私は今、不倫をしています。



相手は28歳で、真美という同じ会社の人妻です。



この前、真美とひなびた温泉宿に一泊旅行をしました。



真美はまだ一歳にならない子供がおり、母乳育児のため母乳を吸いたい放題です。






当日、宿に着き、「風呂に行こうよ」と真美に言うと、「疲れたら少し横になってるね。悪いけど、一人で行ってきて」と言うので一人大浴場へ向かいました。






ここの風呂は昔ながらの混浴露天風呂で、他の女性の裸も見られるかなと期待でちんぽが膨らんできました。



風呂に着くと最初は湯気で曇っていて見えなかったのですが、少し離れた所から男女のあの時の声が聞こえてきます。



浴場にパンパンパンパンパンッとバックで肉棒を打ち付けるイヤらしい音が響いていました。



そして女の、「あんっ、いいっ!」という声。






思わず近づいて物陰から覗き見しました。



女性は若い女の子で大学生くらい。



なかなか可愛らしい子です。



いやらしいメスの顔で、男のちんぽをおまんこに入れられよがりまくっています。



男性は同じく大学生くらい。



野獣をのように腰を振って鼻息も荒らそうです。



私のちんぽははち切れんばかりに勃起しています。






するといきなり男の子が、「彼女と試してみますか?」と言うのです。





覗いていたのはバレバレだったらしく、私は少し照れながら近づきました。



男の子は彼女のアソコからペニスを抜くと、「このままぶち込んでいいっすよ」と言いました。



私は少々呆気に取られ、ぼーっとしていると男の子は、「いいだろ、れいか。ちんぽ入れてもらえよ」と彼女に言いました。






れいかと呼ばれた女の子は、「うん。欲しい・・・」と言い、私の方に肉感たっぷりのお尻を向け、「おまんこに入れてください」と言ってきました。






私は矢も楯もたまらず、「いいの?入れるよ」と言い、一気に根本まで肉棒を挿し込みました。



彼女は、「あんっ。すてきっ。奥まで入ってるっ。ゆっくり擦ってー」とねだってきました。



なので私は、ズコバコとは突かずにゆっくりと腰を振りました。






男の子は、彼女の顔の方に回ると彼女の口元へちんぽを持っていきました。






「ほら。れいか。ちんぽしゃぶりたいだろ」と言うと、れいかちゃんは「うん。しゃぶりたい」と言って大きく口を開け、ちんぽを咥え込みました。






男の子は「れいか、上の口も下の口もいっぱいだな。たまんないだろ」と言うと、れいかちゃんは「うっうっあんっ」と、ちんぽを咥えたまま返事をしています。






男の子はイラマチオでガンガン腰を振り、「イクぞ。れいか、ザーメン出るぞ、全部飲めよ」と言いました。



れいかちゃんは頷いたようです。



そのあと男の子は、「出るっ」と言い、イッたようでした。



れいかちゃんが喉を鳴らしてザーメンを飲むのが分かりました。






「美味しい・・・」と一言。






「よし。じゃあとはこの人に可愛がってもらうんだ」と男の子は言いました。






私は興奮し少しピストンを速くしました。



れいかちゃんは、「あんあんあんあん。もうダメみたい」と可愛い声でよがります。



私は、「イッていいんだよ」と言い、続けて、「ザーメンは中に出すよ。思いっきり奥の方にかけてあげるからね」と言いました。



れいかちゃんは、「中はだめっ。彼にも中出しさせたことないの。外出しにして」と言ってきました。



私は「だめだよ。俺はおまんこするときは中出しと決めてるんだ。セックスは中出しが基本だよ。中出ししなくちゃセックスじゃないよ。おまんこは生ハメ中出しが本来当たり前なんだよ」と言いました。



そうすると男の子は、「いいよ、れいか。おまんこの中に出してもらえよ。俺もあとで中出ししてやるから」と言うので、私は「れいかちゃんイクよ。出るよ」と言い、れいかちゃんのおまんこにたっぷりとザーメンを絞り出しました。






「うっ。れいかちゃん。いいよ。締まるよ。いいおまんこだ」






最後の一滴までれいかちゃんのおまんこへ絞り出してちんぽを抜くと、れいかちゃんは恍惚とした表情でお掃除フェラをしてくれました。



その様子と、小ぶりですが形の良いおっぱいを見ていたら、またちんぽが疼きました。



男の子は、「もう一発ヤッてもいいっすよ」とれいかちゃんの方を見ました。



れいかちゃんも、「私もおまんこしたいです。よかったらもう一度お願いします」と言ってきました。



私はれいかちゃんを押し倒すと、おっぱいにむしゃぶりつき、乳首を舐め回しました。



小ぶりなおっぱいと乳首は感度がよく、あっという間にれいかちゃんは軽くイッてしまいました。






次はおまんこを広げさせて舐めました。



さっきおまんこに注ぎ入れたザーメンの味がしますが、そんなには気になりません。



夢中で10分位おまんこを舐めたあと、フェラをしてもらいました。



彼氏に仕込まれたのか、熟女のように胴に入ったフェラテクです。



何度かイキそうになりましたが堪えました。






「そろそろ、おまんこに入れていい?」と聞くと、「うん」と言うので、抱き合って正常位を楽しんだあと、私の肩に足を乗せさせ深く貫きました。






「あっ。だめっ。もうイキそう」






「れいかちゃんは、こんな顔してドスケベだな。イッていいよ。彼氏も見てるよ」






「あんっ。だめ。言わないで。あっあっ、もうイク」






足をピクピク痙攣させながらイッてしまいました。






「あーおまんこ締まるよ。いいまんこだ。俺もイクよ」と言い2回目の中出しセックスをしました。






れいかちゃんは満足したようでうっとりとしていました。






男の子は、「お世話になりました」と言うので・・・。






「こちらこそ。俺は今、不倫旅行中なんだけど、部屋に彼女がいるから今晩一発どう?今度は俺の彼女を君に貸すよ。人妻でさ、色っぽいんだ。母乳も出るしさ」






「え。母乳人妻ですか?それはお相手願いたいなあ。一度母乳人妻とヤッてみたかったんっすよねー。じゃあ、今晩10時頃、彼女と一緒にお部屋に伺います」






彼もノッてくれました。






「うん。ぜひ来て。待ってるよ」






そう言って私は部屋に戻りました。






私が部屋に戻ると真美は、「おっぱい張ってきちゃってるの。吸って楽にして」と言いました。






「さっき露天風呂で若い子と一発ヤッちゃったからなー、立つかなあ」



「他の子とヤッたの?ひどいっ」






「誘ってきたのは向こうだよ。今夜カップルでその二人が来るからさ。夜は楽しもうぜ」



「そんなっ。知らない人となんていやっ」






「乱交やスワッピングはいいぜ。一回経験してみるべきだよ」






そう言うと、「分かった」と真美は言ってくれました。






「でもその前におっぱい吸って」






「吸うだけでいいのか?」






「ううん。おまんこも舐めて。おちんちんも入れて、もう一ヶ月くらいセックスしてないから気が狂いそうなの」






私は真美の浴衣を肌蹴させると、おっぱいをぽろんと出しました。



大きなおっぱいを見た瞬間、ちんぽは元気になりました。



思い切り真美のおっぱいを鷲掴みにすると、乳首を強く吸いました。






「あんっあんっ、気持ちいいっ」






真美はおっぱいの愛撫だけでイッてしまいました。






「おまんこも舐めて」



「いいよ。旦那は舐めてくれないのか?」






「うん、『忙しい』とか『疲れた』って言ってなかなかセックスしてくれないの」



「よし、たくさん舐めて、たくさんハメてやろう」






シックスナインに突入しました。



真美はまたすぐにイキ、「上に乗って」と言って騎乗位をさせました。



真美は私の上に跨がると好きなように腰を動かしてきます。



何度もイカされそうになりましたが堪えました。






「真美、腰使いがだいぶうまくなったな。最高のおまんこだよ。もうイカされそうだ」



「私もイキそう、一緒にイキましょう」






「いいよ。イクよ。出るよ」



「あんっいいっ。おまんこに白いのがいっぱいかかってるっ。おまんこが熱いっ」






真美はイキまくりでした。






「もう一回ヤリたいけど、夜に若い二人が来るから取っとこう」






真美のアソコを綺麗に拭いてやり、少し二人で横になりました。



その後、風呂で一汗流したあと、食事も済ませのんびりしているとインターホンが鳴り二人が訪ねてきました。



私は二人を部屋に招き入れると真美に紹介しました。






「俺、翔っていいます。真美さん色っぽいっすねえ。母乳吸わせてもらっていいっすか?」






「もちろんいいわよ。たくさん吸って。ちょうど張ってきてるところなの」






真美は浴衣からペロンと巨乳を出し、翔君の口へ乳輪を宛てがいました。



翔君は思い切り真美のおっぱいに吸い付いていました。






「母乳が出るところ見せてください」






真美は、「あん。恥ずかしい」と言いながらも乳首を摘んでピューっと出して見せています。






「翔君。お口開けて。おっぱい飲ませてあげる」






おっぱいを絞って翔君に飲ませていました。



れいかちゃんは私に、「あん。悔しい。私はおっぱいも小さいし母乳も出ないけど、私たちも楽しみましょ」と言って浴衣を脱ぎ裸になりました。



私はれいかちゃんのパンティを脱がし、脚を広げるとおまんこをガン見しました。



そしてクンニ開始です。






「あんっあんっ。気持ちいいっ。クリトリス感じちゃう」






私はれいかちゃんのおまんこを舐めながら、両手で乳首を弄り3点攻めです。



れいかちゃんはあっという間にイキました。



隣を見ると翔君はすでに真美のおまんこに自分の肉棒をズコバコ出し入れしています。



真美はうっとりしながら、必★で翔君のちんぽを受け入れていました。






「れいか。真美さんのおっぱいたまんねえよ。おまんこも気持ちいいし。ぐいぐい締め付けてくるよ」






翔君はれいかちゃんを見ながら、そう言いました。



れいかちゃんは悔しそうです。






今度は私が真美に向って、「真美、れいかちゃんのおまんこグイグイ締め付けてくるんだよ。若い子のおまんこはたまんないね。おっぱいも垂れてなくて形がすごくきれいだ」と言いました。



真美は「悔しいっ。翔君、私のおまんこも締まるでしょっ」と言いました。






「締まるよ。すごく締まってる。ちんぽにおまんこがまとわりつくよ」






「私、おっぱいは大きいけど、乳首も大きいし垂れてるし、やっぱり嫌?」






「そんなことないよ。それがいいんじゃん、すっごく色っぽいよ。俺が旦那だったら毎日セックスししゃうよ」






れいかちゃんは感じやすく、隣で彼氏が他の女を抱いているのでますます興奮しています。






「入れてー。ちんぽ奥まで入れて」とおねだりしてきました。






「どこにちんぽ入れるの」






「おまんこ、おまんこ」






「いやらしいなあ、れいかちゃんは。よし、じゃあ、おまんこにいっぱい入れてやろう」






そう言って挿入してやりました。



れいかちゃんは必★で私の肉棒を受け入れ喘ぎまくっています。



私の方が先にギブアップです。






「れいかちゃん。イクよ。また中出しするね」






「うん」






私はまたしてもれいかちゃんのおまんこに精液を大量に放ちました。



翔君と真美もクライマックスのようです。






「イク、イクもうだめっ。翔君のおちんちん最高っ」



「中に出していいよね?」






「中はだめよっ。最後は外に出すか、飲んであげるからお口に出して」



「せっかくだから中出ししたいよ。いいだろ」






「それは許して」



「中出しさせないなら、ちんぽ抜いちゃうよ」






「いやっ。おちんちんで奥まで突いて欲しいの、イカせて欲しいの」



「じゃあ、中に出していいね」






「うん。奥の方に白いのいっぱい出して。ほんとは中出し大好きなの」






翔君はようやく真美をイカせてやったようで、真美は足をピクピクさせていました。



翔君はそのまま、「抜かずいくよっ」と言って2回戦開始です。



2回目は結構早くイッたようで、翔君は真美のおっぱいを鷲掴みしながら乳首を吸いながらイッたようです。



真美は、「翔君のザーメンがおまんこにドクドク入ってる」とイヤらしいことを口にしています。






私もれいかちゃんと2回目の真っ最中です。



翔君が、「れいかのおまんこどうですか?」と聞いてきました。






「すごく締まるよ。奥のヒダヒダが絡みついてザラザラしてる、すごくいいまんこだね」






「いっぱい犯してやってください」






「うん」






そうして私は最後正常位で抱き合ったまま、れいかちゃんのおまんこに精液をぶちまけました。



れいかちゃんも何度もイッてくれたので私も嬉しかったです。






翌日は真美と2発したあと、早朝の露天風呂で昨日と同じく相手を交換して1発ずつセックスしました。



しっかりセックスを満喫できた最高の一泊旅行でした。






夕方帰宅すると真美からメール着信があり。



見てみると、『帰ったあとなぜか旦那の方から誘ってきて、久しぶりに濃厚なセックスを2発した』と言うのです。



私は、よかったよかったと思いました。



きっと他の男とセックスを堪能しまくったので、いやらしいフェロモンがたくさん出ていたのでしょう。






帰ると昼寝をしていた妻が寝ぼけながら「おかえりー」と出迎えてくれました。






「出張どうだった?」






「うん。商談もまとまったし、温泉で少しのんびりできたからあんまり疲れなくてよかったよ」






妻は巨乳でTシャツ越しにノーブラ乳首が浮き出ています。



私はTシャツの上から胸を掴み、妻に「おまんこしようぜ」と言いました。



妻は、「うん」と言い寝室へ行きました。



私は着ていたものを脱ぐと妻のTシャツを捲り上げ、乳首に吸いつきました。






「あんっ。気持ちいいっ。ねえ、あなた出張なんて嘘なんでしょ。ほんとは浮気してきたんでしょ」



「まさか。ホントに出張だよ」






「うそつき。あなたは必ず浮気をしたあと私を抱くのよね。他の女とセックスしたあとは最後やっぱり妻としたいものなの?」



「だから浮気なんてしてないってば」






「まあいいわ。今回は追及しないでおいてあげる」






そう言うと妻は自分でスカートとパンティを脱ぎ、自分の中指と人差し指でおまんこを広げると、「見て。おまんこいやらしいでしょ。もうビショビショなの」と言って見せつけてきます。



下は裸、上は捲り上げたTシャツからおっぱいがはみ出ていてものすごくイヤらしい光景です。



私は妻のおまんこを舐めてやると、ズブリと肉棒をおまんこに突き刺しました。






「あっあっあああっ。いいっ。おちんちん入ってる。奥の方擦って!」






ポルチオに当たるように、ゆっくりと擦ってやりました。



ものの数分で妻は大きく足を広げた状態で肉棒を突き刺され、イッてしまいました。



私は今度は激しく腰を振り、「イクぞ、俺もイクぞっ。おまんこにいっぱい出してやる」と言って精液をおまんこにぶちまけました。



妻はまたイッたようで、いやらしい顔で、「イクっ、イクーっ」と叫びながらイキました。






「やっぱり中出しはいいだろ」






「うん。セックスはやっぱり中出しよね。イッた瞬間、奥の方にドピュって精子がかかるのがすごく気持ちいいの。ねえ、もう一回おまんこしよう」






妻のアソコを広げて見るとさっき私が出したザーメンが出てきています。



私は興奮して、「よしっ。じゃあもう一発可愛がってやる」と言って今度はバックで挿入しました。



妻が、「あんっ。あんっ。気持ちいいの。もっとー」と可愛い声で鳴きます。



私は速めのピストンで妻の胸を揉み、乳首も弄ってやります。






「イクっ。もうだめっ」






「同時にイこう。俺もイクよ、出るよ」






ドクドクドクと妻のおまんこに精液をかけました。



妻は、「気持ち良かった」と満足そうです。



母乳人妻で色っぽい真美、そして初々しくて可愛いれいかちゃんも良いですが、やっぱり妻とのセックスが一番だと思いました。