３年前に私達夫婦は結婚し、２年前に新居を購入した。
妻との間にまだ子供も無く、それでも楽しく新婚生活を送っていた。
新居完成が近づき、家を見に行くとすぐ近くにも家が建てられていて、同じ時期に完成する予定らしい。
「どんな人たちかな？」
「いい人だったらいいね！」
そう妻と話していたのだ。
新しい家に引っ越して数日後、隣の新居にも住人が引っ越してきた。
“ピ～ンポ～ン”
呼び出しに私が顔を出すと、３０歳位の夫婦が笑顔で玄関に立っていた。
「今度隣に引っ越してきた野辺と言います。今後よろしくお願いします」
「あ～お隣さん！こちらこそよろしくお願いしますね」
凄く感じのいい夫婦で私達も安心した。
お隣さんとは年も近く、何だか意気が合いそう。
と言うか、すぐに仲良くなった。
私３０歳、妻２７歳。
お隣の旦那さん３１歳、奥さん２７歳。
お互い子供も無く、休日に一緒に買い物に行ったり、旅行にも行くようになった。
特に男組は週末飲みに行ったりして、相談事や趣味の話、時にはエッチな会話に盛り上がっていた。
そんな話の中で、お隣のエッチは凄く激しいらしく奥さんがドＭと聞き驚いた。
お隣の奥さんはムチムチの身体で、胸もお尻も大きく服装も肌の露出も多い為か、色気ムンムンって感じ。
一方、私の妻はスレンダーで色白だが、出る所は出ている！
普段はパンツ姿が多く肌の露出も少ない。
だからなのか、隣の奥さんがヤケに気になる存在であった私同様、隣の旦那さんも私の妻が気になると言う。
そんな酒の席で隣の旦那さんが、「スワッピングって興味あります？」って聞いてきたのだ。
私「まぁ、興味ないって言ったら嘘になるけど・・・無理でしょ」
浩「そうですか？我が家はいけますよ。妻はエッチ大好きですから・・・」
私「へぇ、うちの嫁は・・・無理かな？」
浩「もし奥さんがその気になったら・・・どうします？」
私「まぁ、だったらいいんじゃないですか？」
そんな事無いと思いながら、その場はそう話した記憶があった。
そんな会話から数ヶ月が過ぎた夏。
お互い休日を合わせ、旅行に行く計画を立てていた。
２泊３日の温泉旅行！
時間をかけて２家族一緒に話し合って決めたんです。
旅行当日の朝だった。
お隣さんがなかなか来ないから迎えに行くと、何とも険悪な雰囲気！
私「どうしました？」
浩「些細な事で喧嘩していました。遅くなってすみません」
私「じゃ、そろそろ行きますか？」
車内のすごく重苦しい雰囲気に私達は困っていた。
途中、休憩して席を替えようという事になり、私が運転、助手席に隣の奥さん（美恵さん）、後部座席に隣の旦那さん（浩さん）と妻（千里）が座った。
車内の雰囲気も良くなり、何とか現地旅館に着いたが、２人の仲は収まらない様子だった。
浩「すみませんね！気を遣わせちゃって・・・」
私「はぁ・・・まぁせっかく来たんですから仲直りって事で・・・」
美恵「そうだ！今回の旅行は夫婦入れ替えってどうですか？」
まさかの美恵さんの発言に私達も戸惑った。
浩「そうだな！そうすれば、お互い顔を合わせる機会も減るし・・・」
私「そ、そんな急に言われても・・・なぁ」
妻「入れ替えって事は夜も一緒に寝るのよね？」
浩「そうですよ！何もしなければいいんだし・・・奥さん襲いませんから・・・」
私「え～、でもね・・・」
押し切られる感じで、試しに少しだけやってみようって事で、お互い違う部屋に入ることになったのだ。
部屋に入ると、何だか落ち着かない感じでソワソワしてしまう。
しかし美恵さんは堂々としたもの。
女は凄いと思った。
美恵さんは私が居るにも関わらず浴衣に着替えを始めたのだ。
ムッチリした肌が曝け出され、あっと言う間に下着姿に・・・。
黒い下着が私の股間を熱くした。
（いいのか？こんなの浩さんにバレたら・・・）
そんな事が頭を過る。
美恵さんはそんな私を全く気にする事無く浴衣姿に変わっていた。
美恵「哲哉さんも着替えたら？」
そう言われ、私もパンツ一丁の姿になり浴衣を羽織り始めると、「結構締まった良い身体なんですね」と美恵さんが微笑みかけて来た。
嬉しい気持ちとイケない事をしている気持ちが交互に湧いてくる。
一方、妻達はどうしているのか不安でもあった。
着替えが終わると隣の部屋に行き、男・女に分かれてお風呂に行く事にした。
隣の部屋も同じ作りで、浩さんも妻も着替えが終わっている。
（妻の裸が浩さんに見られたんだろうか？）
気になってしょうがない。
風呂に向かうと、男湯・女湯・混浴と書いた看板が設置されていて、その時はお互い別々のお風呂に向かった。
浩「どうでした？うちの嫁・・・ムチムチだったでしょ」
私「えっ、じっくり見てませんよ」
浩「何、焦ってるんですか？」
私「そ、そうですね・・・ハハハ、うちの嫁の裸は見たんですか？」
浩「え～バッチリ見させてもらいましたよ。綺麗な肌で毛も薄くって・・・」
私「え、えっそんな所まで見たんですか？」
浩「嘘ですよ！奥さん陰で着替えていました。私のはばっちり見せましたけど（笑）」
ちょっと安心した気持ちと、（ばっちり見せたって何を？）と思っていた。
ふと浩さんを見ると、アソコが大きい！
長さは同じくらいだが、太いのだ・・・。
そんな訳で風呂で寛ぎ、夫婦喧嘩の原因など聞いたりして和んだ感じに。
夕食は私達の部屋で４人で食べる事になり、酒も一緒に飲み始めた。
お隣さんの険悪な雰囲気も解消され始め、話は盛り上がっていた。
酒の席なので次第にエッチな話になり、お互いの夜の営みなどを語る様になっていた。
酒の勢いもあってか、妻もエッチな会話に食い入る様になっていた。
浩「ようっし！今日はお互い夫婦入れ替え何だから！何しても良いよね！！！」
私「何言い出すんですか？」
美恵「良いじゃない！お互い合意だったら・・・大人だし」
私「え～それはちょっと・・・なぁ」
妻の顔を見ると満更でも無い様子、驚いた。
私「じゃ、いいんじゃないっすか？」
そんな訳で夫婦スワッピングとなったのだ。
まぁその時までは、妻には何もないと信じていたんですが・・・。
浩さんが妻の手を握ると、「そろそろお互いの部屋に戻ろうか？」と言い出し、ふらつく妻を抱きかかえる様に部屋を出て行った。
部屋を片付けようと立ち上がると美恵さんが布団に横になったんだが、浴衣がすっかり肌蹴け太腿が露わになっている。
しかも黒いパンティも見えているんです。
ドキドキしながらテーブルを端に寄せ、残った酒をチョビチョビ飲んでいると、「あ～ズルい！一人で飲み出した・・・」って美恵さんが近づいて来る。
私の腕を掴んだ彼女を見ると、胸元も緩み胸が半分露出している。
（ブラジャーを着けていない！！！）
「奥さん駄目ですよ！飲み過ぎ・・・」って、手を取ろうとした瞬間！
滑って身体がよろけ、彼女の浴衣を掴んでしまっていた。
浴衣はズルズル下がり、大きな巨乳が目の前に出てしまっていた。
美恵「エッチね！哲哉さん・・・」
何カップなのか？
とにかく凄い大きさだった。
頭が真っ白になり、気がつけば大きな胸を鷲掴みしていた。
彼女の顔が近づき、唇を奪われると同時に柔らかくねっとりした舌が口の中に侵入し始めた。
股間がムクムクと大きくなると、彼女の手で優しく撫でられた。
彼女を布団に押し倒し、浴衣を脱がせると体を確かめる様に撫で回した。
ムチムチした肌が何とも心地よかった。
パンティを脱がせると、黒い毛が露わになる。
ちょっと多めの毛の中にもっこりしたマンコが現れる。
使い込んでいるのか、妻の物より黒ずんでいる。
そして透明な液が辺りの毛を濡らし輝いていた。
顔を彼女の股間に近づけようとすると、「帯で縛って！」と声が聞えた。
驚いたが、浩さんに聞いて分かっている事でもあったのだ。
彼女の両手を上に帯で縛り、胸の辺りも縛ると、それだけで彼女は喘ぎ声を上げていた。
彼女のマンコから大量の汁とムンとした女性の匂いが香っていた。
汁を舐めようと舌で割れ目をなぞると、彼女は体を反り反応してくれた。
甚振る様に激しく攻めると、彼女は何度も絶頂を迎えハァハァと息を荒らしている。
初めて見る彼女の乱れる姿に興奮し、結局、私は３度も抜く事になるのだ。
お互い存分に体を味わい、風呂に行く事にした。
もちろん混浴だ。
下着は着けさせない状態で、後ろに手を縛り、胸も帯で締めている姿で上に浴衣を羽織らせた。
誰かが来れば彼女のエッチな体は見られてしまう・・・。
それを彼女自身が望んだのだ。
小さな旅館で、他の客と言っても今日は誰も見かけていない。
それでもお互いドキドキしながら露天風呂を目指した。
露店風呂だけあって、細い通路を歩き長い階段を下りると、川の畔に温泉が作られていた。
更衣室に着くと彼女の帯を外し辺りを見渡した。
浴衣が２セットある事から、誰かが入っていることは伺えた。
しかも男女だ。
彼女を連れ、そっと中に入ると結構広い。
湯気で数メートル先が見えない。
彼女と一緒に風呂に浸かる。
美恵「誰も見えないね・・・」
私「きっと奥に居るんだろ？」
彼女と一緒に他の人を探す様にゆっくり風呂を移動した。
やっぱり人気が無い。
美恵「誰も居ないんじゃない？」
その時だった。
声が聞こえる・・・どこだ？
激しく喘ぐ声！
私「ずいぶん激しいプレーしてるのかな？こんな所で・・・」
美恵「そうね。私達も・・・もう一回イク？」
彼女が俺の股間を弄る。
ニョキニョキと大きくなる俺のチンポを彼女は優しく撫でる。
見えない女性だが、何とも言えない喘ぎ方が気になる。
聞いたことがある声だった。
湯気の隙間に川に下りる事が出来る階段を見つけた。
そこから降りたんだ・・・。
下を覗くと男と女が絡み合っていた。
月明かりに照らされた男女は妻と浩さんだった。
後ろから激しく突かれる妻は両手に手錠を食められ、身体を荒縄で縛られていた。
驚いた！
妻がそんな事をしているとは・・・。
そんな私を我が物にしようと美恵が私のチンポを咥え激しく吸い付く。
彼女に連れられる様に私は風呂の奥に進んだ！
湯気で見えないが、妻と浩さんが上がって来るのは分かった。
脱衣場に向かった２人が風呂からは丸見えだった。
首輪も付けられ、身体には荒縄、マンコにバイブを入れられると浴衣を羽織らせられる。
そんな姿で妻は長い階段を浩さんと上がって行った。
美恵に吸われた俺の股間も限界が来て、彼女の口の中に放出した。
浴衣を羽織ると、彼女と一緒に長い階段を上って行く。
その途中、上から初老男性２人が目を丸くして下りてきた。
「何だ！さっきの・・・凄い事になってたな？」
「本当驚いたよ！美女があんなエッチな事してるんだから堪らんなぁ！」
それが妻達と分かり、私は急ぎ足になっていた。
ゲームコーナーに明かりが灯っていて中に人気が・・・。
浩さんは妻を縛った状態で馬に跨がらせゲームをさせていた。
妻もハァハァしながらゲームをしている。
俺に気づいた妻がハッとした表情で縛られた身体を隠そうとしていた。
妻「あなた！見ないで・・・」
浩「おっ、哲哉さん！驚いたでしょ・・・奥さんもドＭでしたよ。前からそうだと思っていたんです。かなりのＭだって・・・」
私「浩さん、そんな・・・そこまでするなんて・・・」
浩「美恵にもしていいんですよ！美恵も脱いだら」
美恵さんもその場で浴衣を脱ぎ、妻の横に並んだ。
どっちも良い女だ。
縄が良く似合う。
そんな美恵さんも浩さんは縄で縛り、妻以上に締め付けると道具をマンコとアナルに押し込んだ。
そんな姿で彼女たちはゲームをさせられ、興奮している様子だった。
もちろん私も妻の姿に異常な興奮を覚えた。
彼女たちは、さっきのおじさん達にもそんな姿を曝け出し、見られ続けたんです。
その後、私達２組の夫婦は入れ替わりお互いの身体を堪能し朝を迎えたんです。
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