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【熟女体験談】綺麗な奥さんと3P【乱交】












ジジ臭い趣味だが、俺は温泉が好きで、休みの日に予定がないときは1人で日帰り温泉やスーパー銭湯に行く。



その週は全く予定も無かったので、土曜日の朝から少し遠出して隣県の日帰り温泉に行った。



かなりの山奥で、そもそも客が沢山来るようなところでは無かった上に、午前中のうちについてしまったので、駐車場もガラガラだった。



俺が入った時には、大浴場にはおじいちゃんが2人いるだけで、体を洗っているうちに、おじいちゃん2人も上がっていき、一時的に俺一人の貸切状態になった。いい年こいて、湯船で泳いだりしながら実に広々と満喫できた。



そのまま、露天風呂に出て、また少し浸かったあと、普段はあまりしないことだが、石のベンチで顔の上にタオルを置いて仰向けで寝転んで、休憩していた。



そのまま少しウトウトとまどろんでいると、露天風呂に1人入ってきた声がした。



「おっ!露天に人がおったんか!?」 どうやら、この人も貸切だと思っていたのに外に先客がいたことに今気づいた様子だった。



おじさんは露天風呂に「うぇ~ぃ」と言いながらゆっくりと入った。



















































俺も立ち上がり、再び露天風呂に入りにいった。



すると、おじさんが急に声をかけてきたのだ。

「お兄ちゃん、エライ立派なチンポしとるなぁ~」



ふと目を落とすと、まどろんでいるうちに2分勃ち状態になってしまっていた。2分勃ちなので、まだ重力が勝ってて、真下を向いているので、平常時でこのサイズに見えたのなら、確かにかなり立派なものだろう。



しかし、俺はこの言葉の意味を量りかねていた。温泉でこんなことをいってくる男性の意図といえば、アッチ系のお誘いではと…



「えっ!?あっ… いや、俺… その気はないんで…」と答えると、おじさんは焦って「違う違う違う!そういうのじゃないって!!」と物凄い勢いで否定してきた。



俺は安心して、おじさん(以下加藤さん)の向かいに座って話はじめた。

「ゴメンナサイ(笑)急に言われるから、勘違いしましたよ~」



そして、湯船の中で股間が収まったのを確認して、再度立ち上がって「さっきはウトウトしてて半勃ちだったんで、ホントの平常時はこんなもんですよ」と加藤さんにもう一度じっくりと見せた。



「いやいや、これでも十分デカいわ~ 羨ましいわぁ~」

と加藤さんも立ち上がって見せてきた。



自嘲する加藤さんのモノも決して小さくはなく、真っ黒な亀頭もそこそこの重量感で目立っていて、どちらかというと立派な部類に入るのではないかと思ったが、確かに俺よりは1回り小ぶりだった。



チンポを見せ合った所為か、一気に距離感が近づいた気がして、その後も色々と話をして意気投合してしまった。



話におると、加藤さんは47歳の金融系のサラリーマンらしく、去年の春に一人息子が東京の大学進学で家を出てしまったので、4つ年下の奥さんと旅行や温泉巡りを楽しんでいるそうだった。



温泉から上がると、奥さんが一足先に上がって待っていた。友近風のなかなか綺麗な奥さんで、ピタッとしたTシャツ1枚で、エロい体のラインに少しドキッとしてしまった。そしてそのまま、3人で温泉に併設されたレストランで昼食をとった。



昼食後、奥さんがトイレに立っている隙に加藤さんが小声で予想外のことを言ってきた。「どう?うちの嫁さん」



俺は普通に意味が分からず、「えっ?どうって?」と聞き返すと、

「いや、だから抱けそうか?ってことよ」



俺は急な話に少し頭が混乱してしまったが、よくよく聞いてみると、加藤さん夫婦は温泉巡りの楽しみの1つで、そこで出会った夫婦・カップルとスワッピングしたり、一人客と3Pを楽しむのだそうだ。



俺は別に熟女好きというわけではないし、40の大台は超えたこともないが、あの顔と体ならイケそうだったし、据え膳食わぬは…みたいな話を風呂の中で散々していた手前、断るのもどうかと思い、お受けすることにした。



加藤さんはトイレから帰ってきた奥さんにOKサインを送ると、奥さんは俺にペコリと頭を下げて、ヨロシクと言ってきた。



温泉施設を後にした俺達は、加藤さんのクルマを先導に、高速のIC近くのLHにクルマ2台で入った。



温泉に入ってきたばかりなので、シャワーも浴びずに、早速、服を脱ぎ捨てて、真っ昼間から40代の夫婦との3Pが始まった。



加藤さんは全裸でソファーに座ったまま、奥さんに指示を出し始めた。

「ほら、早く剛君のを元気にしてあげろよ」



奥さんは言われるがままに、俺のモノにしゃぶりついて来た。

流石に年の功か、フェラテクは素晴らしく、一瞬でフル勃起状態になってしまった。



「これ…ホンマに凄い…」

と言いながら奥さんは頬ずりしながら、執拗に舐め続けてきた。



俺のモノも痛いほど怒張してきて、血管も浮き上がり、ドクドクと脈打ち出したので一旦、口を離させて、ベッドに移動して、69の体勢にさせた。



奥さんのアソコはピンク色で綺麗…というわけには流石にいかなかったが、匂いも無いし、20代でもこんなマンコのヤツいるよなってレベルだったので、しっかりとクンニしてあげると、感じやすい体質なのかボタボタと顔の上におつゆを垂らせはじめた。



暫く続けていると奥さんの腰がガクガクと震えてはじめてきたので、体勢を入れ替えて今度は奥さんを仰向けにさせて、手マンでもう一攻め。



奥さんを手マンしながら、ソファーの方を見ると、加藤さんはこちらを見ながら股間をフル勃起させていた。ここで俺もSッ気がうずきだして、加藤さんに声を掛けた。



「加藤さん、奥さんエロイですねぇ~。こんなに早く感じてしまってますよ。加藤さんも見てるだけじゃなくて、こっち来ましょうよ~」



加藤さんは俺の声に応えて、ベッドに来ると、俺に手マンされている奥さんの口にチンポを押しやりフェラさせはじめた。



尚も攻め続けていると、奥さんは一瞬反り返り、軽く果てたようだった。

奥さんの息遣いはそれまで以上に荒くなり、早く挿入するよう懇願し始めた。



俺は口元の方に移動し、両手で加藤さん俺のチンポを握らせるような体勢になった。平常時でも1回りの差があったが、勃起状態ではその差はさらに広がっていた。俺もこのAVのような状況に興奮してきて、AVのような言葉攻めを始めた。



「入れて欲しいって、どっちのチンポが欲しいの?」 「こっち…」

「こっちじゃわからんよ!」 「剛君の方…」



「えっ!?旦那さんの方じゃ無くていいの?なんで?」 「大きいから…」

「大きいだけ?」 「太い…」



「太いだけ?」 「硬い…です。」

「じゃあ、もう一度ちゃんとお願いして!」



「大きくて、太くて硬い剛君のチンポを入れてください!!」

ここで俺のドS魂が炸裂した。



「ダメ~! 先に旦那さんのを入れてもらって下さ~い。それで旦那さんをイカせられたら、ご褒美に大きいのを入れて上げま~す」



加藤さんは俺ペースの展開に少し困惑気味だったが、俺に促される形で、正常位での夫婦のセックスが始まった。俺は奥さんの胸を揉んだりしながら、声を掛け続けた。



「ほら、早く旦那さんをイカせないとご褒美上げませんよ」

「加藤さんも、旦那より他人のチンポが欲しいっている淫乱な女にお仕置きで返り打ちにしてやって下さいよ~」



若造にハッパを掛けられたからなのか、もともとそうなのかは分からないが、意外と激しいセックスで、見ているこっちも興奮するほどだった。



勝手なイメージかも知れないが、40代夫婦のセックスって、もっとマッタリとしたものかと思っていた。



やっぱり、奥さんは感じやすい体質なのか、先にイカされていたが、20分ほどで加藤さんも年甲斐も無く大々的にブチ撒けて果てた。



ここまで、手マンで1回、加藤さんに2回イカされていたので、体力的に大丈夫かとも心配したが、それこそ据え膳食わぬは…で、俺の方も収まりがつかない状態だったので、肩で息をする奥さんに構わずご褒美をぶち込んでやった。



奥さんは喘ぎ声とも悲鳴ともつかない声で鳴いていたが、思いの他あっさりと奥まで俺のモノを受け入れてくれた。



「チョッ… 奥までキテる…」と奥さんには未知の体験だったようだが俺の方は1週間射精してなくて溜まっていたせいか、いきなりフルスロットルでガンガンに腰を振りはじめた。



奥さんの腰が浮き上がる程のハードな突き上げに、加藤さんも呆気にとられながらイキ狂う自分の妻を眺めていた。



15分ほど無言でガムシャラに突きまくったところで、射精感が襲ってきたので、奥さんの反応を見て、ここは我慢せずに一旦イッておくことにした。



事前に中出しOKと言われていたので、そのまま中で出すと、1週間溜まっていた所為か自分でもビックリするほど大量の白濁液を奥さんの中に注ぎ込んでしまった。



引き抜く時に、ブチュブチュと音を立てながら、自分のカリで掻き出されるように、溢れ出してきた。引き抜いた後も、精液の泉のように後から後から溢れ出して来ていた。奥さんは意識朦朧としながらも、体を起こして、俺のモノを舐めて綺麗に掃除してくれた。



俺のモノは奥さんが舐めてくれている間もまだギンギンだったし、もう一発ぐらいやらないと満足出来なかったが、奥さんの方が限界っぽかったので、泣く泣くここで終了とした。



ホテルを出る時に、メアドぐらい交換しようかと思ったが、加藤さん曰く、一期一会なので連絡先は交換しないことにしていると言われたので、差し控えた。



奥さんの方はかなり名残惜しそうだったが、これで分かれて家に帰った。





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