだ成長途中なのです。