O夫と妻はリビングのソファー、僕とO妻は寝室のベッドに分かれました。



ドアは開いてるのでほとんどの会話は聞こえます。






O妻「旦那さんの凄い、先が全体を刺激して気持ちいいです」






僕「僕もO妻さんの中がキツくて気持ちいいです」






O妻とキスをして、ゆっくりO妻の中で動きました。



キスをして抱き合っていると、O妻は小声で言って来ました。






O妻「実は旦那さんの方が相性いいみたいで・・・こんなにイクの初めてなんです」






僕はびっくりしました。



長くて奥まで入るO夫さんより気持ちいいなんて。



お世辞かと思いました。



現に妻とO夫さんはかなりの盛り上がりでした。






妻「O夫さん凄い、もっともっと奥突いてぇ」






O夫「奥さんも腰の動きがヤバイですよ。子宮のコリコリも気持ちいい」








妻「そこ突いて、気持ち良すぎてイクから」






O夫「痛くないですか?うちのやつ、ここを突いたら痛がりますよ?」






妻「私は凄い気持ちいい。もっと突いてもっと強く」






O夫「こんなに気持ちいいと遠慮出来ないですよ?」






妻「遠慮しないで、どうなってもいいから。O夫さんのちんこヤバすぎてすぐイクっ、こんなの初めて」






このあと2人の「んんんー」って喘ぎと、ソファーのギシギシが鳴り響いていました。






僕「O夫さんはいつもあんな感じなんですか?」






O妻「はい。だからはっきり感じ取れないので、旦那さんみたいにはっきり形を感じられた方が気持ちいいです」






僕「実は僕もこんなキツくてしっかり締め付けてくるO妻さんの方が気持ちいいです」






しばらくキスをしたまま腰を動かしました。






僕「もう出そうです」






O妻「私もまたイキそうです。お腹に出して下さい」






少し激しくしながらキスをします。






O夫「もう出しますよ?」






妻は僕たちには聞こえないように言ったみたいですが丸聞こえでした。






妻「中でいいです・・・出して下さい・・・」






O夫「え?いいんですか?・・・」






妻「はい・・・夫には口に出したことにすれば・・・」






O夫「わかりました・・・。じゃあ出した後で舐めて下さい・・・舐めてる時に『出る』って言いますから」






妻「わかりました・・・」






ここから普通の声のトーンです。






O夫「奥さん、ソファーに浅く座ってください」






妻「はい。あっんっ、乳首も気持ちいい」






O夫「奥さん乳首が弱いんですね、んっ、奥さんに乳首を弄られたら感じます」






妻「子宮を突かれながら乳首が凄い、キスしてください」






O夫「あーもうダメ、出ます」






妻「キスして、声を我慢しないと」






O夫「んっんん・・・んんっ・・・んっ」






妻「んんんんんんんっ」






O夫「奥さん、舐めて下さい」






妻「はい。凄く熱い・・・お腹いっぱい・・・」






僕「中に出しちゃったみたいですね」






O妻「旦那さん、私も中に・・・」






僕「もちろんです」






僕はO妻さんに中出ししました。



そのまま激しくキスをしました。






妻「まだカチカチ・・・ねえ、もう1回・・・」






O夫「いいですよ。奥さん上で」






妻たちはまた始めました。



O妻も出した後を舐めてくれます。






妻「O夫さん凄くいいっ、深い」






O夫「奥さん腰の動きエロいです」






妻「ごめんなさい、止まりません、良すぎて・・・ああっ」






O夫「抱きかかえていいですか?もっと奥まで突きますよ」






妻「え?重いからだめ・・・ああっ・・・深すぎ・・・」






O妻「旦那さん・・・また硬くなってきました・・・」






僕「バックでいいですか?もう1回・・・」






O妻「入れてください・・・」






O夫「奥さん、出ますよ?」






妻「口の奥で出してください・・・私もイキます」






O夫「じゃあ出しますよ?奥で・・・ううっ」






妻「イクイク・・・ああああっ」






O夫「舐めて下さい、次はバックで・・・」






妻「もっとしてください・・・ああっ、頭がおかしくなる」






ついに妻とO夫は3回目を始めました。






妻「ああっ、凄い・・・本当にこんなの初めて・・・」






O夫「毎日しましょうか?」






妻「毎日なんて・・・言わないで・・・イッちゃう」






O夫「言葉責めも好きなんですか?いきなりキツくなりましたよ」






僕「O夫さんは行為中によく喋るんですか?」






O妻「はい、だから集中出来ません・・・」






僕「そうなんですか、妻も良く喋ります、特に今日なんて・・・」






妻「毎日って想像したら・・・だめっ・・・ああっ・・・イク・・・」






O夫「毎日10回とかどうですか?」






妻「毎日・・・10回も・・・そんな・・・またイッちゃう」






O夫「こんなに汗だくになることありますか?俺達、動物の交尾並ですね」






妻「あああっ、この交尾凄い・・・イクうううう!」






僕「僕も、もう出していいですか?」






O妻「はい、一緒にイケそうです、イク・・・」






僕「あっ、ううっ」






O妻「はあぁん、あっ、ああんっ」






O夫「奥さんの液、ぐちゅぐちゅですよ」






妻「そんな事ばっかり言うからです」






O夫「子宮のコリコリが先に当たって気持ちいい・・・子宮に入れたらどうなるんですか?」






妻「入るわけないじゃないですか、またイッちゃう・・・」






O夫「想像したんじゃないですか?子宮にズボズボされるところ」






妻「やめて、イクっ・・・あああっ」






O夫「凄い締まります。子宮に入れてお腹まで突き上げてあげますよ?」






妻「もう言わないで・・・んんんっ・・・すぐイッちゃう・・・」






O夫「毎日そんなのばっかりしてあげます。正常位になりましょう」






妻「あああっ、回転したら奥が擦れちゃう・・・」






O夫「奥さんの汗だくの体も綺麗ですね、しっかり掴まってください」






妻「汗で滑って・・・あっあっあっあっあんっ」






O夫「じゃあ縛りましょうか?俺の体と奥さんの体、そうすれば抜けないし抱き合えます」






妻「やめて・・・だめ・・・イク・・・」






O夫「子宮に入れて抜けなくなった体を縛り合ってしましょう」






妻「します・・・しますから言わないで・・・んあああああ」






O夫「凄いキツいですよ、抱き合ってキスしましょう、唾液を交換して汗を体に塗り合って」






妻「そんな凄いのだめ・・・イクイクイク・・・んんんっ・・・」






O夫「んんんっ」






こうしてパートナーを替えた行為は終わりました。



それぞれの夫婦は家に戻りましたが、妻は夜中に起きて家を出て行きました。



カーテンの隙間から見ると、O夫と夜中の町に消えていき、朝まで帰ってきませんでした。



それからは妻とO夫は時間があるたびにしていたみたいで・・・。



もちろん僕とO妻も隠れてしていました。



結局、どちらにも子供が出来てしまい、離婚。



離婚後は僕はO妻と結婚、妻はO夫と結婚しました。



今もまだ隣に住んでいて、夜の営みは隣同士聞こえるようにしています。